2015/05/11

クリアパーツの接着に「アクアリンカー」がおすすめですよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その4)


タミヤ様の「フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型」を制作しています!
前回はドア開閉のヒンジの工作を行いました


・カーモデルのドアの開閉の加工をしてみますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その3)



今回は基本塗装と、
各パーツを組み上げて
とりま完成まで持っていくです!


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まず、サーフェイサーを吹いてから
ラッカーのホワイトで
下塗りしました

これ、最初からホワイトのサフを吹けば
1回で済むんですけど、
白の成型色に白サフを吹いても
あんま変化が無いから、全然面白くないんですよw
なので、こんな2度手間をワザと踏んで
自虐行為を楽しんでますですw



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ほいで、ファレホで、
てきとーに筆塗りしてみます

普通、カーモデルっていうと
ピカピカキラキラで仕上げることが
多いと思うんですけど
今回は筆塗りでムラムラです

塗った後にスポンジヤスリで
てきとーにこすったりもしたんですが
これすべて「ランドスケープ・クリエイション」の著者、
奥川泰弘さんのマネっこですw



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キットのメッキパーツについては、
一回メッキをはがしたんですけど
黒で下塗りしてクレオスの「スーパーメタリック SM08 メッキシルバーNEXT」でいってみます

ここは「こすって銀SUN」と迷ったんですけど
磨いてる最中にパーツを壊したらイヤンなので
エアブラシを使用するメッキシルバーNEXTにしましたー



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ちなみにメッキシルバーNEXTは
ホンモノのメッキには及ばないものの、
かなりピカピカになりまっせー!
これはクリアパーツに吹いたんですけど
パッと見、プラスチックには見えないです
もはやパチンコ玉ですよw



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エンジン回りにはパイピングしてみたけど
写真を見ながらやってみたんですが
どこにケーブルが伸びてるのかサッパリわからん!!
これはもう、カーモデル専門の方に見られたら
助走をつけたラリアットを食らうレベルやで・・・
ほんとスマン




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ドア開閉のヒンジについては
瞬着でガッツリ固定してみました
斎藤モデラーさんはパテでされてましたけど
別にパテじゃなくてもいいよね?? ←あんまわかってない




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んで、クルマ本体の塗装は
一回ウォッシングして、
いったんここで中断です

あとクリアパーツの接着です!





■クリアパーツの接着について


まず、クリアパーツを接着するのに
普通の流し込みセメントとか瞬着を使うと
きたなくなっちゃうので、
できれば使いたくないですよね?

じゃ、何で接着するのか?っていうと


・アクリルのクリアー塗料
・エポキシ系接着剤
・透明のボンド

あたりがメジャーだと思われます



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しかし、今回は、ややマイナーかもしれないけど
上級者の方は結構ご存じかもしれない
アクアリンカー」を使ってみます

これは、かなりスグレモノのボンドなんで、
ちょっとオススメのポイントを上げてみます



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あ、その前に準備として
接着剤を「出す」ための
台座を用意しとくのをオススメします

接着剤は直接パーツに塗ろうとすると難しいので、
一度台座に出してから
つまようじとかでぬりぬりするのが
ラクなんですよ

僕はミンティアの空きケースに
ビニールテープを貼りつけたものを
台座として使ってます
汚れたらビニールテープをはがして
再利用できるんですが
これは他にもっとよい方法があるかもしれないなー




■アクアリンカーのオススメポイントその1
「出し口が、何か気持ちイイw」



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いや、出したい量だけヒュイと出せるのが
なんか気持ちいいんですよww
あと


・色はもちろんクリアー透明色
・エポキシ系みたいに混ぜる手間がない
・もちろん塗膜を侵さない


のもポイントですね ←むしろそっちがポイントだろ




■アクアリンカーのオススメポイントその2
「糸を引かない」



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透明ボンドはいろいろありますけど
だいたい糸を引いちゃうイメージがありますよね?
糸を引くってことは、
必要のない部分にまで
ボンドがついちゃう可能性があるので
慣れてないと扱うのが難しいと思いますけど
アクアリンカーは糸を引かないんですよ!
これはエライ!




■アクアリンカーのオススメポイントその3
「水で希釈できる!」



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ちょっと写真では分かりずらいけど
水で薄めて使うことができるんですよ!
そのまま出した状態だと高粘度で、
水で薄めれば低粘度として使えます



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ということで、クリアパーツの周りに
水で薄めたアクラリンカーを
つまようじで流し込み系のように
使っていけます
高粘度で点付けでも可能ですよん




■アクアリンカーのオススメポイントその4
「エナメル溶剤でふき取れる!」



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おーい、はみだしちゃったぜー!?
どーすんだよこれー!?
ってなっても、完全乾燥前なら大丈夫!



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エナメルの溶剤で
ふき取れるんですー!

ちなみに、こういうのを適量出す時には
容器を傾けるんじゃなくて
スポイトなり、インジェクターっていうんですかね?
注射器みたいなのを使うと
あらぬ事故を未然に防げますよw ←経験者は語る




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あと、ついでに紹介しておくと
こういう模型のふき取りに使う綿棒は
100均のでもいいんですけど
ジョンソン の綿棒」が、
毛先がモワモワしにくくて
棒の部分も適度な弾力で
作りがしっかりしてるんでオススメですよ

これ、モデルグラフィックス誌で
紹介されてたんですけど
実際に使ったら、確かにいいんです!
なんかジョンソン綿棒は
使っていて気持ちがいいw

僕は、こういう「気持ちいい」とか、
使っていて「楽しい」ってところを
けっこう重視してる人ですw








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てゆーことで、
カーモデルがはじめてのヘタレな僕でも
なんとかクリアパーツを
無事に貼りつけることができましたー
アクアリンカーはメタルパーツの接着にも向いていて
今回のメッキパーツもアクアリンカーで接着してます




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あと、ドアの開閉も・・・




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ハッチオープンー!
って、別に大したことないですね
なんかスマン(2回目)





とゆーことで、クルマ本体の制作については
いったんここまでにして、
次にコレの制作にいってみますー!!



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にゃーん!!
じおらまきっとー! ←ドラえもん風に

うまく作れるかなあ?
作るの楽しみやー!!!





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