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2013/10/05

プラモデルの作り方 制作講座その6.塗装について─エアブラシの導入について

さて、塗装について書きますよ!

筆塗りも面白いんだけど
それは別の記事で書きます
今回はエアブラシについてです



まず、初心者の方はエアブラシ持ってないよね?
だからこの記事は、今は参考にならないと思います
いずれ参考になるときが来るかもしれませんけど、
今は軽く読み飛ばせばオーケーですよ!


まず僕のエアブラシ導入に至るまでの経緯を
さらっと書いておきます
ここも読み飛ばしてオッケーです!



------------(こっから前置き)------------


僕がプラモデルを始めたきっかけは、
プラモデル屋さんで、あるガンダムを
目にしたことがきっかけでした

(そのプラモデルやさんに行くことになった
キッカケを作ったのは友人のn氏なんですがw)


で、そのガンダムは、
僕の知っているガンダムの色ではなかった!
パステル調の配色で、スミイレは赤でした

「なんだこれは!?
これは俺の知ってるガンダムじゃない!
なんだこのカッコよさは!!
おれも、同じ色を塗りたい!!!!!」


それがキッカケでした
結局、そのガンダムは大失敗して
「油絵ガンダム」と呼称される黒歴史になったんですけどねw

んで、二作目はシャア専用ズゴックにしました
これは塗装コンセプトを
「シャンパンに浮かぶワインゼリー」
と設定して筆と缶スプレーで塗装を試みました

そのころはプラモデルをいつまで
やるかわかんなかったし、
飽きたらもったいないから、エアブラシを買うつもりは無いわけです
当然、塗装方法は筆と缶になるわけです


そして塗装したんですが、
全然、思うようにいかん!!
パールをいくら塗ってもパール塗装にならん!
筆ムラだらけで汚い!!

あと缶スプレーも使ったんですけどね
缶だと色が限定してるから、求めた色で塗れない!
それに缶スプレーは高い!
すぐに中身がなくなるからコスパが悪い!
しかも吹くのが結構難しい!

これでは、おれの思い描いた色は表現できん!
だめだ!これではダメだ!!


と、2体目を完成させた直後、エアブラシ購入を決意しました
我ながら、割と早い決断だったと思います
そしてその決断は大正解でした


エアブラシを導入すれば、創造の幅が大幅に拡がります
不可能なことはない!ってくらい、
なんでもできるようになります


エアブラシ導入のタイミングはね、
僕は「購入を迷った時点」だと思うんだよね

「ほしいなー、でも高いからなー」←ここ!

ここで、もう購入を決断するべき!!
あとはお財布と相談して、実行に踏み切るだけ!
早ければ早いほどいい!

缶スプレー高いよ?お金の無駄だよ?
長期で見れば、さっさとエアブラシ導入したほうが安いよ!?
そもそも、どうして欲しいと思ったの?
エアブラシじゃなきゃ、できない表現をしたいからでしょ?
それはエアブラシを使わないと不可能だよ!?
飽きて無駄になるかもしれない?
それは先の話でしょ?
いま、その表現をしたいと思ってるんでしょ?

じゃぁ、いつ買うの??

今でしょ!!←

(でも、筆塗りも楽しいんだよねw)


------------(前置きおわり)------------


えと、エアブラシを導入するには
次の3点が必要です


1380918760.jpg

■ハンドピース


これは塗料を吹くための道具です
エアブラシと同義です
シングルアクション(SA)とダブルアクション(WA)がありますが
悪いことはいいません、その違いなんて調べなくていいから
ダブルアクションにしてください

僕はシングルを一本持ってますけど
塗料の濃度、エア圧、パーツとの距離の調整がシビアなんで
初心者にはとてもおすすめできないです
塗料の消費量もダブルアクションとは桁違いに多く
缶スプレーに感触が近いです
もう一度言うけどシングルはお薦めできません



1380918772.jpg

■コンプレッサー


これはハンドピースに空気を供給するものです
僕はいろいろ検討してクレオスのL5にしました
悪いことは言いません、安上がりを目指して
プチコンみたいな時間制限があるのはやめてください
余計なストレスを抱えることになると思います



1380918716.jpg

■塗装ブース


これは部屋中にミストをばらまくのを防ぐための
いわば換気扇のようなものです
ちなみに僕は安上がりを目指して
塗装ブースを自作することを検討してたんですが
そんなことに労力をつかうのは
ばかばかしくなってやめましたw
悪いことはいいません、素直に既製品を買いましょう
(でも自作ブースを作るの面白そうねw)



結論からいうと、僕のお薦めはこれです
Mr.リニアコンプレッサーL5/プラチナ/レギュレーターセット PS305



ダブルアクションのハンドピースとコンプレッサーと
レギュレーターと圧力計がセットになってます

実は僕は圧力計がついてないモデルを買ったんですけど、
最初は設定が分からなく試行錯誤しました
今ではカンで調整してて、いちおう問題ないですけど、
初心者には、やはり目安となる
圧力計があったほうがいいと思います

コンプレッサーのパワーはこれで十分です
音もそんなにうるさくないし、
L5にしとけば間違いありません
ぼく自身、買い替える必要性を
今のところ感じてないもん



塗装ブースは
■タミヤエアーブラシシステム No.38 スプレーワーク ペインティングブースII (シングルファン) 74538
というのを買いました
ほんとはクレオスのが欲しかったんですけど
設置スペースの問題でタミヤにしました



もし買い替える必要が生じた場合
こんどは僕はこっちが欲しい

■Mr.塗装ブース



タミヤの塗装ブースの特徴は
・サイズがコンパクトでフィルターを水洗いできる
・パワーはクレオスより劣る

クレオスの塗装ブースの特徴は
・パワーがあり音が静か
・フィルターは交換式で維持費がかかる

べつにタミヤのシングルファンでも
ちゃんとミストを吸い込んでくれるし
酷い騒音がするわけでもないから
夜中でも気にせずに塗装できるんだけど
スペースの確保さえできればクレオスの方が良さげです
フィルターは必要経費として割り切る
どうせ年一回くらいの交換のはずです、だよね??



1380916328.jpg

いまこんな感じで設置しています
排気ホースは延長して
排気口にクレオスのアタッチメントをつけてます

アタッチメントをつければ
窓をいちいち開け閉めする必要がないので
これもお薦めです
タミヤの排気ホースにクレオスのが取り付け可能です
メーカーは違うのに互換性があるんですね


(タミヤの延長ホースはタミヤショップで扱ってます)
AO-7019 ペインティングブース用排気ホース(50cm)




あと、揃えておくと良いものについてご紹介!



1380916460.jpg

・100均で買えるソース入れ二本
・ハンズで買った水差し

オレンジ色のキャップにはエアブラシ用シンナー、
白いキャップにはツールクリーナーが入っています
全部つまようじでフタをしてありますw

ちなみに水差しの方は筆塗り用ですね
ラッカー薄め液+リターダーを混ぜたものをいれてます
水差しの方が形状的に使い勝手がよいと思われるでしょうが
ハンドピースにシンナーを入れる場合は
ソース入れの方が勝手が良いです
水差しは量の調整に少しコツがいるのでね

こうやってソース入れにいれて常備しておくと、
使いたいときに使いたいだけ分量を調整できるので
塗装には欠かせないアイテムです
これを思いついた僕はエラいねw



1380944089.jpg

もちろんシンナーも必要ですね
僕はガイアノーツ製を使ってます
洗浄用にT-04h ツールウォッシュ (特大)
塗料の希釈にT-06h ブラシマスター (特大)
ちまちませずに黙って特大がお薦めです







1380916487.jpg

・持ち手
これは自作です
塗装するパーツをクリップで挟むのに使います
100均でクリップとつくね用の竹串を買って、
ガムテープで固定してあります
(※下記の方法の方がいいかもです)
50本くらいあると思います
既製品でありますけど、自作でもいけますよ



01e5bf0bd54c31cf8946beb58c46d39de1ada78de7_01.jpg

※追記
ワニ口クリップと100均の竹串を使うと
さらに量産がラクです



013cdae1db791c1ba02018602ddd71a382b90518cb_01.jpg

取り付け方は簡単で
ペンチでギュって挟むだけです

その際、竹串の向きなんですが
「円柱側」に取り付けます
竹串の先端(尖っている方)ではないです
理由は「その方が台座に指しやすいから」ですね



017ab12ba56e02ff9168155f9c906530b024d7e148_01.jpg

この写真で約100本です
「持ち手」は使うときには意外と使います
50本では、ちょっと足りないことが、よくありました
なので一気に100本くらい作っておくと
あとで「うわ、足りないー!」なんて
ストレスを抱えずに済むと思うのでオススメですー





1380944142.jpg

・持ち手の台座
持ち手を固定するものです
これは100均で買った猫の爪とぎを利用してます
これも既製品がありますが100円で手に入りますよw
発泡スチロールをガムテープで覆って
穴をあけたものも自作してあります
名付けて「持ち手台くん」w



1380916497.jpg

こうやって突き刺しておくわけですね





1380916509.jpg

・ハンドピースの台座
これも自作で、ぼくは「ドダイくん」と呼んでますwww
売っているのより使い勝手が良いと自慢のアイテム!
カップが水平になるように位置を調整してます
段ボールと使い終わったライターで工作しました



1380916562.jpg

こうやってハンドピースを置いて
塗料を入れたりするわけです
ドダイくんがないとハンドピースで塗装できませんw

コンプレッサー付属のスタンドが位置的に使いづらい場合は
自作するか既製品のスタンドを買いましょう
片手でカップに塗料を入れるのは無理なので
スタンドは地味ですが絶対に必要です





1380916602.jpg

・半紙
塗装ブースの側面に半紙を常備してます
試し吹き用です
ちょっとしたアイデアです



1380916645.jpg

・キムワイプ
これはティッシュと比べて繊維が出にくいんです
ハンドピースの中身を掃除するのに使います
ホコリはエアブラシの大敵だからね
最初はティッシュで掃除してたんですけど、
塗装すると、なぜかやたらとパーツに
ホコリがついてしまって理由が判然とせず困ってました
原因はどうやらティッシュだったみたいです

あとハンドピースの掃除用ではないけど
キッチンペーパーもいろいろと使えるよ!
あれも繊維が出にくいので多用してます





次はエアブラシの実践編サーフェイサーの説明にいきますよ!


[次の記事]

制作講座その7.サーフェイサーって何?
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コメント

非公開コメント

No title

はじめまして
相互リンク有難うございます
こちらのブログにも貼らせていただきました
今後とも、らよろしくお願いします ^^d

No title

ガンプランナーさん、ありがとうございます!
ちょくちょく遊びに行きますので
よろしくお願いしますー!
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