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2014/04/19

プラモデルの作り方 制作講座その19.自然なウェザリング「アルコール落とし」のやり方

・めちゃくちゃ簡単に!

・素人でも雰囲気良く!

・手軽に土埃を再現できるウェザリング技法!


とゆーことで今回は必殺
「アルコール落とし」
を行ってみます

これは結構、有益な情報だと思うので
制作記のカテゴリではなく
初心者講座カテゴリーとしてエントリーします
ちなみに今 「Ma.K.キュスター 制作その7」 を制作中ですよん



01d97c24f5b393f89f253249541aa00d6b7268d771.jpg

まず用意するのは
・エアブラシ
・アクリル塗料(エアブラシで吹く塗料)
・燃料用アルコール
・万年塗料皿
・筆
です


この「アルコール落とし」という技法は
モデグラで知ったんですけど
そうですね、記事を引用したほうが分かりやすいね



「戦車のさまざまなところに溜まったり流れたりした土埃を、これでもかというほど簡単かつ雰囲気良く再現できるウェザリング技法です。
アクリル塗料の上から燃料用アルコール(火気厳禁ですぞ!)をジャブジャブと洗うように塗り付け、偶発的に残る顔料をそれらしく整理していくことで、あれよあれよとニュース映像で見たことのある「がれきの街を行き交うグリーンの戦車」が現れるのです。いまAFVモデラーの間でもっとも話題になっているこの技法を試せば、その尋常ならざる効果に驚くはずです。」
(月刊モデルグラフィックス№324より引用)



をを!面白そう!
もう、そんなこといわれたら、
やりたくなるに決まってんじゃん!!!!


ということで、一度やってみたら
ナルホド良い感じだったので
僕はそれから何度も使用しています



注意点としては

「アルコールは燃料用じゃなきゃダメ。塗料はアクリル系で、なおかつタミヤのじゃないとできない。理由はわからん!」

「色はバフがオススメ」

「アルコールを使ったホコリ汚れをする場合は、必ずツヤありクリアーを選択すること」

とのこと


ツヤありクリアーを選択する理由は
なんとなくわかります
つや消しクリアだとアクリル塗料が塗面に接着しすぎて
アルコールでうまく流れてくれない、
ということなんでしょう
エナメルでスミイレする時も
つや消しの上から行うと
スミがキレイにふき取れませんからね



だが・・・



今回はそんなの無視して
そのままいっちゃいますw



今のところ

・ラッカーで基本塗装
・エナメル(ハンブロール)でウォッシング

という工程を踏んでいます
本来ならここで

・ツヤありクリアー

を吹くのが良いということなんですが
今回の完成イメージは

「砂漠地帯で汚れまくり」

ということになったので
クリアとかめんどくさいから吹きませんw
そもそもテクスチャーを表面につけているから
必要ないよね?という判断です
まぁ失敗しても別にいいので、気楽にいきますw



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でははじめます
やり方は簡単です
まずエアブラシでアクリル塗料を吹きます
下側の足のかかと部分にだけ行ってみますね



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はい、アクリル塗料を吹きました
かかと部分だけ色が違いますよね?
では今から筆で燃料用アルコールを
びしゃびしゃ置いていきます



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筆に含ませた燃料用アルコールで
いま吹いたばかりのアクリル塗料を
ビシャビシャとやりました
いい感じにホコリで汚れた感じになりました

こんな感じで
アクリルを吹くたびに燃料用アルコールを置いていきます
時間が空くとうまくアクリル塗料が流れてくれないので
結構忙しいんですよw



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そんなこんなで下半身を
アルコール落とししました
フェンダーとかすごいいい感じだ!w
ナンバーが隠れるくらいにしたかったんで
狙い通りバッチリだよ!
ではいまから上半身にもアルコール落としを行います



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行いました
アルコールを置いて、なんか物足りないなーと思ったら
さらにアクリルを吹いたりしています



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メカ部分なんですけど
どういう化学反応なのかわからないけど
サビが浮いたような、
いい感じになってくれるんだよね



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メカ部分にはラッカーの
ジャーマングレーとクリアブラウンを
テキトーに混ぜて置いてあるんだけど
そのクリアブラウンが
いい具合に表に出てきてくれたような感じ
たぶんハンブロールが影響しているんだと思う



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とまぁこんな感じで手軽に自然な
ウェザリングができるワケです
こういうのは狙ってやるのは難しいので
「偶然」を味方につけるわけですね
これやると本当に砂埃にまみれたように
簡単にできるんで
エアブラシを持っている人は挑戦してみてくださいー


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[次の記事]
プラモデルの作り方 制作講座その20.ジオラマ「砂漠」の作り方

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