--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/07/31

プラモデルの作り方 制作講座その24.ガンプラをエアブラシ塗装する時のコツ

RG シャア専用ズゴックを
作ってる最中ですー

01c1fe2bf40bee9d16d21dcda13c79fb1aafe3c9bc.jpg


今からエアブラシ塗装に入るんですが
その準備をしてて
「あーこれは初心者講座として
記事にすると役立つかなー?」
とか思ったんで
今回は初心者講座として
エントリーしてみますです






●ガンプラをエアブラシ塗装する時のコツ
その1 塗る色を決めて塗料を用意する


まず「このパーツはこの色、このパーツはこの色」
っていうように塗装する色を決めます
んで、その色を準備します

ちなみに今回の
RG シャア専用ズゴックでは・・・



濃い赤/クロームシルバー→青金→クリアレッド+蛍光イエロー+クリア

薄い赤/クロームシルバー→クリアレッド+蛍光イエロー+クリア

濃いピンク/イエロー→ホワイト+マゼンタ+イエロー→ムーンストーンパール

薄いピンク/イエロー→上記+ホワイト→ムーンストーンパール

白/クロームシルバー→ホワイト→ムーンストーンパール

内部フレーム/黒→ムーンストーンパール

シルバー/黒→フォーミュラクローム

ゴールド/クロームシルバー→青金→シャンパンゴールド

モノアイ/クリアグリーン

バックパック/クロームシルバー→メタリックレッド



としました

「各パーツを何色にするのか?」

「その色を表現するためには
どんな手順で、どんな色を重ねていくのか?」

っていうことを事前に計画しておけば
効率よく塗装を進めていけますからね


例えば上の例なら
いきなり

黒→白→シルバー→イエロー

とかで進めるよりも

白→イエロー→黒→シルバー

で進めたほうが効率がいいですなー


薄い色→濃い色→メタリック系

という順番なら
エアブラシのカップの洗浄がラクだからです
(丁寧に洗浄せずに次に進めるのだ)


それに当然、同じ色は同じタイミングで
塗装したほうが楽なので
その辺の段どりも把握しやすいですよ




●ガンプラをエアブラシ塗装する時のコツ
その2 持ち手を用意する


パーツの表面処理が終わって
洗浄が終わって
乾燥もできて
「さぁ!塗装に入るぜー!」
と意気込みたくなりますが
その前に

「持ち手の準備」

というのが必要ですなー

ほんとにね、さっさと塗装に入りたい
気持ちはやまやまなんだけど
エアブラシで塗装する場合
ここが意外と重要なのね

ほんと「持ち手の準備」っていうのは
「表面処理」「仮組み」「塗装」
と同系列で扱うべき一つの工程だな、
とさえ思いますよ


僕も最初はめんどくさくて、
それに塗装したい気持ちも早まって
テキトーにしていたんだけど
塗装を繰り返していくうちに
こうすると効率いいな、
とか思うことがあったんで
いくつかポイントを紹介してみます

※持ち手の作り方については
こっちの記事を参照してみてください→制作講座その15.プラモデル始めたら100均でこれ買っとけ



★ポイントその1
塗りたい色ごとに分ける


ズゴックの例でいうと
「薄い赤」「濃い赤」「薄いピンク」「濃いピンク」・・・
と仕上げたいカラーがあります
そのカラー別にパーツを分けておきます
バラバラにしておくと
間違えて塗装する可能性がありますからね
ていうか、まぁ、これは当然ですねw


01a4db49ac33c12ab0aba02e9c71ca4d6cb5962cc1.jpg

さらに塗装する色をテープに書いて
パーツ群に貼っておくと
バッチリですな!
例えばサフを全体に吹いてしまう場合
「あれ?このパーツ群は何色で
塗装するんだったっけ?」
と自分で混乱してしまうことが
過去にありましたw





★ポイントその2
パーツは似た者同士をまとめる


012d5996f7cea607d1495b3cd43800a10691f7e1a3.jpg

僕の場合
「一つのクリップに一つのパーツ」だと
クリップが足りなくなるので
一つのクリップに2つパーツをつけるんですが
その2つのパーツは似たようなパーツや
対照となるパーツにしておきます
こうすると

・パーツの塗装漏れを防げる
・塗装後に組む時にパーツを探すのがラク

というメリットがあります


全部塗装が終わったあとで
「うわー!このパーツ塗装するの忘れとったー!」
という悲惨な目に
遭いたくないでしょ?
僕は、ありますよ・・・w




★ポイントその3
パーツの固定の仕方について


01fc1ec3a4508a27e6ee558d9efb853f56e5cea414.jpg

クリップでパーツを固定することが難しい場合
両面テープを平棒につけたり
場合によっては串なんかも
パーツの形状によって使い分けます

01aa7c42a1b77fbaffc3a5fd844c7e172418dd55fb.jpg

クリップで固定する場合は
「ココは確実に塗装しなくて大丈夫!」という
箇所を挟み込むように注意します
塗装が終わって組んでみたら
クリップ跡がクッキリと・・・
なんて悲惨な目に遭いたくないよね?
(僕は、ありましたよ・・・)


あとガンプラは
「動かすと、こんなところまで見えるんか!」
と仮組みした時点で
確認しているにも関わらず
塗装後に組み上げて
驚いてしまうことがあります
「スゲーぜ!バンダイのガンプラはよぉー!」
とか強がりつつも
どこかブルーな気分になってしまうことが
僕には(以下略)

ということで
塗装する時はパーツの裏側まで
塗ってしまうことをオススメします
そのために、クリップで固定する時に
その辺のことを考えて固定していきます
あんまり適当にやってると
あとで泣きを見ますw




★ポイントその4
クリップ同士は少し間隔を空ける


持ち手の台座が足りなくなると
持ち手を台座に詰め込んで
なんとか一つにまとめたくなるんですが
これをすると
いざエアブラシで塗装する時に

「取りずらい&戻しずらい」

とストレスになるし
塗装したパーツ同士が
コツンってくっついて
悲惨な目に遭わないとも限りません
(僕は、遭いましたよ・・・)


ここは大きな心で
ゆとりある台座を確保しましょうw

台座スペースが足りないほど
パーツ数が多い場合は
もう潔く2回に分けるのがいいですね

ちなみに僕の場合
RGゼータガンダムで2回転
MGガンダムver.3.0で3回転しましたよ(←過去最高のパーツ数だった)
あれは長い道のりだったなぁ・・・w


01c6f75e0c0e38c6ef00dadd2919c670be39e02290.jpg

と、こんな感じにできたら
いよいよエアブラシ塗装ですな!





あとついでに
これも紹介してみます




●缶スプレーの塗料をエアブラシで塗装するやり方について


「缶スプレーの塗料の色を使いたいんじゃが
缶スプレーでは塗装しとうない!
わしはエアブラシで塗装したいんじゃあ!」

という場合は
缶スプレーの塗料を
ビンに出せば塗装できます


まずは・・・



0165fe0ab225b605a9db11b987629461f0f766aab5.jpg

ストローとビンを用意します


014e79edb792c2aaf22ae7eae1ff41f741aaf8fde3.jpg

ストローを適当な長さに切って
缶スプレーにテープで貼ります



010da65d5565ddcdf089f1236f19baba7c1d27944f.jpg

缶スプレーはしっかりシェイク!
最低50回は振ろう!(←適当)



013066ec6cc4e4d7fbbec9eede03e6b5b22c2121a7.jpg

ティッシュなどでスプレー口を塞いで
ビンに向かってプシュー!



012a056d1f2522e574f49a616765001cba4a06af3e.jpg

うわ、こんだけしか残ってねぇ!!!
もっとあると思ったのにぃ!



と、こんな具合で
塗料を出しますw


あとは軽く希釈して
エアブラシで塗装をどうぞ!


[次の記事]
・プラモデルの作り方 制作講座その25.スミイレのやり方


[関連記事]
制作講座その8.サーフェイサーの吹き方

制作講座その9.グラデーション塗装の方法
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

エアブラシ

こんちは
シャアズゴ作成始動ですね!できあがりが楽しみです。
初心者向けの解説ありがとうございます。!

エアブラシと聞くと、上級者のイメージって感じでなかなか手が出ないもんですが、いろいろ過去記事を拝見していると、機材でフル装備にしたマイルームを想像してしまって物欲エナジーに着火しますね。

しかし当方、諸般事情で水性塗料+筆塗りという環境に甘んじているのですが、仕上がりがどうあれ、ちゃんとプラモデルに色を塗るという作業が初めてなので、現状を楽しんでおります。(本音はエアブラシ使ってみたい!ですが)

それと通して感じてたのは、小道具のアレンジがすごいですね。ちょっとしたアイデアに感心しまくりでした。楽するためなら苦労をいとわないってやつですねw

あと、教えていただきたいのですが、水性塗料の場合、配合した後の塗料をラッカー塗料のように乾燥後も溶かしながら使えるのでしょうか?(HGUCグフカスタムに挑戦中です)

Re: エアブラシ


コメントありがとうです!
evaboさんのコメントを拝見していると
昔の自分みたいで
なんか応援したくなりますねーw


エアブラシはですねー
エアブラシでしかできない
表現をするのに必要なんですよねー
たとえば今回のRGズゴックで僕がやった
キャンディ塗装とかパール塗装ですね

逆に筆塗りでしかできない表現をするのには
筆が必要なんですよね(当たり前かw)

だからevaboさんが例えば
キャンディ塗装をやりたいと思ったら
それはエアブラシでしかできないので
その場合は購入を決断するべきだと思いますよ!
いつ買うかの時期は
お財布とかと要相談ですけどねw


でも今はプラモ始められたばかりで
エアブラシの必要はまだないと思うので
筆塗りでの全塗装、楽しんでくださいましー!


それでご質問の水性塗料のことですが
とっても残念なことに
僕はこんな記事を書いてしまった以上

プラモデルの作り方 制作講座その22.筆塗りの塗料の希釈の方法について
http://phantom12369.blog.fc2.com/blog-entry-76.html

水性塗料をお使いになることは
ちょっとお薦めはできかねるんですよねー・・・
できればラッカー塗料を使ってほしいなぁー



実は水性塗料は
僕も第一作目の時に買ったんですよ
なぜ水性を選んだかというと

1.それぞれの塗料の特性をしらなかった
2.シンナー買わなくていいから経済的
3.環境にやさしそう

という感じです
evabo さんの場合はどうでしょう?
理由、かぶってるとこ
あるんじゃないかなぁ?
(なかったらごめんなさい)


んで、なぜ僕がラッカーに
切り替えたかというと
「使いたい色がラッカーにあったから」です
ラッカーは色数が多いので
使いたい色を選べるんですよね
なんといってもプラモデルのメイン塗料ですからね
シンナーで復活とかの筆塗り技法を知ったのは
もっと後のことでしたねー


これから先のことを考えると
水性で塗料をそろえるよりも
ラッカーでそろえられた方が
evaboさんの利になると僕は思います
(それでも水性にこだわる理由が
あるなら別ですが・・・)


ご質問の件ですけど
とりま水性塗料は
乾いたらもう水で溶かすことは
できないですね
乾いたらそこで終わりです
(ツールクリーナーなら溶けると思うけどw)


あと、もしラッカーの匂いが問題の場合は
田中克自・先生流を紹介しますので
(シンナー臭の問題はほとんどない)
お気軽にコメントください!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。