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2013/09/30

プラモデルの作り方 制作講座その2.お薦めの工具-ヤスリについて(2)─ いろいろなヤスリのレビュー

前の記事では、

どういう完成形を目指しているのか?

について紹介したんで、今回は

どういう種類のヤスリがあるか?

について紹介しますよ



まず僕が持っているヤスリは大体こんな感じ


1380494433.jpg

左から
・タミヤのフィニッシングペーパー(耐水ペーパー)
(クリップで止めてあるのは必要な大きさにカットしたペーパー)
・クレオスのMr.研ぎ出しクロス

中部上段は左から
・タイラー3つ
・スポンジヤスリ(スーパーファイン、ウルトラファイン)
・ウェーブのヤスリスティック(先細型、細型)

中部下段
・スキヤキヤスリ(P1、P2、P3、P5)


・100均のヤスリ(ダイソーで100円で3本入り!)



んじゃ軽くレビューしてみます

■タミヤ フィニッシングペーパー
紙ヤスリですね、通称「ペーパー」です
なんだかんだで、
「こいつ最強かもしれない」
と、いつも思いますw
タイラーと組み合わせると無敵ですね、マジで
そのままでも、水研ぎでも使えます

消耗品なので、使っててストレスを感じたら
とっとと新品に変えます。。。っていいながら、
なかなか捨てられなかったりするwwww


荒削り用に180番、基本用に400番、仕上げに600番

という使い方を、タイラーと組み合わせて使ってます
僕の現時点での制作スタイルでは
800番からはタイラーはいらないです

お薦め度は★★★★★
って感じです






■サテライトツールス タイラー
ペーパーに持ち手がついた道具です
これ、最強かもしれない
これがないとプラモ作れないって感じです
タイラーは超お薦めなんで、あとで使い方を紹介します
→タイラーの使い方はこちら

お薦め度は★★★★★
って感じです





■クレオスのMr.研ぎ出しクロス
これは前回のキュベレイとかで紹介した
テカテカのグロス仕上げに使うクロスです

あと、サーフェイサーを吹いた後に
これで軽くなでると、表面がしっとりスベスベになりますw
気持ちよいので、結構好きなんですw
軽いホコリもとれるので、
ぼくはサフを吹いた後によく使ってますね
柔らかいので、そういう用途の場合、
タミヤの2000番とかのペーパーより使いやすいんです
まぁ持ってなくてもプラモは作れますね

お薦め度は★★★☆☆
って感じです






■スポンジヤスリ
これは良いものですよ
曲面にペーパーかける場合に最強です
赤文字のスーパーファインは320番から600番、使い込んで800番くらい
青文字のウルトラファインが800番から1000番くらいかな?
元はもっと大きいんですが
僕は3×4センチに切って使ってます

曲面にペーパーかける必要が生じたら
その時にはゼヒ、スポンジヤスリを使ってください
ストレスフリーで曲面にペーパーかけたいなら必須で
もはや普通のペーパーでは、やる気がしませんw
水研ぎもいけます

お薦め度は★★★★☆
って感じです

ちなみにコトブキヤからも3Mからも発売されてますけど
中身はまったく同じものに思えます
3Mの方が安いですね
3Mの極細目が320-600のスーパーファインです
極々細目が800-1000のウルトラファインです
とりあえず、まずはスーパーファインがお薦め





■ウェーブのヤスリスティック
すいません、これはこれで良いものだと思うんですが
僕の場合はタイラー最強なので、あまり出番がないなぁ
でも使ってる人は多いと思います





■ダディズポケット スキヤキヤスリ
プロもデラーも
愛用している
とよく聞く金属ヤスリです
前にプロの実演会に行ったとき、NAOKIさんが
「これはいいですよ」
と言ってました

僕はそんなこと聞いたら、どんな使い心地の工具なのか、
自分で試してみたくて、たまらなく気になるんですw
だから買いましたよ!4本もな!w

で、変な話ですが、スキヤキヤスリが届いてね、
開封して最初に手に持った瞬間に
「あ、これはよいものだ」
って感じました


んで、使ってみましたが
これ評判通りメチャメチャ切削性がいいです
切削性が良すぎて、扱うには技術が必要になります
必要がない所まで削ってしまうことがあるんですよね
これを扱う技術が手に入ればタイラーもいらないし
これ一本で塗装に持っていけるぐらい切削面がキレイです

側面にもヤスリがついてるんで狭い所にも使えます
僕はP3とP5をよく使いますね
持ち手の部分にはマスキングテープを巻いてます

初心者にはタイラーがお薦めですが
慣れてくればスキヤキヤスリもお薦めです

お薦め度は★★★★☆
って感じです


別ページで金属ヤスリの手入れについて紹介しますね



■100均のヤスリ
なんとダイソーで100円で3本入り!ですよ奥さん!w
これ横山宏先生がお薦めしてましたけど
僕はその前から持ってましたー^^

なんて、自慢にも何にもならないですね、ほんとにw

今となってはスキヤキヤスリがあるので二軍になりましたが
横山宏先生がお薦めしているんだから間違いありません
それにしても、このコスパは魅力ですね-

金属ヤスリは荒削りやゲート処理に使います
もちろんタイラーでもいけますが
金属ヤスリが気になったら、
まずこれ手に入れるといいんじゃない?


お薦め度は★★★★☆
って感じです




あとね、電動ヤスリも紹介しとこう

1380499865.jpg


■PROXXON ペンサンダー No.28594
これはね、ヤスリ作業って、
単調で飽きることがあるんです
でもプラモデルは遊びですから、
遊びで苦痛なのはイヤなんです

なんとか楽しく楽にペーパー掛けできないか?
と思ってね、電動ヤスリを買いましたw


結論から言うと、これは合わせ目処理に
最大の威力を発揮します


逆に、これ一本で表面処理を全て行おうとは
しないほうがいいです
ペンサンダーで処理できる面積は狭いので、
タイラーを使った方が逆に楽で早いんです

しかし、その面積が狭い、というのが利点でもあり
手の入りづらい所や狭い所にこいつを持っていくと
処理が楽で早いですよー


先端の形状はいろいろありまして
(アーバーと呼ぶらしい)
これにタミヤのペーパーをカットして
厚みのある両面テープで張り付けます
アーバーにはマスキングテープで番目を記入しておきます
こうしておけば、すぐに作業に入れるわけです


あと、そのままコンセントにつなぐとパワーがありすぎて
水研ぎしてもプラが溶ける可能性があるってことで、
電力を調整するコントローラーもセット購入しました
goot パワーコントローラー PC-11というやつです







電動ヤスリは必ずしも必要ではないし
コスパが良いわけでもありません
繰り返すけど、基本の表面処理を
これ一本で済ませたら楽ちんだぜーウフフ
というのは考えが甘いですw
その目的ならハズレ工具になります
しかし要所限定でペンサンダーは最大の威力を発揮します


お薦め度は★★★☆☆
って感じです



■スジボリ堂 鬼斬 細目
これについても少し触れておこう
これはねー、僕にはごめん、あわなかったです

手に入れたのはスキヤキヤスリを手にするよりも
前の初期なんですが、
この鬼斬、すごく気になってたのね

まずタイラーの形状なのがよくて、
金属ヤスリならペーパー交換する必要もなくて経済的だし
切削面がキレイなら作業効率もいいし、
もういいことづくめじゃん、って思ってました

で、実際に購入して使ってみての感想ですが
切削面が狭い面積であれば
あっという間に削れます
切削面もキレイで、そのまま塗装できるレベルです

でもちょっと広い面積になると
いくらやってもなかなか削れない、
手ごたえが薄いんです


比較するのもナンセンスですが、
スキヤキヤスリならどんどん削れます


鬼斬には、粗目もありまして、
細目と粗目を組み合わせると
本領を発揮するのかもしれません


しかしなー
仮にそうだとしたら、
僕は今ならスキヤキヤスリのほうがお薦めだなー

ちょっと鬼斬の本領を発揮させてない
僕の未熟さが招いた結果かもしれませんね





またまた長くなってしまったw
次はタイラーの準備の仕方を書きます!


プラモデルの作り方 制作講座その2.お薦めの工具-ヤスリについて(3)─ お薦めのヤスリ「タイラー」の準備の仕方


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