2015/04/29

プラモデルの作り方 制作講座その39.パーツのメッキをはがす方法(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その1)


前回の記事で「ランドスケープ・クリエイション」を読んだら
車のキットを作りたくなったー!
ということを書いたんですが

「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)



1430126683_IMG_3090_366.jpg

ホントにキットをゲットしてもうたw

なんか僕は現代風の車には
まったく食指が動かないんですが
クラシックな空気には前々から惹かれていたので
この本の影響もあって、キットを吟味した結果
タミヤ様の「フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型」
にしてみました!


いやーマジで車のプラモデルの制作って初めてですよ
楽しみだなぁ!
僕みたいなガンプラとマシーネンばっかり作ってた
ヘタレが車のキットに手を出したら
どうなるんだろう?って自分で楽しみですw






1430126899_IMG_3091_387.jpg

んじゃ、始めますかー!
ほう・・・
ランナー数は少ないんですねー
サイズは1/24なんですね、
1/12ならマシーネンと合わせられるのにw

あ、なんか小さいデカールが
ランナーの袋の中に一枚入ってましたよ?
これ、知らないと誤ってビニールと一緒に
捨てちゃいそうで注意ですね
なんか初めてなんで新鮮ですw



1430126966_IMG_3092_388.jpg

タミヤ様のキットは実車・実機の解説が
しっかりしてるんですよねー
これ読みたかったー
僕は車については完全に門外漢なんですよねー

へぇ、フォルクスワーゲンって
ドイツ語で「国民車」って意味だそうですよ
生産にはヒトラーのバックアップがあったと、
あと「ビートル」ってのはカブトムシって意味で
工場見学に訪れた女性がつけたニックネームらしいです
Wow! It looks like a Beetle! So cute!!
とか言ってる姿を想像してしまったw

ちなみにこの解説、
英語とドイツ語?とフランス語?でも書いてあります
なんかガンプラモデラーには新鮮ですー



1430128870_IMG_3093_389.jpg

なんかカーモデルの作り方のノウハウとか知らないし
実車の車の作りもまったく知らないんで
取説通りに作っていきますよ ←そりゃそうだろ

それにしても、なんかエンジンのパーツとか
美味しそうですなぁー!!
これは改造用のディテールアップパーツに(ゴクリ)

い、いかん、今回はちゃんと車を制作したいんじゃー!←



1430132686_IMG_3094_390.jpg

エンジンを組んでます
黒成型なんで合わせが見にくいですー!w
これは事前に軽くサフとか吹いといた方が
良かったかもしれないなー

しかしなんかこう、カーモデルって
じっくりと腰を据えてハマキとブランデーを片手に
キットと向き合う真夜中のひと時って感じですねー
BGMはジャズが似合いますね

まぁ手元にはハマキもブランデーもないし
今はPerfumeのButterflyって曲を
エンドレスで掛けてるけどな ←思いっきりテクノ




■メッキって、どうやってはがすの?


1430144563_IMG_3095_391.jpg

メッキのパーツがありますねー
てか、僕はメッキパーツを使うのは
初めての気がするぞ?
ゲートが表側に来てますけど
これ処理するとメッキはがれちゃいますけど、
どういうことなんだろ??
車のキットって、こういうものなんですか?
隠れる部分にゲートがきてればいいのに・・・ぶつぶつ


ここで本題に入りますけど ←あいかわらず前置きが長い
このメッキ、はがしてみることにします

とあるプラモつくる動画の、とある回の
「斎藤俊幸」さんというプロモデラーの
「その5」という回の0:46あたりに
そのやり方が紹介されてました ←これもう隠す必要ないだろ

どうやら「酸素系洗剤」で落ちるとな、ふむふむ




■第1ラウンド「メッキパーツ VS 酸素系漂白剤(ワイドハイター)」


1430162635_IMG_3097_392.jpg

じゃあやってみるです
番組では希釈率がわからなかったんで、
てきとーに約3倍あたりで行ってみようかなー
紙コップに水70g
酸素系漂白剤のワイドハイターを20g
これにパーツを入れて放置してみます
番組では20分でメッキが落ちてました



1430191597_IMG_3100_394.jpg

そのまま一晩放置してました
取り出してみると、一部のメッキははがれているけど
全体的には全然メッキメッキしてますよ!?
こ、これはどういうことだってばよ!?




■第2ラウンド「メッキパーツ VS ラッカー系うすめ液(ガイアノーツ ブラシマスター)」


1430192402_IMG_3101_395.jpg

もしかしてメッキ表面に
ラッカー系とかのコーティングがされてて
メッキを剥がせない状態なのかなぁ?と思って
ラッカー系の薄め液に浸けてみました
いわゆる「シンナー風呂」ってやつですね


ちなみにシンナー風呂は
クリーナー用のシンナーを使うと
塗料どころかパーツまで溶かしちゃう可能性があるんで
間違えないように注意です

あと、パーツがもろくなる可能性があるので
あんまり長時間放置しないほうが
いいうような気がします
シンナーでパーツがのぼせてしまうのだw



1430192800_IMG_3102_396.jpg

ほいで、シンナー風呂の中で
筆でゴシゴシやってたら
大分メッキがはがれてきました
でもカンペキには、はがれません
これはどういうことだってばよ!?

んーもう、このまま先に進めようかなぁ?
なんかメッキのはがれ方がウェザリングぽくて
これはこれでいい感じにも見えるんだよなーw



いやでも、「できるけどパス」と「できないからパス」
では「天地ほどの開き」がある
僕はまだ「できない」状態なので
ここは、やはりパスするわけにはいかん
闘志が湧いてきたぞー
おのれメッキめ、
このやろうお前おれは勝つぞお前!! ←




■第3ラウンド「メッキパーツ VS 塩素系漂白剤(キッチンブリーチ)」


1430199683_IMG_3103_397.jpg

今度は酸素系ではなく塩素系を使ってみる
キッチンブリーチを走って買ってきた!
いや、走ったというのはウソだ!
とにかく、もう希釈はなしだ!
原液で勝負だこのやろうお前!! ←



1430199820_IMG_3104_398.jpg

あれ?
10秒くらいでメッキがはがれちゃいましたけど???
なんか魔法みたいに、サーッて消えていきましたよ!?
なんだったんだろう?
狐につままれた感じ?
とにかく、あっさりマルっと解決しますた


まぁ、とりまメッキパーツに対して
ここで一言いっておこう

「てめーあ、おれを怒らせた」 ←言えてない



1430200463_IMG_3105_399.jpg

原液は、そのまま水道に流すのも
なんか気が引けたんで
戻せる分は元の容器に戻して
パーツを水洗いしました

ん?なんか一部、黄色に変色?
してるところもありますね
いや、これは変色ではなく、
メッキの成分?が落ち切ってないようです
もっとしっかり筆でゴジゴシすれば、きっと落ちるね


もう、これに関してはパスしようw ←ヘタレ発動
どうせ後でウェザリングするんで、
この偶然を天からの贈り物として
活用して進めようと思いますw





んで、今回のメッキの剥がし方ですけど
とりま結論を言うと

パーツのメッキをはがすなら「塩素系」漂白剤つかっとけ


て感じでした
これを信じて試して、なんか問題あったらごめんw


なんか気の抜けた炭酸みたいな記事ですいませんw
とりま以上「メッキをはがす方法」でしたー




(追記)
kazuさんからコメント欄にて有益な情報をいただけました
どうもありがとうございます!


1.ラッカー風呂どぼん
2.塩素風呂どぼん(水で希釈で、パーツ沈んどけ)
3.再びラッカー風呂(省略可)
4.塩素漂白剤は破棄



というのが結論でございました!



1430167439_IMG_3098_393.jpg

じゃあ、次回はアレいってみますかねー
この写真でわかる方にはわかると思います
これは絶対に「修羅の道」なんだよなーw



[関連記事]
・「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)

・カーモデルのドアを切り離しますよ!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その2)
スポンサーサイト