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2016/10/31

サビ塗装をいろいろやった結果(ルナガンス:リペイント2016)


んと、前回の記事までで
海外の模型本を見ながら
サビ塗装をいろいろやってました


AKインタラクティブの本を見ながらサビ塗装とかやってみる(ルナガンスその2)


その後、もう少しだけ技法を
試そうかな?とか思っていたんですが
飽きてしまったので ←いつものやつ出た
もう終わりにしちゃいましたー、ふぎゃ





01f96d9e95036afae28d121c515614387cfddf3587.jpg

で、ベースはチョーてきとーに作りました
テキトーすぎるんで反省してます
次はマジメに取り組もうと思いましたよ ←やるとは言ってない






DSC_0955.jpg

こんな感じになったです
背景はテキトーなんですが
夜の上海を少しイメージしてます


で、これ、見る人が見れば分かるんですが
まず、メカは「ルナガンス」っていう
「月(宇宙)タイプ」なんです
なのに、なぜ地上なのだ!? ←言い訳その1





DSC_0964.jpg

んで、このメカはシュトラール軍っていう、
いわばジオン軍なんですが
パイロットは傭兵軍っていう、
いわば連邦軍なんです

なんでこの組み合わせなん!? ←言い訳その2





DSC_0958.jpg

あと、拡大で何枚か・・・

いやーフィギュア塗るのムズいよー
これ1/20なんですけど、難易度が高すぎるよ!?
世の中には1/35とかありますけどぜったい無理だ!
ましてや1/144とか塗れるわけないだろ!
いい加減にしろ! ←





DSC_0962.jpg

ベースに排水口とか作ったんですけど
マジでテキトーすぎて、
流石にちょっと反省しました

ちょっとこれではイカンので
次はヘタなりに本腰入れて
取り組もうと決意しましたよ ←決意しただけ

ちなみに足のサビはピグメントが
6回くらい?重なってます





DSC_0965_01.jpg

まぁ、あとは代わり映えのない写真です
今回はサビ塗装に挑戦したってことなんですけど
にしても、なんかサビを盛りすぎた感があります。。






DSC_0966_01.jpg

実物のサビは材質によって
いろいろ変わるみたいですね
まぁ、その辺の再現は
まったく考慮されてないですなぁ ←他人事かよ





DSC_0967_01.jpg

なんでジャングル迷彩なのに
こんな街中にいるんだろう?
まったく謎ですな ←だから他人事やめろ

僕はシチュエーションを考える能力が
極端に低いということを痛感しています






手な感じで、
なんか尻切れトンボで
アッサリ終わってしまった感がありますが
なんだかんだで楽しかったです!
以上、サビ塗装でリペイントするの巻でしたー



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2016/10/18

AKインタラクティブの本を見ながらサビ塗装とかやってみる(ルナガンスその2)


前回に引き続き
海外の「AKインタラクティブ」という
模型メーカーの本を見ながら
いろんな塗装技法を試していますー!


・AKインタラクティブの塗料でサビ塗装とか、ヘアスプレー技法でリペイント中(ルナガンスその1)



あ、ところどころですね、
僕の思いつきのアレンジも
加えながらやってるんですよ
でね、するとお察しの通り
「いらんことやって失敗したー」
みたいな感じになっている今日このごろなんですが皆様はいかが(以下略)





1476143679_IMG_4852.jpg

では、前回からの続きです

識別帯を入れてみようと思い
マスキングしました
なんか雑でごめんなさいー

ここもチッピング表現を行ってみます
今度は気分を変えて
「シリコーンバリアー」を
筆で塗りました






1476144563_IMG_4853.jpg

次に、アクリル(ファレホ)を吹きました

そういえば前回の記事で
「水道水は吹きづらいから、こんど精製水を買おう」
とか言ってたんですが
よく考えたらファレホのシンナーを
持ってるのを忘れてました ←痴呆

で、使ってみると、
「やはり正規の商品は違いますなぁ」 ←知った風な口調で
って感じでした
いや、なんかほんと吹きやすかったですよ





1476146682_IMG_4854.jpg

あと、顔の部分も
マスキングして塗りました
ここはテープだとメンドクサイので
サークルカッターとノギスを使いました
一発でいけましたよー ←なぜウソをつくのか





1476147405_IMG_4855.jpg

で、ヘアスプレー技法と同じように
「塗料が乾いたら水で湿らせて剥がす」
という手順を行ったんですが、
どうもシリコーンバリアーとファレホの組み合わせだと
塗膜がデカールのようなシール状態(!)になりました
写真ではちょっとわかりづらいけど
右側の方を、よく見ると確認できます

これは初めての経験で
「あれ?こんな風になるんだー!?」
って驚きましたよー
これは何かに応用できそうな気がするよ?

まあ、とりあえずチッピング目的なら
水は無い方がやりやすいと思います





1476172889_IMG_4858.jpg

次に、フィルタリングに備えて
クリアーを吹きました
ここは「ツヤ消し」がいいです

にしても、剥がし方が雑だのう・・・ ←いいわけ





1476174142_IMG_4863.jpg

次にフィルタリングですね
ターペンタインと油絵の具を使ってみます

スペインのカリスマモデラーであり
AKインタラクティブの創始者である
ミゲル・ヒメネスさんの著書「FAQ2」によると
この場合の希釈率は
「塗料10%:シンナー90%」
くらいが良いとのことです
また、溶剤はターペンタインがいいそうです



ここで、ちょっと蛇足ですが
油彩の溶剤について書いておきますね

油彩の溶き油は、模型用のそれとくらべると
遥かに多くの種類がありまして
大別すると

・揮発性油(ペトロール・ターペンタインなど)
・乾性油(リンシードオイル・ポピーオイルなど)
・ワニス(ダンマルワニス・パンドルなど)

とあるんですが
ホルベイン「絵具の辞典」によると、
ペトロールとターペンタインの性能の違いは
蒸発率と溶解力だそうで
ターペンタインはペトロールの1.7倍の溶解力があり
蒸発率も、ターペンタインの方が倍くらい早いとのことです

だからミグさん的には
ターペンタインがオススメなんですかねー





1476173872_IMG_4861.jpg

と、覚えたてのウンチクをたれたところで
フィルタリングですね
たぶん、これぐらい薄くていいと思うの

薄くても、つや消しクリアーを吹いているから
色が入っていくんですねー
ミゲル・ヒメネスさんは
「表面はマットがベスト、全体を素早く均一に塗る」
と言ってます





1476177748_IMG_4864.jpg

で、これはちょっと蛇足なんですが
何回か塗り重ねると濃くなりすぎちゃって
筆で拭き取っていたら
面白い模様ができました
拭き取ることもできるんですが
せっかくの贈り物?なので残しておきますねー

って、まぁこれはどうでもいいですね、すいません





1476178562_IMG_4866.jpg

次に、ピンウォッシュなどを行うので
クリアーを吹いておきます
ここは「ツヤあり」です

こうやってツヤあり、つや消しを
使い分けてるんですねー





1476244331_IMG_4871.jpg

次にピンウォッシュの塗料を用意します
油彩&ターペンタインという組み合わせは
先程のフィルタリングと同じなんですが
塗料の濃度が違うんですよ
ミゲル・ヒメネスさんによると、この場合は
「塗料25~35%:溶剤75%~65%」
くらいが良いとのことです


ちなみに濃度の調整なんですが
パレットに油彩、
絵皿にターペンタイン、
をそれぞれ出しておいて
少しづつ筆で溶いていく方法が
やりやすいと思いました

また、パレットは木材にクッキングペーパーを
止めたものを使ってるんですけど
余分な油分を吸い取って
乾燥時間が早まる(と思う)ので
ペーパーパレットよりも、いいのではないかしら?
あ、海外の人はダンボールとかも使ってるみたいですー





1476244546_IMG_4873.jpg

んで、ピンウォッシュです
まぁスミイレですね

あと同時に、サビのエッジの部分に
色を置いていっています
その場合は、ちょっと濃度を濃くしています





1476248443_IMG_4875.jpg

んで、乾燥時間をとって(確か15分から30分くらいを推奨されていた気がする)
キレイな筆に持ち替えて
余分な部分をブレンドするように
拭き取るように、なじませていきます

ミゲル・ヒメネスさんによると
光沢表面が重要で、
除去には筆が良い、布はオススメしない、
ってことだそうです





1476260955_IMG_4880.jpg

次にサビにテクスチャーを入れてみます
マットメディウムとピグメントを混ぜました

これを筆で塗ってみたんですが
ちょっと思うように
コントロールできなかった感がありましして・・・





1476338212_IMG_4888.jpg

途中でアクリルに、テクスチャー剤として
画材屋さんで購入した「軽石」を混ぜて
スポンジによるタッピングに切り替えました

絵皿にラップを敷いておくのは
AFVモデラー吉岡和哉さんの
アイデアをマネっこしました
片付けが1秒ですむので超ラクです!
もう天才ですな!!

あ、軽石は気分で選択しただけで、
別に他のものでも、
例えば石膏でも、石灰でも、ベビーパウダーでも
ぜんぜん代用可能だと思います(たぶん)





1476338358_IMG_4891.jpg

で、こういう感じに入れました

んー、ちょっとやりすぎたかも・・・





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次に、これもピンウォッシュです
今度は気分でタミヤのスミ入れ塗料を使いました
ビンに付属の筆はやりづらいので
別の筆でやってます

海外の作例を見ていると、
こんな感じで同じ技法で
何度も違う色を重ねていくことをやってますねー

ちょっと無責任に言うけど、
どうも3色(3回)というのが
基準になってそうな気がするんですよね
3という数字がポイントかもしれない





1476340892_IMG_4893.jpg

で、同じように拭き取っていきます
筆の他に化粧用のチップも
オススメだそうです





1476345940_IMG_4894.jpg

次に、日本では「退色表現」と言われている
油絵の具を使った技法を行います
いろんな色をチョンチョンと乗せて・・・





1476346695_IMG_4895.jpg

ターペンタインで伸ばしていきます
色によってホコリっぽい表現っていうか、
霞んだ感じになるっていうか、
なんかそんな感じになります
なんか、あいまいな言い方ですまんw





1476421676_IMG_4898.jpg

次に、サビの色に幅を持たせる感じで
ハルレッドで調子を入れました

なんか最近、ようやく、少しだけなんですが
絵画でよく使われる
「調子を入れる」という言葉の意味が
分かってきました・・・いや、気がします





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次に、ストリーキングです
サビがたれてきた様子を
筆で描いていきます

ミゲル・ヒメネスさんによると
この場合の希釈率は
「塗料60%:溶剤40%」
とのことです





1476425494_IMG_4900.jpg

筆を変えて、ターペンタインで湿らせた筆で
エッジをなぞっていったり
上から下に伸ばすように拭き取ったりします





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次に、オイルっぽい表現をします
乾性油(ペンチングオイル)を
少し揮発性油(ターペンタイン)で薄めて
ピグメントで色とテクスチャーを足してみます





1476481835_IMG_4902.jpg

ここ何ていうの?シリンダーっていうの?
なんかそれっぽいところとか、
オイルが垂れてきそうなところに塗りました
油を使ってるんで、本物のオイル表現ですね





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次にグラファイト・ペンシルで
サビのテクスチャーを少し強調させました





んー、なんかいろいろ複雑に
やってるように見えるかもですが
だとするならば、
それは僕の記事の編集が悪いだけで
難しいことはなんもないですー
道具さえあれば誰でも
「簡単」にできる内容ですよね


ただ、簡単とは言ったものの、
色の選択、色の置き方、筆の使い方・・・
そういった部分は、
センスというか経験というか
同じ手法をとっても
劣化コピーになっちゃうですよー

パット見は、それっぽくマネッこできても
当然ですけどクオリティーは
簡単にはマネできないっすー


とにかく塗る回数を
どんどん増やしていくのが
大切だなーって思うです

てな感じで次回に続きますー

2016/10/11

AKインタラクティブの塗料でサビ塗装とか、ヘアスプレー技法でリペイント中(ルナガンスその1)


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いやー、以前にも書いたんですけど
僕のプラモ歴が始まって以来の
「アカデミー賞・最優秀作品賞レベル」といっても
過言ではないくらいの、いま超お気に入りのアイテム
「Zライト&色評価用蛍光灯」のコンボを点灯して
「塗料を見る」のが楽しくてですねー
紙に塗ったりタマゴに塗ったりして遊んでますよw

・「Zライト」&「色評価用蛍光灯」がヤバイ!!

僕は、自分でも何故なのか分かんないですけど
色を見るのが好きで、お店でも塗料のビンとかを
「ただ見てるだけ」という行為が、
なんか好きで楽しくてですねー
って、まぁそんなことは、どうでもいいですな ←いつもの定型文





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で、最近、「覚えた単語を1秒で忘れることができる程度の能力」
の持ち主である僕が ←バカの文章
海外の模型本をよく眺めてるんですけど
その中にいろんなテクニックが載っていて
今回はそれをいろいろ試しながら
リペイントしてみたいと思いますー

今回は、その忘備録を兼ねて
作業を「そこそこ」記録していきますね
あ、わざわざ、そこそこって言ったのは
後半になるとメンドクサクなって
飽きる可能性を考慮したまでですよ ←無駄に偉そうな口調





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では、スタートしていきますー
これは僕が筆塗りを始めて
割と最初の頃に塗った
マシーネン・クリーガーの
「ルナガンス」っていうメカです
今の目で見ると、ちょっと物足りなく感じますなー





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ではまず、オキサイトレッドで塗りつぶしました
とりあえずラッカー塗料を使いましたけど
この選択自体に深い意味はないです
アクリル塗料でも全然オッケーですね

それよりも使っている「色」の方が重要なんですよね
もっと暗い色の方がいいかもしれないし、
もっと明るい色の方がいいかもしれないです
下地の色と上に乗せる色の組み合わせで
「仕上がりが全然変わってくる」という当たり前の事実を
僕は最近、再認識しているところですよ ←実用するのはてんで無理





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次にブラックを混ぜて
影やエッジ付近、ディテール付近に
色を入れていきました





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あ、ここで新アイテムを投入しますー
AKインタラクティブの錆色カラーセットですー!
海外の模型本に頻繁に出てくるので
どうしても「その色を見」たくなったんです
はたしてプロの選んだ色は、
どんな色なんだろうか???

ちなみにパッケージにも
色が印刷されてるじゃないですか?
これ全然違うんで、
まーったく参考にならんとです!!
なんの陰謀だよ!ふざけるな! ←無駄に荒ぶってみた





1476076043_IMG_4832.jpg

さあ、ここで大サーヴィス!!
これがプロの選んだ錆色のセット
[RUST EFFECT COLORS]です!
とくとご覧あーれー!


「AK706 LIRHG RUST」 「AK707 MEDIUM RUST」

「AK708 DARK RUST」 「AK709 OLD RUST」

「AK710 SHADOW RUST」 「AK711 CHIPPING COLOR」


お使いのモニターによって
再現度は変わると思いますが
色評価用蛍光灯で撮影しているので
ほぼ現物を見た通りの色で
撮影できておりますよ
(小さい円の色はファレホの似たような色で、気にしないで)

AKインタラクティブの塗料はアクリルなんですけど
別にこの錆色セットを購入しなくても
この写真の色を参考にラッカーで調色すれば
プロの選んだ錆色が手にできますよー!
どう?僕、偉いでしょー? ←恩着せがましい文章



僕は最初コレを見て驚いたんですけど
例えば一番明るい「AK706 LIRHG RUST」とか
「ただの肌色じゃん?これ錆色なの?」
とか思ったし、下の段の2色とか
ほとんど区別つかないくらい近い色なので
「これいる?」とか思ったんですけど
少し使っていくうちに「ああ、そういうことか」
って分かってきたことも、ちょっとありました
それについてはあとで言いますー





1476076767_IMG_4833.jpg

さて、次に「AK708 DARK RUST」で
影の部分を完全に隠蔽させないように
エアブラシで塗りました
ちなみに希釈は水でいけますが
どうも専用のシンナーを使ったほうがいいのかなあ?
水道水だと、なんとなーく
少し吹きづらい印象がありました
そういや「精製水」を使うといい、
って話を聞きますね
うん、これは今度、薬局で買おう、っていま思ったです





1476079184_IMG_4834.jpg

次に「AK706 LIRHG RUST」で
ハイライトとなんとなく縦線を塗りました
最初は「なんか肌色じゃん?」と思った
この「LIRHG RUST」なんですが
下地の色に重なることで
いい感じの色に見えちゃいますねー
さすがミグさんですなー ←知ったような口調

あ、ミグさんというのはミゲル・ヒメネスという
スペインのカリスマモデラーです
すごい人なんですが
まぁその話はまた今度にします





1476081530_IMG_4835.jpg

次に、先の塗装でちょっとシャドウ部分が
薄まってしまった感があったので
油絵の具をつかってシャドウに色を入れました
別にエアブラシでもいいんですけど
油彩を使いたい気分になっただけで
この選択は深い意味は無いです





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ここで、次のチッピング作業にそなえて
ラッカークリアーを吹きました
これは「ツヤあり」がいいです





1476082808_IMG_4837.jpg

次にヘアスプレー技法を行います
日本では先人の方々のお知恵で
「ケープ スーパーハード」が具合が一番よろしいと
重宝されているようです

これはそのまま缶からでも吹けますし
一度ビンに吹き出してから、
エアブラシに移してからも吹けますね
今回はエアブラシで吹きました







1476087557_IMG_4838.jpg

次に基本色をサンド系の色で塗りました
ここはラッカーではなくアクリルを使います





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さらにアクリルで迷彩を塗装しました




1476089406_IMG_4840_01.jpg

おおっと、ヘアスプレーからのアクリル塗装で
塗膜の一部にクラッキングが入りました

いや、これは意図的ではなかったんですが
なんでだろー?水分が多かったのかなあ?
これシリコーンバリアーでは
あまり起こらない気がします(うろ覚え)

まぁ気にしないで次にいきます





1476094630_IMG_4841_2016101104273400d.jpg

次に塗膜を水で濡らしながら
硬めの筆で表面をこすると
塗膜が剥がれました
これがヘアスプレー技法ってやつですねー
同じことは(厳密に言うと「同じ」ではないみたいですが)
シリコーンバリアーでもできますね

あと、これはいちおう
ラッカー塗料の上塗りでもできるんですが
その場合、チッピングは控えめになる気がします

ちなみに使っている筆は100均の「豚毛」です




(追記)
01556e6a7c9558903a967e6939aa1cea906958b3c7_01.jpg

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ヘアスプレー → ラッカー → 水
ではがすと、こんな感じになります
アクリルのように大きく剥がれずに
小さく剥がれるので
使い分けるといいかもです
AKインタラクティブの商品に
「AK088 WORN EFFECTS」(チッピング控えめ)
「AK089 HEAVY CHIPPING」(チッピング大きめ)
って商品がありますが、まさにそんな感じです





1476115422_IMG_4844.jpg

硬めの筆の他には
ピンセットや、つまようじとかでも
はがせますね

なお、先のクリアーコートはしなくても
塗膜は剥がせるんですけど
剥がした塗膜が下地にくっついて
なんかぼやけた感じになるので
クリアーコートはしといた方がいいですね ←経験者が語る





1476117938_IMG_4845.jpg

次に、先の塗装でマスキングしなかった部分を
上塗りして修正していきます
あ、マスキングしなかったのは
メンドクサかったからですw

アクリルを使ってみます
色は「AK711 CHIPPING COLOR」で
塗料を乾かしながら筆で叩くように塗ってみます
アクリルって、これでテクスチャーがつけられるんですねー
これ最近しりましたよ





1476118937_IMG_4846.jpg

あと筆の代わりにスポンジも
タッピングがやりすいです
台所用のスポンジをピンセットでつまんで
ワニ口クリップで固定しました

そいやミグさんによると
「スポンジで個人的に気に入ってるのはコンピューターをダンボールで発送する時に緩衝材として包んであるスポンジ」らしいですよ
それ、欲しいなあー





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あと、先に表面を水で湿らせてから
アクリルをチョンとおいて・・・





1476120025_IMG_4849.jpg

筆で伸ばしていくと、
ピンウォッシュとフィルタリングの
中間のような表現ができるんですねー
「水を使ったアルコール落とし」が
近い感覚かもしれない

ランダムなフィルターをかけられるんで
なんか気に入りました

ちなみに使っている筆は
・表面を湿らす用
・塗料を置く用
・塗料を伸ばす用
の3本です

キッチンペーパーで余分な水分や塗料を
都度、拭き取っていくのも大事なんすねー





こうやって本を眺めていろいろ試していると、
筆の使い方、ですね、
どれくらいの濃度にして
どれだけ塗料を筆に染み込ませて
どれだけの強さで
どんな風に乗せていくか、で
結果がいろいろ変わっていくんだな、
ってことを、少しだけ知ることができてきています


他にも色の選択って重要なんだなあとか
筆の硬さ、毛の種類でも
結果に違いが出てくるんですね
いやー奥が深いですねー


僕はペーペーなんで
正直、人に見せらせるものができるのは
10年先くらいだなーとか思ってますよー



んと、長くなったので次回に続きます!
2015/08/24

マシーネンクリーガーの基本塗装のやり方について考えてみますー!

前回の記事では
マシーネンクリーガーの「SAFS」の工作をしましたー!


・マシーネンクリーガーの「SAFS系キット」のカッチョ良くなる基本工作で初マシーネンを応援するです!



1440384032_IMG_3816_943.jpg

で、基本工作をしたら次は手順として
「基本塗装」に移りますよね?
で、この基本塗装についてなんですけど、
もうマシーネンクリーガーのキットって
「白いキャンバス」みたいなもんだから
自由に塗っていいんですよー


ピカピカ塗装もありだし、汚し塗装もありだし
エアブラシ塗装もありだし、筆塗装もありだし
成型色を活かして塗るのもありだし
かなり特殊ですけど、なんと無塗装だってありです


まぁでも作例で最も多いのは
やっぱり筆塗装で汚すパターンですねー
もう失敗とか気にせずに
自由に好き勝手にやれるから楽しいんですよ



ただ、僕が初めて塗った時って、

「自由っていっても、どうやって進めればいいんかなあ?」

って、知識もあんまり無い状態だったし
自由度が高すぎて、逆に何をやっていいのか
よくわかんなかったんですよねー
「楽しい」って感じるようになったのは、
確かもっと後になってからだと思うです


んで、まぁ僕はヘタレですから
人様に筆塗装について語れるなんて
レベルじゃ全然ないんだけど、
初めて筆塗装にチャレンジされる
「超初心者の方」向けに、
これまで僕が教えて頂いたことを
ちょっと紹介してみるですー

あ、いっとくけど僕より上手な人は見ちゃダメ絶対!
こないだほんとに冷や汗がでたぞ!ワキから! ←だまれ





■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその1「塗膜は厚いほうがいい」


筆塗装の基本的なことを
過去記事で書いてあるので
最初にザッと目を通していただくと
いいかもですー


・筆塗りにお薦めの筆

・筆塗りの塗料の希釈の方法について

・ガンプラを筆で塗装する方法



で、横山宏先生のお話だと
「こういう模型は厚塗りがいい」
とのことでございます

理由は、プラっていう素材は光を透過するんだけど
塗料で隠ぺいすることで光が反射するようになる
その反射率が100%に近づくほどリアルに見える、
という理論なんだそうでございます



1440392091_946.jpg
(右が横山先生/「Ma.K. in SF3D MAX渡辺のMa.K.大好き Vol.3」より)


横山先生は美大卒で美大の講師をつとめられている
絵のプロでもありますから
「色についてのルール」を熟知されていて
それを分かりやすく教えてくださってるんですよ
詳しくは「Ma.K.モデリングブック1」を読まれるといいんですけど
この記事を書いている2015/8時点では
再販待ち状態なんですよねー
プレミア価格でゲットするのも何だから、
気長に待つといいかもですw

どんな本なのかは
この記事とかで紹介してます
・プラモ界のバイブル「横山宏 Ma.k. モデリングブック」をオススメします!(2)



とにかく塗るときはですね、
「完全にプラを塗りつぶしてやるぜぁ!!」
ってことを頭に入れて
僕は塗るようにしてますー

ただし、これは最終的にそうなればいいのであって
下地の段階から全力出さなくても大丈夫ですw
でも、もちろん出してもオッケー牧場っす





■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその2「解像度を高める(その1)」


僕が「こりゃ大切やでー」って
横山先生から教えていただいたことその2は
「解像度を高める」ってコトですー

うまく説明できないけど
人間の目に入ってくる情報量が多いほど
「カッチョいい!」って人間は感じるんだそうです

で、「いかに解像度を高めるか?」
についてなんですけど
これにはいくつか方法がありまして
とりま手っ取り早いのは
「表面にテクスチャー入れておく」です
それだけで解像度がアップしちゃいます!


では、実践編として
まずはコレやってみますかー!
あ、もちろんやらなくても全然いいんですよ
この前作ったオスカルとかやってないですしー




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てことで、タミヤの「ラッカーパテ」を表面に塗りたくる!
もうこんなんやっていいの?
って心配に思われるかもしれないけどダイジョブ!
ヤッチマイナー! ←キルビル
AFVのテクニックで「鋳造(ちゅうぞう)表現」といいますー


これ、固めの筆をハサミで切って毛を短くして
ポンポンすればいいんですけど
じつは指でやると面白いんですよ
テクスチャーのコントロールがしやすいし
「なんだかイケナイことをしてる」感覚が味わえますww
最近は指を洗うのが大変でゴム手袋をつけてるけど
生指はおもしろいよー!w
そういや絵画では「最高の筆は人間の指だ」という言葉が
あったような、いや、なかったような・・・ ←どっちだよ


ちなみにこの手法は「平田ガンス」という、
まぁ、ここであんま詳しく言わないことにしますけどw
それで知ったんですけどね、
いやもう、平田さんは一度もお会いしたことないけど
この「平田ガンス」は僕の「師匠」なんですよー!
僕の流派は「平田ガンス流」です!キリッ
ほんとに凄い影響を受けてますよ
平田さんの「迷彩自体、なかったことにしちゃうのも全然あり」
は名言だよー!あのテキトー感覚は僕にピッタリだった!

やばい、話がそれてきたwww
とにかく「平田ガンス」は絶対にオススメなんで頑張って探して!w




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あとね、奥まったところは
ガイアノーツの「フニッシュマスター」とか使ったりもします
もちろん全部塗らずに変化をつけるのも全然ありだよー!

ちょっと今回は実験的にガッツリゴツゴツいれてみたけど
もっとなめらかなザラザラ?にもできます




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それからね、リキテックスの「胡粉ジェッソ」もオススメっす!
パテほどじゃないんだけど
これ希釈なしで塗るだけで
テクスチャーがつくんでラクなんですよ
くわしくは過去記事で紹介してまっす

・日本画の塗料「胡粉ジェッソ」かなりイイ感じだぞ!?





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あとこれも「Ma.k.モデリングブック1」に載ってたんですけど
ゴツゴツやりすぎちゃったところとか
丸刃のナイフで削ったりしてもオッケー!
丸刃は一点で刃があたるので削りやすい
って横山先生談ですー
オルファの「アートナイフプロ」に標準装備されてますです
あとヤスリをかけてもいいですよー







■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその3「解像度を高める(その2)」


次に、もう一つ解像度の話なんですけど
これ、すごく重要だと思うんですが
説明がムズイっていうか、
僕自身がヘタなんで紹介できんw

なので横山先生の写真をみてくださいー



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モデリングブック1を撮ったんで見づらくてごめんw
パッと見、「これ何色?」って聞かれたとすると
まぁ人によって答えは色々だと思いますけど
2色迷彩に見えますよね?

だから仮に「緑」「グレー」の2色、
ってことにしてみますけど
ようく表面を見ると、
ものすごくいろんな色が入ってるじゃないですか?
「グレー」の中にも、「緑」の中にも
すごくいろんな色が入ってるよ
2色どころじゃないですよね?
「使った塗料の数の、何十倍も色が入ってる」んですなー


僕はこれを目指してんるだけど
なかなかムズしくてねーww
とりま



・絵皿を洗わないで塗料を注ぎ足す

・塗装中は、あんま筆を洗わない(こともある)

・塗面で塗料をまぜていく(気持ちもある)

・薄くなんども塗り重ねる(みたいな)

・てか、僕に手とり足とり教えて(なんじゃそれ)



て感じすかねーwww
「深み」ってここで出るとは思ってますけど
まぁ簡単にはいきませんなーw
なんかスマン、いろいろ試してみてくださいw


とにかく基本塗装で失敗とかないんで、
変になってもシンナー風呂へドボンとか
全然やらなくていいですよ?
僕も最初のころはプラ版で事前にテストとかしてましたけど
先生いわく「いらないプラ版なんてないぞ、あんな資源の無駄使いは無い」
ってことで僕は発想が180度変わりましたよ

まぁカーモデルのキャンディ塗装とかするなら
必要だと思いますけど、これは違いますからね
「塗装で失敗して色の違いが出たら、それだけで得」
と横山先生いわれてますからね





■マシーネンクリーガーの筆塗装 ポイントその4「台座に固定する」


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これは下地塗装を終えたくらいから
行うとオススメなんですけど
足の裏に穴を空けて真鍮線を刺して
木のブロックとかに固定して塗ると
作業性がアップしていいんですよー




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パーツごとに塗ってると
「作業」になりがちなんですよねー
でも形がある状態に塗ってると
やっぱ楽しいんですよー

こうすると塗りにくい部分とか
当然でてくるんですけど、
「ワシは筆が届かないところは塗らないでいいやっていう考え方」
って横山先生が言われてますねー


組んでることで影になる部分も分かるから
そこは暗い色で塗って
明度差を作ることもできるし
逆に影を明るく塗って
迷彩も描きやすいかな?って感じなのかなー
あんま難しいことはわかんないけどw






■あとデカールとかお好きにどぞー


あとデカールについてなんですけど
マシーネンのキットには水転写式デカールがついてますー!
がんぷらとはちがうのだよがんぷらとは! ←あやまれ




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で、これいちおう位置は指定されているんですけど
でもあんまり細かく指定されてないので
これも自由に貼っちゃいましょー
僕もいろいろ好き勝手に貼っちゃいましたー

この記事でデカールの貼り方を書いてますー
・水転写式デカールの貼り方





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で、クリアー吹いて
ここまでが基本塗装ということにしてみます
この後、僕はウェザリングを楽しみますけど
別にここで終了にしてもいいですよー

汚しのやり方についてはこの記事とか参照あれー

・ウェザリング技法をいろいろしてみるーの前編(フィルタリング・ピンウォッシュ・ストリーキング・アルコール落とし・泥・砂・金属感の表現)

・ウェザリング塗装をいろいろしてみるーの後編(ドリッピング・泥ハネ・オイル汚れ・チッピング・シャドーイング・スス汚れ・サビ・ドライブラシ)






てことで初マシーネン応援企画の基本塗装の巻でしたけど
なんか中途半端ですまん
僕ごときが紹介できるレベルじゃないんですよーw


でもね、誰がどう塗ってもマシーネンはカッチョよくなるよ!
僕も自分でカッチョいいーって思ってるもん
これは自画自賛してるわけじゃなくてですね、
いや、してるんかな?w
横山先生のデザインが優れているから
何をやってもカッチョ良くなるんだよー


横山先生が言われてるんですけど、
カッチョよく塗れるじゃん?
そうすると自分が前より上手くなった気分になるじゃん?
すると楽しいじゃん?
だから次も塗りたくなるじゃん?
で、結果的に上達していく!ってことなのですー




最後に、僕の好きな言葉をご紹介しませう!


「模型作りはレベルを上げようとする作り方はちっとも上手くなりません。なぜなら勉強じゃないから。楽しんだら必ず上達します。才能とは愛の総量です。」(横山宏先生)



次回は、台座についてかるく紹介しときますー


[次の記事]
・台座(デコパージュ)を用意しとくと「作品」らしくなるですよ!(&「S.A.F.S」ギャラリー)
2015/08/17

ウェザリング塗装をいろいろしてみるーの後編(ドリッピング・泥ハネ・オイル汚れ・チッピング・シャドーイング・スス汚れ・サビ・ドライブラシ)


前回の続きで
マシーネンクリーガーの「オスカル」制作してまっす!
ウェザリング塗装をいろいろしてみるーの後編です




■7.ドリッピング(油彩)


薄めの塗料を固い筆に染み込ませて
それを降りかけることで
雨汚れなどの表現ができるそうな
僕、これをやるのは実は初めてですー




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豚の毛の筆を使ってみよう
塗料は油彩、溶剤はターペンタインでいってみます




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指や調色スティックを使って
キットに向かってピンピンとハジくことで
自然な雨汚れを再現できるんですな
これは面白いねー




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ドリッピングが終わった直後の図
で、実はこれ、乾燥したら
ほとんど消えてしまいました
フィルタリングを行うくらいに希釈したんだけど
あれでは薄すぎたんだなー
でもうっすら残ってるんで、
やっぱこれくらいで丁度よかったのかもですー





■8.泥ハネの表現(アクリル)


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ハジく系の第二弾です
泥がハネた表現ってことで
先ほどと同じ固い筆で
アクリル塗料のビンのフチについた
やや乾いた感じの濃い目の塗料を筆にとって
ドリッピングと同じように
キットに向かってハジいてみます




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おおー!濃い目の塗料を使ったんで
バッチリと泥ハネができましたー
ちょっとやりすぎたかな?
これも初めてだったんで、
変化が面白くて、ついたくさんやってしまうねw



あと、ここで一回クリアーでセーブします
つや消しクリアーを吹きました





■9.オイル汚れの表現(エナメル)


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エナメルのクリアーオレンジを使って
オイル汚れを入れてみます
ちょっと彩度を落としたかったので
油彩のローアンバーで調色して、
溶剤は乾燥時間の遅い
エナメルシンナーを使ってみます




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塗料を置くような感じで、
オイルが漏れている的な感じとか・・・




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筆を下に向かって動かして
オイルが垂れ流れているような感じで
描いてみます
塗料を置いた後に溶剤をチョンと置くことで
シミみたいなのも残せます

ちなみに、このオイル汚れの表現は
「コピック」でやるのも手軽でオススメですー






■10.チッピング(油彩)


次はキズの表現であるチッピングにいってみます
チッピングには、
「シリコーンバリアー」や「ヘアスプレー」を使って
塗膜を剥がす「リアルチッピング」と
今回のように塗料を置いていく
「描くチッピング」がありますな

で、描くときのポイントは
「密度が不均一」になるようにするのが
リアルに見せるコツ、ということなんですけど
ムズイんですよねーw




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今回はスポンジを小さくちぎって
やや乾いた油彩でポンポンしてみます
エナメル塗料でもモチロン大丈夫です




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僕、このチッピングがヘタなんですよねー
この写真なんて、
「どこだ?どこが一番うまくいった!?」
って場所探して撮ってるからねwww
きっと皆さんの方が上手にできると思うですーw





■11.シャドーイング(油彩)


影となる部分に、暗めの色を入れる表現です
暗く見える部分を最初から暗くしておくことで
人間の「モノを見る目」を補完して
「立体物の立体感」を強調する効果がある、
という理屈みたいです
って、もしかして説明がワケワカメですかね??
なんか上手く言えてない気がするww


これはコピックでもよくやるんですけど
油彩がすごく馴染むんで
今回は油彩を使ってみます




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僕、このシャドーイングは
かなり好きな作業でして
筆のタッチっていうんですかね?
それを残す気持ちでやってたりします
これをやってると、なんか自分が
画家になったみたいな錯覚に浸れるんですよw
ただ塗装表現として「実物らしさ」の再現とは
方向が違うと思うんで
別にマネしなくていいと思うですw




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こうやって描くのが、なんか楽しいんですよねーw
僕は絵というものが全然描けなくて、
もうスネ夫しか書けないんですけど
プラモデルならデッサンの部分は
すでにキットがしてくれているわけで
僕は塗るだけでいいワケだから、
プラモデルって、ほんとありがたいんだよねぇー
ってそんなんどうでもいいね、すいません





■12.スス汚れの表現(油彩)


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これは特別、紹介するまでもないねw
少し乾いた油彩をこすりつけて
エナメル溶剤を垂らしたら
こんな感じになりました






■13.サビの表現(ピグメント)


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サビの表現は、いろいろ方法があると思います
とりま今回はピグメントを使って軽めにやってみよう
定着はアクリル溶剤や、薄めのエナメル塗料です
筆は日本画用の「ボカシ筆」が使いやすいって
たしかアラーキーさんのブログで拝見した気がします




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軽めに、とかいいつつ、
ゴッテゴテになってしまったw ←痴呆





■14.ドライブラシ(ウェザリングマスター)


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ドライブラシも、いろいろ方法があると思いますけど
今回はタミヤのウェザリングマスターを使って
凹凸の凸の部分に、少し明るめの色をつけてみます
「塗装の段階でハイライトを入れる」
的な感覚でやってみます
カラーモジュレーションってやつですな

ウェザリングマスターは付属のブラシでこするだけで
塗料が定着するんで使いやすいです






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てゆーことで、
こんな感じで完成としますー
最後にコピックを使おうと思ってたんですけど
その気がなくなって止めちゃったw



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撮影、相変わらずムズイわー・・・
久々にカメラ持ったら
F値って絞ると・・・どうなるんだっけ??
って忘れてたぁぁー



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これって米軍ぽい感じなんかな?
僕、ミリタリーの知識がゼロなんで
全然わからんww



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もっと背景をボカすにはF値を・・
あれ?どうするんだっけ?
なんかイイ覚え方、ないんかなー? ←ggrks



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今回の制作で唯一満足できるのは
識別帯をマスキングなしでラッカーで塗ったことですよw
あ、でもレールガンのシミ、かっこいい!
今回の塗装の中で一番気に入ったー!w



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ウェザリングの開始時と見比べてみるぞな
ずいぶん味がでましたなあw



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今回のオイル汚れは
ちょっと海外モデラーぽいね
向こうの方の作品って彩度が高くて鮮烈なんですよねー

(追記)
にゃにゃにゃんとー!
横山先生からお言葉を頂けましたー!!
ありがたきでございまするー!うるうる

横山 宏 「いいですね。錆び表現の参考に。」



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シャドー部分にはパープルを
最初の段階で入れてたんだけど
最後にコピックでさすのもアリなんですよ

ここで紹介したのは横山先生の塗装術と
あと戦車模型のウェザリング技法でっす!

そうだ、あとマシーネンは
太陽光で撮影するのがオススメです
太陽光で撮影すると解像度が上がって
男前度が200%アーップしますー!


ひとことでいうと
基本塗装の筆のむらむらも
ウェザリング塗装のガスガス汚しも
すべて解像度を上げるための作業なんですよ
解像度が上がればそれだけカッチョ良くなる
というのが横山先生の教えなのですー!




てゆーことで、
よくやっているウェザリングを紹介したり
はじめてやる技法を試しながら
制作しますたー



はじめてマシーネンを作られる方への
応援記事としてやったんですけど
まぁ僕はヘタなんでねーw
もっと上手な方の作品を参考にしてほしいすなー
僕も実際、他の方の作品とか見て
参考にさせて頂いてますしー



ちなみにウェザリングの順番とか
別にこの通りじゃなくてダイジョブですし
行ったり戻ったりと
何回繰り返してもオッケーでっせー!
じゃあ制作を楽しんでくださいましーねん!
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