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2014/08/30

ロボットバトルV「MK44 アンモナイツ」を制作しとります(下地塗装)


マシーネン・・・じゃなかった
ロボットバトルV「MK44 アンモナイツ」を
制作しています



1409287181_IMG_1412.jpg

仮組みと洗浄が終わりましたの図
「ガッと組んで」といった割には
意外と時間がかかってしまったw
もう一体の方は、しばらく眠らせますw



1409287197_IMG_1413.jpg

いやーコックピットの構造とか
凝っていてカッコいいすなー!
組んだら見えない部分に
ここまで注力するなんて
なんか戦車モデルみたいだなー
とか思いました



1409287303_IMG_1414.jpg

今回は改造やパイピングも
すっ飛ばしていくつもりだったけど
一か所だけ開口しました
目の部分?です
流石にここは開けてみたかったw

なんか穴が歪んでてスマンw
気持ちがはやって雑になってしまったんだよぅ(←完全なる言い訳)



1409287392_IMG_1416.jpg

MK44アンモナイツ、
意外とでかいんだよねー
SAFSと並んで記念撮影w
どっちも1:20スケールです



1409294529_IMG_1417.jpg

じゃ、塗装に入ります
まずは胡粉ジェッソを全体に塗ります、塗ります



1409298847_IMG_1418.jpg

次に
「ここは厚い装甲にしたいなー」
ってところを
筆と溶きパテで鋳造表現ね、これやっとこう



1409364648_IMG_1420.jpg

お次はマホガニーを全体くまなくペタペタ
胡粉ジェッソ→マホガニーのコンボは
僕の定番ですw



1409365575_IMG_1421.jpg

マホガニーまではバラして塗ってましたが
ここからは組んで塗っていきます
その方が楽しいし、全体のバランスとか見やすいよねー

パーツで塗っていると「作業」になりがちで
組んで塗っていると「絵を描いている」ような
気持ちになりますね
まぁ僕は絵を描いたことないですがw

タミヤのハンディドリルで
穴をあけて2ミリの真鍮線を
足の裏にブッ刺しましたw



1409368053_IMG_1422.jpg

基本塗装に入りますー
まず「336 ヘンプ」で
てきとーに塗ってみました



1409371624_IMG_1423.jpg

「60 RML02グレー」に「21 ミドルストーン」を
少し加えてテキトーに塗ってみました
全体的に「彩度は抑え気味、明度はあんま落とさない」
そんな方向でいってます



1409374271_IMG_1425.jpg

ちょっと気持ちイエロー系を指してみたくなったので
「39 ダークイエロー」に先ほどの「336 ヘンプ」を混ぜて
チョイチョイと置いてみた
だんだん雰囲気が出てきたかなー?



1409379969_IMG_1426.jpg

次に「12 オリーブドラブ(1)」で
影となる部分に色を入れてみたー



1409382105_IMG_1427.jpg

そんで「109 キャラクターイエロー」に「55 カーキ」を
少し足して彩度を落として
識別帯を塗ったです




まぁ、こんな感じでいいかなー?
このあと「冬季迷彩」するつもりでいるので
実は、今までのは全部下塗りでしたーw

だから、あんま丁寧に塗ってません
まぁ丁寧に塗ることができない、とも言えるが・・・ww


さて、どういう方法で冬季迷彩しようかなー


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2014/08/28

ロボットバトルV「MK44 アンモナイツ」を制作しますよっと


久し振りに塗装ブースの掃除をしましたー


1409106731_IMG_1406.jpg

僕はタミヤの「ペインティングブースII (シングルファン) 」
というのを使ってるんですが
クレオスの「Mr.塗装ブース」と違って
フィルターを水洗いできるのね
うーん経済的ぃー
吸引率も元に戻って、いい気分ですわw




さて

「RG シャア専用ズゴックのキャンディ塗装」

「真ゲッター1のキャンディ塗装&鏡面仕上げ」

とエアブラシでの精密作業っていうの?
ミスを許さない方向の
制作をしてきまして・・・

すると

「もっと気軽に作りたいぞー!」

って欲求が出てくるモンですw


「ガッと組んで、ザッと塗って楽しみたいー!」


という気分なワケです
食べ物でも洋食ばっかじゃ飽きるでしょ?
和食も中華も食べたいよね?
そういうことです(←どういうことだってばよ)


その時の気分によって制作ジャンルを
変えるのが僕流ですかね
ジャンルも作風も
まるで一貫してませんw



んで、次はこれを作ります
ハセガワの「MK44 アンモナイツ」!
(真ん中の箱)

1408904180_IMG_1404.jpg

これはマシーネンクリーガーではなく
「ロボットバトルV」というシリーズです
もちろんデザインは横山宏先生なので
まぁマシーネンといってもいいような気もしますw
並べてみるとわかるように
ボックスアートは完全にマシーネンですw


それにしても、箱、でけーなーww
ウワサには聞いていたけど
マスターグレードより箱でかいねw
なんでこんなにでかいんだ??



1409196855_IMG_1409.jpg

開封してみた
ランナー数が多いねー
そりゃ箱もデカくなるわーw
実はこのキットは二個イチなんです
同じキットが2個入ってるのね
ガンプラでいうと「HGUC ボール」とかがそうですね



とにかくガッと組んでザッと塗りたいねー

「合わせ目なんて気にせず、どんどん作って楽しんだらエエよ」

という横山宏先生の言葉が
思い出されます


合わせ目なんてね
消したければ消せばいいし
消したくなければ
消さなくていいんだよねー
(まぁ、だいたい消すけどねw)


塗装にホコリがついたって
ガリガリ削ればいいし
筆ムラなんかまったく
気にしないでいいよねー


カーモデル作ってるんじゃないんだから
楽しめばいいんだよね
あー気分が凄くラクだよ
この解放感w


もう、作る前から楽しいですw
なんだかんだでマシーネンは最高ですな!(←だからロボットバトルV)



1409199550_IMG_1410.jpg

今回は2個同時に制作しちゃいます
1個に3時間だとして
2個だと6時間・・・かというと、
そうでもなく5時間とかで
作れちゃうもんです

さー組んじゃうどー!!
2014/08/25

「Dスタイル 真ゲッター1」完成しましたー!


ふひい
「Dスタイル 真ゲッター1」完成しますたー


017074006daa9aadcc5b177637adbce39e99d88168.jpg



つーか写真撮影、疲れるわww
しかも労力の割に大した写真が撮れんという・・・

なんで撮影が苦手なのか考えてみた!
このコンデジ、ピンが合いづらいんだよ!
カメラが悪いんだ、プンプン(←八つ当たり)



ええと、本体はスーパーロボット大戦を
イメージに「きわめてふつー」に仕上げました
僕がどれくらいスパロボの
真ゲッター1に心を奪われたかは
ブログの過去記事に書いてありますw


んで、今回の制作コンセプトは
翼の「キャンディ塗装の鏡面仕上げ」!

この翼を黒か紫かわからないような
深みのある色にしてみたくて
レッド、ブルー、パープルの
三層のクリア色を重ねました
・・・しかし撮影は難しいですなw


鏡面仕上げは通常は大変なんですけど
今回はパーツ数が少ないんで
楽しんで制作できましたよw

あ、でもサクっと終わらせるつもりで始めたのに
2週間もかかってしまったなー
まぁ楽しめたんでいいやw


んじゃギャラリーです


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今回は翼だけだけど
モビルスーツの全体を
こんな感じに仕上げると
かなり目立つんですよねー

昔はよくやってたんだけど
今は・・・
んー、やる気があんまりないですww

2014/08/22

「Dスタイル 真ゲッター1」を制作してますよ!(塗装編)


「Dスタイル 真ゲッター1」を制作してます
前回は翼の「鏡面仕上げ」を行いました
今回は本体の塗装です!

まぁ本体はオーソドックスにツヤありで
ふつーに塗装しますよ、ふつーにw
今回の記事はさらりと流しますw
んじゃ、いきましょー



1408064617_IMG_1344.jpg

赤の下地にイエローを吹きますた
赤をキチンと発色させたい場合
イエローというジャンプ台が必要なんですね

つまり黄色にしてみれば
「おれを踏み台にしたぁ!?」
ということですな


・・・はい、いらんこと言いました


ちなみに、この辺の理論は
「カンペキ塗装ガイド3」で勉強しました
いずれこの本のレビュー記事を
書こうと思っとります





1408066361_IMG_1345.jpg

ええと、赤はガイアノーツの
「ブライトレッド」を生塗りです
調色する気にならんかったw



1408074230_IMG_1346.jpg

緑色は色々な案を検討したけど
無難にクレオスの「GXメタリックグリーン」を
生塗りすることにしますた
マスキングできそうなところは
マスキングしてみます



1408081747_IMG_1348.jpg

う、ちょっとはみ出したw
これくらいは修正が可能なのでモーマンタイよ!
綿棒とコンパウンドで消しますわ



1408082317_IMG_1349.jpg

消えたかな?
まぁいいだろ(←てきとう)



1408257250_IMG_1364.jpg

マスキングが難しいところは
エナメルでスミイレします

あれ?胴体パーツが写真に入ってるけど
全然関係ないパーツだぞ?
すいません、気にしないでくださいw

色についてはメタルカラーも考えたんだけど
ここはソリッドカラーでいいや
クリアブルー、クリアグリーン、ホワイトを
適当に混ぜます



1408257587_IMG_1365.jpg


ちょいと明度が高いか?
塗ってみないとわかんないなぁ
まぁいいや、塗ってしまおうw



1408302188_IMG_1366.jpg

てな感じでテキトーに終わりましたw
本体は、まぁどうでも良かったのだww


いや、どうでも良くはないなw
本体は「いたってふつー」に
仕上げたかったんですねw
完成イメージは最初から
「スーパーロボット大戦」なんだもんw
この仕上げ以外に考えられないですw

なんかブライトレッドとメタルグリーンを
エアブラシで吹けたので僕は満足だw(←意味不明)


ということで本体完成ー!
あとは翼と合体させて写真撮影ですな
ぼく、写真撮影は苦手なん(以下略)

2014/08/20

プラモデルの作り方 制作講座その29.鏡面仕上げの方法(研ぎ出し編)

「鏡面仕上げの方法」の3回目です
前回は「パーツの塗装」を行いました
制作講座その28.鏡面仕上げのやり方(塗装編)
今回は「研ぎ出し」です!
鏡面仕上げの最終工程ですね



1408504009_IMG_1372.jpg

研ぎ出し前の写真です
クリアー吹いて乾燥させました
普通の制作であれば
ここで完成状態なんですが
「鏡面仕上げ」はここから本番ともいえますな!
まだだ、まだおわらんよ!(←だまれ)


さて「鏡面仕上げの研ぎ出し」の
メニューとしては


1.2000番でクリアーの研ぎ出し
2.コンパウンド(粗目)で磨き
3.コンパウンド(細目)で磨き
4.コンパウンド(仕上げ目)で磨き
5.ワックスで仕上げ



という感じです



この辺はその人の制作スタイルで
1のあとにクリアー吹きを追加したり
3のあとにクリアー吹きを追加したり
または4を省いたり、5を省いたり、と
と工程を追加したり省いたり
していると思います


仕上がりを見ながら必要に応じて
対応するのがいいと思いますね
もしくは気分によって
行ったり止めたり、だなww


んじゃ、やってみますー!



■鏡面仕上げ その1.2000番でクリアーの研ぎ出し



1408504376_IMG_1376.jpg


これが鏡面仕上げで
一番重要かもしれないです
この研ぎ出しを行わずに
いくらコンパウンドで磨いても
鏡面にはならないからね

なぜなら表面が
「円滑にみえて実はまだ凸凹だから」
です
ペーパー当てれば梨地になるんでわかりますよ
まずはしっかりつや消しマットにしちゃいます

「せっかくテカテカなのにマットにしていいの?」
って思うかもしれないけど、いいんです!
やっちまいなー!←キルビル


ここの注意点としては

1.均等にもれなく研ぎ出す

2.エッジを削らないこと

ですかね

では行います!



1408505058_IMG_1377.jpg

研ぎ出し中です
エッジ付近がまだ梨目になってますね
こういう研ぎ残しが無いように
光をあてて確認しながら地道に行います
ここが一番時間がかかるところですな

最初はクレオスの2000番クロスを使ってたんですが
手ごたえが薄いので
タミヤの2000番ペーパーに切り替えました
同じ番目なんだけど
クロスは「磨く」、ペーパーは「削る」に
力点がある気がします
ここはしっかり研ぎ出したい!



1408509498_IMG_1378.jpg

アーヤッチャッタヨー
先端を削りすぎてしもたー
だから「エッジは注意」とあれほど・・・←

リタッチは危険なので
見なかったことにして続行しますwww
鏡面仕上げに後戻りはないのだ!w



1408510638_IMG_1379.jpg

さらに研ぎ出して
クリアーの梨地が消えました
ここまでやれば十分だ!

この段階における2000番って
なんか結構削れるんだよねw
注意したよー
疲れたけど上手くいったなー(←さっきの失敗はすでに消失している)



1408511927_IMG_1380.jpg

水洗いして
研ぎ出しが完了しますたー!
いやーここが山場でしたね
見てる側は一瞬かもしれんが
1時間以上かけてるんだぞw

峠は越えた!
あとは気楽にコンパウンドですわ
なんか達成感があるね!




■ではコンパウンドに入ります



1408504030_IMG_1373.jpg

さてコンパウンドですが
各種メーカーのものがあるんですが
僕は比較していないので
違いがわからないです

とりま今回はスジボリ堂のを使ってみます
「システムコンパウンド セット」というものです






1408504059_IMG_1374.jpg

あと、こんなグッズもあるんですよ
リューターにつけるスポンジバフセット
スジボリ堂の「マイクロポリッシャー」

これプラモ屋で見つけてね、
「おおー面白そう!ラクそう!」と
どうしても気になって購入したんです
磨きは手で十分いけるんですけどねw
他の人は使わなくていいと思いますよ
まぁ実際、使うとラクなんだけどねw


あ、ちなみになんですが
今回の鏡面とは直接は関係ないんですが
ちょっと出てきたリューターについて
これ「プラモを改造」するなら
絶対オススメです!
ていうか「なくては話にならないツール」なんで
いずれ改めて紹介すると思います

ちなみにwaveの「ハンディルーターMk.1 AC」が激推し!です






■鏡面仕上げ その2.コンパウンド(粗目)で磨き



1408512886_IMG_1381.jpg

ほいじゃ磨きに行きましょうか
まずはコンパウンドの粗目ですね
あ、ここから先は似たような写真が続きますw
パーツの輝きに注目してみてね!



1408512982_IMG_1382.jpg

コンパウンドは割と
しっかりつけますよ
つけすぎは良くないかもしれないけど
こういうのはあんまケチケチしない方が
いいと思われます



1408513031_IMG_1384.jpg

リューターでギュイーンとなw
皆さんは付属のクロスでお願いしますw
ちなみに最初これやった時
コンパウンドが飛び散ったんで
空き箱をおいてますw

そうそう、飛び散った先にね
ガンダムが置いてあったんだけど
飛び散った後が
なんかいい感じのウェザリングに見えたんだよねー
そういう使い方もできるかもしれないね
(あとで拭き取ったけどねw)




1408513782_IMG_1387.jpg

コンパウンド(粗目)の
磨きが終わりました
このあと軽く水洗いして次に移ります
この水洗いは、次への影響を残さないために
行った方がいいと思います
あと使用クロスもコンパウンド別に
分けておいた方が無難です
鏡面仕上げは慎重というか細心なんですw




■鏡面仕上げ その3.コンパウンド(細目)で磨き



1408514330_IMG_1388.jpg

次は(細目)ですね
やることはさっきと同じです



1408514405_IMG_1389.jpg

これは(細目)使用前
次の写真と比べてみよう



1408515802_IMG_1390.jpg

(細目)使用後
写真で違いがわかるかな??
肉眼では明らかに変化しとりますよ!



1408515891_IMG_1391.jpg

ちょいと別角度で
もう鏡面になってるのよ!
いやーよかったー
ひと安心しましたですww




■鏡面仕上げ その4.コンパウンド(仕上げ目)で磨き



1408516294_IMG_1392.jpg

次は(仕上げ目)ですね
さっきの(細目)でやめてもいいんだけど
これをやると、またさらに一段と輝くよ!
もし、初めて鏡面に挑戦するなら
ぜひここまでやってほしいですなー



1408516656_IMG_1393.jpg


比較写真です
左・コンパウンド(細目)まで
右・コンパウンド(仕上げ目)まで
写真でわかるかなぁ?
明らかに輝きが違うんだよね!

左しか見なければ
「もう十分輝いてるよね?」って思うけど
右を見てみたら
「すまん、おれが間違っていた!」
と思うハズww



1408518091_IMG_1394.jpg

別角度にて
写真じゃ見えないけど・・・
肉眼では蛍光灯の本数までバッチリです!
ちゃんと写りこんでるんですよ、奥さん!!信じて!(←うざい)

いや僕も最初はね、
「コンパウンドって3つもいるの?(細目)だけでよくね?」
とか思ってやってたんですが
やっぱ違いますわw



1408518132_IMG_1395.jpg

ここでコンパウンドの磨きは終了です
消毒用アルコールでキレイキレイに
ふきふきします



1408518284_IMG_1396.jpg

あ、ちなみに僕はメガネを吹くクロスを
コンパウンド用や仕上げ用の磨き布として使ってます
アルコールは「消毒用エタノール」ですね
100均で買ったスプレーボトルに入れて常備してます
アルコールはなにかと使えるアイテムですよ
塗面も傷めないしね




■鏡面仕上げ その5.ワックスで仕上げ



1408518303_IMG_1397.jpg

最後にワックスを塗っておきます
ワックスはツヤを保護したり
ホコリの付着を緩和する効果があるみたいです
なんかあんま効果を感じないんだけど
いちおー使ってますw




僕はタミ個人的ヤのを持ってますけど
これがなくなったら次は
ハセガワの「コーティングポリマー」が欲しいなぁ
前々から思ってます
でも中々なくならないんだよねw


(追記)
上記について追加と訂正をします

まず、ワックスの効果についてですが
クリアー層をコンパウンドで磨いていって、
「鏡面にはなるものの、ツヤがなくなってしまった??」
というようなときにワックスを使うと
確実にツヤが出ます


あとハセガワの「コーティングポリマー」を
ゲットして試しました
タミヤの「モデリングワックス」と比較したところ
あくまで個人的な主観なんですけど
ハセガワの「コーティングポリマー」の方が
「ツヤが深い」と思いました

こう言ってしまうとナンですけど
タミヤのは若干、曇りが残る印象で、
ハセガワの方がグロス度合いがより高い感じです
もちろんタミヤのワックスでも、使うとツヤは出ますが
性能はハセガワの方が上だと思いましたー







1408518810_IMG_1398.jpg

ふう、そんな感じで「鏡面仕上げ」が完成しましたー

さて、1回目の「表面処理」で
上のパーツは1000番まで
下のパーツは3000番まで
で下処理したことを覚えているでしょうか?
したんだよ!


・・・ぼくは忘れてましたw


どうですか?違いがわかります?
肉眼でも比較してみたけど
うーん、ちょっと違いがわからないなー

下処理が終わった時点では明らかに違うんだけど
塗料が乗っていくと関係ないんだよねー
まぁ塗料の濃度とか
重ねる量にもよると思うんだけどね

600番までだと明らかに違うんですけどね
800番になると、もうかなり分かんないんだよなー
1000番だと、もう同じだよね?

僕の中では、やはり
「鏡面仕上げの下処理」は1000番までで十分、
スポンジヤスリなら800番-1000番で終わり!
ということになりました

大切なのは


・400番のキズを消す

・塗装後に3000番で撫でる

・クリアーを2000番で研ぎ出す



これが重要なんじゃないかと思います
これが鏡面仕上げのポイントですね


以上、参考になれば幸いでござる!


DSCN1850_299.jpg


[関連記事]
制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)

制作講座その28.鏡面仕上げのやり方(塗装編)

[次の記事]
「Dスタイル 真ゲッター1」完成しましたー!
2014/08/18

プラモデルの作り方 制作講座その28.鏡面仕上げのやり方(塗装編)

「鏡面仕上げのやり方」の2回目です
前回は「パーツの下処理」を行いました
制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)
今回は塗装です!



そういや今気づいたんですが
前回では「鏡面塗装」って
言ってきたんだけど
これ、正確にいうなら
「鏡面仕上げ」ですよね?


鏡面というのは文字通り
「鏡のような映り込み」を
再現する仕上げ方法だから
塗装色は、黒でも黄色でも赤でも白でも
もちろんキャンディ塗装でも
構わないんだよね
別に「鏡の色」で塗るワケではないからなw

うん、どんな色でも鏡面に仕上げることが
できるから「鏡面塗装」というより
「鏡面仕上げ」というべきでしたね
今回から「鏡面仕上げ」に統一しますー



1408025672_IMG_1338.jpg

んで、僕は今回は真ゲッター1の翼を

「キャンディ塗装の鏡面仕上げ」

にするつもりなんで
そこのところ、ご注意くださいませ



ちなみにキャンディ塗装というのは
下地をシルバー色にして
その上からクリアー色を塗装することで

「下地のシルバーを透過させ
クリアー色を発色させる塗装法」

ということですね
クリアー色には隠ぺい力が無いからね
(だからクリアーと呼ぶワケだw)




■鏡面仕上げの塗装の注意点



ここで鏡面仕上げの塗装における
注意点を上げておきますと・・・


1.塗装面がなめらかになるよう心掛ける

2.クリアーを厚く吹く



この2点ではないかと思います



「1.塗装面をなめらか」にするために



これは

・エアブラシの扱い

・塗装後のペーパー

に注意する必要があると思いますな


まず「エアブラシの扱い」としては
「弱い空気圧で遠目で吹いてはダメ」
ですねー

それだとマット地になっちゃうからね
「強い空気圧で近目で吹くのが良い」
と思います

表面が濡れる感じというか
塗装面の塗料が垂れる寸前くらいが
良いと思いますよ
表面張力で塗面がなめらかになるからね


次に「塗装後のペーパー」ですが
「強い空気圧で近目」で吹いても
やはり塗膜のうねりは多少は出ちゃいます

それからホコリですね
これも注意してても
入ってしまうことがあるので
塗装するたびにペーパーを
かけるくらいが望ましいと思いますよ



「2.クリアーを厚く吹く」



鏡面仕上げは「研ぎ出し」を行います
その時に誤って塗装面まで削らないように
クリアーを厚く吹いておくことで
クリアー層のみ研ぎ出すことができるように
するわけです

研ぎ出しは特にエッジが削れやすいので
エッジに大目に吹き付けるよう
心掛けると良いと思いますよ




んじゃ、いまから
「鏡面仕上げを前提としたキャンディ塗装」
をやっていきます!
(前置きがなげーよw)




■鏡面仕上げと言いつつ、まずはキャンディ塗装してみる



1408025795_IMG_1339.jpg

キャンディ塗装はシルバー下地なワケですが
そのシルバーをしっかり発色させるために
黒をまず吹きます
下地の下地ですね(ややこしい)



1408026086_IMG_1340.jpg

黒を吹きました
注意してても、もうこの時点で
ホコリがついちゃうんだよなー・・・



1408038026_IMG_1343.jpg

乾燥後に1000番のクロスで
水研ぎしまして
ホコリを取りました
鏡面仕上げなんで、慎重にいかないとね



1408076105_IMG_1347.jpg

では次にシルバーを吹きます
今回はフィニッシャーズの
フォーミュラクロームを使ってみます
キャンディ塗装にお薦めのシルバー(らしい)ですw



1408082669_IMG_1350.jpg

こんなシルバーになりました
では、ここで3000番で軽く撫でて
表面をなめらかにします

ここがかなり重要で
この時点で表面がガサガサだと
後でいくら研ぎ出ししても
鏡面に変化がありません



1408083418_IMG_1351.jpg

3000番のクロスで撫でました
写真じゃ違いがわかりませんけど
触ったら全然違うんですよ、奥さん!
指の感触って結構大事だと思うです、はい



1408251334_IMG_1353.jpg

ここからキャンディ塗装に入ります
あ、すいません、しばらく鏡面の話は
出てこないですww
「鏡面仕上げのやり方」と謳いつつ
キャンディ塗装してしまう
罪深き僕をお許しください(←黙れ)

んじゃ、まずは
クリアーレッドを塗ってみるぜぇ!(←反省の色なし)



1408251894_IMG_1354.jpg

翼の骨組みを意識して
クリアーレッドを吹きましたよっと



1408253038_IMG_1356.jpg

じゃ、今度はこいつらに
クリアーブルーを
吹き付けてやるぜぁ!



1408253615_IMG_1357.jpg

うひょー!
一気に病的というか禍々しくなったww



1408253658_IMG_1358.jpg

面白いのでちょっと比較w
右は正義、ジャスティス、情熱って感じ?
左は悪、デーモン、病気って感じ?



1408254295_IMG_1359.jpg

こんなのが4枚もそろうと
結構エグイですなww
とっとと次にいきましょうw



1408254480_IMG_1361.jpg

クリアーブルーとクリアーレッドで調色した
クリアーパープルを吹きます
あ、ちなみにクリアー色には
透明クリアーを適当な比率で混ぜて吹いてます
その方が吹きやすいんですよ



1408254663_IMG_1362.jpg

クリアーパープルを吹きました
これまた全然印象が変わりましたなw




1408256001_IMG_1363.jpg

濃い所は黒に見えますが
見方によっては
濃い紫のようにも見えます

色に深みを持たせたくて
最初からクリアーパープルを
吹くのではなく
レッド、ブルー、パープルと
三層にしてみました
今回はこういう表現を
してみたかったのだ

ここまででキャンディ塗装は終わりです




■塗装後の水研ぎとか、かなり重要ですよ



1408302344_IMG_1367.jpg

次に鏡面仕上げの方に移ります
まずここまでの塗装で
表面が少し凸凹しているので
それの対処をします



1408302658_IMG_1368.jpg

3000番で水研ぎしました
やはり写真じゃ違いがわかりませんけど
触ってみるとわかりますよ
凹凸が減ってます
こういう地道なひと手間が
後々の仕上がりに活きるのだよ!w



1408303528_IMG_1369.jpg

仕上げにクリアーを吹きますが
その前に・・・
水研ぎ跡の汚れや油分がないように
消毒液でキレイに拭いときます
ここで指紋でも付いたまま
クリアーを吹こうものなら
始めからやり直しですwww



1408304064_IMG_1370.jpg

では仕上げに
もう一回クリアーパープルを吹いて
ガイアノーツのクリアーを吹きます!



1408305299_IMG_1371.jpg

クリアーを3回吹きました
エッジは気持ち多めに吹いてます
これでも足りないかもしれないが・・・





ふう、これで鏡面仕上げの
塗装編は終わりです
特別なことはやっていないんですけど
キャンディ塗装のせいで
記事が長くなってしまったw


最後のクリアーは
カーモデルの場合はウレタンクリアーを
吹いたりするみたいですね
僕は使ったことないんですけど
一度は使ってみたいなー



では次回は、いよいよ最終工程の
「研ぎ出し」です!



[関連記事]
制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)

制作講座その29.鏡面仕上げの方法(研ぎ出し編)


2014/08/14

プラモデルの作り方 制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)

コトブキヤの「Dスタイル 真ゲッター1」を
制作してます

前回は気になる部分の工作を行いました
曲面の表面処理にはコレしかないぜ!「スポンジヤスリ」の種類について


今回はメインディッシュの
「翼の鏡面塗装」に入ります!


今回の「鏡面塗装」の記事は
初心者の方の参考になると思うので
初心者講座としてエントリしてみます
たぶん全3回になります
今回は「下処理編」です




1407814328_IMG_1315.jpg

真ゲッター1の翼です
カッコいいすなー
この翼を鏡面仕上げするのが
今回の目的です

鏡面塗装するにはパーツの
下処理が大切といわれています
凸凹の表面じゃ仕上がりが汚くなるからね
「うおぉーきれいだぜー!!」
と満足できる仕上がりを目指すなら
下処理がとても大事ということですな

そういえば、おいしいおでんを作るのも
材料の下処理が大切ですよね
ってどうでもいいですね、すいません




■鏡面塗装の下処理のメニュー



鏡面塗装の下処理の
メニューはこうなってます



その1.パーツの成型(180番)

その2.表面処理(400番-600番)

その3.仕上げ(800番-1000番)




鏡面塗装の下処理は
それぞれの段階の目的をハッキリさせ
それをキッチリ遂行することが
大切だと思います

まぁ言ってしまえば通常の表面処理と
何ら変わらない工程なんですけどね
でも心構えがいつもと違うというか
一度進むと、もう後戻りができないのだ
うお、なんかストイックだぜ・・・w

んじゃ、レッツとらいー!(←ぜんぜんストイックではない)



■鏡面塗装の下処理 その1.パーツの成型(180番)



1407814414_IMG_1316.jpg

目的:パーツの成型
使用ペーパー:180番


まずこの段階で
「欲しい形状」の形を決めます
この翼のパーツのエッジなんだけど
このままの形状も捨てがたい気もするんだけど
鏡面に仕上げたいので
エッジは削り取ることにします
鏡面塗装にエッジはいらないぜ!(←なぜか強気)

ガシガシいくのでペーパーは
粗目の180番を使います
エッジを削ってなめらかな曲面に
成型するのがここでの目的ですね



1407816335_IMG_1317.jpg

右が処理前
左が180番でエッジを処理したものです
タイラーやスポンジヤスリで行って大丈夫ですよ
僕はラクしたいんで
「ペンサンダー」という
電動ツールを使わせてもらいましたがww


タイラーやペンサンダーについて詳しくはコチラ!
http://phantom12369.blog.fc2.com/blog-category-31.html



■鏡面塗装の下処理 その2.表面処理(400番-600番)



1407818579_IMG_1318.jpg

目的:
・180番のキズを消す
・パーツのヒケを消す
・エッジの微調整

使用ペーパー:
・スポンジヤスリ(320番-600番)


ここでは180番でついたキズを
完全に消すのが目的です
この段階で消さないと
後で絶対に消えません!
最後まで残ります!
だからしっかりと行いますよ
もしかすると、ここが鏡面塗装で
最も重要な工程かもしれないなー
と思います

使うペーパーは320番から600番の番目を持つ
スポンジヤスリがオススメ!
スポンジヤスリは
曲面にペーパーをかけるなら
コイツ以外に選択肢はない!
と断言できるスグレモノですよ!
ぼくは作業しやすいように
3×4センチくらいに切ってます

スポンジヤスリを持ってない場合は
400番→600番と番目を上げていきます



・3M スポンジ研磨材 中目 (120番-180番)
・3M スポンジ研磨材 細目 (240番-320番)
・3M スポンジ研磨材 極細目 (320番-600番)
・3M スポンジ研磨材 極々細目(800番-1000番)
・3M スポンジ研磨材 超極細目 (1200番-1500番)



※スポンジヤスリは各種メーカーから発売されてますが
番目によって名称が異なってややこしいです・・・
なので別ページで一覧をまとめました!

曲面の表面処理にはコレしかないぜ!「スポンジヤスリ」の種類について



1407819729_IMG_1319.jpg

スポンジヤスリ(320番-600番)で
180番をキズを完全に消しました
パーツのヒケも消してます
あとエッジの微調整もここで行いました

この先は形状を変更することは不可能なので
納得いくまでしっかりやりましょー!
繰り返すけど後戻りはできません
鏡面塗装はストイックな世界なのだ!w



■鏡面塗装の下処理 その3.仕上げ(800番-1000番)



1407819793_IMG_1320.jpg

目的:600番のキズを消す
使用ペーパー:スポンジヤスリ(800番-1000番)


次は800番-1000番の番目を持つ
スポンジヤスリで表面処理の仕上げを行います
先ほど行った600番のペーパー跡を
キレイに消す、ということですね
ここでツルツルにすることで
塗装後に鏡のようにキレイに映り込みます


スポンジヤスリを持ってない場合は
800番→1000番と番目を上げていきます



1407820651_IMG_1321.jpg

比較写真を撮ってみた!

左:600番まで
右:1000番まで

写真でもわかると思いますが
右の方がスベスベですww




一応、ここで鏡面塗装の
下処理は完了です

実は鏡面塗装のペーパー下処理には

「1500番まで行おう」

「いや2000番まで行う」

「いやいや3000番まで!」

と、いろいろな説があると思うんですけど
過去に実験してみた結果
1000番以上の違いは
僕には分かりませんでした
だから1000番まででいいと思うんだけど
どうなんでしょう?

せっかくなんで今回は
その実験を再度してみることにしました
1000番と3000番の違いを比較してみますね
真ゲッター1の翼の形状は2種類あるんですが
片方は1000番で終了します

もう片方は、ここから先は
おそらく必要ないと思われる
「3000番までの下処理」
を行ってみます



■下処理がどこまで必要なのか検証してみる



1407821055_IMG_1322.jpg

用意したのは
「クレオスのMr.研ぎ出しクロス」

このクロスは柔らかいので
僕はタミヤのペーパーよりも
こちらの方が好みです

ちなみにサーフェイサーを吹いた後に
これで軽くなでると
表面がしっとりスベスベになりますw
軽いホコリもとれるので、
ぼくはサフを吹いた後によく使ってますね


では2000番からいってみよう!
あ、パーツは一回、水洗いしました
ここからは感覚的には
「磨き・研ぎ出し」です
前の粉が残っていると
新たなキズがつく恐れもあるんでね
(ホントにつくかわからないけどw)







1407821857_IMG_1325.jpg

右側のパーツにだけ2000番をかけました
どうでしょう?
1000番との違いがわかる?

一見、写真じゃ違いが分からない?かもしれないけど
こういう場合は光の反射に焦点を持っていくと
違いがわかりやすいです
実は右側パーツに比べると
左側パーツの方が反射がぼやけてます
これが1000番と2000番の違いということですね

あと、触ってみると2000番のほうが
さらにしっとりスベスベな
お肌になってますw



1407822397_IMG_1326.jpg

ここでちょっと・・・
実は前々から思っていたことがあってね
こんな疑問がありました


「100均で売ってるメラミンスポンジあるじゃん?
これってさー、プラモデルの表面処理に使えるんじゃね??」


100均はプラモデルのオアシスなんですが
と、僕はそう思っているんですがw
それを実験してみようと思いますた!


で、その結果・・・


メラミンスポンジはペーパーの番目として
2000番よりは上!3000番より下!
だと思いました

つまり
「メラミンスポンジは2500番のペーパーである!」
ということになりましたw

使いどころは、これから考えますw

ちなみに写真のパーツは
メラミンスポンジをかけたものです
2000番より光の反射がハッキリしてますな



1407823002_IMG_1328.jpg

さらに3000番に進みました

比較写真です
右側のパーツに3000番をかけました
左側のパーツは2000番までです

光の反射が違うね
これが2000番と3000番の違いということですね
これで実験の下処理は終了です



1407823585_IMG_1329.jpg

上の翼は両方とも1000番まで
下の翼は両方とも3000番まで

繰り返すけど
3000番までかける必要はないと思うんだけど
それを再確認するために
ここまで行いました
結果が楽しみですな!



1407824194_IMG_1330.jpg

んじゃ洗浄しますー
スジボリのところは歯ブラシで水洗いして
あとは「超音波洗浄機」にお任せ!

ちなみに「超音波洗浄機」は
僕の5つ星のお薦めツールです!
詳しくはレビュー記事をどうぞ!

プラモ製作で「超音波洗浄機」は必須だぜー!



1407824494_IMG_1331.jpg

食器用洗剤を数滴、垂らして・・・



1407824583_IMG_1333.jpg

スイッチオン!
あとは放置ww



1407825052_IMG_1334.jpg

はいー軽くすすいで終了ー!
おつかれちゃーん!
あとは乾燥を待ちます



ということで
鏡面塗装の下処理の巻
いかがでしたでしょうか?
まとめると


鏡面塗装は下処理が大切で
後戻りがきかない作業だから
3つのパートをそれぞれ
きちんとこなすことが重要


ってことですかね



では次回は鏡面塗装の本番
「塗装」に入りますぜ!!
楽しみだなー(←パーツ数が少ないから調子にのっている)



[関連記事]

制作講座その28.鏡面仕上げのやり方(塗装編)

制作講座その29.鏡面仕上げの方法(研ぎ出し編)
2014/08/14

曲面の表面処理にはコレしかないぜ!「スポンジヤスリ」の種類について



スポンジヤスリは
その名の通り
「スポンジにヤスリがついてる」
ヤスリですw

「なんだよ、そんなものかww」
と思うかもしれないけど
これがどうして!


1407819729_IMG_1319.jpg


曲面にペーパーをかけるなら
「コイツ以外に選択肢はない!」
と断言できるスグレモノだよ!
僕は曲面を表面処理するのに
ペラペラのペーパーでは
もはや、やる気が起きませんw

普通のペーパーと比べて
若干、値が張るけど使ってみると
その作業性、効率性の良さから
見返りは十分に感じることになると思います
というか手放せなくなるよ!w



スポンジヤスリは
乾燥したままでも
水に浸して水研ぎでも
どちらでも使えます

番目については

・120番-180番
・240番-320番
・320番-600番
・800番-1000番
・1200番-1500番

の5種類があります


番目に幅があるのは
スポンジヤスリって
使っているうちに
目が細かくなっていくんです

あと、力の入れ具合でも少し変わります
力を入れると粗く削れる
力を入れないと細かく削れる
ということですね


0183fa5eb4c672bf947f0b5af8ca5cbb56733623f7.jpg


僕の場合、基本的な表面処理には
320番-600番を使っています
少し仕上げたいなーって思う時は
800-1000番を使いますが
メインは320番-600番です

他の番目は必要性を感じたことが
まだないので持ってないです
初心者の人がまず手にするなら
320番-600番を試してみると
いいと思いますよ
1枚だけで結構長持ちします


ぼくは作業しやすいように
スポンジヤスリを
3×4センチくらいに切ってます
最近は予めカットされた
ジグソーパズル型なんてのも販売されてますね



それでね、スポンジヤスリって
いろんなメーカーが
いろんな呼び名で販売していて
ややこしい!!

もっとわかりやすくしたい!!

そう思ってまとめることにしました



●コトブキヤ モデリングサポートグッズ

・スポンジヤスリ1 超荒目(120番-180番)
・スポンジヤスリ2 荒目(240番-320番)
・スポンジヤスリ3 細目(320番-600番)
・スポンジヤスリ4 超細目(800番-1000番)
・スポンジヤスリ5 激細目(1200番-1500番)





●住友スリーエム(3M) スポンジ研磨材

○1枚入り
・3M スポンジ研磨材 中目 (120番-180番)
・3M スポンジ研磨材 細目 (240番-320番)
・3M スポンジ研磨材 極細目 (320番-600番)
・3M スポンジ研磨材 極々細目(800番-1000番)
・3M スポンジ研磨材 超極細目 (1200番-1500番)





○2枚入り
・3M スポンジ研磨材 中目(120番-180番) 2枚入り
・3M スポンジ研磨材 細目(240番-320番) 2枚入り
・3M スポンジ研磨材 極細目(320番-600番) 2枚入り
・3M スポンジ研磨材 極々細目(800番-1000番) 2枚入り
・3M スポンジ研磨材 超極細目 (1200番-1500番) 2枚入り





○10枚入り
・3M スポンジ研磨材 ミディアム(120番-180番)10枚入り
・3M スポンジ研磨材 ファイン(240番-320番)10枚入り
・3M スポンジ研磨材 スーパーファイン(320番-600番)10枚入り
・3M スポンジ研磨材 ウルトラファイン(800番-1000番)10枚入り
・3M スポンジ研磨材 マイクロファイン(1200番-1500番)10枚入り





○ジグソーパズル型
・3M ジグソーパズル型 スポンジ研磨材 中目(120番-180番)
・3M ジグソーパズル型 スポンジ研磨材 細目(240番-320番)
・3M ジグソーパズル型 スポンジ研磨材 極細目(320番-600番)
・3M ジグソーパズル型 スポンジ研磨材 極極細目(800番-1000番)
・3M ジグソーパズル型 スポンジ研磨材 超極細目(1200番-1500番)






・ジグソーパズル型スポンジ研磨材 5種セット






こんなもんでいいかしら?
コトブキヤと3Mから販売されてますけど
中身はどっちも同じように思えます
両方とも使ったことあるけど
違いは僕にはまったく判りませんでした


ということで
プラモデルの表面処理をする時に
曲面が出てきたら
だまされたと思って
スポンジヤスリを使ってみて!
まずは320番-600番が一枚あれば十分!


プラモデルの制作において
「絶対に必要」というわけではないけど
あると「絶対に便利」ですぜー!

2014/08/11

「Dスタイル 真ゲッター1」を制作してますよ!(工作編)



コトブキヤの「真ゲッター1」を
制作してます

前回は手のひらの
肉抜き穴を埋めることを
行いました
制作講座その26.肉抜き穴の埋め方

今回はその他、
仮組みしている時に
気になった部分に
手を入れていきますー


1407633652_IMG_1299.jpg

仮組みしている時に
「あ、ここは合わせ目を消そう」
とか
「あ、ここは関節がゆるいな」
とか気になることを
説明書に書き込んでってます
こうしとかないと
忘れることがあるんですわw




■関節がゆるいぞ!の対処



1407631752_IMG_1294.jpg

真ゲッター1は球のポリキャップで
関節を固定するタイプだったんだけど
仮組んでみるとポーズを
保持しにくいことがわかったので
やや緩めな関節をきつめにします
どうやるのかというと・・・

「木工用ボンドを塗る」だけ!w

これで関節は固くなります
これが一番楽で確実な方法じゃないかな?
瞬間接着剤でやる方法もあるけど
ガッツリくっついてしまう危険もあるんでねw




■後ハメの処理!



1407632426_IMG_1295.jpg

ゲッターのウデの部分に
ブレードがつきます
でもウデのパーツは挟み込みです

合わせ目を消してみたい!
しかし合わせ目を消すと
ブレードが取り外せないので
塗装時にマスキングしなければならない!
さて?どうしよう??

こういう場合は



1.素直にマスキングする

2.合わせを消すのをあきらめる

3.後ハメ処理をする




の三択だと思います

これはケースバイケースで選択しますが
ここの箇所は後ハメでいってみよう!

まずプラ版をカットしまして・・・



1407632914_IMG_1296.jpg

カットしたプラ版を
ウデの中にいれました
あとブレードのピンをカットしました
これでオーケー!



1407632958_IMG_1297.jpg

これでウデの部分を接着しても
あとでブレードを差し込むことが可能ですー
プラ版はブレードを接着するための
台座として入れといたんですな

これは簡単なケースだったなw
もっとしんどい場合もありますからね
後ハメは
「パーツをよく見て、方法をよく考える」
のが唯一の攻略法かもしれないですw




■足におもりを入れる!



仮組みしてみると
コテンコテンと転びがちで
不安定なことが分かったので
足に重りを入れることで
安定感を出しませう!



1407633852_IMG_1300.jpg

鉛板を用意しました
これはハンズで手に入りますよん
鉛板はハサミで切れるし
好きな形にぐにゃぐにゃできるんで
加工がラクです
ディテールアップなんかにも
よく使われますな



1407634163_IMG_1301.jpg

鉛板を折りたたんで
足裏のパーツに両面テープで
固定しました
これだけで安定感がグッと増します

それにしても
こんなに広々と足裏のスペースが
あるキットは珍しいかもなw

スペースがないときは鉛玉を
コロコロ流し込んで
瞬着で固定したりもしますよ




■スジボリをする!



「ここに、こんなラインが欲しいなー」
という場合は自分でスジを彫ります


1407635487_IMG_1302.jpg

この腿のパーツは塗り分けたいんで
スジボリします!
(おれ、スジボリ嫌いなんだよな・・・w)

使う道具は
スジボリ堂の「BMCタガネ」の0.15mmと0.3mm
このツールがないと僕はスジボリができん!w






1407636871_IMG_1303.jpg

白パーツで見えずらいんで
クリアブラウンを薄めに塗って確認
(左・作業前)(右・作業後)

なんかあんまキレイじゃないー
僕スジボリ苦手ですわ(爆)
僕はプラモデルの工程は
だいだいどれも好きなんだけど
スジボリだけは性に合わないわーw
(みんなよくやるよなぁ、すごいよ・・・)

参考記事→制作講座その34.スジボリのやり方(暫定版)




■肉抜き穴を埋める!



1407722286_IMG_1305.jpg

前回の記事で
手のひらの肉抜き穴を埋めましたけど
背中のパーツも気になります
取りあえず塞ぐだけ塞いでみます




1407722349_IMG_1306.jpg

まず余分な所を切り取ります!
ここで登場したのが

シモムラアレック製「職人堅気 ハイパーカットソー0.1 PRO-M」!




ちょっとレビュー入りますけど
このハイパーカットソーは
「これはホントにいい道具だ」
と持った瞬間に感じた
僕の3本の指に入るオススメのツールです
ほんとに持った瞬間、軽さに驚いたよ!

そいで使ってみると
サクサク切れる!
とにかく切れ味が抜群で刃が薄い!
切断したパーツが元通りに
くっつくくらい薄い!

waveのカットソーも持ってますけどね
あれとは比べものにならんよ!!(wave様ごめんw)
もしカットソーが必要なら
安物買いのなんとやらにならんよう
全力でハイパーカットソーをオススメします!


ちなみにハイパーカットソーには
いろんな種類があって
僕は金属も切断できるタイプ
「PRO-M」にしたんですが
使ってみてわかったことが一つあります

「ノコの留め金がジャマして
1センチ以上のパーツは切断できない」

だから
「おりゃージムの足を
ぶった切って延長してやるぜー」
と思って足にノコを入れても
途中で切断が止まってしまうのだ・・・


もっと刃が広いタイプのにすればよかった・・・


次に買うなら僕はこれを選ぶ!(強く確信)

「職人堅気 ハイパーカットソー0.15 PRO-C」





1407722850_IMG_1308_01.jpg

ということでハイパーカットソーで
パーツのいらない箇所を切り落としまして
あとプラ版をカットして・・



1407722995_IMG_1309.jpg

ペタッとくっつけて
肉抜き穴を埋めるというか
塞ぎました
前回も書いたけど
たぶんこれが肉抜き穴を埋める
一番ラクな方法ですね



1407726821_IMG_1311.jpg

こんな感じになりました
パーツを切断した分
本体側にサシコミ穴が見えてしまったので
ここは前回紹介した
「Mr.SSP (瞬間接着パテ)」で埋めましたー




1407730412_IMG_1313.jpg

こんな感じで
表面処理と工作が終わりますた!
パーツ数が少ないから
楽しんで工作できたなー
これくらいのパーツ数がちょうどいいねw


次回はいよいよ「鏡面仕上げ」の
翼に入っていきますよ!
ひゅー楽しみだぜー!(←パーツが少ないから調子に乗っている)


[関連記事]
制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)

制作講座その28.鏡面仕上げのやり方(塗装編)

制作講座その29.鏡面仕上げの方法(研ぎ出し編)

2014/08/10

プラモデルの作り方 制作講座その26.肉抜き穴の埋め方

コトブキヤの「Dスタイル 真ゲッター1」を
制作していこうと思います


キットを仮組みしてみて
とにかく一番気になったのが
手のひらの「肉抜き穴」ですなー



1407455345_IMG_1258.jpg

この「肉抜き穴」っていうのは
メーカー側が
「このまま作ると出来上がりが歪んじゃうから
仕方なく穴をあけることで形を保持しますね」

という理由で空けてある穴のことです
プラモデルの成型上の理由ですね

決して
「ここにワザと穴をあけといて、
モデラーを困らせたろ、うひひ」
という嫌がらせではないですよw



まぁ肉抜き穴は
気にならない場所なら
ほっといていいんだけど・・・


今回はストナーサンシャインを
放つ手のひらである!
とても大事な部分である!!
このままではストナーサンシャインを
放てないではないか!
おれへの嫌がらせか!?
おのれコトブキヤ・・・←



というわけで
今回は「肉抜き穴を埋める方法」を
初心者講座として紹介してみます



●肉抜き穴を埋める方法

肉抜き穴を埋めるには大別して
3つ方法があると思います
「エポキシパテ」
「ポリパテ」
「プラ版・プラ棒」
です
それぞれの特徴を上げてみます


○エポキシパテ

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これは粘土みたいなパテです

特徴は
「気泡ができない」
「硬化に数時間がかかる」
「硬化後は結構固い」
ということかな

例えば平面に四角の穴が開いている場合なんか
形状的に硬化後の成型がやりやすいよね?
そんな時はエポキシパテ使いたくなります
でも粘土タイプなんで
あんまり小さい穴だと
うまく埋められないかもしれないです



○ポリパテ

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これはドロドロ系のパテです

特徴は
「気泡ができる」
「硬化時間が割と早い」
「硬化後は少しもろい」
ということかな

ポリパテも肉抜き穴を埋めるのに
よく使われると思います
小さい入り組んだ箇所に
使いたくなるかな

エポパテと比べて
切削性は良いけど
その分、少しもろい印象があります

あとポリパテのデメリットは
とにかく「気泡ができる」!

これは硬化剤を混ぜるときに注意すれば
減らすことはできるかもしれないけど
基本的に必ずと言っていいほどできるので
後の処理が必要になってきます



○プラ版・プラ棒

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プラ版の場合は
「穴を塞ぐ」というよりも
「穴を覆う」という表現が近いかな?
一枚の板を張り付けることで
穴を見えなくするわけですね
イメージ的には

□ プラ版

凹 パーツ

という感じで

穴だけでなく上辺全体を
一枚で覆う形です

パーツの形状的に可能なら
これが一番手軽なんじゃないかな?
気泡の心配もないし作業もラクです
ただしパーツとプラ版の
合わせ目を消す作業は必要になると思います


逆にプラ棒の場合は
「穴を塞ぐ」使い方ですね
パテを盛る前にプラ棒で埋めていくことで
パテの消費量を減らせます


プラ版・プラ棒といった
プラ材だけで肉抜き穴を
埋められればベストかもしれないですね
キットと同じ素材を使うワケだから
成型がやりやすいんです
キットのランナーを使うのもアリですね

パーツの形状的に難しい場合は
パテとセットになりますかね




と、こんな感じで
肉抜き穴を埋める方法はいくつかあって
実際にはパーツの形状とか
後の成型作業を考慮して
どの方法を使うかを選択するわけです
(今日はこれを使うかーみたいな
気分によって決めることも多いw)






さて今回はどうしよう?
エポパテだと成型が大変そうだから
「プラ棒」→「瞬間接着パテ」
でいってみようかな!



1407458585_IMG_1259.jpg

まずテキトーなプラ棒で
穴を塞いでいきます
流し込みタイプのセメントをたっぷりつけて
プラを溶かすくらいの
つもりで埋めていきますぜ



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今回は気分でこれを使ってみよーう!
クレオスの「Mr.SSP (瞬間接着パテ)」

これはポリパテの上位版といえばいいのかな?
硬化時間が早く切削性が良いのがウリです
昔はアルテコと呼ばれていたみたいですね
使いやすいので愛用してる
モデラーさんは多いと思います

しかしこのパッケージ・・・・
いや、もう何も言うまいwww





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「Mr.SSP (瞬間接着パテ)」の
セットの中身はこんな感じ
粉と液を混ぜて使うタイプのパテです



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取扱い説明書があるとわかりやすいかな?
HG液とHGパウダーの比率によって
硬化時間を調整できます



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んじゃ実際に使ってみます
まず付属のスプーンで
HGパウダーすりきれいっぱいー



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付属のシートにおきまーす
あ、この作業は
埋めたい肉抜き穴が多くても
小分けにしていった方がいいです



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粉をドーナツ状にあけまーす



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そこにHG液を垂らしまーす
12適ほど垂らしました



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混ぜまーす
付属のヘラもついてますが
僕は竹串を使ってます

こっからは急いで!!



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「Mr.SSP (瞬間接着パテ)」をすくって
パーツに盛り付けていきます!
急いで!!!



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時間は計ってないけど
2分くらいかね?
パテの粘度が急速に高くなってきます
これはもう赤信号に変わる直前状態w
ここから一気に硬化します!
初めて使った時はビビったよwww



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もう硬化したwおもしれーw
もうカチカチなんで成型作業に移れるよ
とにかく時間が限られているんで
だから量が多い場合は
作業は小分けにするんですw



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「Mr.SSP (瞬間接着パテ)」は切削性がいいので
デザインナイフでサクッと削れます
この感触が気持ちいいねw

エポパテはこのタイミングを狙うのが難しいし
ポリパテだとポロって
いっちゃう場合があるからね
(過去に何度もそれで泣いたw)



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では成型作業に入ります
僕はこんな狭いとこ
ペーパーでひたすら苦行のように
シャコシャコやるのはイヤなんで
電動ツールを使いますw
「PROXXON ペンサンダー No.28594」
というやつです

「PROXXON ペンサンダー」のレビュー記事はこちら!
http://phantom12369.blog.fc2.com/blog-category-31.html



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「おれこういう造形作業は苦手なんだよなー」
とか思いつつ成型しましたw
細かい箇所は「黒い瞬間接着剤」を使いました



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ポリパテ系の宿命「気泡」が登場!
大きな穴をさらにデザインナイフで
グリグリします
こっからは補修&成型作業の繰り返しです
納得いくまで、気の済むまで、
または飽きるまで続けますw



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気泡を埋めるのに
僕が「合わせ目消し」でよく使う
「黒い瞬間接着剤」&「ハイスピード」の
組み合わせを使います
この二つを混ぜて粘度を調整すると
使いやすいんでオススメだよ!

詳しい使い方は「合わせ目消しの方法」記事をどうぞ!
http://phantom12369.blog.fc2.com/blog-category-27.html



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とりま表面に塗ってみた
続いて・・・



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スグレモノ「瞬着硬化スプレー」をシュッ!



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再びペーパーをあてて
確認のためにサフを吹いてみます
こういう捨てサフは缶サフが便利やね!
あ、グレーの在庫がなかった
ホワイトでいいや(←てきとう)



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ぐへぇ、なんじゃこりゃぁぁ!!!(松田優作)

こんな手で
ストナーサンシャインを放てると
思っとるんか!?
やり直し、やり直しじゃあ!

でもあまりのエネルギーに
手がボロボロという
表現であることにすれば・・・(←ヘタレ的解釈)


いや、補修を続行しようw




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ラッカーパテの登場ー
「チューブタイプ」と「溶きパテ」がありますね
少し説明してみると
ラッカーパテは
エポパテやポリパテと違って
ヒケます(乾燥後にへこむこと)

だから大きな穴を埋めるには適さないですが
小さい隙間やくぼみには使えます
盛り付け量によりますが
乾燥時間は少しかかります

硬化後の切削性はよいですね
こういう補修に適してると思います




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ラッカーパテで補修し
ペーパーで成型しました
もっかい確認のためにサフ吹いてみます



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(作業前)
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(作業後)

ちょっと、ていうかまだまだ甘いが
まぁ今回はこの辺で許しておいてやろう(おれを)

ホントはねー
指を一回切り離して
成型後にくっつけるほうが
やりやすいんだけどねー
めんどくさかったのでそのまま行きましたw

あ、指の関節はスジボリしておきました




と、こんな感じで行った
「肉抜き穴を埋める方法」
いかがでしたでしょうか?

僕のはちょっと汚いね
例が悪くてごめんねw


・プラモデルの作り方 制作講座その27.鏡面塗装のやり方(下処理編)

2014/08/09

コトブキヤのプラモデル「Dスタイル 真ゲッター1」を買いますた!!

RG シャア専用ズゴックの制作が終わり
また筆塗りに戻るかと思いきや
「エアブラシを触りたい!」
とゆーモチベーションが持続しとりますw


「んー、なんか変わったの作りたいなー
久々にガンプラやマシーネン以外のものを
サクッと作りたいねー」

とか思ってプラモ屋を物色していると・・

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おお!二頭身のSDながらも
真ゲッター1があるではないか!?


実は以前から真ゲッター1は
作りたかったんだけど
キットが手に入らなくて
「もう、この際、スーパーロボット超合金を買うか?」
って迷ってたんですわ


いや僕はね、
真ゲッター1が好きで・・・



-----(懐古厨の思い出話・読み飛ばしてください)----



僕は今はゲームはまったくやらんのだが
アラフォーでファミコン世代なもんだから
ファミコン→スーパーファミコン
→PCエンジン→セガサターン→プレステ2
という家庭用ゲーム機を踏んできたのね


んで「これ、くそおもしれー!!!」

と思ったゲームが
「第三次スーパーロボット大戦(スーファミ)」
なんすよw

daisanzi.jpeg

ここでゲッターが出てくるのね

僕はマジンガーZは見ていたけど
ゲッターロボは見ていないの

にもかかわらずゲッターが
大好きになってしまったの

なぜなら

「歌が熱い!」(ガン!ガン!ガン!ガン!)

「メチャ強い!」(最強の攻撃力)

そして・・・

gettasyain.jpeg

「シャインスパークのカッコよさ!!!!!!!」
(あのカッコよさは画像ではわからん!)


エネルギーを溜めて敵に突進していき
敵の寸前でバックステップを踏み
エネルギーは突進の加速で
敵にぶつかる!
そして超ダメージ!!
一撃必殺!!


この演出のカッコよさといったら!!!!

うおおーたまらんー!!!!

あれはシビれたぜー!!

うわー、もう一回動画で見たいなー!
スーファミ版じゃないとダメなんだよー!
検索しても見つかんないなー



とにかく、それ以来ゲッターが
好きになったんですが
今度はプレステの
「スーパーロボット大戦α」
というのをやりましてね・・・

2000srwalpha.jpg



ここで真ゲッターなるものが登場・・・


getta1.jpeg


なんだ!?
この悪魔のような機体は!?
カッコいいぞ!!

そしてさらに、その攻撃の演出の
カッコよさと言ったら!!

ダブルトマホーク
ゲッタービーム

bimu.jpeg

あと何があったっけ?
とにかく、すべての攻撃の演出が
カッコよかった!

そしてシャインスパーク!

syainnsupaku.jpeg

超ダメージ!!!

カッコイイ!!!!



さ、さ、さらに!!


sutona.jpeg

ストナーサンシャイン!!!!!!!!!!



うおぉぉーーーー熱いぜー!!!

こりゃカッコええわー!!!!!

もう真ゲッター1、大好き!!!!!!!!!




といいつつ、OVAは1話か2話くらい
見て止めた気がする・・・(←すいません)


ところで・・・


nagare.jpeg

ryouma.jpg

この二人は本当に
同一人物なのか???www
まぁでも、この狂った感が
たまらなくカッコいいなー



----(懐古厨の思い出話おわり)----


ということで
普段はSDに何の興味もないんだけど
こと真ゲッター1においては
SDでも全然構いませんことよー!!


で、買いました

コトブキヤの「真ゲッター1」デフォルメ・スタイル!

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今回の制作コンセプトは

「深みのある紫色の翼!」

赤や白は、今回はまぁどーでもいいw
翼だ!
この翼を黒か紫か分からんくらいの
深い色にしたい!
そしてそれを
「鏡面仕上げ」
にしてみたい!!


幸いパーツの形状的にやりやすいし
パーツ数も少ない!w
こりゃ楽しみだぜー!



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ということで
サクッと仮組みしまして
塗装案や制作の段どりを
いま考えています


ちなみにトマホークは
SAFSにあげましたw
前々からSAFSに持たせることを
考えていたんですw

これでバッチグーだぜぇ!(←死語)
2014/08/07

RG シャア専用ズゴックが完成しましたよ!(撮影)

RG シャア専用ズゴックが
完成しますた!

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短期集中制作のつもりだったんだけど
結局、完成までに一週間かかったなー


えーと今回の制作を
振り返ってみての感想ですが
まずズゴックは流線型のイメージだし
今回はキャンディー塗装で行きたかったので
エッジは出さない方向で
表面処理しました

んー表面処理が甘い所があるなー
短期集中で制作したからな・・・(←いいわけ)



キットは無改造
ディティールアップもなしです
塗装で遊びました

ピンクのパーツは
パール塗装で行きました
赤のパーツはキャンディ塗装ですね
RGのパーツ構成を活かして
2色の赤の表現を狙ったんだけど
色相の差がでませんでした
残念だわー


パール塗装の撮影ムズイんだよなー
写真に写らないのが残念ですわー
だれか上手な撮影方法
教えてほしいよ(←まず一眼レフ買え)


んじゃギャラリーです






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(モノアイが取ってつけた
100均のデコパーツであることは
ナイショだw)



いやー、始めは
「おいおいRGズゴック、コレジャナイぞ?」
とか思ってたけど
完成させたら
何にも気にならないねww
これでいいですよ、ええ

ていうか誰だ?
コレジャナイとか言ってるやつは!?
バンダイに土下座しろ!






orz・・・すみませんでしたw


2014/08/05

プラモデルの作り方 制作講座その25.スミイレのやり方

RG シャア専用ズゴックを
制作してます


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前回まででデカール貼りが終わって
スミイレをするか、するまいか
考えていたんですが
やりたくなったので
やることにしますたw


んで、今回は制作記でありつつも
初心者の方の参考になると思ったんで
「スミイレのやり方」として
初心者向け制作講座として
エントリーしてみますです




●スミイレって何じゃい??

プラモデルのキットには
ディテールとして「段差」がよくついてます
パネルの分割ラインとかもそうですね

または自分で
「ここにはこんなラインが欲しいぜー!」
という場合には自分でキットに
スジボリをしたりもしますねー

で、そういったラインを強調するために


「塗装色とは別の色を塗ることで
そのラインをクッキリさせる!」


それがスミイレです

別にやらなくてもいいですけど
スミイレを行うことで
見栄えがグンとアップすることが
ありますねー!


ちなみに僕はガンダムのスミイレを
なんと赤で行っている作品を見て
「なんじゃこりゃ!?カッチョえー!!!!」
と感動して
「よし!おれもプラモ作ろう!」
と決意したんですよww



ちなみにその赤のスミイレに
触発されてつくった
Hi-νガンダムをここで晒しあげてみますw


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初期の拙い作品ですけどねww
スミイレって何なのか?は
分かってもらえましたかね?


それじゃスミイレの
ポイントについて説明します!



●スミイレのポイント

その1.塗装前にラインをハッキリさせておくと確実!

スミイレは凹みに塗料を流す作業です
でもペーパーで表面処理をすると
その凹みは浅くなるよね?
するとキレイにスミが流れてくれない・・・
なんてことになっちゃう場合があります

そこで、表面処理を行う前に
ラインを「けがいて」おくと
ペーパーをかけても凹みが残るので
スミイレがやりやすいんです

けがく道具は
カッター・ナイフ・針などですが
もっと良い道具もありますよ
それは後で紹介します



その2.透明クリアーを吹いてから行う

スミイレを行う順番は
当然、基本塗装を終わらせてからですが
スミイレを行う前に透明クリアーを
吹いておいた方が無難です
この目的は2つあって

「塗膜を保護する目的」

「スミをふき取りやすくする目的」
です

もし、作品を「つや消し」で
仕上げたい場合は

透明クリアー → スミイレ → つや消しクリアー

という手順になりますね

もし、つや消しクリアーを
吹いてからスミイレを行うと
スミがキレイにふき取れずに
表面に汚れのような感じで残ってしまう
可能性が高いんです
(つや消しクリアーは表面がザラザラしてるからね)

だから、めんどくさいかもしれないけど
まずクリアーで表面をツルツルにするのです
するとスミがキレイにふき取れるので
そのあとつや消しクリアーを吹くんですね



3.塗料はエナメル塗料を使う!

プラモデルの基本塗装に使う塗料は
基本はラッカー塗料を使いますよね?
で、スミイレを基本塗装と同じ
ラッカー塗料で行ってしまうと
色が混ざる可能性があるし
スミがはみ出た箇所を拭き取る際に
基本塗装までふき取ってしまう危険もあります
そこで登場するのが
エナメル塗料ですよ!

エナメルはラッカー下地を侵さないので
余裕綽々でスミイレを行うことができます
何度でもやり直しが可能なので
気の済むまで作業できますww

しかもエナメルは浸透性が高いので
ラインを予め「けがいて」おくと
ほんと気持ちいいほど
走るようにスミが流れてくれるよ!


あ、ちなみにさっきから
スミ、スミって言ってますが
別に使う色が炭一色なワケではありませんよw
黒でも白でも赤でも銀でも金でも
なんでも、自分の好きな色で
スミ入れしちゃってくださいw


では今回制作している
ズゴックのスミイレを
実際にやっていきますよ!



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まずクリアーを吹きました
って、この写真じゃ意味がわからんねw
んじゃ次にいきますーw



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スミイレに用意するものは
・エナメル塗料
・希釈用シンナー
・筆
・キッチンペーパー
・塗料皿
・綿棒(←これはフィニッシュマスターがオススメ!)

ですね

希釈用のシンナーについてですが
これはラッカー用のシンナーではダメですw
エナメル用のシンナーにしてください
ただし、僕はエナメル用シンナーは使わずに
ジッポーオイルを使ってます
これ、川口名人が推奨されていた方法で
揮発性が高いのでスミイレに良いらしいです
ただし火気には十分注意してね!!

このオイルは原料が
「石油精製ナフサ」というのにしてください
高い値段のだと逆にダメみたいです
僕は100均で購入してます


あと筆は細い筆がいいですね
面相筆がいいと思います

面相筆は文聖堂の
「プラモデル塗装用 形状記憶 精密面相筆 SUPER SABLE インリターン」
という筆が使いやすいよ
今回のズゴックは
スミイレのラインが太いので
5/0というサイズを使いますが
もっと細いラインなら
10/0サイズがいいと思います




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スミイレの塗料の
希釈率についてなんですが
細く長いラインに流すなら
シャバシャバがいいし
今回のズゴックみたいに太いラインなら
コッテリ目がいいと思います

僕の場合、希釈済の塗料を作るのではなく
まず塗料の皿とシンナーの皿を
2つ用意します
んで、筆にシンナーをつけて
そのあと塗料を着ける形で都度、
濃度を調整してます
希釈は塗料皿ではなく
筆先で行っている感じ?ですかね

結局、シンナーはどんどん揮発していくので
(特にジッポーオイルはそうね)
希釈した塗料を用意するのは
意味がないと感じるからです
これはラッカー筆塗りについても
言えるんだけどね



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とゆーことでスミイレしていきます
ラインに対して
「筆で塗る・引いていく」
というよりも
「筆で塗料を置く」
という感じですね

はみ出てますけど
後でふき取るので
これで全然オッケーです
むしろ塗り残さないように
行う感じですね



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すぐに乾燥するので
はみ出た箇所をふき取ります
ここで通常は綿棒を使うところですが
僕は秘密兵器
ガイアノーツのフィニッシュマスター

を使います!
これはスミイレをふき取るのに
メチャ使いやすいオススメの一品です!

材質が固めのスポンジっていうの?
フニフニしてるのにしっかりしてて
凹みの中を残して上だけをふき取るのが
スゲーやりやすい!
あと形状がいいですね
斜めに切ってあるのが
また使いやすいんだよねー

最初は綿棒でやってたんですが
キレイにふき取るのが難しいし
繊維もでてくるし
すぐに取り替えないといけなくなるので
非常に面倒でストレスになってました

フィニッシュマスターは
洗いながら作業できるから
便利ですよ
「スミイレふき取り専用筆」って感じですね
「わしゃ、これがないとスミイレはやらんぞ!キリッ」
ってくらいオススメですw

もし綿棒で行く場合には
綿棒をケチらないで
汚れたらどんどん交換していきます
「ケチらないこと」が
綿棒を使うコツだと思います







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んじゃ、やってみます
こうやってフィニッシュマスターに
シンナーをつけて・・・



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はみ出た箇所をふきふき・・・



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キレイになったー!



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スミイレする前(左)
スミイレした後(右)
の比較写真です
ちなみに今回は銀色にしてみました



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こんなはみ出た箇所も・・・



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拭いていって・・・



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キレイになったー!
こんな感じで
基本塗装を侵すことなく
目的の箇所に色を
置いていくワケです



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ここでちょっと問題のパーツが登場・・

うまくラインに色を残して
拭き取れない・・・
今回、最初からスミイレを行う予定じゃ
なかったから事前にけがいてないし
しかもキャンディ塗装で塗膜が厚いから
凹みが浅くなっちゃった



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ちょっと対処してみるです
ここで「けがく」ための秘密道具の登場!
スジボリ堂のBMCタガネ!

実はこれも僕の超オススメ工具!
スジを彫るための道具ですね
刃先の形状が台形になってるんで
均一なラインをけがいていけます

正直、デザインナイフとかで
このラインを描くことは
僕には不可能ですw
そんな技術はないよw

僕は0.15ミリと0.3ミリを愛用しています
BMCタガネは一本あたりの金額が高くて
最初はちょっと悩んだけど
使ってみると、その値段に十分に見合う
価値のあるツールだと思いました





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BMCタガネは切れ味がいいので
マスキングテープを貼って
「あー!!飛び出てもーたー!!」
という事故を予防・・・



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慎重にけがいてみました
これ、本来なら塗装前にする作業ですわ
悪い見本ですねw



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今度はちゃんと色が入りましたw



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最後にもう一度
キレイなフィニッシュマスターで
吹き残しが無いように
キレイキレイにしましょ!



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できましたー!

今回はパーツをバラさずに
スミイレ作業をしましたけど
実は、できるなら組み上げる前に
行うほうが望ましいですw


「あとでふき取れるからいーやー」
なんでバシャバシャやってると
エナメルの浸透性の良さで
思わぬところまで塗料が入り込み
パーツを破損してしまう
可能性があるんです・・・

バラしてパーツにテンションが
かかっていなければ
破損の可能性はグッと減りますよ
これはウォッシングについても
いえるんだけどね



ということで
スミイレは簡単だよ!の巻
いかがでしたでしょうか?

なんかちょっと悪い見本のように
なってしまったところもありますけど
これを反面教師として
参考にしていただければ
幸いでござる!



さて、ズゴックは次回、撮影か・・
撮影、下手なんだよなーw


・プラモデルの作り方 制作講座その26.肉抜き穴の埋め方


2014/08/03

RG シャア専用ズゴックを制作してますよ(デカール貼り)



RG シャア専用ズゴックを
制作してます


んで、前回までで
塗装したパーツを
組み上げていったんですけどね・・



んー・・・



なんか超合金みたいな
仕上がりになりましたwwww


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これ小学生には
大ウケしそうだな・・・



プラモをよく知らないオトナにも
まず間違いなくウケそうではあるな・・・





モデラーさんには。。。



まぁ、あんまりウケないかな?(爆)





まぁ改造とか
一切してないしねー(←言い訳)

モノアイぐらいは
Hアイズとメタルパーツに
交換しようかな?とかも考えたけど
めんどいんでやめましたw(←0.2秒)



まぁ構想2年半越しの
カラーリングだったので
成就できて、余は大満足じゃwww




しかし・・・


ちょっと、このままじゃアレなんで
デカールを貼ってみることにしますたw


最初は貼るつもりは
なかったんだけどね
まぁこういう気の変わり様は
僕にはよくありますよww




メインで使用するデカールは
ハイキューパーツの
NCデカール05 1/144 ミント・ワンカラー
にしてみます

あーキットに付属のデカールは
今回はハナから使う気がしませんでしたねー
キャンディ塗装には
余白がジャマすぎるぜw
デザイン的には使いたかったんだけどね



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カラーはホワイトがいいかなー?
と思っていたんだけど
手元になかったw


NCデカールは
水転写式デカールだから
余白はもちろん無いし
デザインもいいので使っている
モデラーさんは多いですよねー
僕も気に入ってます!






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じゃあ貼っていくナリ!
デカールの貼り方については
コチラの記事をご覧くださいませ

プラモデルの作り方 制作講座その16.水転写式デカールの貼り方



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とゆーことで
調子にのって貼りすぎないように
注意しながら
デカールを貼っていきます
貼りすぎるとかっこ悪いからな


あ、両手がふさがって
パーツがゴロゴロ動きやすい場合は
デカールを貼りにくい・・
そんな時は
クリップを利用するといいっすね!




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「NCデカール05」をメインに、
他にも何種類か混ぜて
貼っていったんだけど
なんかワンポイント欲しいなー

ケレン味といえばいいのかな?
アクセントとして何か一つ欲しいなー
とか考えてます・・



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ストックしてあった
マシーネンクリーガーのデカール・・・
んー・・
これはちょっと違うか・・・・



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ジャスティスガンダムの
英語のスペルのデカールがあったんで
それを片ヒザに貼ってみた!

ARCH ANGEL って何だろ?
ん?大天使?
ズゴックは全然
天使なんかじゃねぇーwww


まぁ、英語なんか誰も読まないし(爆)
なんか英語が入ってりゃ
カッコよく見えるから(←小学生の発想)
まぁいいだろwww



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キャンディ塗装だと
塗面のマークセッターの塗りあとが
少し気になるんで
水を浸けた綿棒でふき取ります



とゆーことで、

あとはクリアー吹いて
デカールを保護して完了なんだけど
当初は考えていなかった
スミイレをするか、するまいか
ただいま悩み中・・・

しないほうが良い気もするんだが
どうかなー?
一日おいて考えてみまふー
2014/08/02

RG シャア専用ズゴック 塗装編その2「メタリック塗装、パール塗装」

前回からの続きです


●シルバーパーツの塗装レシピ/
EXブラック→
フォーミュラクローム


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シルバーのパーツは
ワンポイントのアクセントして
しっかり魅せたいので
ここは下地黒の「こいくち醤油シルバー」を
目指しますw

僕は黒は、いつもガイアノーツの
EXブラックを愛用してます
よく使う色なんで大きいビンに
あらかじめ希釈してストックしてますよん



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黒で塗りました
他の黒下地のパーツも
一緒にまとめて吹いてます



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フィニッシャーズのフォーミュラクロームで
塗りました
しっかりシルバーが主張してると思います
ええ色やねw
シルバーはこれで塗装完了です!





●白パーツの塗装レシピ/
EXブラック→
フォーミュラクローム→
GXホワイト→
アルティメットホワイト→
トパーズゴールド(パール)


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ツメやハッチなどは
白でいきたいと思います

ある意味、今回の白は
赤より重要だと思ってて
美しい赤を表現するためには
美しい白が欠かせないと思いました(←なんか今オレいいこと言っている感)

影の主役といえばいいのかな?
とにかく赤を引き立たせるための
重要な色なので
しっかり取り組みたい!

そこで、単純に
「白で塗って終わりー」
ではなく
あえて黒からの立ち上げで
美しい白を目指しますよぉ!
まずは黒→シルバーコンボを決めます



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続いてホワイトを塗ります
まずはGXホワイト
隠ぺい力が強いホワイトということで
これで下地のシルバーを消します!消します!



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GXホワイトを塗りました
単にGXホワイトを塗るのと
黒→シルバー→GXホワイトで塗るのでは
仕上がりが一味も二味も違います
単調ではなく高質感があるというか
いや、じつは比較したことはないけど
ぜったいに違うはずだぁ!
(違っていてほしい・・・)

そしてさらに、



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ガイアノーツの
アルティメットホワイトで塗ったった!

これは絶対的な白といえばいいのか
純度の高い白といえばいいのか
なんか気品のある白を
再現できる塗料なんです
ここ一番の白を再現したいときに
オススメのホワイトだよ!


どうだい、この白?
キレイだろう?
単に成型色に白を塗っただけのパーツとは
一味も二味も(以下略)



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とどめのダメ押し!
白パーツにパールを吹きますた!
他のパーツとあわせて
トパーズゴールドというパールです

ちょっとキラキラしてるのがオサレさーんw
これで白パーツの塗装は完了!





●金パーツの塗装レシピ/
フォーミュラクローム→
青金(うすく)


今回、ズゴックの腕と脚は
デフォルトの黒ではなく
ゴールドに変更してみます
ただしキンキンのゴールドではなく
淡いシャンパンのような気品のある
金にしたいのね

そこで下地には
フォーミュラクローム、
そこへ青金を薄くひくことで
淡い金色を目指したいのです
(使おうと思っていた
タミヤのシャンパンゴールドの
缶スプレーが殆どカラだった、
というのはナイショだ)



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フォーミュラクロームに
青金をうすく重ねました
左が青金、右がシルバーのみです
ほんのり色がついてますね
まぁ、これぐらいでいいかなー



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しっかり発色させた青金と
薄い青金の比較
同じ下地で、同じ塗料を使ってるのに
吹き加減でぜんぜん変わるよねー
って感じですな

金パーツの塗装はこれで完了!





●内部フレームの塗装レシピ
ブラック→
ムーンストーンパール・・は止めて
クロームシルバー


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内部フレームを
パールで塗装してみようかなー

黒下地にパール塗装すると
ガンメタになるんですよ
ただのガンメタ塗料とは
また違った趣になります
僕、この色けっこう好きなんですよねー



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と、パールを吹き始めたんですが・・・
ガンメタにはなってきたんだけど(写真の左上半身ね)

あれー?
こんな明度低かったっけ?w
久し振りだから忘れてたよw
んーこれでは今回のイメージとはちがうなーw
うん、これやめよう!w




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今回の内部フレームは
やっぱもっと
ビカビカにしたいよねー
ということで
またまたフィニッシャーズの
クロームシルバーに変更しますw
これなら大丈夫だろう!



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おお、これだよこれ!
(興奮で写真がブレてます)



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キター!ーこれだー!
WRRRRYYYYYYYY!!!!
お前はぁ、いままで食ったパンの枚数をぉぉ(以下略)



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おっす!おらターミネーター!

カッコよくて
テンションあがるなーwww
もうこれだけで
ごはん三杯はいけるねwww



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フン!邪眼の力をなめる(以下略)

・・ってしつこいですね
このへんでやめときますw




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調子にのったお詫びに?
フィニッシャーズのシルバー二色の
比較写真をば・・

フォーミュラクローム(右)
クロームシルバー(左)

おなじシルバーなのに違いますよね
クロームシルバーは硬質的な感じで
フォーミュラクロームはややチタンよりなのかな?
どちらもよいシルバーなので
好みで使い分けられるとよいですな





●バックパックの塗装/
フォーミュラクローム→
メタリックレッド


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バックパックは
あえてのメタリックレッドで
いきたかったのよねー

ぼくはあんまメタリック色は
好きじゃないんだけど
ワンポイントで使ってあると
センスを感じるんですよね
ショップの展示シャアザクが
こんな配色をしててね
いつかマネしたいと思っていたんですよw



●モノアイの塗装/
青金→
クリアグリーン

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モノアイといえば赤がセオリーですけど
一服の清涼剤というイメージで
今回はさわやかな翠、
グリーンを配したいと思うのだ
組み上げたら写真にあんま
写らない可能性もありますが・・・w



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下地に青金を吹いて
エナメル塗料の
クリアグリーンを吹きました
(エナメルなら万が一失敗しても
拭き取れるのでw)

ちなみに希釈に使ってるのは
100均のジッポーオイルです

あ、そうそうラッカー塗料だけじゃなくて
エナメル塗料もエアブラシで吹けますよ




●仕上げ/
スーパーグロスコート

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最終仕上げです
フィニッシャーズの
スーパーグロスコートを
ピュアシンナーで希釈して
垂れる寸前を狙って吹いていきます

ぼくはガイアノーツの
EXクリアーをよく使うんですが
今回はなんか気分でフィニッシャーズにしてみました
正直、違いはよくわかんないですwww



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おわったー!長かったぜー!
おつかれーちゃーん!


次回は写真撮影かぁ・・・
キャンディ塗装のテカテカは
撮影が難しいんだよなー・・・ww


2014/08/01

RG シャア専用ズゴック 塗装編その1「キャンディ塗装、パール塗装」


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RG シャア専用ズゴックを
作ってる最中です

今回はエアブラシで
コテコテに塗装することにしますた

塗装コンセプトは
僕が初心者の頃に
機材も知識もなくて
大失敗してしまった

「シャンパンに浮かぶワインゼリー」

でいきます!!
こんなコンセプトでは
意味が分からないだろうがいいのだ!
僕の頭の中ではズゴックさんが
もうキラキラしてるのだ!

今なら知識も機材もそろっとる!
あんときゃ失敗したが
今回なら大丈夫だ!
ようし、やってやるぜぁ!(←少し不安)



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今回つかいそうな
塗料たちを用意しました
先に用意しとくと効率がいいんでね
マメ知識ですな





では、はじめます!
今回は仕上げるパーツごとに
塗装の工程を紹介してみます!
コッテコテにしてやんよ!(してあげる)


●濃い赤の塗装レシピ/
フォーミュラクローム→
青金→
クリアレッド+蛍光イエロー

●薄い赤の塗装レシピ/
フォーミュラクローム→
クリアレッド+蛍光イエロー


赤はキラキラ透明感のある
ルビーのような?ワインのような?
赤を目指ししたい!
そこで下地にシルバーを持ってきて
その上にクリアレッドを重ねる方向で
「深みのある赤」
の表現ねらうぞな!


これは「キャンディ塗装」と
呼ばれる塗装法ですね
車やバイクの塗装で
よくありますな



このシルバーの下地には
黒を置くこともあるんだけど
今回は全体をライトに仕上げたいなーと思ったんで
あえてシルバー下地の黒は無しで
成型色に、そのままシルバーを吹いてみます


シルバー下地の黒は
反射率を高める=シルバーの発色をよくする
という理由で好まれますが
これはコクのあるシルバーって感じです
シルバー下地が例えば白なら
さっぱり味のシルバーって感じかな?ww

下地白シルバーはうすくち醤油
下地黒シルバーはこいくち醤油
そう覚えておくといいでしょう(←てきとうですw)




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では下地のシルバーを塗ってみます
今回はフィニッシャーズの
フォーミュラクロームを選んでみました
このシルバーは粒子が細かくて
キャンディ塗装に向いていると
評判のシルバーです(←詳しく知らないけどそうらしい)


「シルバー」と一口に言っても
模型塗料として、たっくさん種類があるんで
いろいろ試してみるといいですね
僕はシルバーだけで
6種類くらい持ってますよ



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はい、フォーミュラクロームで塗りました
成型色に吹いても、ちゃんと発色してるのが
分かりますね、って写真じゃあんま分からんか(泣)
よい塩梅のうすくくち醤油味の
シルバーだと思いますw



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さて
「濃い赤」と「薄い赤」の
色相の差別化を計ってみたい
そこで片方にだけ
「青金」
を間に挟むことで、それを狙ってみます

フィニッシャーズの青金は
くどくなくて品のある金色だよねー
ぼくは気に入ってますw


ではこいつを
「濃い赤」の下地として
吹いてみませう!



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「青金」を吹きました
百式ならこれで完成でいいですね
もはや、これで組んでみたい
気持ちにかられますなぁ・・・




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さて、今回のメインディッシュである
赤の調色に入ります
クリアーレッドと蛍光イエローを
適当に混ぜて色味を見ます
透明クリアーも混ぜます


キャンディ塗装は
クリア塗料で下地の色を透過させて
色味を再現するわけですが
クリア塗料というのは
重ねれば重ねるほど
濃くなっていくので
調色も重要だし
エアブラシの調整の方も
重要なんですよねー


とかいいつつ適当に調色しちゃってますwww
とりまクリアー色を吹くときは
クリアを混ぜておくのがいいですね
塗料の吹きすぎによる
液だれとか防げる感じなんで
ぜひクリアを混ぜてくださいです




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青金の下地に調色クリアレッドを
吹きました

うん、狙い通りの
透明感があり深みもある
高貴な赤になったでごわす!
この赤には自信があったんだよねー
えへへ(←調子に乗っている)



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んで、シルバー下地にも
先ほどの調色クリアレッドを吹いたんですが・・・

これ、思っていたより発色してるな・・・
もちろん、これもキレイなんだが
これで下地が金との
差別化が計れるのだろうか???


現状では

下地が金の赤=「情熱的な赤」

下地が銀の赤=「クールな赤」

に見えるけど・・・
とか疑心暗鬼になってますww(←意気消沈)



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まぁ、とにかく赤の塗装は
これで完了!
組んでみて差がなかったら
それはそれでいいやwww




●薄いピンクの塗装レシピ/
サンシャインイエロー→
赤で使ったクリアレッド+GXホワイト→
トパーズゴールド(パール)

●濃いピンクの塗装レシピ/
サンシャインイエロー→
上記の赤+色の源イエロー+クリアレッド→
トパーズゴールド(パール)



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色というのは
下地によって左右されるのね
隠ぺい力の強い色なら問題ないけど
ピンクとか隠ぺい力が低そうなんで
その下地として今回はイエローを敷いてみたい

下地が白だとパンチのある赤に
負けそうな気がするんだよねー
淡いけど、少しコクもある
仕上がりを目指したい
そこでイエローを選択してみたワケです
選んだのはガイアノーツの
サンシャインイエローです



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サンシャインイエローで塗りました
はたしてこれがピンクの下地として
ほんとーに活きるのか??
ちょっと不安になってます・・・www



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ピンクの調色です
GXホワイトに赤で使ったクリアレッドを混ぜたら
いい感じのピンクになりました
同じ赤を使っているから
相性もいいだろうと思ってます

濃い方は、さらに色の源イエローと
クリアレッドを足して
少しオレンジに振ってみます



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濃いピンク、薄いピンク
それぞれ塗装しました
赤と合うかなー?大丈夫かなー?
とちょっと心配なところもあるけど
まぁいいや(←適当)

さて、このピンクたちを
パールで仕上げますぜ!



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最初はムーンストーンパールで
考えていたんだけど
ていうか、それを吹いてみたんだけど
ゴールド系の方が
さらに全体とのバランスがよさげだなぁ
と思って
トパーズゴールドで
パール塗装します


僕もあんま詳しくないんですが
とりまパール塗装は
最初はふんわり吹いていって
最後は強めに吹いて
表面でパール粒子を躍らせるような
気持ちで吹くといいみたいです



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パールを吹きました
パールって光の反射だから
なかなか写真に写らないんだよなー

ま、一応イメージ通りにいきました
これでピンクパーツの塗装は終了!


記事が長くなったんで後篇に続く!

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