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2014/08/11

「Dスタイル 真ゲッター1」を制作してますよ!(工作編)



コトブキヤの「真ゲッター1」を
制作してます

前回は手のひらの
肉抜き穴を埋めることを
行いました
制作講座その26.肉抜き穴の埋め方

今回はその他、
仮組みしている時に
気になった部分に
手を入れていきますー


1407633652_IMG_1299.jpg

仮組みしている時に
「あ、ここは合わせ目を消そう」
とか
「あ、ここは関節がゆるいな」
とか気になることを
説明書に書き込んでってます
こうしとかないと
忘れることがあるんですわw




■関節がゆるいぞ!の対処



1407631752_IMG_1294.jpg

真ゲッター1は球のポリキャップで
関節を固定するタイプだったんだけど
仮組んでみるとポーズを
保持しにくいことがわかったので
やや緩めな関節をきつめにします
どうやるのかというと・・・

「木工用ボンドを塗る」だけ!w

これで関節は固くなります
これが一番楽で確実な方法じゃないかな?
瞬間接着剤でやる方法もあるけど
ガッツリくっついてしまう危険もあるんでねw




■後ハメの処理!



1407632426_IMG_1295.jpg

ゲッターのウデの部分に
ブレードがつきます
でもウデのパーツは挟み込みです

合わせ目を消してみたい!
しかし合わせ目を消すと
ブレードが取り外せないので
塗装時にマスキングしなければならない!
さて?どうしよう??

こういう場合は



1.素直にマスキングする

2.合わせを消すのをあきらめる

3.後ハメ処理をする




の三択だと思います

これはケースバイケースで選択しますが
ここの箇所は後ハメでいってみよう!

まずプラ版をカットしまして・・・



1407632914_IMG_1296.jpg

カットしたプラ版を
ウデの中にいれました
あとブレードのピンをカットしました
これでオーケー!



1407632958_IMG_1297.jpg

これでウデの部分を接着しても
あとでブレードを差し込むことが可能ですー
プラ版はブレードを接着するための
台座として入れといたんですな

これは簡単なケースだったなw
もっとしんどい場合もありますからね
後ハメは
「パーツをよく見て、方法をよく考える」
のが唯一の攻略法かもしれないですw




■足におもりを入れる!



仮組みしてみると
コテンコテンと転びがちで
不安定なことが分かったので
足に重りを入れることで
安定感を出しませう!



1407633852_IMG_1300.jpg

鉛板を用意しました
これはハンズで手に入りますよん
鉛板はハサミで切れるし
好きな形にぐにゃぐにゃできるんで
加工がラクです
ディテールアップなんかにも
よく使われますな



1407634163_IMG_1301.jpg

鉛板を折りたたんで
足裏のパーツに両面テープで
固定しました
これだけで安定感がグッと増します

それにしても
こんなに広々と足裏のスペースが
あるキットは珍しいかもなw

スペースがないときは鉛玉を
コロコロ流し込んで
瞬着で固定したりもしますよ




■スジボリをする!



「ここに、こんなラインが欲しいなー」
という場合は自分でスジを彫ります


1407635487_IMG_1302.jpg

この腿のパーツは塗り分けたいんで
スジボリします!
(おれ、スジボリ嫌いなんだよな・・・w)

使う道具は
スジボリ堂の「BMCタガネ」の0.15mmと0.3mm
このツールがないと僕はスジボリができん!w






1407636871_IMG_1303.jpg

白パーツで見えずらいんで
クリアブラウンを薄めに塗って確認
(左・作業前)(右・作業後)

なんかあんまキレイじゃないー
僕スジボリ苦手ですわ(爆)
僕はプラモデルの工程は
だいだいどれも好きなんだけど
スジボリだけは性に合わないわーw
(みんなよくやるよなぁ、すごいよ・・・)

参考記事→制作講座その34.スジボリのやり方(暫定版)




■肉抜き穴を埋める!



1407722286_IMG_1305.jpg

前回の記事で
手のひらの肉抜き穴を埋めましたけど
背中のパーツも気になります
取りあえず塞ぐだけ塞いでみます




1407722349_IMG_1306.jpg

まず余分な所を切り取ります!
ここで登場したのが

シモムラアレック製「職人堅気 ハイパーカットソー0.1 PRO-M」!




ちょっとレビュー入りますけど
このハイパーカットソーは
「これはホントにいい道具だ」
と持った瞬間に感じた
僕の3本の指に入るオススメのツールです
ほんとに持った瞬間、軽さに驚いたよ!

そいで使ってみると
サクサク切れる!
とにかく切れ味が抜群で刃が薄い!
切断したパーツが元通りに
くっつくくらい薄い!

waveのカットソーも持ってますけどね
あれとは比べものにならんよ!!(wave様ごめんw)
もしカットソーが必要なら
安物買いのなんとやらにならんよう
全力でハイパーカットソーをオススメします!


ちなみにハイパーカットソーには
いろんな種類があって
僕は金属も切断できるタイプ
「PRO-M」にしたんですが
使ってみてわかったことが一つあります

「ノコの留め金がジャマして
1センチ以上のパーツは切断できない」

だから
「おりゃージムの足を
ぶった切って延長してやるぜー」
と思って足にノコを入れても
途中で切断が止まってしまうのだ・・・


もっと刃が広いタイプのにすればよかった・・・


次に買うなら僕はこれを選ぶ!(強く確信)

「職人堅気 ハイパーカットソー0.15 PRO-C」





1407722850_IMG_1308_01.jpg

ということでハイパーカットソーで
パーツのいらない箇所を切り落としまして
あとプラ版をカットして・・



1407722995_IMG_1309.jpg

ペタッとくっつけて
肉抜き穴を埋めるというか
塞ぎました
前回も書いたけど
たぶんこれが肉抜き穴を埋める
一番ラクな方法ですね



1407726821_IMG_1311.jpg

こんな感じになりました
パーツを切断した分
本体側にサシコミ穴が見えてしまったので
ここは前回紹介した
「Mr.SSP (瞬間接着パテ)」で埋めましたー




1407730412_IMG_1313.jpg

こんな感じで
表面処理と工作が終わりますた!
パーツ数が少ないから
楽しんで工作できたなー
これくらいのパーツ数がちょうどいいねw


次回はいよいよ「鏡面仕上げ」の
翼に入っていきますよ!
ひゅー楽しみだぜー!(←パーツが少ないから調子に乗っている)


[関連記事]
制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)

制作講座その28.鏡面仕上げのやり方(塗装編)

制作講座その29.鏡面仕上げの方法(研ぎ出し編)

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コメント

非公開コメント

No title

さすが丁寧な仕事ですねー。
SDといえど、容赦なしっすね。
オレなんかすぐ「見えてないし、えっか」ってなりますよw

ハイパーカットソー。
…名前がすでにかっこええですね。
要は切れ味抜群なのこぎりですか?
良い道具は見た目もかっこいいっすね。

なんか猛烈なスピードで仕上がっていきますね。
オレのはなかなかすすまんです。

Re: No title

いやいや、
とても丁寧とはいえないですー・・w

作業が苦痛にならないくらいの、
そこそこ達成感がある程度が
僕にはちょうどいいかもww

そう、ハイパーカットソーは、のこぎりです!
改造に手を出していくなら
先にリューターを持った方が
いいと思うんですが
単純にぶった切りたくなったら
ハイパーカットソーで決まりですよ!

evaboさん、焦ることないっすよ!
楽しんでいきませうー!
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