2016/02/23

「メカニックデザイナー大河原邦男 模型コンテスト」で賞を頂けましたー!


えとですね、2015年12月に行われた
ホビーショップ ボークスが主催する
「メカニックデザイナー 大河原邦男 模型コンテスト」に
小学6年気分で作った「陸戦型ゾック」
というモノを出したんですよ

・「大河原邦男 模型コンテスト」に無事出撃できますた!(「陸戦型ゾック」ギャラリー)




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こんなアホっぽいやつですw
もろマシーネンパクリテイストなのw




キャプチャookawara
(写真はボークスからお借りしました・問題があれば削除します)


そしたらなんか
「ノミネートされた」
ってブロ友のまーさんから伺って
「は!?マジですか!?!?」
とか思っていたら、またまた
「賞を頂いた」
と教えてくださいましたー
また、会場でお隣同士で展示されて、
しかも同じゾックを制作されたご縁で
たくみさんという方からも
教えていただきました
僕、全然知りませんでしたよー
もう情報収集能力がゼロですw
どうもありがとうございます





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(写真は電撃ホビーウェブからお借りしました・問題があれば削除します)

僕は入賞するとかホントに
ぜーんぜん思ってなかったんですけど
今回のコンテストは大河原先生が
入賞作品を選んでくださったみたいで
「僕はこんなモノ出して空気を読んでないんじゃないかしら?」
とか心配してたんですけど、
いやー、大河原先生が寛大なお方で良かったですw ←?
だって、今回のゾックって
「ガンプラをマシーネン風にしたらどうなるんだろ?」
って興味で作ったモノなんで
怒られたらどうしよう?って感じだったんですよねーw





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(写真は電撃ホビーウェブからお借りしました・問題があれば削除します)

まぁこのコンテストって雑誌コンテストとかと比べると
規模は大きくないですけど
優勝みたいなのは初めてだったんでウレシイんですけど
僕の感想としては
「よかったなー」って感じですた


今回のコンテストの作品の展示って
まず全作品が秋葉原のボークスに展示されて、
さらにノミネートされた作品が
東京ビッグサイトで行われた
「ジョイントフェスティバル2」
という大きなイベントでも展示されたそうです
それで、今回のこのイベントに
僕も模型制作という形で参加したことで
ほんの少しだけだけど、

「その大勢の方が楽しまれた一つの要素として
僕もさせて頂くことができてたんだなぁ」

と思って、それがよかったなーって
思ったんですよねー
まぁ地方に住むド素人の素直な感想ですよw





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でね、この作品が先日やっと広島に戻ってきたんですよ
で、なんと帰路の最中、上半身が外れて
梱包箱のなかでゴロンゴロンしたみたいで
いろいろパーツが外れてしまっておるのですー!


ボークス広島の店長さまが気を使ってくださって
「こちらで直しておくこともできますが・・」
と電話で言ってくださったんですけど
「いやいや、悪いのは僕ですし、
どこが壊れているのか知りたいので
そのままで全然大丈夫ですー」
とお伝えしてボークス広島に出かけて
お店の中で補修させていただきまして・・・




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はいー無事に展示できましたー
ボークス広島のHPでも紹介してくださいましたー

・広島SR_146 メカニックデザイナー 大河原邦男模型コンテスト 総合金賞展示中!!! (02/22)



しかし、この輸送時に外れた上半身って、
手を使ってもそんな簡単には抜けないんですよ
「はーこれが抜けるのかー」
と今回は良い経験になりました
模型ってけっこー頑丈に作ることが
大事なんですねー
そういえばマシーネンの横山先生も
何かでそんなことを言われていましたよ






まぁそんな感じで、とにかくどうもありがとうございましたー!
僕にとっては二度とない身に余る光栄ですよw
でも僕ヘタレなんで今後も変わらず、
ゆるーくアホっぽいのを作りますw
てか、このシリーズで「陸戦型ズゴック」と「陸戦型ゴック」は
なんとなく作れそうな感じだぞ!?w




あ、そうだ
最後に今回の結果ですが、
雑誌など他のコンテストだと
全く別の結果になっていたと思いますーw
個人的には2位と3位の作品の方が凄いっす!


(追記)
なんとなんとなんとー!!
横山先生からコメントを頂けて
鼻血が出そうになりましたー!!!


横山 宏「名前以外ガンダムとはかんけーないデザインだあ。」

phantom「どひゃー!!
まさか先生がご覧くださるなんて思いもよりませんでしたー!!
ガンプラをマシーネン風にしたらどうなるんだろ?って感じで
オスカル、ジレーネ、プロパガンダ、陸戦ガンスあたりを混ぜてみたらこうなりましたー!w
嬉しいです、どうもありがとうございました!」

横山 宏「ガンダムにこんなカッチョイイのが出てたらSF3Dやっていませんね。「これでいいじゃないの」って言ってアニメ見てたと思います。」


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2016/02/14

レジンの鏡面仕上げにチャレンジしました!


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前回の記事では
「Mr.シリコーン」で型を取って
透明エポキシレジンで変な「モノ」を作りましたw
(写真は600番のペーパーをかけている状態です)


・「Mr.シリコーン」で原型の型取りに挑戦してみます!



で、今回は取り出したレジンの
表面処理についてです
ピカピカの鏡面仕上げを目指しますー!





■レジンの気泡対策について


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で、ちょと先に出来上がったレジンの
気泡の対策について
簡単にご紹介しておきますです


僕が使った透明エポキシレジンは
「デブコンET」というレジンなんですが
これ「冷凍すると1週間くらい持つ」
ということなんですよ
なので余ったレジンは冷凍保存してました


で、レジンが硬化して
「あいやー気泡ができてるよー」
ってところにレジンをチョンとつけて
再び硬化を待ちました
それが上の写真です



この硬化には時間がかかりました
理由は「量が少ない&気温が低い」
からなんですけど
72時間はかかったと思います
つーか、なげーよ!!w

最初のレジンの硬化と合わせて
トータルでいうと6日くらい
かかったと思います
いやーレジンの制作って時間がかかるのねーw


それがイヤで穴埋めに
UVレジンを試したこともあるんですけど
その後の表面処理が上手くいかなかったので
やはり同じ素材を使うのがいいみたいです

なので時間がかかるのは
もう仕方ないと思いますー
まぁレジンの硬化を早める裏技も
ないわけではないんだが・・

ということで
このような方法で気泡の対策をしました





■レジンの鏡面仕上げについて


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では、本題のレジンの鏡面仕上げについてです

最初はですね
「プラモと同じ要領でいいんでしょー?」
って感じで気楽に試したんですよ
ところが、これが大変で大変で
ほんとに何度やっても鏡面にならなくて
「自分が今までやってきたのは何だったんだ!?」
ってくらい疑心暗鬼になって
泣きそうになりましたw




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しまいにゃステンレス板で
180番のキズはこうで、
400番のキズはこうで、
やっぱ800番は欠かせないとか、
やっぱ1000番も必要とか、
このコンパウンドはどんな感じとか、
だったらどの段階で使うのがいいのかとか、
「Mr.フィニッシングクロス」はどうかとか、
「ヤスリスティック フィニッシュ」はどうかとか・・・

みたいな研究モドキを始める始末で
ほんっとーーーーに苦労しましたぁぁーw



プラモデルで鏡面仕上げをする場合は
過去記事でも書いていますけれど
まぁクリアーを吹くわけですよね

プラモデルの作り方 制作講座その29.鏡面仕上げの方法(研ぎ出し編)



この「クリアーを吹く」というのは、
それだけで「表面のキズを消して滑らかにする」
という効果があるわけですよね?
たぶん、そうだと思うんだ


それに比べてレジンの鏡面を目指す場合は、
「クリアーを吹く」
という工程はないワケです

というか、別に吹きたければ
吹いても全然いいと思うし
その方法もあると思うんですけど、
「やっぱレジンそのものを鏡面にしたいじゃん!」
って気分に僕はなったんですよw
なので、クリアーの恩恵を受けることなく
鏡面に挑んでいく!ってことになったのです
何度も言うけど、これが本当に大変でしたw


ただ一個メリットがある気がしたのは
「いくらガシガシ削ろうとも
塗膜が剥がれる心配が一切ない」
という通常の鏡面仕上げにおける
ストレスがフリーなのです
これはよかったのかもしれないですw




ということで、
ペーパーからコンパウンド仕上げまでの工程を
何度も何度も繰り返しては失敗するという
試行錯誤の末に生まれたプログラムを
記事にしてみます

ただ、「このやり方しかない」みたいな
ことを言うつもりは
僕にはぜんぜん無いですー!
といいますか
まだ甘いところもあると思うし
もっと工程を省けるのかもしれない、
とか思ってます


実際、これよりも少ない工程で
レジンを鏡面に仕上げておられる方の
記事もネット上で拝見したんですよ
ただ、僕はそのやり方を試しても
満足いく鏡面が得られなかったので
「なぜだ?なぜなのだー!?」
と悩んでしまって
ここに至るまでホントに苦労しましたw
もう直接ご指導を受けたい気分ですよw


すいません、ほんとに前置きが長くなりました
では、本題に入りますー




■レジンの鏡面仕上げの工程


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ではいきます!
まず400番→600番のペーパーで表面処理です
表面を平らにします
400番は必要なければ
飛ばしておっけーです




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次に800番のペーパーです
この辺はプラモデルの表面処理と
同じですねー
ここで600番のキズを消さないと
永遠に消えずに最後まで残ります
そのため「タテでペーパーかけたら次はヨコ」
みたいに目で確認がしやすい形で
ペーパーをかけてます




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次に1000番です
同じような写真が続きます
すみませんw
表面のキズが変わっていく様を撮りました




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ここで新兵器を導入してみます
タミヤの耐水ペーパーから
クレオスの「Mr.ラプロス」に変更してみます
これは布のペーパーと言えばいいのか
研磨布?みたいな感じですかねー?
商品としては

・2400番&4000番の各一枚セット
・6000番&8000番の各一枚セット

という形で発売されてます


使ってみた感想としては
紙よりも柔らかくあたるんで
余計なキズが入りにくいという安心感がある、
って印象です
なので紙の1500番や2000番よりも
いいんじゃないかな?と僕は思いました








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ということで2400番をかけました
ちなみにですね、説明文によると
「Mr.ラプロス」の2400番は
耐水ペーパーに相当すると
1000番くらいとのことで、

「じゃ、最初から1000番って書いといてよ!
2400番とか分かりずらいよ!w」

とか思ってしまったんですけど
とりま僕的には「Mr.ラプロス2400番」は
タミヤペーパーの1500番くらい?
なのではないかと感じました
なので800番の後に使うのではなく
1000番の後に使うのがよいと僕は思いました




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「Mr.ラプロス4000番」をかけました
曇りがちょっと取れていく感じ?

そういえば作業するときに
下にゴム板を置くと
安定しやすかったです




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「Mr.ラプロス6000番」をかけました
ここにきて少し鏡面になってきました

そういえばラプロスを使うとき
素手のほかに「消しゴム」に巻いて使うのも
いい感じだと思いましたー




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「Mr.ラプロス8000番」をかけました
写真では分かりづらいですけど
曇りは取れていっていると思います
でもこの段階ではまだ鏡面とは言えない状態?




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では、ここからコンパウンドに入ります
コンパウンドは

・粗
・細
・仕上げ

の3種類を順番にかけていきます


で、今回はフィニッシャーズという
カーモデル関係で評価の高いメーカーの
コンパウンドを試してみました

フィニッシャーズ コンパウンドセ...

フィニッシャーズ コンパウンドセ...
価格:1,440円(税込、送料別)



このコンパウンドというのは
他にタミヤ、クレオス、スジボリ堂といった
メーカーからも発売されていまして
それぞれの性能の違いを少しだけ検証したんですけど
自信のいく結果を発表できないと感じたので
それを載せるのは永遠に止めることにしましたw
これを見極めるためには
ミクロン単位のキズを見分ける目が必要なんですぅー
僕には無理ぽよー!


とりま僕的には
もうタミヤでもフィニッシャーズでも
どこのメーカーのコンパウンドでもいいよ!
もう疲れたよ! ←超なげやり

ただし、どこのメーカーも
「粗・細・仕上げ」の3種類を出していまして
それは統一して使用したほうがいいと思います



と言いつつも!!
フィニッシャーズのコンパウンドは
・粗=ハード
・細=ファイン
・仕上げ=ミクロ
とあるんですが
「ハード」は使いどころが難しいです
鏡面仕上げの進行上、
これをどこに入れていいのか?
というのが分かりませんでした




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いちおうこれは
ラプロス2400番の後に
「コンパウンド ハード」をかけたものです
番目的には1500番くらいなのかなぁ?
ペーパーの1000番よりは細かいと思うんです
でも「ラプロス」を順番に使っていくなら
この「ハード」を使う必要性は特別に無いなー
と感じました



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ということで
フィニッシャーズのコンパウンドは
「ファイン」からスタートするのがいいと思いましたー
上の写真は「ファイン」が終わった状態です


ちなみにフィニッシャーズの
「コンパウンド ファイン」は
メーカーによると「1500番相当」とあるんですけど
これ、どういう尺度で言ってるのか
それが分からなくて
僕は大変に混乱しましたよw

8000番のラプロスよりも
細かく研磨できるのは間違いない、
と思うんですー
この「○番相当」といった表記にも
今回はいろいろと惑わされましたw




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次に「コンパウンド ミクロ」をかけました
先ほどよりもさらに曇りが取れて
「鏡面になっていってる」
って感じです

あ、いわずもがなですけど
コンパウンドを変更する場合には、
その都度、レジンを水洗いして
クロスも変えております





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さて、ここで秘密兵器の登場です!
コンパウンドは三段階かけたいんですけど
フィニッシャーズの商品は前述したように
「ハード」は必要ないので
「ミクロ」が2番目になっちゃってます

で、ここで終わりにしてもいいんですが
その先に使える良いコンパウンドを発見しました
それが「ヤマハ ピアノコンパウンド」ですー


実はもう一つ、
ハセガワの「セラミックコンパウンド」
というのもあるんですが
これ他の方がレビューされてたんですけど
性能的には同じくらいらしいんです
なのでコスパが良い
「ピアノコンパウンド」を試してみました
これはホントに満足がいきました
僕の中では仕上げコンパウンドとして確定です!

ここで三段階のコンパウンドは終了ですー








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最後にワックスです
ハセガワの「コーティングポリマー」を使いました
これで終わりですー

このワックスの効果についてですが
コンパウンドで磨いていって、
最後にワックスを使うと
確実にツヤが出ます

で、以前タミヤの「モデリングワックス」を
使ったことがあるんですけど
比較したところ
あくまで個人的な主観なんですけど
ハセガワの「コーティングポリマー」の方が
「ツヤが深い」と思いました

こう言ってしまうとナンですけど
タミヤのは若干、曇りが残る印象で、
ハセガワの方がグロス度合いがより高い感じです
もちろん「モデリング ワックス」でも
使うとツヤは出ますけど
性能は「コーティングポリマー」の方が上だと僕は思いました








今回のレジンの鏡面仕上げのメニューを
まとめますと

・ペーパー (400番)→600番→800番→1000番→
・Mr.ラプロス 2400番→4000番→6000番→8000番→
・コンパウンド 粗目「ファイン」→細目「ミクロ」→仕上げ目「ピアノコンパウンド」→
・ワックス 「コーティングポリマー」

という流れで完成ですー
この道具と進行を確定させるのに
ほんと疲れたぁー!! ←しつこい

てことで以下ギャラリーです




DSC_0685_1283.jpg

はい、写真を撮りました
なんかねー、見てお分かりのとおり
これでもまだ甘いんです
600番か800番か1000番か分からないけど
キズが残ってしまっておるんですわー
しっかりかけたつもりだったんですけどねー
なんかすいません




DSC_0680_1282.jpg

こっちのほうが見た目がキレイかしら?
UVライトで撮影しました




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こちらは前に作った四角錐のオルゴナイトを
原型としてシリコーンで型取り→レジン複製
で複製したオルゴナイトです

やはり表面処理があまい・・・




DSC_0695_1284.jpg

UVライトで撮影
まぁやはり表面処理が(以下略)




DSC_0696_1285.jpg

それで、これはですね
実はレジンの中に
LEDをぶっこんだんですよー
そのLEDの光だけで撮影しました
これ、ブロ友のなおさんの
素晴らしいアイデアでした!

ちゃんと光るか謎だったんだけど
問題なく光るんだねー!
これは朗報ですな!!
なんか作品の表現として使えると思うぞ!?





はい、ということで「レジンの鏡面仕上げの巻」でした
記事が長くて分かりづらくてすいません
てか、ほんとまじでつかれたYO!w
2016/02/04

「Mr.シリコーン」で原型の型取りに挑戦してみます!



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前回の記事では
モノリスの原型を作りました

・プラ板のハコ組についての忘備録&モノリス制作


で、これをレジンに置き換えてみたいので
今回はシリコーンで
「原型の型取り」に挑戦してみますー




■参考になったシリコーン関係の資料


で、シリコーンを使った
複製の制作については
僕は何にも分からないので
まず知識を得るところから入ったんですが
インターネット上だと

アメージング


こちらのページが大変参考になりました
すごく丁寧に解説されててありがたい!
拍手です、パチパチ!



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あと書籍があって
「モデル・テクニクス2 私立出戻りモケイ学園副読本 型取複製編」
という本を見つけたんですけど
これ、いいですよ!!

1998年の古い本なんですけど
レジンとシリコーンの複製について
初心者向けに分かりやすく解説されてて
めちゃくちゃ参考になりました
この本はねー、タイトルを変えて
再販したらいいと思うよ?w
ほんとに詳しく載ってます








■シリコーンを使った複製に挑戦


1453094608_IMG_4225_1248.jpg


では、上記の2つから得た情報を
ハイブリッドして制作していきます!

それで、ある程度は制作内容を
書いていきますけど・・・
たぶん分かりずらいと思います!
ごめんなさい!!


てことで、まず「工作用紙」と
「透明プラ版」を用意しますた
これは代わりに
型取り専用のブロックとかでもオッケーです





1453094959_IMG_4226_1249.jpg

で、これを原型の大きさに
あわせてカットしました
必要になるのは


・原型の下に置く厚紙
・原型の下に置く透明プラ版
・原型の周囲を囲む厚紙
・原型の上に置く透明プラ版

以上の4種類ですー
もうすでに分かりづらいと思います
ごめんw




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切り出したものをセットしていきます
置く順番と、その役割は以下となります


1.原型の下に置く厚紙=台座になる

2.原型の下に置く透明プラ版=シリコーンの離型用になる

3.原型

4.原型の周囲を囲む厚紙=シリコーンの外型になる

5.原型の上に置く透明プラ版=シリコーンの上面をフラットにする用



で、この写真では分かりづらいですけど
一つ説明しますと
「原型の周囲を囲む厚紙」の大きさについては
原型から各7mmから10mmくらい幅を取るのが
望ましいみたいです
これがシリコーン型の「厚み」になるのです


この型の厚みが
あまり薄いと歪む可能性があり
あまり厚いとシリコーンが無駄になります


例えば原型が10mmの立方体であれば
24mmから30mmの正方形になるように
原型を囲む型枠を作るということです
あと上端は、10mmくらい幅を
取るのが望ましいようです





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続きまして

・「2」と「3」は両面テープで貼りつけました
・「1&2」と「4」はマスキングテープで貼りつけました
・これをステンレスの板の上に置きました
・シリコーンバリアーはこの段階では使っていません


これでシリコーンを流す準備かんりょーです



で、シリコーンはいろんなメーカーから出ているんですが
どれがいいのか分からないので
今回はクレオスのMr.シリコーンを選んでみました
これを選んだ理由は、一番安かったから!w


あと必要なものは

・ポリプロピレンのカップ
・ゴムヘラ
・キッチンスケール
・防毒マスク

って感じですー








1453099812_IMG_4230_1252.jpg

ほいじゃ、まずシリコーンを撹拌します
今回はあんまり分離はしてなかったけど
分離してることもあるそうですよ
初めて触ったけど
なんかトロトロしててクリームみたいですな




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必要な量をカップに移して
そこに硬化剤を入れて
静かに混ぜていきますー

硬化剤に色がついてないんで
撹拌具合を視認できないけど
しっかり混ぜます!
ただし気泡ができないように静かにグルグルー





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ではシリコーンを流していきますー
この時、一気にドボッて流すんじゃなくて
細く流すといいみたいです

ここに至るまでで
他にも注意点はいろいろあるんですけど
詳しく書いてるとキリがないので
やめます、すいませんw





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ここでちょっと失敗をしてもうたー

マスキングテープの目止めがあまくて
シリコーンが下から漏れてしまったー
ふぎゃー


あと厚紙が外側に膨らんでしもたー
膨らんだこと自体は問題ないんですけど
シリコーンが余分に必要になってしまうので
周囲はプラ版で補強するといいかもですねー

(追記)
ハンスシーバ-さんより
2ミリ以上のプラ版を使うと良いと教えていただきました
ありがとうございます!





1453129728_IMG_4239_1256.jpg

型が膨らんだのは
もうどうしようもないんですけど
はみ出たのは何とかしよう!
もったいない!


てことで
一度、シリコーンの硬化を待ってから
ハサミでカットして上に補充しました
下にステンレスを敷いておいて良かったw
ちなみにこのテクニックは
不要になったシリコーン型でも使えるそうです
シリコーン、高いからね、節約せんとねw




1453130848_IMG_4240_1257.jpg

で、再びシリコーンを注入しました
表面張力でシリコーンがタプタプです
あとコインを一枚いれたらホーリーシットです ←だまれ

このあと・・・





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ちょっと写真じゃわかりづらいけど
「5」の透明プラ版をそっとおいて
上面をフラットにします

気泡がちょっと入ってますけど
実際に型を使うときには
ここは底面になるので
ぜんぜん問題ないです、たぶん





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で、硬化を待って厚紙を外しまして
型ができましたー!
やったー!はじめてできたー!
まぁ原型が単純ですからねw


シリコーンの固さは
例えるとどうだろー?
消しゴムくらいなんかなー?





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このあと、シリコーン型の内側にシリコーンバリアーを
筆塗りしてレジンを注入しました


(追記)
ハンスシーバーさんより
「シリコーンバリアーは割型製作時に
その名の通りシリコーン同士がくっつかないようにする為のモノ」で
レジンを流し込む際には必要は無く、
逆に塗らない方がキレイに複製できると教えていただきました
どうもありがとうございます!!



あ、写真の針金は気にしないでくださいw
急遽、ブロ友のなおさんのアイデアで
LEDを強引にぶっこんだだけですw





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で、レジンの硬化を待って取り出したら
こんな感じになりました
ごめん、写真を撮るの忘れてて
これすでに600番のペーパーをかけてる状態です

てか、モノリス取り出して
自分でビックリしたよ!w
なんなんだ、この何の感動もない
意味不明の「モノ」は!w
こんどやり直しますw



あ、モノリスの方は
きちんと型から抜けるか
心配だったんですけど
丁寧にぐいぐいやってたら抜けました
ちなみに今回の型の取り方は
「フルオープンゲート」というタイプで
一番かんたんな方法です








てことで以上、「シリコーンとレジンで複製の巻」だったんですけど
ちょっと内容が中途半端でごめんなさい
たぶん、一度も経験したことがない方が
複製に挑戦するには、この記事だけでは
説明が足りてないです
シリコーンの容量の計算とかも省きましたし



もしシリコーン複製&レジン注入について
ちゃんと詳しく知りたい方は
上でご紹介したサイトや書籍をご覧くださいー


では次回はレジンの鏡面仕上げについてですー