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2015/05/09

ウォーターパレット(ウェットパレット)を作ってみた!


先日、「ファレホ」という水性アクリル塗料が、
そーとーエラい塗料だぜー!
ということを書いたんですが、

・水性アクリル塗料の「ファレホ」を、かなり気に入ってしまった!


今回の記事はその補足でございます




1430927563_IMG_3184_439.jpg

まず、塗料を出すものとして
塗料皿やペーパーパレットがあるといいかもー
とご紹介したんですが
suitenさんから、とても有益な情報を
教えていただけました!
それは

「ウォーターパレットを使うといいよ」

ということでございます
どうもありがとうございます!!



これ、初めて聞いた言葉だったんですけど
名前が超ステキやんー!!
ウォーターのパレットって、どんなんー!?


ということで、かちゃかちゃ調べた!




■ウォーターパレット(ウェットパレット)の作り方を教わりました



んで、調べたら作り方を紹介してくれている
記事が見つかりました

http://warhammer-fan.com/877

早速、僕も作ってみますー!




1431063876_IMG_3194_446.jpg

まず、家に転がってた
タッパーと台所用スポンジを用意しました
ちなみにスポンジって、小さくちぎって
塗装やチッピングとかにも使えますよー
って、まぁそれはどうでもいいですね
では、次に・・・




1431063955_IMG_3195_447.jpg

タッパーの高さに合わせて
スポンジの厚みを調整します
今回は、なんか固い部分をはがしたら
丁度良い厚みになりました

ん?なんか表面がボコボコだ・・・
これ、切り取ったほうがええんやろか??




1431064034_IMG_3196_448.jpg

あ、向きを反対にすればいんじゃん ←痴呆
で、水を入れました
なんか精製水が良いらしいんですけど
今回は水道水で試してみます




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ほいで、クッキングペーパーを
スポンジの上にのせて完成ー!
ウォーターパレットって超簡単に自作できるんですねー!?
作り方を紹介されていた方に感謝です!

んで、構造としてはクッキングペーパーが
スポンジの水分をある程度吸収することで
塗料の乾燥を防げる、ということみたいです

いわずもがなですが
クッキングペーパーが水びたしになるまで水を入れると
大変なことになりますねw




1431064799_IMG_3198_450.jpg

んじゃ、れっつトライしてみます!
ペーパーパレット、ウォーターパレットの両方に
ファレホを出してみました
乾燥の具合がホントに違うのか実験くんですw
ではスタート!




1431065419_IMG_3199_451.jpg

10分経過
まだ、両方ともそんなに違わないですね




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20分経過
写真じゃわかんないけど
ペーパーパレットの方は、すこし乾燥してきました
でもまだ塗れる状態ではあります




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30分経過
ここで明らかになりました!
ペーパーパレットは乾燥して、もう行き絶え絶えです
しかし、ウォーターパレットはピンピンしてます!




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40分経過
ペーパーパレットの方は完全に死亡されたようdeath
ウォーターパレットはまだまだいける!!




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50分経過
まだいける! ←てかもういいだろ




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60分経過
しつこいのでこの辺でやめとこうwww




ウォーターパレット、すげえっす!
ファレホに限らず、水性塗料を使うなら
これ多分、絶対作ったほうがいいですね
どうも数時間はキープできる模様です

てか、クッキングシートの水分をしっかり調整すれば
一晩明けても使えることが分かりました



素晴らしい情報でした!
どうもありがとうございます!!

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2015/05/07

水性アクリル塗料の「ファレホ」を、かなり気に入ってしまった!



僕はですね、今まで塗装と言えば
筆でもエアブラシでも
ラッカー塗料がほとんどで
水性アクリル塗料は限定的にしか
使ってこなかったんですよねー
もうね、「水性!?あんなのいらねーよ!」
みたいな感じですよw



1429517749_IMG_3037_428.jpg

でも「ランドスケープ・クリエイション」を読んで、
著者の奥川泰弘さんが「ファレホ」という
水性アクリル塗料を多用されてるのを
拝見しまして興味が出ました ←変わり身が早い

で、ちょいと試してみようと思ったワケですよ
ちなみにこれ、情熱の国スペインの塗料だそうですよ
アミーゴ! ←だまれ




■ボークス様が言うところの「ファレホの特徴」


いやね、ファレホのことは、
一応は知ってはいたんですよ
「vallejo」
これなんて読むんだろ?バリジョ?
みたいな感じでしたけどw



1430940230_IMG_3188_444.jpg

ボークス様の広告によるとファレホは


1.安全でイヤな臭いがしない
2.乾燥が早く塗膜も丈夫
3.豊富な色数で調色も自由自在



とあります
でも、

・値段が他の塗料よりちょい高い
・既にラッカーという優れた塗料がある

という理由で
今まで使うのは見送ってきたんですよね
あと取扱ってるのが「ボークス」だけで、
だから手を出しづらい、って理由もありますかねー




で、とりまこのファレホを試してみたんですけど
なんとなんと、これが
「そうとう使いやすい」
ことが分かりました
先に結論を言うと

「初心者が筆塗りするならファレホおすすめなんでつかっとけ」

って感じです、いやほんとに



あ、僕は筆塗装にしか
使わないつもりなので

ファレホのエアブラシはわからん!


のでよろしくです

とにかく気に入ったので
僕なりに気づいた所とかを
紹介してみたいと思います!
アミーゴ! ←うるさい





■ファレホのココがえらい! その1
「入れ物が目薬タイプで使いやすい!」


1429943279_IMG_3074_443.jpg

これ撹拌の手間が要らないというか、
調色スティックがいらないのが超いいです!
ボトルをシャカシャカふって、
塗料皿やペーパーパレットにポトッと落とせば、
すぐに塗装に入れる!
多分、思い立ってから10秒で筆塗装に入れるぞ?w

この使い勝手の良さは
メンドクサイことを極力排したい僕にとっては
相当ポイント高いです!

あ、でもMIGやAKインタラクティブのアクリル塗料とかも目薬タイプだ・・・
これはファレホの専売特許ってワケでもなかったな(反省)


ちなみにシャカシャカすると
塗料が少し泡立つ感じです
でも使用感は今のところ問題無さげです
撹拌については、ボトルのおしりの部分を
トントン叩くのもいいみたいです
(※撹拌については最後に追記あります)





■ファレホのココがえらい! その2
「隠ぺい力が、そーとー高い」


1429519315_IMG_3039_429.jpg

これは、ほんとに高い
なんかペンキ塗ってるみたいに
色がすごい入っていきます
例えば、塗り分ける時に
はみ出したとしても、
いくらでも上からリタッチできる感じです

あと「発色がすごくいい」ような気がします
この言葉の意味が、
自分でもイマイチ分からないんだけど
なんか「発色がいい」と言いたくなるw

某水性塗料を使って
「発色しねぇー!」って塗りたくって
油絵のような有様にした
過去の自分に教えてあげたいw




■ファレホのココがえらい! その3
「乾燥がほんとに早い」


ボークス様いわく
「ラッカーの次に早い」
とのことなんですけど、
これは気温や湿度やら関係してると思うんで
一概に言えない気がしますけど
それでも使ってみて感じたのは、
「確かに早い」です

1分か2分くらいの時間、ほっといたら、
重ね塗りができるくらい早いです
だからどんどん塗り進めていけますね

乾燥が早い分、その都度、筆に水を含ませて
濃度をコントロールする感じです




■ファレホのココがえらい! その4
「塗料の伸びがいい」


1429519722_IMG_3040_430.jpg

ファレホは希釈しないで
原液のまま塗れるんですけど
筆への塗料の含み具合がよいと言えばいいのか、
「塗料が持つ」と言えばいいのか、
一回、筆に含ませれば、かなり伸びーる印象です
「乾燥が早いのに伸びる」ってのも
なんか矛盾してるような気がしますけど
とにかく塗りやすいと思いますねー




■ファレホのココがえらい! その5
「ほとんど臭わない」


これは本来、ファレホの一番のメリットと
考えられるんですが
僕的にはちょっと優先順位が落ちてますw
臭いが気になる時は
防毒マスクを着けますからねー
でも、ほとんど臭わないってのは
やっぱ使っていて安心な感じがします





■ファレホのその他の特徴
「塗膜が“泣かない”」


1429943198_IMG_3072_431.jpg

これは水性アクリル塗料なら
当然なんでしょうけど
乾燥したら耐水性で“泣かない”です
ラッカー塗料のように
「下地が上地に溶け出さない」
ということですね

これは僕的にメリットでもあるし、
そうでないともいえますね
僕、ラッカーで下地を泣かしながら塗るのが
結構好きなんですよw
だから捉え方というか使い方次第ですかねー

こういうラインを入れる場合なんかは
泣かないのがメリットですよね




■ファレホのその他の特徴
「塗膜がラッカーより弱い」


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なんか「完全乾燥」に48時間くらい
かかるらしいんですけど
何日も経った塗膜を爪でこすったら
けっこう簡単に剥がれますたw
ラッカーならこんなことは無いですよね?w

ただ、これは特性を知っていれば
利点として使えると思うんですよね
シリコーンバリアを使わなくても
塗装のはがれが表現できるぜー的なw

もし、はがれを避けたいなら
クリアーを一回吹いておけば、
たぶん大丈夫です・・・かな?w
その場合、クリアーは「水性」が推奨ですかね?
別にラッカーでも問題はないと思いますが




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で、基本塗装をファレホのみで
ザッと行ってみたんですけど
全体的な印象としては
アクリル塗料を使った基本塗装って、
なんか雑貨系といえばいいのか、
インテリア系といえばいいのか、
なんかやさしい感じ?の
仕上がりになるような気がします

ラッカーだと「ザ・模型」みたいな印象なんですけどね
上手く言えないけど
雰囲気がちょっと違うように感じます

今回はマシーネンに塗ってみたんですけど
ガンプラだと、どうなるんだろ??
今度試してみますー





■ちょいとファレホ筆塗りのやり方を紹介してみる


1430742561_IMG_3158_433.jpg

てゆーことでファレホが気にいったんで
さらに色を追加してる最中ですー!

・モデルカラー
・パンツァーエース
・ゲームカラー

って名称がいろいろあるけど
まぁそんなの気にしなくていいですw
あ、写真にMIG塗料が交ざってるけど
それも気にしなくていいですw



1430743271_IMG_3159_434.jpg

まずは購入したら
キャップに色を出して分かりやすくしとくと
使いやすいですね
これ、横山宏先生の教えなんですよw



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で、実際に塗る場合には


・塗料皿
・水
・筆置き
・キッチンペーパー
・ペーパーパレット
・紙コップ


あたりがあると塗りやすいかもです
では、ちょいと筆塗りの流れを紹介してみます



1430926458_IMG_3178_435.jpg

まず塗料皿に水を入れて
水を筆に含ませます
僕は100均のソース入れに水を入れて常備してます
塗料皿を傾けているのもポイントですかね



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そしたらペーパーに余分な水を吸わせます
水彩画のように薄めて塗りたければ水分は多めで、
バシッと塗っていきたければ少なめです



1430926477_IMG_3181_437.jpg

ペーパーパレットの上には
塗料を少しだけ出します
多く出すと乾燥して使えなくなっちゃうんで、
少しづつ出していく感じですね
ボトルが目薬タイプだから、
そんな手間じゃないですよ




1430927651_IMG_3185_440.jpg

んで、必要な部分の塗装が終わったら
紙コップの水で筆を洗います



1430928024_IMG_3186_441.jpg

そしたら、すぐに次の色に移れます
この機動性のよさが気にいった!w
別にラッカー筆塗りでも、
そんな手間じゃないんですけどね、
でも調色スティックで塗料を撹拌せずに
すぐにチョイチョイ塗っていけるのは、
すごく気軽で便利!!




キャプチャファレホ

とりま、そんな感じでファレホ気に入りました!

ファレホについてもっと詳しく知りたい方は
公式サイトを覗いてみるといいかもですー

http://www.volks.co.jp/vallejo/



よしゃー!
これからはラッカー塗料に加えて
アクリル塗料も多用していくぞー!おー!
アミーゴー!! ←だからうるさい



(追記)
ファレなど水性アクリル塗料を使う場合は
ウォーターパレットを使うといいよーと
suitenさんから教えていただきました
ありがとうございます!

→補足記事 ウォーターパレット(ウェットパレット)を作ってみた!




(さらに追記)
塗料をきちんと撹拌するために
シャカシャカとボトルを振るんですが
けっこー振ったつもりでも
顔料とシンナー(?)が混ざっていないことが
ちょくちょくあるんです

で、最初は「こんなのいらんでしょーw」
とか思ってたんですが
やはり「塗料の撹拌用ボール」は
合ったほうがいいんだなーと思いあらためました
今までスマン・・・ ←誰に?



いちおう、メーカーから販売されておるのだが・・・



大きな声で言えませんが、
これで十分だったりするのよね・・・



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プラモデルの作り方 制作講座その21.筆塗りにお薦めの筆
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