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2013/10/09

プラモデルの作り方 制作講座その9.グラデーション塗装の方法

前回はサーフェイサーを吹いた
ところまでご紹介しました
制作講座その8.サーフェイサーの吹き方

今回は本塗装を行います!

で、今回はグラデーション塗装っていうのを
行ってみたいと思ってます
まずは塗料の準備をしませう!!




■調色して塗料を準備



1381249400.jpg

取扱説明書の配分を参照しながらカラーを用意しました
ダークアース、カーキ、ブラック、ホワイトです
なんかクレオスとガイアノーツの塗料が混ざってますが
気にせんでよかとよー!
同じラッカーですから混ぜても問題ないっす!



1381249820.jpg

下地の色と上塗りの色を調色しました
下地は影になる部分なので、明度を低めにして
上塗りは明度を高めにしました

紙の上に塗料を置いて色味をチェック!
まぁこんなもんでいいかなぁ?
これ、塗ってみないとわかんないんだよねー
希釈については塗料1:シンナー2でやってます
シンナーはエアブラシ用を使ってくださいね
僕はガイアノーツのT-06h ブラシマスター (特大)を使ってます


ちなみに紙コップとかで
調色する方もいらっしゃるようですが
僕は貧乏性なので、余った塗料を捨てられないんですw
なのでタミヤのスペアボトルを箱買いして
10本以上ストックしてます
それに入れて調色と希釈を同時に行ってます


タミヤのスペアボトルは
計量目盛りがついているのでオススメ!
キッチンスケールがなくても
希釈が行いやすいですよ
ここで使っているのは「アクリル塗料用」ってやつです
中に入っているのはラッカー塗料だけどねw
大きいボトルはサフとかクリアーとか、よく使う塗料用にしてます


あと、調色スティックは
既製品を購入することをオススメします!
前はケチケチして竹串でやっていたんですが、
使い勝手が悪くてストレスになったんで、
ちゃんとした調色スティックを買いました
僕は今4本持ってます
2本だと2つ以上の塗料を混ぜる場合に足りないんですよね






■サーフェイサーのあとは軽くナデナデ


1381249895.jpg

ここで取り出したのはクレオスの「Mr.研ぎ出しクロス」
小さく切ってマジックで番号を書いてありますが
1000番、2000番、3000番がセットになってます

サーフェイサーを吹いた後に
これで軽くパーツをなでると、
表面がしっとりスベスベなお肌になりますw
軽いホコリもとれるのでオススメです
2000番を使ってみましょう





1381249935.jpg

ごしごし擦らずに、かるく撫でる感じで使います
といっても写真のは軽すぎですわww
片手がふさがっているので写真がうまく撮れないんだよ!
実際は指の腹をつかって撫でます




■ではグラデーション塗装していきます



1381250392.jpg

では、まずは塗料を試し吹き
塗装ブースの横に半紙を常備してるんで、
それに向かって吹いてます
ここで


1.塗料の濃度
2.エア圧と塗料の噴出量
3.パーツとの距離


を確認するわけです

エアブラシの塗装というのは
たぶん、この3つで決まりますね
これについては習うより慣れろって感じなんですが
書籍「カンペキ塗装ガイド3 エアブラシ完全攻略」が
詳しく解説しているので
一回読むと理屈がつかみやすいと思います






1381250530.jpg

これは一回目の塗装ですね
完全に発色してませんが、
一回目はこんなもんでいいでしょう
次のパーツに移っていきます


1381250730.jpg

こんな感じでフチの部分から
塗っていくといいそうです
フチの部分は塗料がノリづらいので、
先に吹いておくんですね
こういうのも「カンペキ塗装ガイド3 エアブラシ完全攻略」に書いてあります



1381251253.jpg

これは二回目の塗装ですね
パーツを一周したんで、そのまま二周目に突入してます
そのころには一周目のパーツは乾いてますからね



1381251996.jpg

これは三回目の塗装ですね
仕上げに三回目を吹きました
なんか写真じゃ二回目と変わってないねww



1381252351.jpg

下地塗装が終わったんで、
一回カップの中身をツールウォッシュで
洗浄しておきます
次も似たような色で吹くので、ザッとでいいよ!



1381252379.jpg

洗浄に使用したツールウォッシュは
空き瓶に吹いておきます
塗装ブースにブーブー吹くのはもったいないんでねw
実はこれ、あとで再利用できますよ!
その方法は別の記事で紹介しますね
制作講座その14.ツールウォッシュ(ツールクリーナー)の再利用法



1381252483.jpg

次は上塗りの塗装です
こんな風に調色スティックを使って
カップに塗料をいれてるんだよ、
というイメージ写真です
え?ビンのフタが空いてない!?
片手じゃ写真が撮れないんだよ!w



1381252554.jpg

試し吹きしたら塗料がビシャッと吹き出しました
そのままパーツに吹いてたら
面倒なことになってたぜー!w
こんなことも試し吹きを行えば
防ぐことができますね!テヘペロ!←



1381252837.jpg

今回はグラデーション塗装にしたいので、
上塗り塗装は、下地を完全に隠さずに塗ります
面のフチは残す感じです

ハンドピースのニードルは
下塗りの時より絞って吹いてます
塗料の噴出量を抑えている、という意味です
こんな感じでハンドピースの調整は
その時その時によって少し変えます

ちなみにスカートの部分はまだ塗ってません
では次の写真を見てください



1381252885.jpg

スカートの部分を上塗りしました
どんなもんですかね?
フチが残っているように吹きました
これがグラデーション塗装です!
なんて、紹介できるほどの腕前じゃないんだけどねw



1381253416.jpg

もう一枚
これ、面の中心に上塗りを塗装した写真です
色が違うの分かるよね?
ここから周囲に広げていきます



1381253510.jpg

面のフチは残しつつ、全体に拡げました
こんな感じで面ごとに塗っていくので
グラデーション塗装は手間がちょいとかかりますが
立体感とか存在感が強調されますね
自分の目指す仕上がりを目指そーう!



1381253838.jpg

余ったのでビンに塗料を戻しましたw
足りなくなったらめんどくさいので、
余るほうがいいんです

ところで紙コップで調色してる人は、
これ捨ててるんだよね??
貧乏性なので僕にはできませんーww

それに取っておけば、
次に使えることもあるしね!
(一度も使わないままになってるビンも多いけどww)



1381253865.jpg

上塗りが終わったんで、
キムワイプでカップの中を拭きます
ティッシュで行うと繊維が残ることがあるんで
キムワイプがオススメですよ





1381253992.jpg

今日はそのままクリアーを吹いちゃいましょう
外は雨模様だけど、まぁ大丈夫だろうww
(雨の日にクリアーを塗装するとカブるらしんですが、
幸いなことに、僕はまだなったことがないです)

今回はツヤ消しを吹いてみます
クレオスの189番フラットベース(なめらか)を使用します
ガッツリ艶消しにはしたくない場合、
この189番の(なめらか)が気に入ってます

希釈はフラットベース0.3、クリアー0.7、シンナー2.0でやってます
このフラットベースは「添加剤」なのでクリアーを混ぜないと
つや消しの成分である炭酸カルシウムが多分、定着しないです


あと、ツヤ消しクリアーは
さっきまでとは吹き方を変えて
ニードルは解放気味にして、
つまり塗料の噴出量を多くして
遠目からフワーと包む感じで塗装してます



1381254672.jpg

おわりましたーおつですー!

次はマスキングして細部の塗装とウォッシングに移っていきますよ!


[次の記事]
制作講座その10.ウォッシングのやり方
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