2015/05/27

カオス状態でジオラマ制作をいろいろやってますー!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その7)

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ランドスケープ・クリエイション」「ランドスケープ・クリエイション2」を参考に
人生初のジオラマを制作してますー!



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前回はジオラマのベースをつくりました
・ジオラマのベースを制作してみますー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その6)

今回は、その続きを行いますー!




で、ジオラマの制作手順なんですけど
初めてなんで、よくわからないんですよねーw
あっちに飛んだり、こっちに飛んだり、
たぶんメチャメチャな順番で
制作をしてるんですけど
もう頭がパーになってますよw ←元からだろ
そんな行き当たりばったりそのままで、
ジオラマ制作記、いきます!w



■まず建物とか


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建物が仮組み状態だったんですが
この側面、合わせ目があるので処理してみますー
これキットを使用してまして
材質が紙なんで、うまくいくか自信がないんですが
瞬着でいってみようかな?



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瞬着で合わせ目を埋めて、
ペーパーをあてて
もう一度「胡粉ジェッソ」を盛りつけ・・・



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ふう、なんとか埋まった模様です
今回の制作は、初めてのコトだらけなんで
ホントに行き当たりばったりで進めてますよw



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で、ちょっとLEDを使ってみたいんですよねー
思ったんだけど白色のLEDを着色したら
いろんな色が使えるんじゃね??
と思ったんで
エナメルで着色してみました

左から
・ノーマルの青色LED
・青色LEDにクリヤーレッド
・白色LEDにクリヤーグリーン
・白色LEDにクリヤーオレンジ

あ、全然、いけるじゃん!




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なんかこんな影絵的な感じで
メルヘンぽくなったらいいなー
とか思ったんですよね

影絵と言えば
実は僕は、影絵作家の藤城清治さんが大好きで
作品集とか持ってますよ



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じゃーん!二冊ともサイン本だぜー!
藤城清治さんの世界、大好きです
もう言葉はいらない、って感じ
てか、すいません、ただの自慢でしたw





■ジオラマベースとか


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えと、ジオラマベースなんですけど
スタイロフォームでベースを作って、
その側面にバルサ板を貼りつけてるんですが
バルサ板の高さを4ミリくらい高めにしてますた

これは測量を間違えたんじゃなくて
いちおーワザとそうしておいたんです
あとでテクスチャーを乗せていくんで
その方がいいのかなぁ?とか思ってたんですけど
もしかすると必要なかったのかもしれないw

で、その高さを合わせるために、
スチレンボードを現物合わせでカットして
調整をしーの・・・



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とりまキットに付属してた石畳を貼りつけていきます
スチレンボードにアタリとなる線を書いておいて
なるべくキレイに貼りつけてみます
ふむ、こういうの、なんか感覚的には
デカール貼りに近いなぁ



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それで、僕はスチレンボードのカットを
ちょっと失敗してしまったので
すこしスキマが開いてしまっておるw
さて、ここの対処をどうするか・・・



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ポリパテのモリモリくんを使ってみようかなぁ?
ちなみにポリパテを練るときは
PPの板にスクレーパーで押し付けるように
パテを練ると気泡が入りづらい模様です
まぁ今回は気泡が入っても
別にモーマンタイだぜ ←なんか調子に乗ってる



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埋めましたー
本来、こんな作業は必要ないんだけど
僕がヘタッピで、こんなことやってますwww


ちなみに、あのチアキ・バチスタさんが
スケール・アヴィエーション誌に掲載されたジオラマの
制作記事をアップされていて
そちらを拝見したところ
スチレンボードに「アガチス材」というのを
直接はりつけられていました
「バルサはささくれたりして仕上がりがキレイではないので」
とのことで、
言われてみれば確かにその通りだと思いましたwww
僕も次回からはそうしよう、次回からw


にしてもチアキさんは流石に上手いですー ←当たり前だ
こんなヘタレブログなんか見てないで
そちらをご覧になったほうが絶対いいですよw

魂平堂-konpeido-■サボイアS.21製作記 22




■「井戸」・・じゃなくて「魔法の泉」の制作とか


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なんか制作があっちこっち飛んでてカオスですw

突然ですが「井戸」を作ってみようと思うです
まぁ、どうせ上手くできっこないのは
ハナから分かっているので
テスト気分で半分寝ながらやっていきますw
スチレンボードを切り出して・・・



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丸めてセメントで接着して
竹串で石を書いて、
「胡粉ジェッソ」を塗って・・・



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テキトーに色を塗って、
中の水はどうしようかなー?
クレオスの「Mr.情景用透明シリコーン」でもいいんだけど
少量なんで撹拌がめんどくさいw
ここは「UVレジン液」を投入してみようかしら?
何気に、これ使うの初めてなんだよねー
評判が良さげ立った「KIYOHARA UVクラフトレジン液 55g」です
どうなるんだろ・・・?





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ベランダに出してほっといたら硬化してたw
まぁ、水に見えました
少量ならこれ、水の表現に使えますね
あと上から「DDF 水性グレインペイント グロスメディウム」を塗っておこうかな
こういうの完全にその場の思い付きの
行き当たりばったりですw

ちなみに「水性グレインペイント」については
この記事あたりで詳しく紹介してます

・「DDF 水性グレインペイント グロスメディウム」で水の表現の三度目の正直だぁ! (ラクーン制作記11)



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あと、ここで情景ジオラマの新兵器
「JOEFIX(ジョーフィクス)」を出撃させます!

今回、ジオラマの素材を扱っているブランドを
いくつか知ることができたんですが
そのうちの1つが「ジョーフィクス」という
海外のブランドですね
いいお値段がしたんですが
実物を見て分かりました、品質がめっちゃいいです!


ジオラマ、ミニチュア、情景模型に最適!鉄道模型のレイアウトにも。...

ツタと葉 :ジョーフィクス
価格:1,058円(税込、送料別)

ジオラマ、ミニチュア、情景模型に最適!鉄道模型のレイアウトにも。...

ヘッジの葉 :ジョーフィクス
価格:724円(税込、送料別)

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ツタと緑の葉 :ジョーフィクス
価格:1,123円(税込、送料別)

ジオラマ、ミニチュア、情景模型に最適!鉄道模型のレイアウトにも。...

小さい緑の葉 :ジョーフィクス
価格:1,350円(税込、送料別)











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とりま「116 小さい緑の葉」を、
水面に数枚ほど放ってみまして
あと、井戸の上面がヤバいことになっているので
全力で隠ぺい工作しないといけないww
続いてジョーフィクス「106 ツタと緑の葉」で
井戸の上面を覆ってみるです



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なんかできたw
にしても底の浅い井戸やなーww
てか、レジン液を無造作に入れたから
気泡が入ってるんだけど
それが逆に湧き水のような感じに見えますなー

よし、これは井戸はやめて
「魔法の泉」ということにしよう
最初からそういう予定でしたーってことにしますw ←得意技






■手すりの自作とか


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あとキット付属の手すり、まぁこれくらいなら
なんとか自作できそうな気がしたので、
どうせキレイには作れないから
半分寝ながら制作してみます



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とりま2mmのプラ棒を切っていきます

治具で使っているのは
ブロ友のとみさぶろうさんが使われていた
「水平くん」だったっけ?
ちょっと名前を失念してしまいましたが
素晴らしい治具だと思ったんで、
そっこーでマネっこして作りました
後で気づいたけど、なんか木材を貼りつける面を間違えてるwww
でも使えるので大丈夫・・ですw

ちなみに、とみさぶろうさんは
モデラー歴が短いにもかかわらず
工作も塗装もアイデアも
完全に上級者で唖然としますw
なんで一年ちょいで、ここまでできるん!?
こんなヘタレブログ見るより、
そちらをご覧になった方がいいですよ?w

■とみさぶろうのガンプラ日記




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で、不細工ながらも手すりを自作しました
自分でいうのもなんだけど
マジでてきとーww
もう一回やったら、これよりは少しはキレイになる・・・
かもしれないけど、今回はすべてがテストピースなんで
このまま先に進みます!キリッ



ということで、アタマと制作がカオスになってます!
あー早く地面の表現をしたいなー
で、次は何をすればいいんだっけ? ←痴呆


[関連記事]
・「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)

・ジオラマのベースを制作してみますー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その6)
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2015/05/22

ジオラマのベースを制作してみますー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その6)


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カーモデル制作編の第2部、
人生初のジオラマを制作してますー!
前回はキットを使用して
建物の一部とかを作りました


・「sweet style」のジオラマキット制作に挑戦やー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その5)





今回は、ジオラマのベースを作ってみます!



しかしあれですね、ジオラマって普通は
「こんな世界を作りたい!」とか、
「こういうシーンを再現したい!」
っていうのが制作の動機だと思うんですよね
でも、ぶっちゃけると、作りたい全体像とか、
僕、全然ないんですよwww



今回の場合は、
ランドスケープ・クリエイション」っていう
奥川康弘さんの著書でジオラマの作り方を見てたら、
僕の知らなかったアイテムとか、
制作方法とか、いっぱい載ってたから、
「なんか楽しそうだから、おれもやるぜぁ!!」
みたいな感じですー
単純に「経験したいだけ」なんですよねぇ・・・



これ、例えるなら、RPGで魔王倒すことよりも
レベル上げが目的なっちゃってる、って感じですか?
もう、あほ勇者ですねw
こんな目的と手段をはき違えちゃってる制作とか
他の方はマネしちゃダメですよ?www



まぁ、とりま今回は
「すべてがテストピース」ということにして
完成まで気楽に進めていきますよw
失敗を気にしないぞー!おー! ←少しは気にしろ




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ほいじゃ行きます!
まず、仮組みしたらキットのベースでは
クルマが入りきらないことが分かったので
敷地を拡げることにします
ベースとなる木材をハンズで買ってきて
油性ニスを塗りました

そして「スタイロフォーム」ってのを用意しました
こんなの使うの、人生で初めてですよ?w
へぇ、密度の高い発砲スチロールって感じですね
カッターナイフで簡単に切れますな
木材のベースより2センチほど縮小してみようかな?




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切り出したスタイロフォームをベース木材に貼ります
木工ボンドなんですけど、
こんな感じで点で打っていくといいみたいですよ?
うわ、今まで知らんかったw




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あ、やべえ
なんか1段でいこうと思ってたのに
気がついたら3段になっとるw
なんか傾斜をつけたくなって
スタイロフォームを小さく切って
少し坂を作ってみたんですけど
これ完全にその場の思い付きですw

こんな行き当たりばったりで、
ワイ大丈夫なんやろか・・・




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あ!このスタイロフォームを触ってて
ちょっと気づきました隊長!!
木材ベースの下面に、
クッションとなるゴムを貼りつけておくといい、
って本に書いてあったんですけど、
このスタイロフォームが使えそうですよ!?


うん、これ貼ったらベースを持ち上げる時とか、
メチャラクになりますたー!
まぁ普通は、こんなセコいことせずに
ゴムパッキンっての使った方がいいと思いますけどw

でも、これ地味だけど、その後の作業性がアップするので
ジオラマのベースを作るときには
絶対やっといた方がいいですね

■ジオラマ制作で気づいたこと
「ジオラマのベース木材の下にはパッキン貼っとけ」





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さて、地面をどうするか・・・
「かべパテ」でも「紙粘土」でもいいんだけど
今回は「石膏」を使ってみようかなぁ?
石膏の低粘度が今回の処理には合っている気がします
石膏って、すぐに固まるから
僕は好きなんですよねー




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ていうことで2回に分けて
段差を埋めました
石膏って水で混ぜるだけで数分で硬化するし、
ひび割れもないし切削性もいいから
スグレモノだと思うんだよねー

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ちなみに重曹と組み合わせると
お手軽に雪景色ができまっせー




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さて、次にスタイロフォームの断面をどう処理するか・・・
今回は厚さ20ミリにしたんですけど
これ切断するときに
真っ直ぐにナイフが入ってなかったから
こんなガタガタになっちゃったんだよなー
次回から気を付けよう、次回から ←やり直す気はないらしい

■ジオラマ制作で気づいたこと
「スタイロフォーム切る時はナイフを真っ直ぐ垂直に入れとけ」






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側面の処理に「スチレンボード」ってのを使ってみようと思います
これは発砲スチロールの板なんですね?
触るの初めてですよw
これ情景師アラーキーさんが
「タミヤのスチレンボードを使ってください」
って言われてました





・エナメル塗料、ラッカー塗料で溶けない
・プラ用セメントで接着ができる
・表面が固い


というのが理由だそうです
なるほどー、こんなの教えてくださるなんて
ほんとありがたいです

アラーキーさんのブログは
すごく参考になります
もしちゃんと完成したらお礼のコメをしてみたいなぁw
アラーキーさんのブログはこちらですー
情景師・アラーキーのジオラマでショー





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では、このスチレンボード2mm厚で囲いーの・・・




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厚さ1mmのバルサ板を用意してみた
これをスチレンボードの上に
貼りつけてみようと思います

で、なぜか急に「オイルステイン」というのを試してみたくなって
ワシンの「オイルステイン」のマホガニーを
塗ってみることにしました





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おお、このオイルステインというのはニスと違って
木材に塗料が染み込んでいく感じで、
塗りやすいです!
でも、同じワシンの「マホガニー」なのに、
ニスとは色が全然ちがうぞ?




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もうやり直す気が起こらなくて
そのまま貼ったwww
すいません、今回は見逃してくださいw


ちなみに接着の手順なんだけど

a.ベース材→スチレンボート→バルサ材
b.バルサ材→スチレンボート→ベース材

の二つがあって
どちらにしようか迷いながら
今回はaの方法を選択したんですが
これは正解だったと思いました

bだと一発本番のノリがあるけど
aだと一回練習ができる感じで、
あとバルサ材の寸法を微調整するチャンスがある、
ていうのが経験して分かりました
やっぱ実際にやってみると、
いろいろ発見できます




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と分かったようなこと言いつつ、
真上から見ると四角形が歪んでるーというwww

これはあれだ、イキナリ接着するんじゃなくて
仮組みするべきだった

■ジオラマ制作で気づいたこと
「ベース制作でも仮組みはしとけ」






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ほいで、塗装後に接着したもんだから
当然、角はこうなるわなぁ・・・

貼ってから塗装するべき・・・なのかなぁ?
あとオイルステインはニスではないから
マスキングテープをはがす時に
塗料が持っていかれるようです




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一応、もう一回、筆塗りで処理しときました
んで、この後の作業で一応、
全面をマスキングするから
塗装面を保護しとかないといけないことが
さっきの件で分かったので・・・




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エアブラシで半ツヤクリアーを
てきとーに吹いといた
こんな処理でホンマにええんかな??
かなり手探りで進めてます




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ということで、ベースが一応できて
モノの配置とか、全体の構想を
練る段階になった模様です
ていうか、これはもっと前の段階で
行うべきだと思われるが・・・w


しっかし、ベースの制作だけで
こんなにいろいろあるとは思わんかったww
こりゃあ先が長い予感がしますねぇw

とりま次回は地面の制作ですかねー?



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じゃーん!
ていうことで、NEWアイテムが続々と
わがアトリエに到着中ですよ!
試すのが楽しみやー!
ビシバシ投入していくでー!! ←調子に乗って自滅するパターン




[関連記事]
・「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)

カオス状態でジオラマ制作をいろいろやってますー!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その7)
2015/05/17

プラモデルQ&Aのコーナー!(エアブラシ塗装関係その2)

最近、Perfumeをよく聞いてます
広島出身なのがステキ!
あ、メチャどーでもいいですねすいません ←FCに入った模様


ええと、エアブラシ塗装に関するご質問を頂いたので
過去に頂いたご質問も含めて
お答えしてみたいと思いますー!


ちなみに僕の回答が
「すべてにおいての正解」
ではなくて、場合によって
変わったりすることもあると思うので
よろしくですー!




Q.塗料を希釈するときの容器について
ビンの方が良いかなとも思ったんですが、色を入れ替える際の洗浄が面倒かもと思い、避けてしまいましたが、実際どうなんでしょう?
(ebavoさんより)


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容器については
紙コップでされてる方もいらっしゃると思うんですけど
僕はもったいなくて塗料を捨てられないんですw
なのでタミヤのアクリル塗料用スペアボトルをよく使ってます
これ、サイズが手ごろで
メモリがついてて使いやすいんで箱買いしてます






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で、使った後はボトルにカラー名を書いて保管してます
だから僕、たくさんボトルがあるんですよwww
保管場所が単純に2倍になっちゃうんで
これは正直、あんまり胸を張って
オススメできない方法なんだけど・・・



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メモリ付の塗料皿も、
ごく少量の場合、たまーに使います
万年塗料皿は、エナメル塗料とかを
筆塗りするときに使いますかねー
エアブラシ用の塗料を希釈する目的では
まず使ってないですw



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あとクリアーやブラックとかホワイトとかサフみたいな
よく使う塗料は大きめのスペアボトルに入れて常備してます
毎回希釈するのは、めんどくさいんですよw
ガイアノーツのEXシリーズの空きビンとか
自分でモノサシで目盛りをうって
希釈の目安にもしてますねー




そうだ、あとね、希釈の話なんだけど


1.ハンドピースのカップにシンナーいれるじゃん?
2.で、塗料を撹拌棒で混ぜるじゃん?
3.撹拌棒に塗料がつくじゃん?
4.その撹拌棒でカップの中をぐるぐる混ぜるじゃん?
5.するとカップの中のシンナーに色がつくじゃん?



それで塗装するのもありますね
超アバウトな希釈率だけど
これも手軽でいいんですよ?
濃いと思ったらシンナー足して
薄いと思ったら塗料を足すんですね



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んで、濃いか薄いかを確認するには
プラ版を切ったテストピースでもいいんだけど
試し吹きのキットとかを用意しとくといいですねー
その名も「チョイ塗りくん」です
「生贄くん」と名付けてもいいですねw
これを繰り返せばいつのまにか
塗装済みの味のある完成品ができあがっていくというw
これ、使っているプラ製の道具とかでも使えますよ
こういうの、横山宏先生の教えなんですw
考え方が楽しいよねー





Q.細塗りと太塗り(広塗り?)について
狭いところを塗る場合と、広い範囲で塗る場合でセッティングが違うと思うんですが、空気圧だけの調整なんでしょうか?
(ebavoさん)


エアブラシの塗装は

・空気圧
・ニードルの解放量
・パーツとの距離


この3点で決まると思うです
塗料の濃度もあるけど、
ここはセッティングに話を絞ります
で、例えるなら、
水道につないだホースがあるとするじゃん?


「空気圧」っていうのは
蛇口をどれだけひねるか?だよね
少しならチョロチョロだし
たくさんならジャージャーです
これはコンプレッサーのネジで調整ですね


「ニードルの解放」っていうのは
ホースの先端のつまみ具合かなー?
小さくつまめば細く出るし
大きくすれば太く出ますね
ハンドピースの後ろにニードルの開き具合を
調整するネジがありますよね?
そこを絞ったり解放したりすることで
細くしたり太くしたりを調整できます


「パーツとの距離」は、そのままですねw
近ければストレート的だし
遠ければミスト的かな?




僕は最初はこの辺の感覚が分からなかったんで
調整のネジにマジックで印を打って
一番絞った位置から

半回転したらこれくらい、
一回転したらこれくらい
一回転半したらこれくらい・・・(以下続く)

と半紙に試し吹きをして確認しました
空気圧も同様です


で、結論を端的にいうなら


■狭い所
・空気圧低め
・ニードルは絞る
・距離は近め


■広い所
・空気圧高め
・ニードルは解放
・距離は遠め



となりますかね


ちなみに僕は空気圧はあんまりいじらずに
ニードルと距離だけで調整することが多いです
でもevaboさんの持ってるハンドピースは
カップの下にもう一つ調整ネジがついているから
そこでも空気圧を調整できるはず!
いいなー、そのハンドピース、僕も使ってみたいw




Q.洗浄について
今は色を替える際に、うがいとカラ吹きだけしてるんですけど、以前コメントで教えていただいた、ニードルの洗浄は毎回した方がええんでしょうか?
(ebavoさん)


僕の場合、
色を変える時にはうがいとカラ吹きで
ニードル洗浄は殆どしてないけど
サフの後やメタリックの後は一回抜いて洗浄してから
次の色に移ることが多いですねー

でも、それってめんどいじゃん?w
だから塗装する時は、なるべく色の順番を
薄い色→濃い色→メタリック
みたいにすることが多いです
順番的に無理なことも多々あるけどねw


あと、実は僕は、
何も知らなかった頃に
ハンドピースごとシンナーにつけて
「大掃除じゃー!」ってやったら
中のパッキンのゴムがダメになって
塗料が逆流してえらいことになりましたw
マネしないでねw

パッキンは交換したんだけど、
それ以来、調子が少し悪くて、うがい&カラ吹きだけでは
ニードルまでキレイにならないんですw
だから、その日の使い終わりには
大体ニードル抜いて洗浄してますー





Q.エアブラシ塗装の際に塗料の量で悩んでます
薄め液を多めだと霧吹き見たいになりどれぐらいいれたら良いのか分かんないです
(ハッピーさん)


エアブラシ用の塗料の希釈濃度のご質問ですね!
これ、初めは分からないんですよね
写真を見ても分かりずらいしねー
お気持ちはよくわかりますよw

で、当時おなじ思いをしていた僕が
「これ分かりやすいなー」と思った方法を
ご紹介してみます!


1.スペアボトルを用意する(透明のビン)

2.そこに希釈済の塗料をいれる(塗料1:薄め液2が、はじめの目安)

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3.スペアボトルを傾ける


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4.元に戻す
その時、“ビンの透ける”時間を計る



この「透ける時間」で濃度を見る、というのが
分かりやすいと思ったんですよ
で、その時間なんですか


・0.5秒とかで、あっという間に透けるのなら「薄い」
・2、3秒で透け始めて向こう側が見えだすなら「普通」
・それ以上の秒数がかかるなら「濃い」



という感じですかねー?
例えると「普通」は
牛乳より少し濃いくらいの濃度、って感じかなぁ
ちなみに目的によっては「薄い」も使いますよ
でも基本塗装は「普通」でいいですね

あと、この濃度については
実際に吹いてから調整を行うといいんですよね
薄い!と思ったら、塗料をハンドピースのカップに
追加しちゃうんです
僕は最初は半紙に試しに吹いて濃度を見たりします
ティッシュでもいいと思います


この「濃度の感覚」なんですけど
何度も吹いていくうちに
ゼッタイに自分で掴めるようになりますよ!!
僕がそうだったから間違いないですw





Q.ブラシのドダイ君ですがどんな感じで作成するんでしょうか?ザッとで構いません…あとは自分なりに改造してみます(笑) (アスランさん)


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あ、この「ドダイくん」ってのは
ハンドピースを置くための台座のことですね
僕が勝手に作って名付けたんですw



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作り方は、段ボールの切り貼りなんですけど
使用済のライターとか使ってますねw
ダンボーの顔を書くのは僕のキホンで、
これは絶対に欠かせない作業でござる ←

あ、これ、カップが水平になるように
現物合わせで調整しとくと
塗料を入れるのがラクだと思いますよー
これがポイントといえばポイントですね



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テーブルのハジにおいて使うので
断面はこんな感じです
わかるかなぁ??


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これはウラですね
おもりが必要なんですけど
僕は保冷剤とか使用済みケータイとか使いました
石ころとかでもいいと思いますよwww

ということで、写真で構造を理解していただける・・・
と、期待しとりますーww
なんかきたねー作りでごめんww






Q.ファレホが気になってます、6色か7色セットの奴がいいかなとか思ってますが、今日見たら種類が10個くらいあるんですよね…おすすめあればよろしくお願いします!(アスランさん)


これはね、ごめん、わからん ←おい

あ、ファレホを使いはじめて
とりま気づいたことがあります!
まず、この写真をみてー!



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これ、「062 アズール」という色を使ったんですよ
で、ファレホのページのカラーチャートを見ると・・・



キャプチャファレホ062

ぜんぜん違うじゃんー!!!w
むしろ「066 ディープスカイブルー」あたりに近いぞ!?w
はじめディスプレイの問題か?とか思ったけど
やはり違うんですよwww



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ちなみにこれは「065 アンドレアブルー」ですw
カラーチャート、CMYKの%を間違えている気がするのは
僕だけでしょうか???

だからこれ、塗料のボトルを店頭で実際に
よく見ないとダメだなーって思ったw
さらにいうなら、
「実際に塗ってみないと分からない」
ですねぇ・・・

だから「塗りたい色」を買うしかないかも・・・




1431839078_IMG_3273_508.jpg

ちなみに、ご質問からちょっと外れるんですけど
アクリル塗料の基本色として良く出てくるのは
この辺の色じゃないかしら??

特に「バフ」は、
土とか砂のホコリの表現に使う塗料として
雑誌とかでよく紹介されますよねー

調色に白と黒は欠かせないですね
ローアンバー系って、汚しでよく使うので
ブラウンとレッドもあるといいかなぁ

あとクリアーオレンジは
木材に塗るニスみたいな表現とか
オイル汚れとかで使えます

僕はタミヤのアクリルは「アルコール落とし」でよく使います
この記事で紹介してますのでご参考あれー!

プラモデルの作り方 制作講座その19.自然なウェザリング「アルコール落とし」のやり方






Q.相談なんですが、僕は筆塗装なんですけど、最近エアブラシが欲しいと思うんです。

といってもすぐ買うわけでもないんです。
価格もそれなりですし、なかなかすぐとはいかなくて。

それでも、おすすめの物があったら教えてください。
できれば、ハンドピースとエアブラシのセットで、なるべく安価な物でお願いします。
(keisukeさん)



あーこれは僕も悩みましたねーw
いろんなレビューとか見て、
価格も調べて、いろいろ悩んで
結局、結論として出したのは
・L5
・ダブルアクションのハンドピース(0.3ミリ)
・レギュレーター
がセットになっている
「Mr.リニアコンプレッサー L5/プラチナブラシ/圧力計付レギュレーターセット PS305」というやつでした
あ、僕の時は圧力計がついてないモデルがあったんですけど
今はないみたいですね

たぶん、この記事もご覧になっていると思いますが
いちおうリンク貼っておきます

・プラモデルの作り方 制作講座その6.塗装について─エアブラシの導入について



で、ご質問についてですけど、
これはけっこう難しい質問かもしれないですねー
たぶん、10人のモデラーさんに質問したら
10通りの回答があるかもしれない、
しかも、そのどれもが正解である、
そんな気がしますw



ちょっと僕の話をしますけど
僕がエアブラシを購入する時の心境って、
まず「エアブラシじゃないとできない塗装を行うには、エアブラシが必要だ」
みたいな、当たり前のことを思ったんです
ですから、もう購入の決断自体はしてました
あとは価格と性能の折り合いをどこらへんにするか?
ここを調べるのに3日くらい時間を使った気がしますw



で、僕は作業をするときにストレスを感じるのは
できるだけ避けたいんですよね
例えば、コンプレッサーだと
「プチコン」ていうのがありました
これは価格は安いんですけど
30分という時間制限があるみたいでした


僕はこの時点ではエアブラシを使ったことがないから
30分という時間が、短いのか、長いのか、適切なのか、
それが分からないんですよね
でも、気分がのってたのに「はい30分、終了ですー」
なんてコトになるのはイヤだなぁと思って、
それは候補から外しました
まぁ結果、それは大正解で、
30分なんて塗装してたら、あっという間なんですよねー


あと、タミヤの「ベーシックコンプレッサー」というのがありました
僕は使ったことがないから分からないけど
「音が少しうるさい」みたいなレビューを見た記憶があります
で、夜中に塗装したくなっても、
周りに気を使って塗装できない状態はイヤだなぁ、
と思って、それも候補から外しました


あとシングルアクションのハンドピースとしては
タミヤの「ベーシックエアブラシ」というのが安価でありました
しかしダブルアクションの方が
グラデーション塗装ができる、みたいな情報を目にして
ダブルアクションに決めました
この時点で、グラデーション塗装をやるとは
決めてなかった気がしますけど
でも「やりたくなった時にできない状態」はイヤなので候補から外しました
ちなみに今、一本持ってます
これは結構いいですよ、でも2本目からって気がします
ここに記事を書いてます

・「クレオスのL5」に「タミヤのベーシックエアブラシ」を取り付けてサフ専用ハンドピースにしてみた



こんな感じで、僕は道具などを購入するときの精神状態として
「高くてもストレスフリーになるなら、それは必要経費だ」
と割り切ってますから
僕がオススメできるのは、やはり僕が使っている
L5のセット、ということになってしまいますw



僕のオススメのセットの金額を計算したら
L5のセットが約45,000円
あと塗装ブースは必要なので約10,000円
あと防毒マスクも、必要性を軽んじることなく
使って欲しいので吸収缶とあわせて約5,000円
合計で約60,000円ですか・・・
高いよねw
とても「安くておすすめ」ではないですね・・・



僕の意見は一つの意見として参考程度にして頂いて
実際にどうするのか?は
ここはしっかり、納得いくまで検討していただければと思います
あ、もちろん、だからこそ質問をされたワケですねw


まぁ僕としては、自分自身でしっかり検討して
納得した上で出した結論が「プチコン」であるなら
それも僕は正解だと思います!


ただ、繰り返すけど僕個人の意見としては
L5セットなら間違いないのでおすすめします
僕自身、購入以来ストレスをまったく感じずに使えてて
買い換える必要性とか全然感じてないですからね
ホースとかも含めて必要なものは全部セットに入っているので
届いたその日から使えますよ!





それでは、とりま以上なんですけど
もし不明点とかありましたら
お気軽にお知らせくださいませー!
2015/05/14

「sweet style」のジオラマキット制作に挑戦やー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その5)


タミヤ様の「フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型」を制作しとります!
前回まででクルマの基本制作は
いったん終わりました

1431244610_IMG_3220_472.jpg

・クリアパーツの接着に「アクアリンカー」がおすすめですよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その4)



今回は、そのクルマを
ジオラマに配置してみたいと思っとります!
人生初のジオラマに挑戦やでー!



ちなみに今回は
4部構成で制作を考えてて、

・第1部 クルマの制作
・第2部 ジオラマベースの制作
・第3部 小物類の制作
・第4部 ウェザリングなど仕上げ

って感じです
つまり今から第2部のスタートやー!
すなわち波紋疾走でオーバードライ(以下略)




あ、えと、ジオラマといっても
1/24サイズというのが実感できないし
そもそも、いきなり0から始めるのは
僕にとっては難易度が高すぎるので
今回はキットのお世話になることにしますた!



1431305038_IMG_3226_478.jpg

ランドスケープ・クリエイション」の著者、
奥川泰弘さんが運営されている
「Doozy Modelworks/Sweet Style」というブランドの
「フランスのシードル(りんごのお酒)カフェ」
というキットを作ってみますー!

少しページが見づらいけど
公式サイトがこちらです

http://www.doozymodelworks.com


この小さい箱の中に夢が詰まっとるんやな!?
さっそく開封してみるでー!





1431305741_IMG_3227_479.jpg

初めてなんで、説明書を念入りに熟読w
へぇ、素材が紙と木で、
水性塗料は素材を変形させる恐れがあるから
使用は控えてください、と書いてありますよ?
でも奥川さんはファレホで筆塗りされてたから
まぁたぶん大丈夫だろ ←あんま考えてない



1431306439_IMG_3228_480.jpg

「レーザー加工」という謎の技術で
パーツがすごく繊細に作られてますよ!?
窓枠とか絶対に自作不可能レベルだw
イスとか本物の木を使っているだけあって、
質感が抜群ですー!



1431306701_IMG_3229_481.jpg

これは本キットの目玉である
階段とかのパーツ類ですね
僕はこの階段に萌えたw
なんか植物の台紙もついてますよ?
すげぇ!



1431306867_IMG_3230_482.jpg

これは建物とベース部のパーツですねー
これ、なんかフランスが舞台のキットなんですけど
設定的にフランスが舞台で制作するかどうかは
まったくの未定ですw





1431341840_IMG_3232_483.jpg

ほいじゃ、制作していきます!
この「sweet style」のキットなんですが
普通のプラスチックのキットと同じで、
ゲートをデザインナイフで切り取る形になってます
あと接着は木工ボンドや瞬着で行う形です
写真は屋根の部分ですね



1431341936_IMG_3233_484.jpg

ちょいとイスとか組み立てたんですが
パーツの精度がすげえ!
バンダイも真っ青って感じ
このランプのカゴとか凄いよ!?
これを自作するのは多分、一生無理だなww



1431400642_IMG_3236_485.jpg

あ、仮組みしてわかりました
これ、ベースにクルマが入りきらんwww
これを無理やり作ろうとすると

「よそ見運転してたら建物に突っ込んだジオラマ」

という事故現場の再現シーンになってしまうw
まぁスタイロフォームっていうの?
あれで追加しときゃ、なんとかなるだろ ←深く考えないタイプ



1431403481_IMG_3237_486.jpg

とりまベース部分はおいといて
建物を軽く作ってみますー
まず、テクスチャーとしてリキテックスの「胡粉ジェッソ」を塗ってみます
これ、手軽に質感が再現できるんで
僕のお気に入りアイテムです!
この記事で詳しく紹介してますー

→・日本画の塗料「胡粉ジェッソ」かなりイイ感じだぞ!?




1431415099_IMG_3238_487.jpg

んで、レンガを塗ってみよー!
と思ってテキトーに塗ってみたんですが
やべえ!!
なんか失敗な感じになってもうた!!
はやくも初ジオラマの洗礼を味わった気分やで・・・
や、やっぱ資料とかちゃんと見ないとダメなんだなぁ



1431456917_IMG_3246_490.jpg

こ、これなら、なんとか・・・
上からもう一回「胡粉ジェッソ」で隠ぺいして
塗料を塗り重ねて
そのあとコンパウンドを刷り込みました
軽くスミイレも行ってます
ちなみにコンパウンドを刷り込むっていうのは
あの情景師アラーキーさんが編み出された表現です!



1431454934_IMG_3241_488.jpg

続いて、本キットの目玉である
階段の制作にいってみます!
まずこの色で塗ってみますた

ちなみに今回の制作では
取説に「やめとけ」と書いてあった
水性アクリル塗料である
「ファレホ」をメインに使っていきますw
といいつつMIGの塗料も使っているというw



1431455830_IMG_3243_489.jpg

んで、タミヤ様のスミ入れエナメル塗料
ダークブラウン」でスミイレしました
これ、奥川さんが多用されてたので
今回から僕も使うことにしました!



1431484929_IMG_3247_491.jpg

んで、仮組みするとこんな感じ
あらー合わせ目が思い切っり見えるんで
処理をしてみよう



1431486135_IMG_3248_492.jpg

3ミリの角棒で・・・



1431488106_IMG_3249_493.jpg

補強しながら内側をふさぎつつ・・・



1431490551_IMG_3250_494.jpg

溶きパテで埋めてみます
綿棒にラッカー溶剤を染み込ませてふき取ると
角のスキマがキレイに埋まります
これ、飛行機模型のテクニックなんですよねー

とか言ってスカしてたら
合わせ目が全然、埋まらねぇ!!
キサマ、おれを怒らせる気かっ!? ←なぜかキレる



1431493873_IMG_3252_495.jpg

ラッカーパテをモリモリにもって差し上げた
ついでにテクスチャーも入れて、
ペーパーを当てて処理しときます



1431505095_IMG_3253_496.jpg

で、とりまこんな感じになりました
ウェザリングは全体像ができてからじゃないと
どの程度やっていいのかが分からないので
クルマと同じで最後にまわします


ってか、全体ができたとしても
僕みたいなヘタレごときには
ウェザリングの塩梅なんて
わからないんですけどねw



という感じで初のジオラマ制作に挑んでますー
さて、次は何をすればいいんだ??? ←全体像がまるで見えてない




[関連記事]
・「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)

・プラモデルの作り方 制作講座その39.パーツのメッキをはがす方法(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その1)

・カーモデルのドアを切り離しますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その2)

・カーモデルのドアの開閉の加工をしてみますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その3)

・クリアパーツの接着に「アクアリンカー」がおすすめですよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その4)

・「sweet style」のジオラマキット制作に挑戦やー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その5)

・ジオラマのベースを制作してみますー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その6)

・水性アクリル塗料の「ファレホ」を、かなり気に入ってしまった!
2015/05/11

クリアパーツの接着に「アクアリンカー」がおすすめですよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その4)


タミヤ様の「フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型」を制作しています!
前回はドア開閉のヒンジの工作を行いました


・カーモデルのドアの開閉の加工をしてみますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その3)



今回は基本塗装と、
各パーツを組み上げて
とりま完成まで持っていくです!


1430640350_IMG_3151_457.jpg

まず、サーフェイサーを吹いてから
ラッカーのホワイトで
下塗りしました

これ、最初からホワイトのサフを吹けば
1回で済むんですけど、
白の成型色に白サフを吹いても
あんま変化が無いから、全然面白くないんですよw
なので、こんな2度手間をワザと踏んで
自虐行為を楽しんでますですw



1430753811_IMG_3161_458.jpg

ほいで、ファレホで、
てきとーに筆塗りしてみます

普通、カーモデルっていうと
ピカピカキラキラで仕上げることが
多いと思うんですけど
今回は筆塗りでムラムラです

塗った後にスポンジヤスリで
てきとーにこすったりもしたんですが
これすべて「ランドスケープ・クリエイション」の著者、
奥川泰弘さんのマネっこですw



1430631972_IMG_3148_425.jpg

キットのメッキパーツについては、
一回メッキをはがしたんですけど
黒で下塗りしてクレオスの「スーパーメタリック SM08 メッキシルバーNEXT」でいってみます

ここは「こすって銀SUN」と迷ったんですけど
磨いてる最中にパーツを壊したらイヤンなので
エアブラシを使用するメッキシルバーNEXTにしましたー



1430632505_IMG_3150_426.jpg

ちなみにメッキシルバーNEXTは
ホンモノのメッキには及ばないものの、
かなりピカピカになりまっせー!
これはクリアパーツに吹いたんですけど
パッと見、プラスチックには見えないです
もはやパチンコ玉ですよw



1430933289_IMG_3187_459.jpg

エンジン回りにはパイピングしてみたけど
写真を見ながらやってみたんですが
どこにケーブルが伸びてるのかサッパリわからん!!
これはもう、カーモデル専門の方に見られたら
助走をつけたラリアットを食らうレベルやで・・・
ほんとスマン




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ドア開閉のヒンジについては
瞬着でガッツリ固定してみました
斎藤モデラーさんはパテでされてましたけど
別にパテじゃなくてもいいよね?? ←あんまわかってない




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んで、クルマ本体の塗装は
一回ウォッシングして、
いったんここで中断です

あとクリアパーツの接着です!





■クリアパーツの接着について


まず、クリアパーツを接着するのに
普通の流し込みセメントとか瞬着を使うと
きたなくなっちゃうので、
できれば使いたくないですよね?

じゃ、何で接着するのか?っていうと


・アクリルのクリアー塗料
・エポキシ系接着剤
・透明のボンド

あたりがメジャーだと思われます



1431149798_IMG_3209_465.jpg

しかし、今回は、ややマイナーかもしれないけど
上級者の方は結構ご存じかもしれない
アクアリンカー」を使ってみます

これは、かなりスグレモノのボンドなんで、
ちょっとオススメのポイントを上げてみます



1431149718_IMG_3208_464.jpg

あ、その前に準備として
接着剤を「出す」ための
台座を用意しとくのをオススメします

接着剤は直接パーツに塗ろうとすると難しいので、
一度台座に出してから
つまようじとかでぬりぬりするのが
ラクなんですよ

僕はミンティアの空きケースに
ビニールテープを貼りつけたものを
台座として使ってます
汚れたらビニールテープをはがして
再利用できるんですが
これは他にもっとよい方法があるかもしれないなー




■アクアリンカーのオススメポイントその1
「出し口が、何か気持ちイイw」



1431149835_IMG_3210_466.jpg

いや、出したい量だけヒュイと出せるのが
なんか気持ちいいんですよww
あと


・色はもちろんクリアー透明色
・エポキシ系みたいに混ぜる手間がない
・もちろん塗膜を侵さない


のもポイントですね ←むしろそっちがポイントだろ




■アクアリンカーのオススメポイントその2
「糸を引かない」



1431149864_IMG_3211_467.jpg

透明ボンドはいろいろありますけど
だいたい糸を引いちゃうイメージがありますよね?
糸を引くってことは、
必要のない部分にまで
ボンドがついちゃう可能性があるので
慣れてないと扱うのが難しいと思いますけど
アクアリンカーは糸を引かないんですよ!
これはエライ!




■アクアリンカーのオススメポイントその3
「水で希釈できる!」



1431150459_IMG_3214_469.jpg

ちょっと写真では分かりずらいけど
水で薄めて使うことができるんですよ!
そのまま出した状態だと高粘度で、
水で薄めれば低粘度として使えます



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ということで、クリアパーツの周りに
水で薄めたアクラリンカーを
つまようじで流し込み系のように
使っていけます
高粘度で点付けでも可能ですよん




■アクアリンカーのオススメポイントその4
「エナメル溶剤でふき取れる!」



1431150797_IMG_3215_470.jpg

おーい、はみだしちゃったぜー!?
どーすんだよこれー!?
ってなっても、完全乾燥前なら大丈夫!



1431149919_IMG_3212_468.jpg

エナメルの溶剤で
ふき取れるんですー!

ちなみに、こういうのを適量出す時には
容器を傾けるんじゃなくて
スポイトなり、インジェクターっていうんですかね?
注射器みたいなのを使うと
あらぬ事故を未然に防げますよw ←経験者は語る




1431244979_IMG_3223_475.jpg

あと、ついでに紹介しておくと
こういう模型のふき取りに使う綿棒は
100均のでもいいんですけど
ジョンソン の綿棒」が、
毛先がモワモワしにくくて
棒の部分も適度な弾力で
作りがしっかりしてるんでオススメですよ

これ、モデルグラフィックス誌で
紹介されてたんですけど
実際に使ったら、確かにいいんです!
なんかジョンソン綿棒は
使っていて気持ちがいいw

僕は、こういう「気持ちいい」とか、
使っていて「楽しい」ってところを
けっこう重視してる人ですw








1431244610_IMG_3220_472.jpg

てゆーことで、
カーモデルがはじめてのヘタレな僕でも
なんとかクリアパーツを
無事に貼りつけることができましたー
アクアリンカーはメタルパーツの接着にも向いていて
今回のメッキパーツもアクアリンカーで接着してます




1431244846_IMG_3222_474.jpg

あと、ドアの開閉も・・・




1431301081_IMG_3225_477.jpg

ハッチオープンー!
って、別に大したことないですね
なんかスマン(2回目)





とゆーことで、クルマ本体の制作については
いったんここまでにして、
次にコレの制作にいってみますー!!



1431245145_IMG_3224_476.jpg

にゃーん!!
じおらまきっとー! ←ドラえもん風に

うまく作れるかなあ?
作るの楽しみやー!!!





[関連記事]
・「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)

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・「sweet style」のジオラマキット制作に挑戦やー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その5)

・水性アクリル塗料の「ファレホ」を、かなり気に入ってしまった!
2015/05/09

ウォーターパレット(ウェットパレット)を作ってみた!


先日、「ファレホ」という水性アクリル塗料が、
そーとーエラい塗料だぜー!
ということを書いたんですが、

・水性アクリル塗料の「ファレホ」を、かなり気に入ってしまった!


今回の記事はその補足でございます




1430927563_IMG_3184_439.jpg

まず、塗料を出すものとして
塗料皿やペーパーパレットがあるといいかもー
とご紹介したんですが
suitenさんから、とても有益な情報を
教えていただけました!
それは

「ウォーターパレットを使うといいよ」

ということでございます
どうもありがとうございます!!



これ、初めて聞いた言葉だったんですけど
名前が超ステキやんー!!
ウォーターのパレットって、どんなんー!?


ということで、かちゃかちゃ調べた!




■ウォーターパレット(ウェットパレット)の作り方を教わりました



んで、調べたら作り方を紹介してくれている
記事が見つかりました

http://warhammer-fan.com/877

早速、僕も作ってみますー!




1431063876_IMG_3194_446.jpg

まず、家に転がってた
タッパーと台所用スポンジを用意しました
ちなみにスポンジって、小さくちぎって
塗装やチッピングとかにも使えますよー
って、まぁそれはどうでもいいですね
では、次に・・・




1431063955_IMG_3195_447.jpg

タッパーの高さに合わせて
スポンジの厚みを調整します
今回は、なんか固い部分をはがしたら
丁度良い厚みになりました

ん?なんか表面がボコボコだ・・・
これ、切り取ったほうがええんやろか??




1431064034_IMG_3196_448.jpg

あ、向きを反対にすればいんじゃん ←痴呆
で、水を入れました
なんか精製水が良いらしいんですけど
今回は水道水で試してみます




1431064612_IMG_3197_449.jpg

ほいで、クッキングペーパーを
スポンジの上にのせて完成ー!
ウォーターパレットって超簡単に自作できるんですねー!?
作り方を紹介されていた方に感謝です!

んで、構造としてはクッキングペーパーが
スポンジの水分をある程度吸収することで
塗料の乾燥を防げる、ということみたいです

いわずもがなですが
クッキングペーパーが水びたしになるまで水を入れると
大変なことになりますねw




1431064799_IMG_3198_450.jpg

んじゃ、れっつトライしてみます!
ペーパーパレット、ウォーターパレットの両方に
ファレホを出してみました
乾燥の具合がホントに違うのか実験くんですw
ではスタート!




1431065419_IMG_3199_451.jpg

10分経過
まだ、両方ともそんなに違わないですね




1431066045_IMG_3200_452.jpg

20分経過
写真じゃわかんないけど
ペーパーパレットの方は、すこし乾燥してきました
でもまだ塗れる状態ではあります




1431066703_IMG_3203_453.jpg

30分経過
ここで明らかになりました!
ペーパーパレットは乾燥して、もう行き絶え絶えです
しかし、ウォーターパレットはピンピンしてます!




1431067280_IMG_3204_454.jpg

40分経過
ペーパーパレットの方は完全に死亡されたようdeath
ウォーターパレットはまだまだいける!!




1431067888_IMG_3205_455.jpg

50分経過
まだいける! ←てかもういいだろ




1431068500_IMG_3206_456.jpg

60分経過
しつこいのでこの辺でやめとこうwww




ウォーターパレット、すげえっす!
ファレホに限らず、水性塗料を使うなら
これ多分、絶対作ったほうがいいですね
どうも数時間はキープできる模様です

てか、クッキングシートの水分をしっかり調整すれば
一晩明けても使えることが分かりました



素晴らしい情報でした!
どうもありがとうございます!!

2015/05/07

水性アクリル塗料の「ファレホ」を、かなり気に入ってしまった!



僕はですね、今まで塗装と言えば
筆でもエアブラシでも
ラッカー塗料がほとんどで
水性アクリル塗料は限定的にしか
使ってこなかったんですよねー
もうね、「水性!?あんなのいらねーよ!」
みたいな感じですよw



1429517749_IMG_3037_428.jpg

でも「ランドスケープ・クリエイション」を読んで、
著者の奥川泰弘さんが「ファレホ」という
水性アクリル塗料を多用されてるのを
拝見しまして興味が出ました ←変わり身が早い

で、ちょいと試してみようと思ったワケですよ
ちなみにこれ、情熱の国スペインの塗料だそうですよ
アミーゴ! ←だまれ




■ボークス様が言うところの「ファレホの特徴」


いやね、ファレホのことは、
一応は知ってはいたんですよ
「vallejo」
これなんて読むんだろ?バリジョ?
みたいな感じでしたけどw



1430940230_IMG_3188_444.jpg

ボークス様の広告によるとファレホは


1.安全でイヤな臭いがしない
2.乾燥が早く塗膜も丈夫
3.豊富な色数で調色も自由自在



とあります
でも、

・値段が他の塗料よりちょい高い
・既にラッカーという優れた塗料がある

という理由で
今まで使うのは見送ってきたんですよね
あと取扱ってるのが「ボークス」だけで、
だから手を出しづらい、って理由もありますかねー




で、とりまこのファレホを試してみたんですけど
なんとなんと、これが
「そうとう使いやすい」
ことが分かりました
先に結論を言うと

「初心者が筆塗りするならファレホおすすめなんでつかっとけ」

って感じです、いやほんとに



あ、僕は筆塗装にしか
使わないつもりなので

ファレホのエアブラシはわからん!


のでよろしくです

とにかく気に入ったので
僕なりに気づいた所とかを
紹介してみたいと思います!
アミーゴ! ←うるさい





■ファレホのココがえらい! その1
「入れ物が目薬タイプで使いやすい!」


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これ撹拌の手間が要らないというか、
調色スティックがいらないのが超いいです!
ボトルをシャカシャカふって、
塗料皿やペーパーパレットにポトッと落とせば、
すぐに塗装に入れる!
多分、思い立ってから10秒で筆塗装に入れるぞ?w

この使い勝手の良さは
メンドクサイことを極力排したい僕にとっては
相当ポイント高いです!

あ、でもMIGやAKインタラクティブのアクリル塗料とかも目薬タイプだ・・・
これはファレホの専売特許ってワケでもなかったな(反省)


ちなみにシャカシャカすると
塗料が少し泡立つ感じです
でも使用感は今のところ問題無さげです
撹拌については、ボトルのおしりの部分を
トントン叩くのもいいみたいです
(※撹拌については最後に追記あります)





■ファレホのココがえらい! その2
「隠ぺい力が、そーとー高い」


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これは、ほんとに高い
なんかペンキ塗ってるみたいに
色がすごい入っていきます
例えば、塗り分ける時に
はみ出したとしても、
いくらでも上からリタッチできる感じです

あと「発色がすごくいい」ような気がします
この言葉の意味が、
自分でもイマイチ分からないんだけど
なんか「発色がいい」と言いたくなるw

某水性塗料を使って
「発色しねぇー!」って塗りたくって
油絵のような有様にした
過去の自分に教えてあげたいw




■ファレホのココがえらい! その3
「乾燥がほんとに早い」


ボークス様いわく
「ラッカーの次に早い」
とのことなんですけど、
これは気温や湿度やら関係してると思うんで
一概に言えない気がしますけど
それでも使ってみて感じたのは、
「確かに早い」です

1分か2分くらいの時間、ほっといたら、
重ね塗りができるくらい早いです
だからどんどん塗り進めていけますね

乾燥が早い分、その都度、筆に水を含ませて
濃度をコントロールする感じです




■ファレホのココがえらい! その4
「塗料の伸びがいい」


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ファレホは希釈しないで
原液のまま塗れるんですけど
筆への塗料の含み具合がよいと言えばいいのか、
「塗料が持つ」と言えばいいのか、
一回、筆に含ませれば、かなり伸びーる印象です
「乾燥が早いのに伸びる」ってのも
なんか矛盾してるような気がしますけど
とにかく塗りやすいと思いますねー




■ファレホのココがえらい! その5
「ほとんど臭わない」


これは本来、ファレホの一番のメリットと
考えられるんですが
僕的にはちょっと優先順位が落ちてますw
臭いが気になる時は
防毒マスクを着けますからねー
でも、ほとんど臭わないってのは
やっぱ使っていて安心な感じがします





■ファレホのその他の特徴
「塗膜が“泣かない”」


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これは水性アクリル塗料なら
当然なんでしょうけど
乾燥したら耐水性で“泣かない”です
ラッカー塗料のように
「下地が上地に溶け出さない」
ということですね

これは僕的にメリットでもあるし、
そうでないともいえますね
僕、ラッカーで下地を泣かしながら塗るのが
結構好きなんですよw
だから捉え方というか使い方次第ですかねー

こういうラインを入れる場合なんかは
泣かないのがメリットですよね




■ファレホのその他の特徴
「塗膜がラッカーより弱い」


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なんか「完全乾燥」に48時間くらい
かかるらしいんですけど
何日も経った塗膜を爪でこすったら
けっこう簡単に剥がれますたw
ラッカーならこんなことは無いですよね?w

ただ、これは特性を知っていれば
利点として使えると思うんですよね
シリコーンバリアを使わなくても
塗装のはがれが表現できるぜー的なw

もし、はがれを避けたいなら
クリアーを一回吹いておけば、
たぶん大丈夫です・・・かな?w
その場合、クリアーは「水性」が推奨ですかね?
別にラッカーでも問題はないと思いますが




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で、基本塗装をファレホのみで
ザッと行ってみたんですけど
全体的な印象としては
アクリル塗料を使った基本塗装って、
なんか雑貨系といえばいいのか、
インテリア系といえばいいのか、
なんかやさしい感じ?の
仕上がりになるような気がします

ラッカーだと「ザ・模型」みたいな印象なんですけどね
上手く言えないけど
雰囲気がちょっと違うように感じます

今回はマシーネンに塗ってみたんですけど
ガンプラだと、どうなるんだろ??
今度試してみますー





■ちょいとファレホ筆塗りのやり方を紹介してみる


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てゆーことでファレホが気にいったんで
さらに色を追加してる最中ですー!

・モデルカラー
・パンツァーエース
・ゲームカラー

って名称がいろいろあるけど
まぁそんなの気にしなくていいですw
あ、写真にMIG塗料が交ざってるけど
それも気にしなくていいですw



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まずは購入したら
キャップに色を出して分かりやすくしとくと
使いやすいですね
これ、横山宏先生の教えなんですよw



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で、実際に塗る場合には


・塗料皿
・水
・筆置き
・キッチンペーパー
・ペーパーパレット
・紙コップ


あたりがあると塗りやすいかもです
では、ちょいと筆塗りの流れを紹介してみます



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まず塗料皿に水を入れて
水を筆に含ませます
僕は100均のソース入れに水を入れて常備してます
塗料皿を傾けているのもポイントですかね



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そしたらペーパーに余分な水を吸わせます
水彩画のように薄めて塗りたければ水分は多めで、
バシッと塗っていきたければ少なめです



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ペーパーパレットの上には
塗料を少しだけ出します
多く出すと乾燥して使えなくなっちゃうんで、
少しづつ出していく感じですね
ボトルが目薬タイプだから、
そんな手間じゃないですよ




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んで、必要な部分の塗装が終わったら
紙コップの水で筆を洗います



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そしたら、すぐに次の色に移れます
この機動性のよさが気にいった!w
別にラッカー筆塗りでも、
そんな手間じゃないんですけどね、
でも調色スティックで塗料を撹拌せずに
すぐにチョイチョイ塗っていけるのは、
すごく気軽で便利!!




キャプチャファレホ

とりま、そんな感じでファレホ気に入りました!

ファレホについてもっと詳しく知りたい方は
公式サイトを覗いてみるといいかもですー

http://www.volks.co.jp/vallejo/



よしゃー!
これからはラッカー塗料に加えて
アクリル塗料も多用していくぞー!おー!
アミーゴー!! ←だからうるさい



(追記)
ファレなど水性アクリル塗料を使う場合は
ウォーターパレットを使うといいよーと
suitenさんから教えていただきました
ありがとうございます!

→補足記事 ウォーターパレット(ウェットパレット)を作ってみた!




(さらに追記)
塗料をきちんと撹拌するために
シャカシャカとボトルを振るんですが
けっこー振ったつもりでも
顔料とシンナー(?)が混ざっていないことが
ちょくちょくあるんです

で、最初は「こんなのいらんでしょーw」
とか思ってたんですが
やはり「塗料の撹拌用ボール」は
合ったほうがいいんだなーと思いあらためました
今までスマン・・・ ←誰に?



いちおう、メーカーから販売されておるのだが・・・



大きな声で言えませんが、
これで十分だったりするのよね・・・



[関連記事]

プラモデルの作り方 制作講座その21.筆塗りにお薦めの筆
2015/05/04

カーモデルのドアの開閉の加工をしてみますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その3)



タミヤ様の「フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型」を制作しています
前回の記事では、ドアの切り離しを行いました

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・カーモデルのドアを切り離しますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その2)




いやー、それにしてもカーモデルって、
意外や意外、取り組むのが
めちゃめちゃ楽しいです!!

僕は車にはぜんぜん興味が無くて
それこそ街を走ってる車種なんて
一個も名前を言えないし、
今までは雑誌でもネットでも
「車の制作記事か、興味ねー」
って思ってきたんですけど ←失礼な奴だな
いま「自動車模型の作り方」なんて本を注文するくらい
興味津々ですw
書籍をご紹介してくださったkazuさん、
どうもありがとうございます!!


では今回はドアの開閉の工作にチャレンジしますー!!



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今回はドア開閉の参考書
超絶!自動車模型の作り方」の到着が間に合わないので
とあるプラモ作る番組の「斎藤俊幸 その2」のやり方を
完全にマネっこしてみますw
てか、公式チャンネルだから隠さなくていいよね?
「プラモつくろうCUSTOM SP-15」ですw


ではアムロいきます!
まず、クリアパーツが、
このままでは、まずいですわ!



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あ、デザインナイフでなぞってたら切れたw
クリアパーツを切ったのって初めてやでーw



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次に、ドアの内側に貼るパーツが、
そのままでは合わないことが分かったんで、
余分な部分を切りますー

パーツがズルズル動くんで
カッティングマットに
L字定規を両面テープで固定して
あとマスキングテープでキズがつかないように保護&
切り取りラインのアタリとして貼り付けて
カットしましたー



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これで一応だいじょうぶかな?
しかしオルファのデザインナイフはよく切れますねぇ?
プラ版を切断するのって、
もっと大変だと思ってたんだけど
少し慣れてきたのかな?
「切り折り」しなくてもいけますね
てか、この幅を「折る」のは不可能だw



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んで、ここにドアの厚みがあるんで、
セラカンナでウスウス攻撃をしときます
これも斎藤モデラーさんのマネっこですw



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僕はガイアノーツの「マイクロセラブレード」を使ってるんですけど
削りかすはこんな感じで、
プラがカンナかつお節みたいにシャーシャー削れます
今回の制作は、特にセラカンナが活躍してますなー



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こんな感じになりました
あと、ドアのスキマがあるので・・・



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エポキシパテで埋めておきますね
アクリル溶剤とか準備してますけど
使い方はコチラで紹介してます
・プラモデルの作り方 制作講座その17.エポキシパテの使い方



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次にヒンジの作成にいきますー
ここがドア開閉の工作のキモですね

と、いいつつ、ストックの中にあった
パイプとハリガネでテキトーに行ってみますw

パイプにハリガネを通して
デザインナイフでコロコロしながら切ると
パイプがつぶれずに切断できますね



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んで、そのパイプ針金2個を
ハンダで溶接します
それを2組つくりました
簡単だけど、これでいいんだな? ←よくわかってない

ちなみにハンダについては
悪戦苦闘の末、KOしてやった記録が残っていますw
「ハンダ付けのやり方」の攻略方法を見つけたったぜぁ!!(スクラッチダンボー制作その6)





1430553535_IMG_3136_417.jpg

で、どうもココがポイントらしいんですけど
ハリガネを山になるように
折り曲げるのが重要みたいですよ!
真っ直ぐだとドアが引っかかって開閉しないらしいよ?
番組の中で斎藤モデラーさんが
苦心の末に編み出された解決法でっせー!
斎藤モデラーさんに感謝やー!!



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ちょっと合わせを見てみるです
ドアと車両の間にスキマが結構あいてるけど
いいのかこれ??w ←よくわかってない

では、開けドアー!!



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ぱたん
開きましたw
ん?これ、どういう構造なの??
作った自分でもわからんwww ←あほ



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あー、何度も触ってたら分かったー!
2つのパイプの動きに注目です
これが閉じた状態だとするじゃん?



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これが開いた状態としよう
すると、パイプの位置が入れ替わってる、
というか180度回転している
だからドアが開く!・・・ということらしいです ←



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なんかしつこいけど
内側から見てみるw
ハリガネではなくパイプの動きに注目!



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ほら、パイプの見えている面が変わった
180度回転してますね
これはパイプ同士がガッツリ接着してないといけない、
だからハンダで溶接してたんか、
はー、なるほどぉ!
意味が分かりました本当にありがとうございました ←


ちなみに本体との接着は斎藤モデラーさんは
パテで行ってました
これは塗装した後にやろうと思ってます
で、いいんだよな? ←あんま流れが分かってない



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てゆーことでドアの開閉工作は
斎藤モデラーさんのお蔭さまで
よくわからんけど、これでいいのね?
的な感じで終わりましたw
こんなん僕一人じゃ、とても思いつかんわwww

んじゃ次回は塗装にいきますー!
筆で塗装していきますよ!




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