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2015/08/12

Ma.K. ファルケマシーネンクリーガーの「オスカル」を制作しまーす!

んと、先日までスターウォーズの
キットを作っていたんですが
撮影できるタイミングがまだこなくて
その間に次のキットを作りますー
もう、これ早く作りたかったー!



1439353107_IMG_3670_847.jpg

じゃーん!
マシーネンクリーガーの「オスカル」です!
箱絵がカッチョええすなあー
横山先生の直筆サイン入りなのが自慢なのだーw
これキットが「お面」並みにデカいんですけど
オリジナル制作時には
「ポットのフタ」を使って造形されたそうですよw



僕は横山先生の造形センスとか
制作の姿勢とかがホント大好きで、
なんか

「クルマ・バイク・艦船・飛行機・戦車・萌え(←)」

といったジャンルには、
ほとんどまったく関心が無くてですね、
ついでにいうとアニメにもロボットにも
特撮にもほとんど関心がない、っていう
「お前ほんとにプラモ趣味なんか!?」
と自分でも不思議に思うくらい範囲が狭いんですけど
マシーネンは、どストライクで大好きなんですよーw
まぁどうでもいいっすねw
じゃ制作しまーす!ハァハァ ←




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じゃ、てきとーに思い付きで制作していきます
これはエッチングパーツと真鍮線ですな
ガンブルーペンで黒染めしときますよっと




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結構、塗膜が厚塗りになっていくと思うんで
先にスジをBMCタガネで彫っておこう

どこまで削ったか分かりやすいように
筆ペンでスジに色を入れてみた
めっちゃてきとーに入れたんで、汚くてスマンw




1439037821_IMG_3645_830.jpg

あ、これはいいですな
僕、「あれ?ここは彫ったんだっけ?」
って分からなくなることが多いんで ←痴呆
これは分かりやすいです

筆ペンのインク跡がめちゃ汚いけど
ぜんぜん気にせずに進みますw




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次はいろんなところをウスウス攻撃しますです
僕アホなんで、スケール換算とか
難しいことは分からないけど
まぁ薄いほどカッコいい!って感じでやってますw
油性マジックで削るトコに色を付けてみた




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その黒い線を目印に
リューターでギュイーンと荒削りして・・・




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あとは電動ヤスリのペンサンダーやら
セラカンナやらスポンジヤスリで
納得いくとこまで
ウスウス攻撃しときましたー




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んと、これは胴体とウデの接合部ですね
「こりゃ折れそうだなぁ」と思ったら
ほんとーにソッコーで折れたんで
2ミリ真鍮線に置き換えた図です

首の部分は、今回は大丈夫な様子ですな




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ちょっとここで新兵器を試してみます
最近、チップLEDの電飾用に
はんだごてを新調したんですよ

白光の「FX-600」という製品で
200度から500度くらいまでの温度調整ができるタイプです
ハンダって温度調整と先端の形状が大切みたいなので
イイやつをゲットしたんですー
これ、設定温度に達するまでに10秒もかからなくて
「えっ?もう!?」ってマジでビビりましたw


これをホットナイフみたいに使用してみます
コテ先を「T18-C1」という細いタイプに変えて
使用してみます







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とりまここに溶接の表現をいれてみるです
溶接の表現は他にも

・伸ばしランナーとかプラ棒をセメントで溶かす
・パテをつかう

といった方法でも表現できるんですけど
今回ははんだごてで実験くんです




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あ、これはね、けっこうムズいねwww
温度は270度だとプラが糸を引いて難しい、
200度くらいがいいかもですねー




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真鍮線を差し込んだところにもやってみよう
伸ばしランナーで埋めながら・・・
って、汚くなったwww

これはちょっと慣れが必要だなー
いきなりキットで試すなよ!って自分で思ったww


他にも何ヶ所か試してみて、
上手くいったところもありました
軽くチョンチョンやるのが良さげみたいですな




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組みながら影になるとこに色を置いときます
いつもはジャーマングレーやマホガニーを使うんだけど
今回はパープルを入れてみた

横山先生いわく
「影に紫を入れるのは印象派の手法」
とのことで、僕も今日から印象派になるのだー!
なお絵画の知識がゼロなので意味は分からん!キリッ




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モデリングブックを読んでたら
パイピングしたくなったので
本をお手本にしながらジャンクパーツつかって
てきとーにパイピング
なんか塗ったり工作したりと手順がバラバラw




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溶きパテにラッカーで色をつけて
さっきのパイピングやら他のとこに
下地で色を乗せていきます
これならビニールのコードでも
ガッツリくっついて塗料が剥がれないってことで
夜も安心ですな ←だまれ




1439280390_IMG_3662_842.jpg

この辺から下地塗装に入っていってます
最終的にどんな感じにするか
あんまり決めずに塗り始めてます ←決めとけよ

僕は最近ねー、何を塗るかは
その時の気分で決めてるのw
もし明日塗装してたら
別の色になっている可能性があるよw




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こんな感じで混色しながら
色を乗せていってます
同じ絵皿に塗料を追加して
筆を洗わずに前の色を混ぜながら塗っているから
メンドーなことがなくてラクですよww

フデのタッチは大胆に残す方向で、
そう、これは筆ムラじゃねー芸術的表現なのだあ!と
自分を勘違いさせて塗るのが気分がいいですw




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あ、なんか塗ってたら
スモークディスチャージャーを開口したくなったw
ほんと考えずにやってるから
手順がめちゃめちゃですよw
これは塗装前にやっとけよ ←2回目





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あんまキレイに開口できなかったけど
まぁいいや、次は識別帯を塗ります

ここはあえてのラッカー塗料で
マスキングなしでいきます
鉛筆で下書きして
塗料は薄めで何度も何度も塗り重ねて
発色させていきます

なんか塗っていくうちに
色が入り始める瞬間が好きなのw




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あとデカール貼ってクリアー吹いて
基本塗装ができましたー
いやーマシーネンはカッコいいねぇー!



次は汚しですなー
いろんな工程があるんですけど
10種類くらいの方法を試しながら
行ってみたいと思いまーす!
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コメント

非公開コメント

No title

おはようございます~!

いよいよphantomさんが大好きなマシーネンの製作ですね!

『オスカル』カッコいい!(゜∀゜)
マシーネンのキットって、デザインもカッコいいけど名称もカッコいいですよね~!そしてこのキットは大きくて作り応えありそう!

いろいろ加工してカスタマイズしたり自由に塗装したり、楽しんで製作させてるのがスゴく伝わって来ました~。
そして記事を見てると何だか自分も作ってみたくなりました!^^

この前『ニューラリーポーン』って言うAFSが売られてて、買おうかどうしようか悩んだ挙げ句我慢したのですが、やっぱ買っとくべきでしたね!

汚し塗装も勉強したいので次も楽しみにしていますー。

No title

こんちはっす

Phantomさん!なんにも興味ないじゃないっすかー!ww
たぶんSF好きってことすね!マシーネンかっこいいすけどねー
気軽にお話を見ることができないので思い入れがあまり高まってこない現実がありますねw まんがめっちゃ高いらしいですね!

んでタガネにテープ巻いてるのは飛散防止??

横山さんの考えはおもしろいっすねー、絵画からもかなりいいものが得られそうですね。さいきん化粧とか食品サンプルとか色んなものからヒントを得てます!

溶接跡は断然セメント派です!溶かした後、ボールペンで丁寧に等間隔にギュっギュとやって区とかなりキレイな溶接跡になりますよー!ちょっと荒れた感じの跡は熱系の加工がベストかもですが、

10種類も汚しを見せてくれるってことで!!
勉強させてくださいねー!!


Re: No title

>ぷらっちっく さん
どもどもですー!
をっをー!ぷらちくさん、もしかして
マシーネンデビューされちゃいますかー!?
もし作られるなら、応援しますえー!!
SAFS系のキットで、
「ここを抑えておくとカッチョよくなる工作」
ってポイントが何点かあって
オスカルが終わったら記事にしようと思ってたんですよー!


にゅらりぽん、キットの成型色が面白いんですよー
もし買われたら開けてみる時をお楽しみですーw
それからAFSとSAFSの中間となる
「アーケロン」ってキットもこないだ再販されたので
その選択肢もありますよ!

あ、あとね、今月「ラプター」っていう
SAFS系のキットがWAVE様から再販されますよー
そっちもいいかもなんで
検討してみてくださいませー!
僕はラプター作りますよー!


あ、なんか変なプレッシャーを
かけてちゃってたらごめんなさいw
つい・・・w




>しんごaiko さん
どもどもですー!
なははー!w
やっぱ僕、変ですかねー?w
もしプラモ好きの方の会話に混ざっても、
全然話についていけない予感がしてるんですよww


「まんが」ってバンドデシネのことかしら?
僕も読んだことないんですよw
てか、ぶっちゃけると
「マシーネンの設定にも興味がない」んすよー!!
・・・ついに言ってもうたwwww
横山先生のプラモ作られる姿勢と
メカが大好きなだけなのー!w



タガネのテープはですねー
0.15mmは指が食い込んで痛くなるんで
巻いただけなのですw
専用の持ち手もあるけど使いやすいのかなー?


横山先生の考え方は面白いですよねー!
先生いわく「絵画の技術の悪用」だそうですよw
美大卒で美術の講師ですからねー
そんな方がプラモ塗装を教えてくれるんだから
もう最強ですよーw


あーしんごさんの溶接跡、すごくキレイそう!ww
「等間隔にギュっ」ってのが分かりやすかった!
今度はセメントでいってみよう!
どうもありがとー!!

かっちょいいっす!

こんばんは!

おお、マシーネンですね。
なんかスピードとノリがさらに違うのがわかります。

ウスウス攻撃や塗装のこと参考にさせて頂きます!

ハンダゴテ新調したの今回のこれなのですね。
溶接跡は確かに難しそうですね。
確かに溶接なのだけれど、スケールが違う溶接後になりそうですね。
で、それを整えるとさらに…という形になりそうで。

個人的にはハンダゴテだと
手元の細かい操作が難しそうに見えますがいかがですか?

Re: かっちょいいっす!

>REN_W さん
どもどもですー!
ありゃりゃーとございますー!

そうなんですよー質問させていただいたのは
これのことだったんですー
モデリングブックにも
「(はんだごて使うと)まさに溶接」
って書いてあって楽しそうだから
いつかやろうと思ってたんですよーw


あ、はい、細かい操作、むずかったですww
直線ラインはまだ良かったんですけど
点の部分は、あれは失敗だなぁーw
これを上手く行うには
renさんみたいに習熟した腕が
必要だと思われるですよー!

No title

こんばんは!

ハンダゴテのお話ありがとうございます!
参考にさせて頂きます。

いい、習熟した腕なんか持ってないです!
ヒートペン使ってもひどいもんです。

恥ずかしながら少し書かせていただけますでしょうか。

実はですね、また回し者臭い話になりますが、
ハンダゴテとヒートペンの差はペン先の長さにあると思ってまして。
ハンダゴテって、結構ペン先長いじゃないですか。
ヒートペンはハンダゴテに比べると格段に短いのです。

ハンダゴテは私の感覚だと
鉛筆をペン先で持たずに結構上の方で握る印象なのかなと思っております。
(熱伝導の関係で。)
ちょっと書きにくい握りなのではないでしょうか?

ヒートペンは
ペン先の方で握れるので、鉛筆など描くという感覚に近く、
比較すると細かい作業が出来るのではと。

やっぱり回し者臭いですね。すみません。

ご理解いただいていらっしゃるとは思いますが、
半田ごてではできないという話ではなく、
いずれも慣れレベルかもしれません。

ヒートペン話については参考までにとしていただければ幸いです。

Re: No title

>REN_W さん
あ、それおっしゃる通りだと思った!
そう、はんだごてはちょっと取り回しが難しくて
右手を固定するのがムズイっていうか
重心を取るのがムズイと思ったです

こういう細かい作業って
持ち方とか何気に重要なんですよね?
なので「鉛筆で描く」っていうのは
とても分かりやすくてグッとくる表現ですねぇー
やっぱこういう道具っていうのは、
代用しようと思えばできるけど
専門にはかなわないって感じなんだなー

なんかコメントいただいたお蔭で
理解が進んだ感じですー
ありがとうございますー!
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