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2014/12/19

プラモデルの作り方 制作講座その34.スジボリのやり方(暫定版)

今回はスジボリのやり方について
書いてみますです


DSCN0838.jpg

実は、僕はそもそもスジボリにあまり関心がなく
正直、技術的にもドヘタだし、センスもないんですwww

だから、あんまスジボリには触れないで
おきたかったんだけど
ebavoさんからリクエストを頂いたので
スジボリの方法を「暫定版」
ということで書いてみます


あんま参考にならないかもしれないし
どうでもいいことをダラダラと自信なさげに
書いてしまうかも・・・
しかも間違えている情報とか
あるかもしれませぬ
なんか頼りなくてスマンwww
まぁとにかく書いてみます




●スジボリの種類について

言い換えると「スジボリとは何か?」ってことですかね
これは大きく分けて
4種類あるんじゃないかと思います
他にもあるかもしれないけどね
それぞれ見てみましょうか



○その1.元々キットにあるモールドを彫り直すスジボリ

DSCN0842.jpg

キットに元々ついているモールドを
自分で彫り直すことで
よりラインをピシッと見せる、
というスジボリですね
このガンダムはHGのver.GFTなんですけど
モールドがRGみたいでカッコいいですよねー


これはモールドを彫り直してスミイレしたんですが
よりスジボリを強調させたくて
エアブラシでグラデーション塗装をしてます
スジボリとのコンボ技って感じですね


スミイレのやり方についてはコチラの記事を
参照してくださいまし→プラモデルの作り方 制作講座その25.スミイレのやり方

グラデーション塗装についてはコチラ
プラモデルの作り方 制作講座その9.グラデーション塗装の方法




○その2.マイナスエッジを彫るスジボリ

DSCN1935.jpg


「仮に実在するのであれば、別パーツであろう箇所」が
キットでは一体成型になっている部分、
という場合がよくありますよね?
たとえばHGのザクやグフの肩のトゲ部分など
一体成型のマイナスエッジですね(上のトゲは別パーツ)
マイナスエッジというのは
Lという形で説明すると「内角のカド部分」のことです


そういう箇所をスジボリすることで
元々1つであるパーツを、あたかも複数のパーツで
構成されているかのように表現することができます
パーツ数が増えたように見せることで
より工業製品らしさが増すというか
作品にメリハリを付けるのに効果的って感じです




○その3.パネルラインの新規作成のスジボリ

01c7d5c906258647f18d5362b0937742561e022171.jpg

一般的にスジボリというと、こちらを連想しますよね
写真は「ノモケン3 ガンプラ完全攻略ガイド」
から引用したHGジオングです

ガンプラでいうと、もしMSが実在するなら
たくさんのパーツで組み上げられているハズですが
1/100のMGマスターグレードにしても
1/144のHGハイグレードにしても、
プラモデルという模造品では
それら「たくさんのパーツ」の構成は
一枚の板として省略されて表現されているワケです
RGリアルグレードは初めから
実在の考え方でパーツが構成されていますけどね


そういう省略されたパーツの構成を
自分なりに解釈して、
パネルラインとして新規作成することで
精密感とか工業製品らしさを演出する、
そういうタイプのスジボリです




○その4.幾何学的な模様のスジボリ

DSCN0426.jpg

これは「その3」をさらに飛躍させた表現、
といえばいいんでしょうか?
プラモデルを実物の模造品ではなく
「一つの作品」として捉え
独創的なラインを描くことで
芸術性みたいなものを表現する方向です


あ、いっとくけど、このキュベレイの
スジボリのデザインは僕のオリジナルではありません
Maさんという方の作品を拝見してシビれまして
自分でマネっこしてみただけですww
このデザイン、超カッコいいね!
よく思いつくなぁーって感心しちゃいますよw
ちなみに尾の部分のスジボリだけで
6時間かかりました・・・




●スジボリのデザインについて

スジボリのデザインについて
もう少し考えてみます

新しく自分でスジボリを行う場合
何もないフラットな面を目の前にして
「さあ、スジボリしてみなさい!」
と言われても、どうすればいいのか
経験がないと分からないよね?
ハッキリ言って、僕も分からんwww


ただ、参考になる考え方を
プロモデラーがのユモトさんが紹介されていたので
それを紹介してみます


○「直角と並行を意識する」

suzibori001.jpg

たとえばよくある連邦系MSの腿の側面とか
こんな感じになってますよね?
ここに「直角」を意識してラインを新設してみます



suzibori002.jpg

はい、こんな感じですね
パネルラインが増えました
では、もう一つ例を見てみましょう



suzibori003.jpg

たとえば、ザクのシールドがあるとします
ここに「平行」を意識して
ラインを追加してみると・・・



suzibori004.jpg

たとえばこんな感じ?
んー、僕はセンスがないんですよ、スマンw


とにかく「直角と並行」
これがベースとなる考え方で
あとはその人のセンスですかねー?
なんか投げやりで、ほんとゴメンw



では、スジボリの種類の紹介が終わったところで
次はスジボリの道具について紹介します




●スジボリの道具について

「スジボリを何で行うか?」ということですが
いろんな道具があると思います
パッと思いつくのは


・デザインナイフ
・Pカッター
・針やニードルなど尖ったもの
・キサゲ
・ノコギリ
・エッチングソー
・ノギス
・目立てヤスリ(両刃ヤスリ)
・ノミ
・スジボリ堂のBMCタガネ
・クレオスのラインチゼル


って感じでしょうか
なんかいっぱいあるねw
まだ他にもありそうです


これらの道具を使って、
1種類で彫る場合もあるし
複数を組み合わせて彫る場合もあります


0123f986dec2d70b06b05677ff7a1a762f8e9d62c3.jpg

オススメなのは、彫ったミゾの形状が▼ではなく■となる
BMCタガネですね
あと、僕は使ったことないけど
クレオスのラインチゼルも同じ機能なんじゃないかな?
彫るミゾの幅に合わせて
いろんな種類が発売されています


ちなみにガンプラのHGだと0.15mm前後
MGだと0.3mm前後がスケール的に
良いミゾ幅である気がします
好みもあると思うので
一概には言えない気もしますけどね







●スジボリの力加減について

で、これらの道具を使って
スジボリするワケですが
この力加減っていうのが結構、難しいんですよねー

「軽く何度もなぞるように」

「決して“彫る”という強い意識で行わない」

とよく言われます
でも、ついつい力を入れて
彫ってしまうんだよねーw
僕はシャーペンで線を描くくらいの気持ちで
20回とか回数を決めて
頭の中で数えながらやってます




●失敗したときの処理について

で、実際にスジボリをやろうとするとね、
まぁ、失敗しますよw
ラインがはみ出たり、ラインが歪んだり・・・


でも、あるプロモデラーが
「ここのスジボリを5回やりなおした」
って言われてたんですけどね、
僕はそれを読んで

「はぁー、プロでも失敗するのかー?
しかも5回もやり直すのかー?
スジボリって、そういうものなのかー」

と思いました


なので、始めから何回か失敗する前提でいくと
精神的にいいのかもしれないですね
もしかすると、これがスジボリを行う上で
一番のポイントなのかも?とか思うなー


例えばラインが歪んだりしても
気にせずに他のラインもどんどん彫っていって
全部終わったら

「はい、まず1回目が完了ねー
失敗したけど、あと4機も残機があるから、
だいじょうぶいっ(`・ω・´)v!」

みたいなノリが良いのではないでせうか?
ってどう??
ダメですか?ww


ちなみに修正はラッカーパテや瞬着などで埋めて
再挑戦って感じです
だからスジボリは
「表面処理の前に行う」
のがベターだと思いますよ

修正については、この記事をご参照くださいましー→プラモデルの作り方 制作講座その5.合わせ目の消し方について




●失敗を防ぐ工夫

まぁそれでも、なるべく失敗は少ない方が
良いに越したことはないので
はみ出しやすい所に
マスキングテープなどを貼って保護しておくと
事故を防げる可能性が上がります


それからもう一つ、
失敗を防ぐ工夫として
スジボリする手順を考えると良いですね
これはちょっと詳しく紹介してみます





●スジボリの手順について

suzibori011.jpg

実際のスジボリの彫り方なんですが
さっきのモモの例をとると
AとBという2種類の方向が
考えられますよね?

どっちがベターかというと
これはAだと思います
なぜならラインを彫るときに
パーツの外に逃げられるからです
Bの彫り方だと、交点を飛び出してしまう
危険性があるんだよね


でも、逃げ道がない場合もあります


suzibori006.jpg

たとえば、こういうラインを彫りたいとします
これを一筆書きでやろうとすると
上手くいかないので
ラインを分割して考えるんですが・・・



suzibori007.jpg

重要なのはa点とb点ですね
ここが繋がってないと変だし
飛び出てもマズイ
そこで、まず針などで
「点を打つ」と良いとされています
その点がストッパーの役割となるわけですね



suzibori008.jpg

で、実際に彫るときは
こんな方向で彫るのがベターかもしれません
③と④に関しては別に分けなくてもいいんですけど
最初にa点からb点までのラインを彫った後に、
a点から中心付近まで、
b点から中心付近まで
というように深く彫っていくと
交点を飛び出してしまうミスを防げるかもしれない
という意味で紹介しました




●パーツの固定について

実際にスジボリをするときに、
パーツを彫りやすいように保持するのが
実はかなり重要だったりします
上手い人とそうでない人の差は、
実はこういうところで
ついているのかもしれないすなー

僕は上手い人がどうやってパーツを保持しているのか
よく知らないんですけどね、
こういうものを提案してみます


01d335878f2e4617e4eaa331cecf0bd3cc9d8746ca.jpg


これ「ブルタック」っていう
粘着力のある粘土みたいなものなんですけど
なんか使いやすい!

とにかく粘土でもクランプでも万力でもいいんですが
何かしら持ち手をつけることで
作業がしやすくなります
こういうのも失敗を防ぐための工夫ですね

ブルタックは粘土みたいにベタベタしなくて
何度でも再利用できるんで勝手がいいですよ
バーニアとか小さいパーツを塗装する時の
持ち手にも使えるし
フィギュアのポーズを
仮組みするときにも使えるみたいです

ブルタックはかなり潜在能力の高いアイテムで
いずれ「ブルタックのいろいろな使い方」
って記事を書けそうな予感がしてますw






●型紙を用意する

スジボリで重要な部分ですね
ここがおろそかでは
絶対に上手くいかないだろうなーって部分ですねw
メンドクサイかもしれないけど
これを用意しないとスジボリは不可能といってもいいので
準備をきちんとするのが
大切なんだと思うです、はい←過去の失敗を脳内再生中


ええと、型紙として使えるものとしては

・マスキングテープ
・厚めのクリアビニールテープ
・両面テープ
・スジボリ専用テープ
・ダイモテープ

などですかね
両面テープが使えるというのは
ebavoさんのアイデアで
これは思いつかなかった!


あとはプラ版ですね
0.2mmとか0.3mmのプラ版を
自分で彫りたい形にカットして
パーツに瞬着の点着け、またはテープなどで固定して
それをガイドに彫るわけです





●実際に彫ってみる

ここまで前置きが長くなっちゃったw
では実際にちょっとやってみます



1418269736_IMG_2155.jpg

まず、パーツを用意して
ラインを考えます
今回はジムⅡのウデの部分に彫ってみます
ラインはRGガンダムにならってみよう


あ、成型色の関係で線が見えにくい場合は
サフを一回吹いとくとやりやすいかもです
彫ったラインも確認しやすいからね



1418269830_IMG_2156.jpg

んじゃ、とりま鉛筆でラインを引いてみます
ここは多少歪んでいても構いません
イメージを確認するって感じですな



1418269921_IMG_2157.jpg

そしたらパーツにマスキングテープを貼って
上からペンなどでラインを転写します
あ、すでにブルタックでパーツを保持してますね



1418269999_IMG_2158.jpg

んで、ラインを転写したマスキングテープを
一回プラ版に貼ります
ガイドを制作するワケですな



1418270281_IMG_2159.jpg

プラ版を切り出しました
これがガイドになります
さっきの鉛筆下書きは
歪んでても大丈夫だったけど
プラ版の切り出しは直線・平行に
なるように注意します



1418270494_IMG_2160.jpg

そしたらガイドをパーツに貼ります
貼り付けは黒瞬着でもハイスピードでも
お好みの瞬着でどうぞ
これを「瞬着の点付け」っていうんですけど
ちょっと説明すると・・・



1418271224_IMG_2166.jpg

まず、なんでもいいので台座を用意します
僕はミンティアの空きケースにビニールテープを貼って
それを台座にしてます
ビニールテープを張り替えれば
再利用できるんでラクですよ!

で、つまようじなり、針金なりで
瞬着をチョンチョンとすくって
それからパーツにチョンと乗せます
瞬着はベタベタとつけないで大丈夫ですよ



1418270849_IMG_2161.jpg

それじゃBMCタガネの0.15mmで彫ってみます



1418270890_IMG_2162.jpg

はい、彫りました
そしたらガイドのプラ版を剥がします
剥がし方は、デザインナイフを差し込むと簡単にとれますよ
簡単に剥がすために「瞬着の点付け」をするワケですね
いま、プラの表面に瞬着がついてますが
これをペーパーで処理します



1418271044_IMG_2164.jpg

ペーパーをあてました
スジボリでラインが引けましたね
一応、これでスジボリ完成って感じです



1418271206_IMG_2165.jpg

ではガイドを反転させて
反対側も同様に彫ります
ガイドがあるから左右対称のラインを
引けるわけですね



1418271686_IMG_2167.jpg

次に正面の部分に彫ってみます
ここもRGにならって「H型」に彫ってみますね



1418271809_IMG_2168.jpg

今度はガイドテープを使ってみます
スジボリ専用のテープが発売されてます
色のついたダイモテープっていうのもありますけど
僕的には透明の方がやりやすいと思うです






suzibori009.jpg

それで、ここの手順なんですけど、
あなたならどう彫ります??
ちょっと考えてみて!




suzibori010.jpg


僕はこういう手順で彫ってみます
①と②、③と④、⑤と⑥は
あえて分ける必要はないんですけど
何回か彫っているうちに
そういう方向で彫ることもある、って意味です




1418271909_IMG_2169.jpg

では、まず縦ラインですね
写真じゃ見えにくいかもしれないけど
平行になるようにガイドテープを貼ります



1418272140_IMG_2170.jpg

縦ラインを2本彫りました
次に横ラインを引きますね
下辺から2㎜の位置にしてみようかな?
この位置決めをどうするか、ですが・・・



1418272208_IMG_2171.jpg

ここはマスキングテープを使って
下辺から2ミリの位置を
なるべく正確に測ってみます



1418272413_IMG_2172.jpg

マスキングテープを2㎜幅に切って
パーツに貼りました
このマスキングを2枚くらい重ねて
ガイドにしてもいいんですが・・・



1418272553_IMG_2173.jpg

今回はマスキングの位置に合わせて
スジボリ用のガイドテープを貼りました
そしたらマスキングテープは剥がします
これで2㎜の位置決めができました



1418273973_IMG_2175.jpg

はい、彫りました
横ラインは0.3㎜のタガネにして
ちょっと変化をつけてみました





ええと、こんな感じでスジボリの方法について
書いてみたんですが参考になりますかね???

もし不明点とかあったら質問してくださいましー
答えられる範囲でお答えしますよ
まぁ僕のレベルでは答えられないかもしれないけどwww


とりま以上、スジボリのやり方(暫定版)でしたー
参考になれば幸いでござる!
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コメント

非公開コメント

No title

おはようございます。

年末のお忙しい時期に
アップ有難うございます。

詳しく説明されてとても参考になりました。
説明の仕方も丁寧で
模型に対する情熱とモデラーへの博愛を感じました。
普通応用部分は余り公開しないものです。

私などは通常の方法なので
キットに鉛筆で印を付け
厚紙や既製の曲面定規を
簡易ガイドとしてテープで貼り付けた後
何度か軽くなぞって極軽い下彫りをして
ミスや位置のずれが無ければ
普通の下彫りをして
最後に仕上げの筋彫りを開始します。

製図等のテンプレートも利用して
出来る限り楽をしようとしています。

手間数から言えば
却って多くの手間が掛かっていますね。

専用のガイドや治具を作る方が確実ですね。

筋彫り工具は最近になって
クレオスのを購入したばかりです。

今回も参考になりました。
有難うございました。

休憩時間も終わるので失礼します。

No title

フォォォオオオオ!!スジボリ記事!!

師匠あざす!!
ちょっと早めのクリスマスプレゼントをもらった気分です。
わかりやすい!わかりやすいっすよ!

キュベレイのスジ彫りすごいっすね。
他の作品を参考にされたとのことですが、あの複雑な線を良く曲面に彫れましたね。
ていうかどこが苦手なんすか!

取り急ぎコメントさせてもらいましたが、今から舐めるように読みます!
またコメントさせてもらいます。

初めまして

マシーネン関係のブログを検索していたら、見つけました。マシーネンと横山先生愛が、ビシビシ伝わるブログですね!僕も横山先生の模型製作方法に衝撃を受けた1人ですw 今、モデリングブック2読みながら、ほとんど初めての1/20フィギュアを製作しています。 フィギュアは、ファルケに付属している女性軍人のフィギュアです。 モデリングブック2のフィギュアの塗り方を参考にして服まで塗りましが、不思議と格好良く出来るんですよね。これからもブログ拝見しようと思います。 長文とタイトルに関係ないコメントをすみませんでした。

Re: No title

>Pak43さん

なんか褒めてくださって
ありがとうございます!w

昔の自分が分からなかったことを
昔の自分が読んだとき分かるように書きたい、
って思いがありまして
博愛があるかどうかは、わからないですけどねw


あ、そうですね!
テンプレートも発売されてますよねー



>ebavoさん
ファァァイブ!とか返事してみますww

いやー、今回の記事ですけど
すでにebavoさんの足しになるとは
思ってないんですよねw

キュベレイねー、劣化コピーもいい所ですよー
本家はすごいですよ、マジでシビれたもん
こんな劣化版の写真アップするなんて、
もうおこがましい限りで、
本家に土下座しろって感じ・・・
ほんとスイマセン


ほいー、なにか質問があればドゾー!

Re: 初めまして

>よっちんさん

どうもはじめまして!
コメントありがとうございます!
マシーネン関係の検索で来られたんですね!
ウレシイです!

僕はまだマシーネン歴は浅いですし
だまインジェクションキットしか持ってない
青二才なんですよw


横山先生のヨ式に衝撃を受けられたんですね!
僕と同じですね!
「横山先生こそ模型の神様だ!」と
ブック1を読んで思ったんですけど
もうブック2は内容が濃すぎですよねー!w
読み込むのに1年以上かかる感じですよw


なんかカッコよく塗れる、ってわかるなあ!
サイトウヒール先生の原型は素晴らしいですよね
最近、とくにカッコいいフィギュアを
どんどん発表されてますよねー

また気が向いたらどうぞお越しくださいましーねん!w

No title

体調崩して床に伏せっておりましたが、なんとか復活!

じっくりと読ませて頂きました。
ふむふむー。参考になります。
特に彫る順番。
いつも行き過ぎて交点がクロスしちゃうんですよね。
折れ線(クランク?)が苦手です。

なるほど、瞬間接着剤でとめるといいんすね!
両面テープだと動いちゃうんっす。
いい加減瞬着買わないとですね。

ちなみにグフなんですけど、マイナスエッジ部分はほとんどスジ彫りを施してるんすか?あのへんのさじ加減がわからず無闇にホリホリして途中で収集つかなくなり、あってんのかこれ?ってなるんすよね~。

自己流でやってた部分があまりにも多かった作業だったので、とても参考になりました!
師匠あざす!!

Re: No title

>ebavoさん

グフは全部スジボリしましたねー
マイナスエッジについてだけど
あえてスジボリせずに残すのも当然ありですよ
あと鋳造表現してもいいしね
これは気分とか好みで選択ですねw


ちょっと質問なんですけど
すでに解決済なら別にいいんですけど・・・


・「さじ加減がわからず無闇にホリホリ」
これは力加減のことですかね??


・「途中で収集つかなくなり、あってんのかこれ?」
これは彫っている場所が
途中でわからなくなっちゃった、ってこと??


どの辺でつまづいているのか
もう少し詳しく教えてもらえれば
もう少しお答えできるかもですー!

No title

あぁ!すみません師匠!
コメントにお返事頂けているのに気づきませんでした。

無闇にホリホリってのは、彫る場所のことです。
リゼルを作ってたとき、肩パーツにスジ彫りしてたときです。ワンパーツでひじょうに複雑な形状だったんですよ。で、全部スジボリしてやるぜーと妙な使命感に燃え彫ってたんですが、収拾がつかなくなってあきらめちゃったんですよね。

リゼルは他にもそういう場所がたくさんあって、これ全部スジ彫りするとえらいことになるな・・・と。
アホなんで、ゼロか100しかないんですよね。
じゃ、やめちゃおうみたいな。

というわけで、スジボリするとより効果があるところを選別するにはどうすればよいのか思案していた次第でございます。

師匠のグフが良い感じにマイナスエッジに墨が入ってたので、あれがスジ彫りの効果なのか塗装の影響なのか判断がつかなかったので、とても悩んでいたのです。

というのが、わたくしのスジ彫りの悩みでございます。
わざわざ聞いてくださってありがとうございます!

Re: No title

リゼルの肩、見直してみました

・・・

確かに、これはメンドくさそうですなwww


>スジボリするとより効果があるところを選別するにはどうすればよいのか
なるほど、質問の意味が分かりました!

うーむ、しかし、これは僕には難しすぎる質問ですーww
ebavoさんの「0か100か」の話でいうと
できれば50くらいのラインでいきたいな、
じゃあ、その50に該当する場所はどこかな?
ってコトなんですよね?

んーこれは難しい
それぞれの好みの気もするしなぁ


スジボリ100がいいのか、
スジボリ50がいいのか、
スジボリ0がいいのかは
僕には分からないんだよねー
全体の印象ってスジボリ部分だけでは
決まらない気もするし・・・


0を見て「物足りない」と思う人もいるかもしれないし
100を見て「うっとおしい」と感じる人も
いるかもしれないよね?


こうなると、これはもう「個人の作風」なのかもしれないね
または「この作品では、こう表現した」って感じ?
なんか正解は無いのかもしれないですね


僕のグフR35は新規ラインは引かずに
マイナスエッジはたしか全部スジボリしたけど
軽くグラデーション塗装して
ドライブラシをキツめにあてました

もし、あれが気に入ってくれたんだったら
一度、同じ感じで作ってみると
「なるほど、こうするとこうなるのか」
っていうのが自分でつかめて
「じゃあ次回はこうしてみるか」
みたいなラインが自分の中でできてくる気がします
これを繰り返していけば
そのラインがどんどんハッキリしてきて
ebavoさんの納得できるものができると思うですよー


って、なんかエラソーにすいません
僕もまだ試行錯誤してる身ですからねw
でも試行錯誤が楽しい、みたいな感じですね

No title

今日はいよいよ大晦日っすね!

またまた丁寧な解説ありがとうございます!

そうなんですよ!
0か100でなく、50である場合、好み、ないしはセンスによって選別しなければならないんですが、そこでつまずきました。

師匠の感覚には大いに影響を受けておりますので、自分で判断しにくい境界を、師匠の感覚でこれぐらいならかっこいいんじゃない?みたいなところを伝授して頂けたら嬉しいなぁ~と思ってました。

でも、師匠の言うようにキットの容姿や塗装の手法・雰囲気でスジ彫りのバリエーションって変わりますよね。

グフR35の最初のアニメ風な仕上がりから一転してのウェザリングは驚きました。
あのグフのカッチリした感じがとてもかっこよかったんですよ。
でも作業工程の中にスジ彫り入ってないし・・・塗装だけであんなにはっきりとラインがでるのかっ!いやまて・・・スジボリされてるのかも・・・とモヤモヤしてたんですよね~。

でも、いろいろお話を伺えてスッキリしました。

一度何かのキットで新規ラインじゃないスジ彫り試してみて、感覚を掴んでみます!
スジ彫りマスター目指します!
ありがとうございました。

Re: No title


ふむふむ、なるほどー
詳しく書いてくれたので
モヤモヤされてたところが
よく分かりました!


グフR35のウェザリングは
僕も実験的にやってみたんですよねー
「こうするとどうなるんだろ?」みたいなw


あとグフR35でいうと
表面処理の時にエッジは
そこそこキンキンにしたはずなので、
カッチリ感というのは
その影響もあるのかなー?


スジボリマスター目指すんだ、すごい!w
僕は、ほどほどで・・・w

はじめまして。

初めまして。
最近プラモの世界に入り込んでしまったまだまだど素人の新参者です。
このブログを拝見させて頂いてとても勉強になりました。
自分は、今はまだ修行の身というか、やってみたい!という事がありすぎて日々勉強って感じです(^_^;)
これからもこのブログを参考に勉強させて頂きます!

スジ彫りはじめました

こんばんわ。またしても古い記事にコメントしてすみません。

触発されてスジ彫りも初めてやってみました。難しいけど『プロでもミスする、5回やり直し』に救われております。なっとくするまでやるのかどうかはさておき、現在まだ2回目です。

やってみてわかったこと。もともとボディに溝が彫ってあったところを深堀りするとき、例えばドアのカドのところの小さなR部分がうまく彫れませんでした。ラインチゼルには不向きなんでしょうか。

あと失敗談、パーツとパーツの合わせ目が実車では溝になるところで今回は失敗しています。接着剤で埋めたところをそのまま掘ってみたところ、溝底がガタガタ。直そうとしつこく彫っていたら溝巾が狂いまして。あと3機あるのが救いです。

でわまた。

Re: スジ彫りはじめました

>王子のひつじ さん
どもどもです!
昔の記事でも問題なっしんぐですよー!

にゃるほど、R部分、難しいですよねー
てか僕は全般的にスジボリがニガテなんですよw


>ラインチゼルには不向きなんでしょうか。
タガネ、ラインチゼルは
道具の形状からして直線向きですよね
R部分には針のような形状が
向いてると思いますけど
それだと幅があわないですよね

対応としては

「一筆書きで掘ろうとせず、ラインを分轄して彫る」

という形でいかがでせうか?

例えば内角90度(1/4の円周)を彫る場合
それをさらに二等分して「← →」といった感じで
一回の距離を縮めて彫る形です
Rの距離に応じて三等分でも四等分でも
やりやすい距離にするといいと思います

なんか文字だと説明が難しいなー
文字で内容が伝わりますかね?




>溝底がガタガタ
これは接着剤を流したあとに
パーツを圧着させて「むにゅ」が出た底面を
均一に彫るのが難しいということですかね?
想像すると確かに難しそうです

可能であればラインチゼルを使う前に
「目立てヤスリ」で底面を均すと
いいかもしれないです

あとパーツ同士を接着する前に
両方の接合部分をヤスリなどで角度をつけておくと
パーツを合わせた時に「谷間」を作ることができて
その後に掘りやすい、というテクもありますよね


んー、僕もヘタなのに
なんかエラそうにすみません・・・
もしわからなければ、またお知らせくださいー!

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