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2015/08/31

動画配信「プラモデルはじめました」その0.ごあいさつ



実は、動画配信をしてみようかなーって思ってます


僕がこのブログを始めたきっかけは
経験ゼロの初心者だった僕が
プラモデルの制作をしていく中で経験したことや
いろいろな本やサイトで教えていただいたことを、
まだ何も知らない初心者の方に伝えたい、
という気持ちがあったからです



僕自身が分からなかったことと、
僕自身が分かったことを、
何も知らなかった僕自身が
分かるように書いていきたいな、
そして、僕と同じような経験を
これからされていく初心者の方にとって
少しでも参考になればいいな


そんな思いで、これまで記事を書いてきました
今でもその思いは変わってないです




プラモデルのHOW TO情報って
文字と写真の方が分かりやすい
僕はそう思ってます
動画って、見るのにエネルギーを使いますからねー
だからこういうブログとか本とかの方が
HOW TOに向いている、とは思ってます


ただ、動画じゃないと分かりにくい部分っていうか、
動画の方が伝えられる部分もあるので
そういった部分を紹介できればいいなぁ、
と前々から思ってはいました

というかブログを立ち上げるときに
動画配信も考えていたんですけどねー
まぁ、僕はしゃべるのニガテだし、
イケメンボイスでもないし ←
なので今までスルーしてましたけど
今後ブログと合わせてちょっとずつ
行ってみようかなーと思っています




最初にお伝えしておきたいんですが

プラモデルの制作で
「こうしなければならない」
なんてことは、たぶん一つもない

というのが僕の持論です
モデラーさんが100人いれば、
100通りのアプローチがあっていい、
って僕は思ってます


ですから、僕のご紹介する内容は
一つの正解であるかもしれないけれど
他にも正解はあるんだと思います

なので、ゆるーい感じで参考程度にしていただいて
いろいろと制作をされていく中で、
ぜひご自分の正解というものを
見つけていって頂ければ
それがベストだなーとか思ってます




まぁねー、僕みたいなヘタレが
初心者の方向けの内容を配信したりするなんてね、
身の程を知れっていう、
ホントおこがましい限りなんですけどねー

とりまこれだけは言っておきたい


「僕より上手なひとは見ちゃダメ!!絶対!!」


僕のようなヘタレが
慣れていないことをやるワケだから
ベテラン勢の方々が見たら
ストレスたまると思います
だから見ちゃダメ!! マジで!!



てことで、定期か不定期かまだ分からないけど
ゆるーく配信していこうと思いますー




[もくじ]

■その0.ごあいさつ

■その1.オススメのニッパー
■その2.ヤスリがけのポイント
■その3.接着剤について
■その4.プラモデル始めたら100均でこれ買っとけ
■その5.キットの組み立て方のポイント


■その6.合わせ目消しの方法

■その7.サーフェイサーって必要なの?(前編)
■その7.サーフェイサーって必要なの?(後編)

■その8.筆塗りのやり方(前編)
■その8.筆塗りのやり方(後編)

■その9.墨入れのコツ
■その10.「木製の台座の自作」


・エアブラシ塗装のやり方
・ツールウォッシュ(ツールクリーナー)の再利用法
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2015/08/28

台座(デコパージュ)を用意しとくと「作品」らしくなるですよ!(&「S.A.F.S」ギャラリー)


前回の記事ではマシーネンクリーガーの
基本塗装のやり方について考えてみました

・マシーネンクリーガーの基本塗装のやり方について考えてみますー!



で、基本塗装が終わって、
お好みでウェザリングしたら完成ー!
ってなりますけど、
その際に木製のブロックとか用意して
その上に完成品を乗っけておくと
いかにも「ザ・作品!」って感じで
いい感じなのであります
こういうの、横山先生によると
「デコパージュ」って言うみたいです

これについては過去記事2013年にも
書いたことがあるんですが
今回は2015年バージョンでいきますっ!



1440532927_IMG_3824_977.jpg

ちなみにですけど台座は
こういった木製ブロックだけじゃなくて
空き缶に乗っけたり、ビンに乗っけたり、
他にもいろんなアイデアがあると思うので
ぜひいろいろ試してみてステキなアイデアを
形にしていただければと思います
ついでに拝見などさせて頂ければ
僕は大変に幸せなのでございますw




DSCN2549s.jpg

たとえばですけど、ブロ友のしんごaikoさん
この台座とか、素晴らしくステキですー!
もう参りました、メロメロです
いつかマネっこさせてくださいw
これ中に入れるものを変えると
いろいろ応用ができますよね?
雪の結晶とか入れてスノーマンの台座とかにしたら
絶対にステキになりますよ!!




img_7_m.jpg

それからブロ友のとみさぶろうさん
この台座とか、光をうまく使って素晴らしいですー!
撮影時に下からライティングという方法はよくありますけど
こういう演出をする発想はなかったです
影絵の世界ぽくてドキドキします!
いつかマネっこさせてくださいw



す、すまん、話がそれたw
とりま今回は木製の台座(デコパージュ)について
軽くご紹介してみます





■木製ブロックをたくさん用意しとくといいかもです


1440530626_IMG_3822_966.jpg

ハンズとかで一個数百円で
いろんな形や大きさのブロックが売ってるんですけど
それを着色して台座にします
そのままチョコンと乗せるだけでもいいですし、
真鍮線で軸をうって足裏を固定すると
無茶なポーズでも安定します

宇宙用スーツとか、浮かせたりすると
雰囲気が出ますよねー
その場合、軸は台座の中心点から
少しズラすといいみたいですよ




1440573650_IMG_3827_968.jpg

ちなみに、木製ブロックは
けっこうお気に入りのアイテムでして、
前回の基本塗装の話で紹介するのを忘れてたんですが
筆塗りで仕上げとかするときに、

「キットが目線に近い高さ」

にある方が断然塗りやすいんです
これ、けっこう筆塗りのポイントかも?
なので、こんな感じで木製ブロックを積み上げて
高さを出したりしてます

あと、筆塗りするときに
「手首を固定したりするときの支え」
としてもけっこう使ってます
塗装時の持ち手にもなるし
さりげなくブロックの底面に
ペーパー貼ったりして、これも地味に使えますw





■木材の着色の塗料について


台座の色についてなんですが
横山先生はアサヒペンの油性オイルステイン
「マホガニー」と「チーク」を混ぜるのが
お気に入りみたいです

「ランドスケープクリエイション」の奥川さんは
いろいろ試して、やはりアサヒペンの
油性オイルステイン「マホガニー」が
ベストだと感じられているそうです
アサヒペン「マホガニー」、大人気ですな!

ちなみに僕が今まで使ってた塗料は
ワシンの油性ニス「マホガニー」なんですが
これも色は悪くはないと思ってます

この色の選択肢は、本当にめっちゃたくさんあるので
ぜひいろいろ試してみて、お好みのものを
発見して頂きたいと思いますー!



1440657920_IMG_3835_971.jpg

てことで今回は新たに
アサヒペンのオイルステイン「マホガニー」を試してみます
そして注目なのが「BRIWAX」という
天然の蜜蝋を含んだイギリス製の色付きワックスでござる!


このブライワックスはアンティークDIYの本で
その存在を知ったんですが、
そっちの世界では大人気らしくて
なにやらイギリスの王室もご用達とかで
非常に興味深かったので、
いいお値段がしたんですが初導入しますた!
色は「ラスティックパイン」にしてみました







■オイルステインとブライワックスの塗り方


1440649854_IMG_3831_969.jpg

最初にペーパーをあてておきます
180番から400番くらいがいいみたいです
「との粉」という材料を使って
下処理を行う方法もあるんですが
木目感を出してみたいので
今回はスルーします

木目を「との粉」で消したい場合は
過去記事をご参照くださいませですー

・プラモを置く木の台の制作方法





1440659443_IMG_3836_972.jpg

次にオイルステインを塗ります
今回はハケは使わずに布きれを使ってみます

いやーオイルステイン、塗りやすいですなー
ニスより全然ラクだよー
完全に液体で「まさに染料」って感じです
色もいいですねー!
さすがプロの方々が選んだ色だけあって
間違いないですな!



1440659674_IMG_3838_973.jpg

続いて注目のブライワックスを上塗りしてみます
フタが缶なのがイギリスっぽいね
マイナスドライバーで上下左右の4方向から
少しづつ慎重に開けます

中身はドロドロのタールみたいw
これ、大丈夫なん??
ちょっと不安になるが
やはり布で塗ってみる・・・



1440662853_IMG_3841_974.jpg

あ、これはね、塗りやすいです!
表面にサーっと馴染んでいきますよ
まるでトロトロに溶けたバターみたいです
これは不思議な感覚だー

で、塗りました
アンティークぽさが出たのかな?
写真じゃあんま分かんないね
木目にブライワックスが入り込んで
木目が強調されたように思えます
プラモの塗装でいうとフィルタリングに近いのかも?
あとツヤが少し出ました
今回は軽めに一回だけ塗ったんですけど
重ねていけばもっとアンティーク感が増すと思われます



ブライワックスを使うか使わないかは好みですが
とりまオイルステインは
ニスより断然おすすめだと思いました!
あっという間に乾燥するし、
ムラにもなりにくいです

だから僕の過去記事のニスのやり方は
参考にしないほうがいいかもですね
今後はオイルステイン&ブライワックス使いに
ジョブチェンジしますですw





■作品カードについて


1440523106_IMG_3819_963.jpg

あと、僕はいままでやってなかったんですが
「作品カード」があると、
とてもいい感じだなーって最近思ったので
今回、はじめて作ってみることにしました
イラストレーターで簡単にデザインしてみたー

印刷用紙は、タント紙の160gで
色はアイボリー系にしてみました



1440523804_IMG_3820_964.jpg

で、別にそのままでもいいんだけど
表面に透明フィルムを貼った作例もよく見かけるので
あれにチャレンジしてみようと思ったんですよ
ipad用の画面に貼るフィルムが使えるかなぁ??
あれをアクアリンカーで点付けしてみる・・・



1440532187_IMG_3823_967.jpg

で、台座に貼ってみた
遠目で見るといい感じー!

ただ、アクアリンカーの跡が
どうしても残ってしまうので
近くに寄るとキレイじゃないんですー
しかも結構、フィルムがはがれやすかったよ・・・


接着跡の上にシルバーのビスとか張り付けて
接着剤を隠せばいい、というのは思い付いたけど
何か他の方法はないのかなぁ?
まぁ、紙のままでもいいんだけど
ラミネーターを使わずにコレを再現できないかと、
今後、要検討なのですぅー
スプレーのりとか、いけるかなぁ?



1440654873_IMG_3834_970.jpg

あ、スティックのりを試したら普通にできたw
何だったんだ、あの悩みはw

色が少し沈んだけど、
現時点ではこれがベストの方法かしら?
調色スティックのスプーンの方で
しっかり上からこすりました



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できましたー
やっぱ台座があると「作品」って感じになりますよねー!
この木材なんて120円ですよ
この費用対効果は、はてしなく高いと思うですよー



てことで、初マシーネンクリーガー制作応援企画の巻、
・基本工作編
・基本塗装編
・台座編
と紹介してきましたー


もし参考になるところがあれば、
取り入れてみてくださいませー
そしてオリジナリティあふれる
ステキな作品を拝見したいすー!





あと最後に今回の記事を書きながら作った
「S.A.F.S.」をアップしますー


DSC_0379_947.jpg

ほんと毎回思いますけど写真、ムズイですー
光量?とかたぶん飛びすぎで
編集してて正直、泣きそうになりましたw




DSC_0386_948.jpg

ヘンな話ですけど
今回、「早く撮ってくれーっ」
てキットに言われてるように感じました
ごめんよぉー撮影がヘタで
可愛く撮ってあげられなくてぇぇ ←




DSC_0390_949.jpg

足の組み合わせを間違えて
左右が逆だったんですけど
誤魔化したったwww




DSC_0393_950.jpg

肩アーマーのデカールは
あえて明度差をつけずに、そのことによる
目がチカチカする効果、
っていうのを試してみました
横山先生から教えていただいた色彩学ですー




DSC_0397_951.jpg

アンテナの基部は1ミリのパイプ、
アンテナ本体は0.5ミリの真鍮線です




DSC_0410_952.jpg

ほんとはハッチにシーカーがつくんですけど
今回はつけなかったです
け、決して忘れていたワケでは・・・ ←嘘をつくな

デカール文字の英語の意味は忘れました
何かの歌の歌詞だったかな?




DSC_0414_953.jpg

スカウトトルーパーを作った時の台座が余ってたんで
それをてきとーに加工して
簡単なヴィネット風?にしてみました
白線の剥がれはヘアスプレー技法を初めて行いました




DSC_0417_954.jpg

基本塗装後に表面を削ったんですけど
最初に鋳造表現したときにラッカーパテに
オキサイトレッド系を混ぜて
着色パテにしておけば良かったと思いました
次回はそうしようw



では、以上でっす!
マシーネンは自由な作風を受け入れてくれる世界で
あまり基本設定とかに縛られずに
自分でいろいろ設定したりして遊べる余白があるんですよ
日本だけじゃなくて海外のモデラーさんも
楽しんで作られているんですよー
てことで、初めての方もぜひ自由に
制作をたのしんでくださいましーねんー!
2015/08/24

マシーネンクリーガーの基本塗装のやり方について考えてみますー!

前回の記事では
マシーネンクリーガーの「SAFS」の工作をしましたー!


・マシーネンクリーガーの「SAFS系キット」のカッチョ良くなる基本工作で初マシーネンを応援するです!



1440384032_IMG_3816_943.jpg

で、基本工作をしたら次は手順として
「基本塗装」に移りますよね?
で、この基本塗装についてなんですけど、
もうマシーネンクリーガーのキットって
「白いキャンバス」みたいなもんだから
自由に塗っていいんですよー


ピカピカ塗装もありだし、汚し塗装もありだし
エアブラシ塗装もありだし、筆塗装もありだし
成型色を活かして塗るのもありだし
かなり特殊ですけど、なんと無塗装だってありです


まぁでも作例で最も多いのは
やっぱり筆塗装で汚すパターンですねー
もう失敗とか気にせずに
自由に好き勝手にやれるから楽しいんですよ



ただ、僕が初めて塗った時って、

「自由っていっても、どうやって進めればいいんかなあ?」

って、知識もあんまり無い状態だったし
自由度が高すぎて、逆に何をやっていいのか
よくわかんなかったんですよねー
「楽しい」って感じるようになったのは、
確かもっと後になってからだと思うです


んで、まぁ僕はヘタレですから
人様に筆塗装について語れるなんて
レベルじゃ全然ないんだけど、
初めて筆塗装にチャレンジされる
「超初心者の方」向けに、
これまで僕が教えて頂いたことを
ちょっと紹介してみるですー

あ、いっとくけど僕より上手な人は見ちゃダメ絶対!
こないだほんとに冷や汗がでたぞ!ワキから! ←だまれ





■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその1「塗膜は厚いほうがいい」


筆塗装の基本的なことを
過去記事で書いてあるので
最初にザッと目を通していただくと
いいかもですー


・筆塗りにお薦めの筆

・筆塗りの塗料の希釈の方法について

・ガンプラを筆で塗装する方法



で、横山宏先生のお話だと
「こういう模型は厚塗りがいい」
とのことでございます

理由は、プラっていう素材は光を透過するんだけど
塗料で隠ぺいすることで光が反射するようになる
その反射率が100%に近づくほどリアルに見える、
という理論なんだそうでございます



1440392091_946.jpg
(右が横山先生/「Ma.K. in SF3D MAX渡辺のMa.K.大好き Vol.3」より)


横山先生は美大卒で美大の講師をつとめられている
絵のプロでもありますから
「色についてのルール」を熟知されていて
それを分かりやすく教えてくださってるんですよ
詳しくは「Ma.K.モデリングブック1」を読まれるといいんですけど
この記事を書いている2015/8時点では
再販待ち状態なんですよねー
プレミア価格でゲットするのも何だから、
気長に待つといいかもですw

どんな本なのかは
この記事とかで紹介してます
・プラモ界のバイブル「横山宏 Ma.k. モデリングブック」をオススメします!(2)



とにかく塗るときはですね、
「完全にプラを塗りつぶしてやるぜぁ!!」
ってことを頭に入れて
僕は塗るようにしてますー

ただし、これは最終的にそうなればいいのであって
下地の段階から全力出さなくても大丈夫ですw
でも、もちろん出してもオッケー牧場っす





■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその2「解像度を高める(その1)」


僕が「こりゃ大切やでー」って
横山先生から教えていただいたことその2は
「解像度を高める」ってコトですー

うまく説明できないけど
人間の目に入ってくる情報量が多いほど
「カッチョいい!」って人間は感じるんだそうです

で、「いかに解像度を高めるか?」
についてなんですけど
これにはいくつか方法がありまして
とりま手っ取り早いのは
「表面にテクスチャー入れておく」です
それだけで解像度がアップしちゃいます!


では、実践編として
まずはコレやってみますかー!
あ、もちろんやらなくても全然いいんですよ
この前作ったオスカルとかやってないですしー




1440136573_IMG_3780_936.jpg

てことで、タミヤの「ラッカーパテ」を表面に塗りたくる!
もうこんなんやっていいの?
って心配に思われるかもしれないけどダイジョブ!
ヤッチマイナー! ←キルビル
AFVのテクニックで「鋳造(ちゅうぞう)表現」といいますー


これ、固めの筆をハサミで切って毛を短くして
ポンポンすればいいんですけど
じつは指でやると面白いんですよ
テクスチャーのコントロールがしやすいし
「なんだかイケナイことをしてる」感覚が味わえますww
最近は指を洗うのが大変でゴム手袋をつけてるけど
生指はおもしろいよー!w
そういや絵画では「最高の筆は人間の指だ」という言葉が
あったような、いや、なかったような・・・ ←どっちだよ


ちなみにこの手法は「平田ガンス」という、
まぁ、ここであんま詳しく言わないことにしますけどw
それで知ったんですけどね、
いやもう、平田さんは一度もお会いしたことないけど
この「平田ガンス」は僕の「師匠」なんですよー!
僕の流派は「平田ガンス流」です!キリッ
ほんとに凄い影響を受けてますよ
平田さんの「迷彩自体、なかったことにしちゃうのも全然あり」
は名言だよー!あのテキトー感覚は僕にピッタリだった!

やばい、話がそれてきたwww
とにかく「平田ガンス」は絶対にオススメなんで頑張って探して!w




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あとね、奥まったところは
ガイアノーツの「フニッシュマスター」とか使ったりもします
もちろん全部塗らずに変化をつけるのも全然ありだよー!

ちょっと今回は実験的にガッツリゴツゴツいれてみたけど
もっとなめらかなザラザラ?にもできます




1440137916_IMG_3783_938.jpg

それからね、リキテックスの「胡粉ジェッソ」もオススメっす!
パテほどじゃないんだけど
これ希釈なしで塗るだけで
テクスチャーがつくんでラクなんですよ
くわしくは過去記事で紹介してまっす

・日本画の塗料「胡粉ジェッソ」かなりイイ感じだぞ!?





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あとこれも「Ma.k.モデリングブック1」に載ってたんですけど
ゴツゴツやりすぎちゃったところとか
丸刃のナイフで削ったりしてもオッケー!
丸刃は一点で刃があたるので削りやすい
って横山先生談ですー
オルファの「アートナイフプロ」に標準装備されてますです
あとヤスリをかけてもいいですよー







■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその3「解像度を高める(その2)」


次に、もう一つ解像度の話なんですけど
これ、すごく重要だと思うんですが
説明がムズイっていうか、
僕自身がヘタなんで紹介できんw

なので横山先生の写真をみてくださいー



1440388403_IMG_3818_944.jpg

モデリングブック1を撮ったんで見づらくてごめんw
パッと見、「これ何色?」って聞かれたとすると
まぁ人によって答えは色々だと思いますけど
2色迷彩に見えますよね?

だから仮に「緑」「グレー」の2色、
ってことにしてみますけど
ようく表面を見ると、
ものすごくいろんな色が入ってるじゃないですか?
「グレー」の中にも、「緑」の中にも
すごくいろんな色が入ってるよ
2色どころじゃないですよね?
「使った塗料の数の、何十倍も色が入ってる」んですなー


僕はこれを目指してんるだけど
なかなかムズしくてねーww
とりま



・絵皿を洗わないで塗料を注ぎ足す

・塗装中は、あんま筆を洗わない(こともある)

・塗面で塗料をまぜていく(気持ちもある)

・薄くなんども塗り重ねる(みたいな)

・てか、僕に手とり足とり教えて(なんじゃそれ)



て感じすかねーwww
「深み」ってここで出るとは思ってますけど
まぁ簡単にはいきませんなーw
なんかスマン、いろいろ試してみてくださいw


とにかく基本塗装で失敗とかないんで、
変になってもシンナー風呂へドボンとか
全然やらなくていいですよ?
僕も最初のころはプラ版で事前にテストとかしてましたけど
先生いわく「いらないプラ版なんてないぞ、あんな資源の無駄使いは無い」
ってことで僕は発想が180度変わりましたよ

まぁカーモデルのキャンディ塗装とかするなら
必要だと思いますけど、これは違いますからね
「塗装で失敗して色の違いが出たら、それだけで得」
と横山先生いわれてますからね





■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその4「台座に固定する」


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これは下地塗装を終えたくらいから
行うとオススメなんですけど
足の裏に穴を空けて真鍮線を刺して
木のブロックとかに固定して塗ると
作業性がアップしていいんですよー




1440228616_IMG_3795_940.jpg

パーツごとに塗ってると
「作業」になりがちなんですよねー
でも形がある状態に塗ってると
やっぱ楽しいんですよー

こうすると塗りにくい部分とか
当然でてくるんですけど、
「ワシは筆が届かないところは塗らないでいいやっていう考え方」
って横山先生が言われてますねー


組んでることで影になる部分も分かるから
そこは暗い色で塗って
明度差を作ることもできるし
逆に影を明るく塗って
迷彩も描きやすいかな?って感じなのかなー
あんま難しいことはわかんないけどw






■あとデカールとかお好きにどぞー


あとデカールについてなんですけど
マシーネンのキットには水転写式デカールがついてますー!
がんぷらとはちがうのだよがんぷらとは! ←あやまれ




1440299974_IMG_3804_941.jpg

で、これいちおう位置は指定されているんですけど
でもあんまり細かく指定されてないので
これも自由に貼っちゃいましょー
僕もいろいろ好き勝手に貼っちゃいましたー

この記事でデカールの貼り方を書いてますー
・水転写式デカールの貼り方





1440353556_IMG_3815_942.jpg

で、クリアー吹いて
ここまでが基本塗装ということにしてみます
この後、僕はウェザリングを楽しみますけど
別にここで終了にしてもいいですよー

汚しのやり方についてはこの記事とか参照あれー

・ウェザリング技法をいろいろしてみるーの前編(フィルタリング・ピンウォッシュ・ストリーキング・アルコール落とし・泥・砂・金属感の表現)

・ウェザリング塗装をいろいろしてみるーの後編(ドリッピング・泥ハネ・オイル汚れ・チッピング・シャドーイング・スス汚れ・サビ・ドライブラシ)






てことで初マシーネン応援企画の基本塗装の巻でしたけど
なんか中途半端ですまん
僕ごときが紹介できるレベルじゃないんですよーw


でもね、誰がどう塗ってもマシーネンはカッチョよくなるよ!
僕も自分でカッチョいいーって思ってるもん
これは自画自賛してるわけじゃなくてですね、
いや、してるんかな?w
横山先生のデザインが優れているから
何をやってもカッチョ良くなるんだよー


横山先生が言われてるんですけど、
カッチョよく塗れるじゃん?
そうすると自分が前より上手くなった気分になるじゃん?
すると楽しいじゃん?
だから次も塗りたくなるじゃん?
で、結果的に上達していく!ってことなのですー




最後に、僕の好きな言葉をご紹介しませう!


「模型作りはレベルを上げようとする作り方はちっとも上手くなりません。なぜなら勉強じゃないから。楽しんだら必ず上達します。才能とは愛の総量です。」(横山宏先生)



次回は、台座についてかるく紹介しときますー


[次の記事]
・台座(デコパージュ)を用意しとくと「作品」らしくなるですよ!(&「S.A.F.S」ギャラリー)
2015/08/19

マシーネンクリーガーの「SAFS系キット」のカッチョ良くなる基本工作で初マシーネンを応援するです!


1439860275_IMG_3729_903.jpg

マシーネンクリーガー、略してMa.K.という
SFモデルのジャンルがプラモデルにはありまして
僕はガンダムからプラモ制作にハマったんですけど
今ではこのマシーネンが大好きでゴザルなのですー!




イメージ_1
(http://peatix.com/event/28051より画像をもらいました)


僕は原作者の横山宏先生の
プラモ制作に対する姿勢が
まず大好きなんですけど、
横山先生の造形されたメカも大好きで
特に「SAFS」という戦闘スーツは
どなたかが言われてたんですけど
これはもう、美術史に残ってもいいくらいの
優れた造形だと思っておりますー!



このSAFS系スーツは、やっぱり人気があって
世の中には50個とか100個とか
作られている方がおられますwww

「なんでそんな同じ形状のものを
何個も手に入れるの?」

って不思議でしょー??
僕も最初は不思議だったんですけど
理由はねー、たぶん
「塗りたいから」
なんじゃないかと思うんです





1439959127_IMG_3764_928.jpg

いろんな色を塗りたくなる、
不思議な魅力がこの形にはあるんです
実は横山先生は人間が本能的にそう感じる部分も
分析されて造形されてたりするそうです


僕はSAFSって「白いキャンバス」みたいな印象があって
いや、マシーネン全般にそれは言えるんですけど
「自由に塗っていいよ、好きに楽しんだらええよ」
ってキットが提案してくれるんですよw


だから僕は、SAFS系まだ10個も作ってないんだけど、
まぁ組むのは流石に飽きてきたんですけどw
塗ってみたい色はいっぱいあるから
まだまだ何個でも欲しいです

なんでか分からないんだけど
「ザク」でも「ドム」でも「ズゴック」でもないんですよ、
やっぱ「SAFS」なんですよねぇー




1439922357_IMG_3748_919.jpg

ちなみにSAFS系のスーツは、
いろんな派生したデザインがあって
SAFS・ファイアボール・ラクーン・ラプター・
スネークアイ・シーピッグ・スノーマンなどがあります
あとSAFSの前身となる
AFS系のスーツや、アーケロンといったスーツもあります
さらにその反対勢力のPKA系というスーツもあります
たくさん種類があって最初は何が何だかさっぱりでしたw




・・・



はい、閑話休題です、すいませんw



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で、今回はこのSAFS系のキットを作る場合の
「カッチョよくする基本工作のポイント」
がいくつかあるので
それをご紹介したいと思いますー!

ご紹介するのは「マシーネンクリーガーグラフィックス3」の
井原源蔵さんの記事の内容です!
ちょっと僕なりにアレンジとか追加を
させてもらったところとかあるので
ご了承くださいませー!


横山先生いわく
「腰のパーツを短く加工し、可動させつつ短足をめざそう」
とのことでございますよー!






■ポイント1 「足を短くしとく」


1439868778_IMG_3731_905.jpg

ではもう淡々と紹介していきます
足首のパーツ構成はこうなってるんですけど
思い切って右のようにカットします




1439869153_IMG_3732_906.jpg

それを底面に直接貼り付けます
接着はガッチリと!
これで1mmくらい詰めることができます




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ついでにこの段階でおもりを入れておくと
安定感がグンと増します
鉛板とかオススメですー
ほんとにちょっと入れるだけでも
全然変わりますよー!





■ポイント2 「ケーブルをつけとく」


1439871251_IMG_3734_907.jpg

足首の後ろに突起が2つあります
これはケーブルの基部になってます
キットのものに穴を空けてもいいですし
カットしてディティールアップパーツを埋め込んでもいいです
写真左側のパーツはそのような工作をしてみました


マシーネンを作るときには
ピンバイスは必須アイテムなので
お持ちでない場合は
この機会に手に入れちゃいましょー!




1439878147_IMG_3740_911.jpg

キットにはケーブルはついてないので
自前でコードを用意します
太さは自由ですけど
0.8mmから1.3mmくらいの間が
いいかもです
写真は太さ1.3mmのコードを
20mmの長さでカットしました

先端は写真のように裾の中に入れてもいいですし
その上のパーツに2つ穴を空けて
そこに差し込むパターンもアリです
タイミング的には基本塗装の後に
付けるのがいいかもですね





■ポイント3 「膝を曲げる角度を深くしとく」


1439873248_IMG_3736_908.jpg

写真の黒マジックで塗った箇所を
ヤスリなどで削ります
スネのパーツだけ仮組みして行うとやりやすいです
これで可動域が少し広がります

これは「ヒジの部分」や「足首付近」も同様に
好みで加工することで、
さらに動くようになります




1439877218_IMG_3739_910.jpg

あ・・・工作してる方だけ
接着して合わせ目を消したんだけど
腿とスネのパーツの組み合わせを
間違えて左右を逆にしてもうたwwww

こ、これはもう、
このままいくしかないでゴザル・・・
まぁテキトーに誤魔化しとこうw
いやー乱世でゴザルなぁ ←


新しいポイントを
いま発見しましたであります隊長!





■ポイント4 「説明書をよく見とく」  ←お前がな








■ポイント5 「腰をつめとく」


1439879248_IMG_3741_912.jpg

これはちょっとムズかしいかもなので
自信のある方は挑戦してみられるといいかもです
まず腰のパーツ構成はこうなってます
PCが2つのパーツの間に入る形です




1439879900_IMG_3742_913.jpg

そのPCをパーツの上に接着してしまいます
ここはガッツリと自分の持っている最強の手段で!

実は今回、手抜きして鉛板でやったんですけど
この写真のやり方だと
後で取れてしまったw ←唖然
なのでやっぱプラ版とかで
囲った方がいいですねw
そのやり方なら、取れたことはまだ無いのですー



1440043465_IMG_3772_933.jpg

(追記)
こんな感じでプラ版などで
貼りつければ取れないです




1439880362_IMG_3743_914.jpg

続いて、このパーツを右側のように
ニッパーなどで切り取ります




1439881088_IMG_3744_915.jpg

さらにカットします
カットした左右の部分は使いません
 ←下記のように変えます
これで切り取ったパーツの厚み分
腰を詰めることができます




1440044015_IMG_3773_934.jpg

(追記)
このようにカットしたほうが
その後の作業がやりやすくなることに気づきました




1439929481_IMG_3758_922.jpg

さらに可能であれば
このダボらへんの部分を削ります




1439930293_IMG_3759_923.jpg

リューターや彫刻刀や自作のノミなど
手持ちの全ての力を動員して
削り取ります
これでさらに腰が詰まります
道具が無いとツライので
出来る方のみでいいかもです




1439882935_IMG_3745_916.jpg

PCへの刺さりが浅くなって
少し外れやすくなるので
延長します
真鍮線をさします




1439883204_IMG_3746_917.jpg

そこに3ミリのプラ棒を差して延長します
これでPCに深々と刺さります
棒全体を差し替えれば楽なんですけど
幅が狭くてちょっとムズかしいかもなのです



1440059665_IMG_3774_935.jpg

(追記)
ダボをしっかり削って
足の付け根のパーツを写真のようにカットすれば
軸の延長はしなくてもいけることがわかりました




1439958399_IMG_3761_925.jpg1439958366_IMG_3760_924.jpg

直立の正面と横の写真です
左側の子が工作前、
右側の子が工作後です
右側の方が、よりカッチョいいっていうかカワイイw

あ、この写真みて思い出した
胴体には目立つヒケがあるんで
パテや瞬着などで消しておくといいですよー




1439958652_IMG_3763_927.jpg1439958563_IMG_3762_926.jpg

腰と足首が詰まっているのが分かると思います
重心が下に移って
「人間が着ている感」
がさらに増すとのことです

以上がオススメの基本工作でございますー





■ポイント6 「ハッチの穴を拡げとく」


1439885278_IMG_3747_918.jpg

その他、小テクとして
プロポーションとは関係ないんですが
ハッチの穴を1.2から1.3mmくらいのピンバイスで
拡げておくとピタッとしまって気持ちいいです





■ポイント7 「ポリキャップは塗装できる」


1439928755_IMG_3757_921.jpg

モデリングブック2で明らかになったんですが
ポリキャップはガイアノーツのマルチプライマーを
塗ることで塗装できるそうな!!
これは超朗報でした




1439963098_IMG_3766_930.jpg

筆でマルチプライマーを薄くサッと塗って
あまり時間をおかずに塗装します
パイプ類はランナーにつけた状態で
塗装する方がラクだと思います







■ポイント8 「ポリキャップのパーティングラインの消し方」


1439963534_IMG_3767_931.jpg

ポリキャップのパーティングラインなんですが、
「シリコンポイント」というヤスリ2000番相当のビットで
リューターで磨いてコンパウンドで仕上げると
消せるそうです

僕はこの作業は一度だけやって、それ以後は
「パーティングラインを気にしないことにした」
ので最近はやってなかったんですが
久しぶりに写真の右側の方だけやってみましたw
気になる方は挑戦してみてくださいませ





1439966035_IMG_3769_932.jpg

ということで以上、
オススメの基本工作でしたー

マシーネンは、ほんともう自由に、
好きに改造してもいいし、
改造しなくてもいいし、
どんな塗りにしようかなーと
想像を膨らませるだけでも楽しいですー!
もうそれだけで1年は過ごせるよw


なんかその辺の感想を書くと
また止まらなくなるんで
この辺でやめときますww
では制作を楽しんでくださいましーねん!



[次の記事]
・マシーネンクリーガーの基本塗装のやり方について考えてみますー!

2015/08/17

ウェザリング塗装をいろいろしてみるーの後編(ドリッピング・泥ハネ・オイル汚れ・チッピング・シャドーイング・スス汚れ・サビ・ドライブラシ)


前回の続きで
マシーネンクリーガーの「オスカル」制作してまっす!
ウェザリング塗装をいろいろしてみるーの後編です




■7.ドリッピング(油彩)


薄めの塗料を固い筆に染み込ませて
それを降りかけることで
雨汚れなどの表現ができるそうな
僕、これをやるのは実は初めてですー




1439614971_IMG_3706_881.jpg

豚の毛の筆を使ってみよう
塗料は油彩、溶剤はターペンタインでいってみます




1439615072_IMG_3708_882.jpg

指や調色スティックを使って
キットに向かってピンピンとハジくことで
自然な雨汚れを再現できるんですな
これは面白いねー




1439615606_IMG_3709_883.jpg

ドリッピングが終わった直後の図
で、実はこれ、乾燥したら
ほとんど消えてしまいました
フィルタリングを行うくらいに希釈したんだけど
あれでは薄すぎたんだなー
でもうっすら残ってるんで、
やっぱこれくらいで丁度よかったのかもですー





■8.泥ハネの表現(アクリル)


1439616511_IMG_3710_884.jpg

ハジく系の第二弾です
泥がハネた表現ってことで
先ほどと同じ固い筆で
アクリル塗料のビンのフチについた
やや乾いた感じの濃い目の塗料を筆にとって
ドリッピングと同じように
キットに向かってハジいてみます




1439691787_IMG_3712_885.jpg

おおー!濃い目の塗料を使ったんで
バッチリと泥ハネができましたー
ちょっとやりすぎたかな?
これも初めてだったんで、
変化が面白くて、ついたくさんやってしまうねw



あと、ここで一回クリアーでセーブします
つや消しクリアーを吹きました





■9.オイル汚れの表現(エナメル)


1439692219_IMG_3713_886.jpg

エナメルのクリアーオレンジを使って
オイル汚れを入れてみます
ちょっと彩度を落としたかったので
油彩のローアンバーで調色して、
溶剤は乾燥時間の遅い
エナメルシンナーを使ってみます




1439693963_IMG_3717_888.jpg

塗料を置くような感じで、
オイルが漏れている的な感じとか・・・




1439693206_IMG_3715_887.jpg

筆を下に向かって動かして
オイルが垂れ流れているような感じで
描いてみます
塗料を置いた後に溶剤をチョンと置くことで
シミみたいなのも残せます

ちなみに、このオイル汚れの表現は
「コピック」でやるのも手軽でオススメですー






■10.チッピング(油彩)


次はキズの表現であるチッピングにいってみます
チッピングには、
「シリコーンバリアー」や「ヘアスプレー」を使って
塗膜を剥がす「リアルチッピング」と
今回のように塗料を置いていく
「描くチッピング」がありますな

で、描くときのポイントは
「密度が不均一」になるようにするのが
リアルに見せるコツ、ということなんですけど
ムズイんですよねーw




1439697776_IMG_3718_889.jpg

今回はスポンジを小さくちぎって
やや乾いた油彩でポンポンしてみます
エナメル塗料でもモチロン大丈夫です




1439698947_IMG_3719_890.jpg

僕、このチッピングがヘタなんですよねー
この写真なんて、
「どこだ?どこが一番うまくいった!?」
って場所探して撮ってるからねwww
きっと皆さんの方が上手にできると思うですーw





■11.シャドーイング(油彩)


影となる部分に、暗めの色を入れる表現です
暗く見える部分を最初から暗くしておくことで
人間の「モノを見る目」を補完して
「立体物の立体感」を強調する効果がある、
という理屈みたいです
って、もしかして説明がワケワカメですかね??
なんか上手く言えてない気がするww


これはコピックでもよくやるんですけど
油彩がすごく馴染むんで
今回は油彩を使ってみます




1439700723_IMG_3720_891.jpg

僕、このシャドーイングは
かなり好きな作業でして
筆のタッチっていうんですかね?
それを残す気持ちでやってたりします
これをやってると、なんか自分が
画家になったみたいな錯覚に浸れるんですよw
ただ塗装表現として「実物らしさ」の再現とは
方向が違うと思うんで
別にマネしなくていいと思うですw




1439701054_IMG_3721_892.jpg

こうやって描くのが、なんか楽しいんですよねーw
僕は絵というものが全然描けなくて、
もうスネ夫しか書けないんですけど
プラモデルならデッサンの部分は
すでにキットがしてくれているわけで
僕は塗るだけでいいワケだから、
プラモデルって、ほんとありがたいんだよねぇー
ってそんなんどうでもいいね、すいません





■12.スス汚れの表現(油彩)


1439706356_IMG_3722_893_201508171453537d5.jpg

これは特別、紹介するまでもないねw
少し乾いた油彩をこすりつけて
エナメル溶剤を垂らしたら
こんな感じになりました






■13.サビの表現(ピグメント)


1439776338_IMG_3726_894_2015081714535452d.jpg

サビの表現は、いろいろ方法があると思います
とりま今回はピグメントを使って軽めにやってみよう
定着はアクリル溶剤や、薄めのエナメル塗料です
筆は日本画用の「ボカシ筆」が使いやすいって
たしかアラーキーさんのブログで拝見した気がします




1439778840_IMG_3727_895_20150817145356407.jpg

軽めに、とかいいつつ、
ゴッテゴテになってしまったw ←痴呆





■14.ドライブラシ(ウェザリングマスター)


1439782088_IMG_3728_896.jpg

ドライブラシも、いろいろ方法があると思いますけど
今回はタミヤのウェザリングマスターを使って
凹凸の凸の部分に、少し明るめの色をつけてみます
「塗装の段階でハイライトを入れる」
的な感覚でやってみます
カラーモジュレーションってやつですな

ウェザリングマスターは付属のブラシでこするだけで
塗料が定着するんで使いやすいです






DSC_0347_873.jpg

てゆーことで、
こんな感じで完成としますー
最後にコピックを使おうと思ってたんですけど
その気がなくなって止めちゃったw



DSC_0346_872.jpg

撮影、相変わらずムズイわー・・・
久々にカメラ持ったら
F値って絞ると・・・どうなるんだっけ??
って忘れてたぁぁー



DSC_0349_874.jpg

これって米軍ぽい感じなんかな?
僕、ミリタリーの知識がゼロなんで
全然わからんww



DSC_0351_875.jpg

もっと背景をボカすにはF値を・・
あれ?どうするんだっけ?
なんかイイ覚え方、ないんかなー? ←ggrks



DSC_0361_876.jpg

今回の制作で唯一満足できるのは
識別帯をマスキングなしでラッカーで塗ったことですよw
あ、でもレールガンのシミ、かっこいい!
今回の塗装の中で一番気に入ったー!w



DSC_0364_877.jpg
1439436182_IMG_3674_850.jpg

ウェザリングの開始時と見比べてみるぞな
ずいぶん味がでましたなあw



DSC_0366_878.jpg

今回のオイル汚れは
ちょっと海外モデラーぽいね
向こうの方の作品って彩度が高くて鮮烈なんですよねー

(追記)
にゃにゃにゃんとー!
横山先生からお言葉を頂けましたー!!
ありがたきでございまするー!うるうる

横山 宏 「いいですね。錆び表現の参考に。」



DSC_0368_879.jpg

シャドー部分にはパープルを
最初の段階で入れてたんだけど
最後にコピックでさすのもアリなんですよ

ここで紹介したのは横山先生の塗装術と
あと戦車模型のウェザリング技法でっす!

そうだ、あとマシーネンは
太陽光で撮影するのがオススメです
太陽光で撮影すると解像度が上がって
男前度が200%アーップしますー!


ひとことでいうと
基本塗装の筆のむらむらも
ウェザリング塗装のガスガス汚しも
すべて解像度を上げるための作業なんですよ
解像度が上がればそれだけカッチョ良くなる
というのが横山先生の教えなのですー!




てゆーことで、
よくやっているウェザリングを紹介したり
はじめてやる技法を試しながら
制作しますたー



はじめてマシーネンを作られる方への
応援記事としてやったんですけど
まぁ僕はヘタなんでねーw
もっと上手な方の作品を参考にしてほしいすなー
僕も実際、他の方の作品とか見て
参考にさせて頂いてますしー



ちなみにウェザリングの順番とか
別にこの通りじゃなくてダイジョブですし
行ったり戻ったりと
何回繰り返してもオッケーでっせー!
じゃあ制作を楽しんでくださいましーねん!
2015/08/15

ウェザリング技法をいろいろしてみるーの前編(フィルタリング・ピンウォッシュ・ストリーキング・アルコール落とし・泥・砂・金属感の表現)



マシーネンクリーガーの「オスカル」を制作してますー!
前回は工作と基本塗装をしました
・マシーネンクリーガーの「オスカル」を制作しまーす!



1439436076_IMG_3673_849.jpg

で、ここで完成!ってコトにしても
モチロンいいんですけど、
こういうメカって
「今までが下地塗装で、ここからが本番だぜー!」
みたいな気分にもなりますねーw
なので今回は「汚し塗装・ウェザリング」に入ってみますー!



で、いろんな汚し方があって
「これが正解」とかないと思うんですけど
今回の「オスカル」は砂地やら湿地やらをホバーで
疾走しているイメージなんで
その方向でいろいろなウェザリングを
試してみたいと思いますー





■1.フィルタリング(油彩)


うすーい色のセロファンを
1枚かぶせたような効果をつける
「フィルタリング」からいってみます
「ウォッシング」との定義の違いは
前に聞いたことがあるような気もするけど
忘れてしまったw

でも「フィルタリング」って言葉は
目的をハッキリと表してると思うんで
僕、この単語けっこう好きなんですよねー
今回は油彩で行ってみますけど
エナメル塗料でもできますよ




1439436052_IMG_3672_848.jpg

で、油彩を溶く溶剤は

・ジッポーオイル
・ぺトロール or ターペンタイン
・エナメル溶剤

どれでもいいと思いますけど
たぶん上から順に乾燥時間が
早いんじゃないかなあ?



ちなみにぺトロールとターペンタインの
使用感の違いを僕は知らないんです
本などでは、よくぺトロールの方が出てくるけど
ターペンタインの方がよりプラを傷めにくい、
と聞いたことがある気がする・・・
けど、ほんとに気のせいだったかもw ←紛らわしい




1439436182_IMG_3674_850.jpg

平筆でさーっと塗ります
あ、つや消しクリアーをこの前に吹いてます
デカールの1と8を比べると
フィルタリングの効果が確認できますなー

ここは積極的に色を入れるんじゃなくて
なんとなく色がつけばオッケーって感じかなー
ラッカーで行った基本塗装の各種の色に
なんとなーく一体感が出たかな?
って気分になれば、それでオッケー牧場




1439621302_IMG_3711_871.jpg

ちなみに「油彩とエナメルの使用感の違い」なんですけど
よくわかんないけど
油彩の方は粘度が高くて乾燥が遅い分、
「表面に刷り込まれていく」
ような感触を僕は持ってます
表面に馴染むって感じかなあ?

じゃあエナメルはどうなの?って言われると
けっこう返答に困るです
「表面に乗る」
って感じなのかなぁ?
ちょっとごめん、分からないw
そんなに考えて使い分けてるワケでもないです
上手な方は、キチンと特性を理解して
使い分けてるのかもしれないですねー



ちなみに油彩の色で
本とかでよくオススメされているのは

・バーントシェンナ
・ローアンバー

あと
・ホワイト&ランプブラック
あたりを用意しておくと重宝すると思います





■2.ピンウォッシュ(エナメル塗料)


ピンポイントでウォッシングするから
「ピンウォッシュ」って呼ばれてるみたいです
要は「スミイレ」なんですけどね
でも、ふき取りはしないです

ピンウォッシュの目的は
「ここにモールドが入ってますのよ!」
っていうのを目立たせるってことです
人間がモノを見る時の目を
上手く補完してあげる的な、
つまり人類補完(以下略)




1439436861_IMG_3675_851.jpg

今回はタミヤの希釈済みの
「ダークブラウン」を使ってみます
もちろん普通のエナメル塗料でもダイジョブです
塗る箇所が多いのでビンの筆は使わずに
塗料皿に移して面相筆でチョンチョンと
リベットなどの「段差」に入れていってみよう





■3.ストリーキング(ドッティング)(エナメル塗料)


1439438211_IMG_3677_852.jpg

縦落ちを描いてみます
雨だれとかの表現ですね
「塗料を点付けして溶剤で伸ばす」
というやり方で
ドッティングとも言われてますよね
油彩でもできるけど
エナメル塗料を使ってみようかな




1439439800_IMG_3680_853.jpg

この作業は少し忙しいので
左手に筆を3本用意して
交互に右手に取って使い分けてみよう

a.塗料点付け用の筆
b.溶剤用の筆
c.伸ばし用の筆

と用意してみたです




1439439842_IMG_3681_854.jpg

まず「a.塗料点付け用の筆」で
塗料を置いて・・・



1439439864_IMG_3682_855.jpg

次に「b.溶剤用の筆」で
「塗料の5ミリくらい上」に
溶剤をたらして・・・



1439439991_IMG_3683_856.jpg

そして「c.伸ばし用の筆」で
上から下に向かって塗料を伸ばしてみます
「自分で描く」というよりも
5ミリ上に垂らした溶剤が
「自然に垂れていくのを筆で助けてあげる」
って感じがいいんかな?
まぁ僕はヘタですけどねw


先ほどのピンウォッシュで
不自然な跡が残っていたところも
ここで馴染ませておこうかなー



1439444118_IMG_3687_857.jpg

あとここで一回クリアーでセーブしときます
つや消しクリアーを吹きました





■4.アルコール落とし(アクリル塗料)


次は簡単で劇的に見た目が変化する
「アルコール落とし」です
やり方は過去記事で紹介しておりますです


制作講座その19.自然なウェザリング「アルコール落とし」のやり方



1439452013_IMG_3688_858.jpg

それで、この過去記事を書いた時点では
エアブラシのやり方しか知らなかったんですが
「筆でもできる」って最近知ったので
今回は筆で行ってみます

・アクリル溶剤
・燃料用アルコール
・タミヤアクリル「バフ」

を用意しました
ストリーキングと同じく少し忙しいので
左手に筆を2本持ちます



1439452059_IMG_3689_859.jpg

まず「燃料用アルコール」を
表面に塗りまして・・・



1439452124_IMG_3690_860.jpg

次に薄めのタミヤのアクリル塗料
「バフ」を置いて・・・



1439452442_IMG_3692_861.jpg

もう一度「燃料用アルコール」で
バシャバシャします



1439454534_IMG_3693_862.jpg

乾くとこんな感じです
スモークディスチャージャーの上らへんに
泥がたまったような表現とかできてますなー
これは狙ってやったわけじゃないんですよ
この偶然できる模様とかが
アルコール落としは楽しいんですよねーw
神様からの贈り物だと思ってます


一つ注意点としては
バフを使うってことで
この作業後に明度が上がるので
それを見越して基本塗装の明度を
考えて塗っておくといいかもしれないですー
あ、バフの明度を落とすのもアリかもですね





■5.泥・砂の表現(ピグメント)


1439609379_IMG_3697_863.jpg

次は足回りに泥をつけてみます
今回はピグメントを使ってみます
メーカー様からもいろいろ販売されてますけど
べビーパウダーでも可能だし
画材のパステルっていうの?
これを茶こしでこすっても自作できますねー
こういう粉モノを扱うときはマスク装着を推奨ですな




1439609463_IMG_3699_864.jpg

粉でも、もちろん調色が可能なんですよ
複数の色を混ぜてみますー




1439609667_IMG_3700_865.jpg

すこし濃い感じでつけてみたいんで
マットメディウムを塗ってみよう
乾いたらつや消しになります
木工ボンドだとツヤが出ちゃうのよねー




1439609816_IMG_3701_866.jpg

で、ピグメントを上から振りかけて・・・




1439610100_IMG_3702_867.jpg

さらにアクリル溶剤を
上から垂らすように塗って・・・




1439610254_IMG_3703_868.jpg

ピグメントを茶こしとかで
パラパラと振りかけてみます




1439611886_IMG_3704_869.jpg

乾かして余分な粉を筆で払い落としたら
こんな感じになりました
「アルコール落とし」の不自然な部分も
ピグメントをこすりつけて誤魔化しますw


最初にマットメディウムを塗った部分は
粒子が大き目になりましたな
ちょっとわざとらしくなっちゃったかも?w


ちなみにピグメントをマットメディウムで
こねるように混ぜれば
もっと粒子が大きい泥になる思うです

あとグロスポリマーメディウムで混ぜれば
水分のある泥が作れるんじゃないかと思いますー





■6.金属感の表現(グラファイト)


1439612360_IMG_3705_870.jpg

銀ブラシほど主張させたくないけど、
「ちょっと欲しい」って感じだったんで
ボルトなどいくつかのパーツに
「おれは金属なんだぜ!」
という自己主張を、少ーしさせてみますw

2Bの鉛筆で色をつけて
綿棒でこすれば
それっぽくなりますねー





このウェザリングのいろいろ、
別にやってることは難しいことじゃないけど
上手な方がやるとカッチョいいんですよねー
僕はヘタだけどw
まぁ楽しんでやるようにしてますよーw

横山先生は
「上手く塗ろうとしても上手くならない、
楽しんでやれば上達する」
といわれてますからねー!




長くなるので記事をわけます
後編に続きますー

2015/08/12

Ma.K. ファルケマシーネンクリーガーの「オスカル」を制作しまーす!

んと、先日までスターウォーズの
キットを作っていたんですが
撮影できるタイミングがまだこなくて
その間に次のキットを作りますー
もう、これ早く作りたかったー!



1439353107_IMG_3670_847.jpg

じゃーん!
マシーネンクリーガーの「オスカル」です!
箱絵がカッチョええすなあー
横山先生の直筆サイン入りなのが自慢なのだーw
これキットが「お面」並みにデカいんですけど
オリジナル制作時には
「ポットのフタ」を使って造形されたそうですよw



僕は横山先生の造形センスとか
制作の姿勢とかがホント大好きで、
なんか

「クルマ・バイク・艦船・飛行機・戦車・萌え(←)」

といったジャンルには、
ほとんどまったく関心が無くてですね、
ついでにいうとアニメにもロボットにも
特撮にもほとんど関心がない、っていう
「お前ほんとにプラモ趣味なんか!?」
と自分でも不思議に思うくらい範囲が狭いんですけど
マシーネンは、どストライクで大好きなんですよーw
まぁどうでもいいっすねw
じゃ制作しまーす!ハァハァ ←




1438918850_IMG_3643_828.jpg

じゃ、てきとーに思い付きで制作していきます
これはエッチングパーツと真鍮線ですな
ガンブルーペンで黒染めしときますよっと




1439036639_IMG_3644_829.jpg

結構、塗膜が厚塗りになっていくと思うんで
先にスジをBMCタガネで彫っておこう

どこまで削ったか分かりやすいように
筆ペンでスジに色を入れてみた
めっちゃてきとーに入れたんで、汚くてスマンw




1439037821_IMG_3645_830.jpg

あ、これはいいですな
僕、「あれ?ここは彫ったんだっけ?」
って分からなくなることが多いんで ←痴呆
これは分かりやすいです

筆ペンのインク跡がめちゃ汚いけど
ぜんぜん気にせずに進みますw




1439163368_IMG_3647_831.jpg

次はいろんなところをウスウス攻撃しますです
僕アホなんで、スケール換算とか
難しいことは分からないけど
まぁ薄いほどカッコいい!って感じでやってますw
油性マジックで削るトコに色を付けてみた




1439164081_IMG_3648_832.jpg

その黒い線を目印に
リューターでギュイーンと荒削りして・・・




1439165392_IMG_3650_833.jpg

あとは電動ヤスリのペンサンダーやら
セラカンナやらスポンジヤスリで
納得いくとこまで
ウスウス攻撃しときましたー




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んと、これは胴体とウデの接合部ですね
「こりゃ折れそうだなぁ」と思ったら
ほんとーにソッコーで折れたんで
2ミリ真鍮線に置き換えた図です

首の部分は、今回は大丈夫な様子ですな




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ちょっとここで新兵器を試してみます
最近、チップLEDの電飾用に
はんだごてを新調したんですよ

白光の「FX-600」という製品で
200度から500度くらいまでの温度調整ができるタイプです
ハンダって温度調整と先端の形状が大切みたいなので
イイやつをゲットしたんですー
これ、設定温度に達するまでに10秒もかからなくて
「えっ?もう!?」ってマジでビビりましたw


これをホットナイフみたいに使用してみます
コテ先を「T18-C1」という細いタイプに変えて
使用してみます







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とりまここに溶接の表現をいれてみるです
溶接の表現は他にも

・伸ばしランナーとかプラ棒をセメントで溶かす
・パテをつかう

といった方法でも表現できるんですけど
今回ははんだごてで実験くんです




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あ、これはね、けっこうムズいねwww
温度は270度だとプラが糸を引いて難しい、
200度くらいがいいかもですねー




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真鍮線を差し込んだところにもやってみよう
伸ばしランナーで埋めながら・・・
って、汚くなったwww

これはちょっと慣れが必要だなー
いきなりキットで試すなよ!って自分で思ったww


他にも何ヶ所か試してみて、
上手くいったところもありました
軽くチョンチョンやるのが良さげみたいですな




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組みながら影になるとこに色を置いときます
いつもはジャーマングレーやマホガニーを使うんだけど
今回はパープルを入れてみた

横山先生いわく
「影に紫を入れるのは印象派の手法」
とのことで、僕も今日から印象派になるのだー!
なお絵画の知識がゼロなので意味は分からん!キリッ




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モデリングブックを読んでたら
パイピングしたくなったので
本をお手本にしながらジャンクパーツつかって
てきとーにパイピング
なんか塗ったり工作したりと手順がバラバラw




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溶きパテにラッカーで色をつけて
さっきのパイピングやら他のとこに
下地で色を乗せていきます
これならビニールのコードでも
ガッツリくっついて塗料が剥がれないってことで
夜も安心ですな ←だまれ




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この辺から下地塗装に入っていってます
最終的にどんな感じにするか
あんまり決めずに塗り始めてます ←決めとけよ

僕は最近ねー、何を塗るかは
その時の気分で決めてるのw
もし明日塗装してたら
別の色になっている可能性があるよw




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こんな感じで混色しながら
色を乗せていってます
同じ絵皿に塗料を追加して
筆を洗わずに前の色を混ぜながら塗っているから
メンドーなことがなくてラクですよww

フデのタッチは大胆に残す方向で、
そう、これは筆ムラじゃねー芸術的表現なのだあ!と
自分を勘違いさせて塗るのが気分がいいですw




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あ、なんか塗ってたら
スモークディスチャージャーを開口したくなったw
ほんと考えずにやってるから
手順がめちゃめちゃですよw
これは塗装前にやっとけよ ←2回目





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あんまキレイに開口できなかったけど
まぁいいや、次は識別帯を塗ります

ここはあえてのラッカー塗料で
マスキングなしでいきます
鉛筆で下書きして
塗料は薄めで何度も何度も塗り重ねて
発色させていきます

なんか塗っていくうちに
色が入り始める瞬間が好きなのw




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あとデカール貼ってクリアー吹いて
基本塗装ができましたー
いやーマシーネンはカッコいいねぇー!



次は汚しですなー
いろんな工程があるんですけど
10種類くらいの方法を試しながら
行ってみたいと思いまーす!
2015/08/05

スターウォーズの「スカウトトルーパー&スピーダーバイク」を制作しますー!


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スターウォーズのプラモデルを作ってますー!
前回は「AT-ST」を作りまして
今回は「スカウトトルーパー&スピーダーバイク」をつくりますー!


僕はスターウォーズは、そんなに詳しく知らなくて
この「スカウトトルーパー」と「スピーダーバイク」っていう名前も
バンダイ様のキットで初めて知ったくらいのニワカ者です
ファンの方には、ほんまにスマンって感じですw


でもねー、スピーダーバイクは初めて見た時に
「この乗り物、めちゃかっこえー!!」
って感動した乗り物なのだ!!
あれ確か小学校の頃なんだけど
その時の感動はいまだに覚えてますよw
僕が今まで見た中で3本の指に入るくらい
カッコいい乗り物だと思うです!




ちなみに後の2つはねー

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コレとコレなのw
いやー金田のバイクには打ちのめされましたなぁ!
ラッセラーラッセラー
って歌いながら夜の街を走ってました、原付で! ←リアル中ニ病
ま、ぜんぜん関係ないですね
ということで、ザッと組んでバァーって作ります!




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スカウトトルーパーは
白と黒の成型色で、ゲートが見ずらいー!!
なので捨てサフを軽く吹いてみます
表面処理がやりやすくなるかなー?
って思ったんです
(写真は栽培マンにやられたヤムチャのポーズで)




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下地は黒とクリアブラウンの
混色でいってみますかねー
今回はシリコーンバリアで
リアルチッピングでいってみます
この辺の選択は、完全に「なんとなくの気分」ですw




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黒い部分は、あれは布なんかな?
ここはガッチガチのガチマットで
いってみようと思ったんで
ジャーマングレーに「タバコライオン」という
歯磨き粉を大量に追加してみますー
これでガチマットになりますです




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リアルチッピングで、
たくさん剥がしてさしあげたw

白は最初はクール系のホワイトにしようかなー
って思ってたんですけど
なぜか黄色っぽい白になってしまったw
これ完全にマシーネンのファイアボールの塗装レシピですw
映画と全然違う色で塗ってしまって
SWファンの人には、ほんとスマンって感じw




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スピーダーバイクの方は
オール筆塗りでいってみます
もうテキトーにバァーって
その場のノリで色を乗せていってますw

なんか最近、塗る前に色を細かく
考えなくなってきたんですよねー
いや、事前に「何色にしようかな?」
っていうのは考えるし、
それはとても楽しいんです
でも塗る段階になると、違う色を選んだりするんですよーw

あんまこだわってないっていうか、
まぁイメージと違ったら
何度でも上から塗り足せばいいや、
っていう気楽な感じやってますです

「こういう模型は厚塗りすればするほどいい」
って横山先生から教えて頂いた塗装の考え方ですー




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あと台座がついていたので、
これもテキトーにやっときますw
「AT-ST」もそうだったけど
キットに台座がついてるのって、何気に嬉しいですー
塗装の持ち手にもなるので、ありがたいんだよねー





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あ、いきなり塗り終わっとるwww
ええと、工作でやったのはウスウス攻撃だけで
塗装はもうザッと一日で終わりにしましたw




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いやースピーダーバイク、カッコいいねぇー!
発売してくれてバンダイ様、
ほんとうにありがとう!
ついでに金田のバイクもおねがいします ←




んー、なんかすげーてきとーな
制作記事ですいまてんーw

んで、これを森の中で撮影したいと
思ってるんですけど
撮影までに、ちょっと時間がかかりそうですー
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