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2015/08/28

台座(デコパージュ)を用意しとくと「作品」らしくなるですよ!(&「S.A.F.S」ギャラリー)


前回の記事ではマシーネンクリーガーの
基本塗装のやり方について考えてみました

・マシーネンクリーガーの基本塗装のやり方について考えてみますー!



で、基本塗装が終わって、
お好みでウェザリングしたら完成ー!
ってなりますけど、
その際に木製のブロックとか用意して
その上に完成品を乗っけておくと
いかにも「ザ・作品!」って感じで
いい感じなのであります
こういうの、横山先生によると
「デコパージュ」って言うみたいです

これについては過去記事2013年にも
書いたことがあるんですが
今回は2015年バージョンでいきますっ!



1440532927_IMG_3824_977.jpg

ちなみにですけど台座は
こういった木製ブロックだけじゃなくて
空き缶に乗っけたり、ビンに乗っけたり、
他にもいろんなアイデアがあると思うので
ぜひいろいろ試してみてステキなアイデアを
形にしていただければと思います
ついでに拝見などさせて頂ければ
僕は大変に幸せなのでございますw




DSCN2549s.jpg

たとえばですけど、ブロ友のしんごaikoさん
この台座とか、素晴らしくステキですー!
もう参りました、メロメロです
いつかマネっこさせてくださいw
これ中に入れるものを変えると
いろいろ応用ができますよね?
雪の結晶とか入れてスノーマンの台座とかにしたら
絶対にステキになりますよ!!




img_7_m.jpg

それからブロ友のとみさぶろうさん
この台座とか、光をうまく使って素晴らしいですー!
撮影時に下からライティングという方法はよくありますけど
こういう演出をする発想はなかったです
影絵の世界ぽくてドキドキします!
いつかマネっこさせてくださいw



す、すまん、話がそれたw
とりま今回は木製の台座(デコパージュ)について
軽くご紹介してみます





■木製ブロックをたくさん用意しとくといいかもです


1440530626_IMG_3822_966.jpg

ハンズとかで一個数百円で
いろんな形や大きさのブロックが売ってるんですけど
それを着色して台座にします
そのままチョコンと乗せるだけでもいいですし、
真鍮線で軸をうって足裏を固定すると
無茶なポーズでも安定します

宇宙用スーツとか、浮かせたりすると
雰囲気が出ますよねー
その場合、軸は台座の中心点から
少しズラすといいみたいですよ




1440573650_IMG_3827_968.jpg

ちなみに、木製ブロックは
けっこうお気に入りのアイテムでして、
前回の基本塗装の話で紹介するのを忘れてたんですが
筆塗りで仕上げとかするときに、

「キットが目線に近い高さ」

にある方が断然塗りやすいんです
これ、けっこう筆塗りのポイントかも?
なので、こんな感じで木製ブロックを積み上げて
高さを出したりしてます

あと、筆塗りするときに
「手首を固定したりするときの支え」
としてもけっこう使ってます
塗装時の持ち手にもなるし
さりげなくブロックの底面に
ペーパー貼ったりして、これも地味に使えますw





■木材の着色の塗料について


台座の色についてなんですが
横山先生はアサヒペンの油性オイルステイン
「マホガニー」と「チーク」を混ぜるのが
お気に入りみたいです

「ランドスケープクリエイション」の奥川さんは
いろいろ試して、やはりアサヒペンの
油性オイルステイン「マホガニー」が
ベストだと感じられているそうです
アサヒペン「マホガニー」、大人気ですな!

ちなみに僕が今まで使ってた塗料は
ワシンの油性ニス「マホガニー」なんですが
これも色は悪くはないと思ってます

この色の選択肢は、本当にめっちゃたくさんあるので
ぜひいろいろ試してみて、お好みのものを
発見して頂きたいと思いますー!



1440657920_IMG_3835_971.jpg

てことで今回は新たに
アサヒペンのオイルステイン「マホガニー」を試してみます
そして注目なのが「BRIWAX」という
天然の蜜蝋を含んだイギリス製の色付きワックスでござる!


このブライワックスはアンティークDIYの本で
その存在を知ったんですが、
そっちの世界では大人気らしくて
なにやらイギリスの王室もご用達とかで
非常に興味深かったので、
いいお値段がしたんですが初導入しますた!
色は「ラスティックパイン」にしてみました







■オイルステインとブライワックスの塗り方


1440649854_IMG_3831_969.jpg

最初にペーパーをあてておきます
180番から400番くらいがいいみたいです
「との粉」という材料を使って
下処理を行う方法もあるんですが
木目感を出してみたいので
今回はスルーします

木目を「との粉」で消したい場合は
過去記事をご参照くださいませですー

・プラモを置く木の台の制作方法





1440659443_IMG_3836_972.jpg

次にオイルステインを塗ります
今回はハケは使わずに布きれを使ってみます

いやーオイルステイン、塗りやすいですなー
ニスより全然ラクだよー
完全に液体で「まさに染料」って感じです
色もいいですねー!
さすがプロの方々が選んだ色だけあって
間違いないですな!



1440659674_IMG_3838_973.jpg

続いて注目のブライワックスを上塗りしてみます
フタが缶なのがイギリスっぽいね
マイナスドライバーで上下左右の4方向から
少しづつ慎重に開けます

中身はドロドロのタールみたいw
これ、大丈夫なん??
ちょっと不安になるが
やはり布で塗ってみる・・・



1440662853_IMG_3841_974.jpg

あ、これはね、塗りやすいです!
表面にサーっと馴染んでいきますよ
まるでトロトロに溶けたバターみたいです
これは不思議な感覚だー

で、塗りました
アンティークぽさが出たのかな?
写真じゃあんま分かんないね
木目にブライワックスが入り込んで
木目が強調されたように思えます
プラモの塗装でいうとフィルタリングに近いのかも?
あとツヤが少し出ました
今回は軽めに一回だけ塗ったんですけど
重ねていけばもっとアンティーク感が増すと思われます



ブライワックスを使うか使わないかは好みですが
とりまオイルステインは
ニスより断然おすすめだと思いました!
あっという間に乾燥するし、
ムラにもなりにくいです

だから僕の過去記事のニスのやり方は
参考にしないほうがいいかもですね
今後はオイルステイン&ブライワックス使いに
ジョブチェンジしますですw





■作品カードについて


1440523106_IMG_3819_963.jpg

あと、僕はいままでやってなかったんですが
「作品カード」があると、
とてもいい感じだなーって最近思ったので
今回、はじめて作ってみることにしました
イラストレーターで簡単にデザインしてみたー

印刷用紙は、タント紙の160gで
色はアイボリー系にしてみました



1440523804_IMG_3820_964.jpg

で、別にそのままでもいいんだけど
表面に透明フィルムを貼った作例もよく見かけるので
あれにチャレンジしてみようと思ったんですよ
ipad用の画面に貼るフィルムが使えるかなぁ??
あれをアクアリンカーで点付けしてみる・・・



1440532187_IMG_3823_967.jpg

で、台座に貼ってみた
遠目で見るといい感じー!

ただ、アクアリンカーの跡が
どうしても残ってしまうので
近くに寄るとキレイじゃないんですー
しかも結構、フィルムがはがれやすかったよ・・・


接着跡の上にシルバーのビスとか張り付けて
接着剤を隠せばいい、というのは思い付いたけど
何か他の方法はないのかなぁ?
まぁ、紙のままでもいいんだけど
ラミネーターを使わずにコレを再現できないかと、
今後、要検討なのですぅー
スプレーのりとか、いけるかなぁ?



1440654873_IMG_3834_970.jpg

あ、スティックのりを試したら普通にできたw
何だったんだ、あの悩みはw

色が少し沈んだけど、
現時点ではこれがベストの方法かしら?
調色スティックのスプーンの方で
しっかり上からこすりました



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できましたー
やっぱ台座があると「作品」って感じになりますよねー!
この木材なんて120円ですよ
この費用対効果は、はてしなく高いと思うですよー



てことで、初マシーネンクリーガー制作応援企画の巻、
・基本工作編
・基本塗装編
・台座編
と紹介してきましたー


もし参考になるところがあれば、
取り入れてみてくださいませー
そしてオリジナリティあふれる
ステキな作品を拝見したいすー!





あと最後に今回の記事を書きながら作った
「S.A.F.S.」をアップしますー


DSC_0379_947.jpg

ほんと毎回思いますけど写真、ムズイですー
光量?とかたぶん飛びすぎで
編集してて正直、泣きそうになりましたw




DSC_0386_948.jpg

ヘンな話ですけど
今回、「早く撮ってくれーっ」
てキットに言われてるように感じました
ごめんよぉー撮影がヘタで
可愛く撮ってあげられなくてぇぇ ←




DSC_0390_949.jpg

足の組み合わせを間違えて
左右が逆だったんですけど
誤魔化したったwww




DSC_0393_950.jpg

肩アーマーのデカールは
あえて明度差をつけずに、そのことによる
目がチカチカする効果、
っていうのを試してみました
横山先生から教えていただいた色彩学ですー




DSC_0397_951.jpg

アンテナの基部は1ミリのパイプ、
アンテナ本体は0.5ミリの真鍮線です




DSC_0410_952.jpg

ほんとはハッチにシーカーがつくんですけど
今回はつけなかったです
け、決して忘れていたワケでは・・・ ←嘘をつくな

デカール文字の英語の意味は忘れました
何かの歌の歌詞だったかな?




DSC_0414_953.jpg

スカウトトルーパーを作った時の台座が余ってたんで
それをてきとーに加工して
簡単なヴィネット風?にしてみました
白線の剥がれはヘアスプレー技法を初めて行いました




DSC_0417_954.jpg

基本塗装後に表面を削ったんですけど
最初に鋳造表現したときにラッカーパテに
オキサイトレッド系を混ぜて
着色パテにしておけば良かったと思いました
次回はそうしようw



では、以上でっす!
マシーネンは自由な作風を受け入れてくれる世界で
あまり基本設定とかに縛られずに
自分でいろいろ設定したりして遊べる余白があるんですよ
日本だけじゃなくて海外のモデラーさんも
楽しんで作られているんですよー
てことで、初めての方もぜひ自由に
制作をたのしんでくださいましーねんー!
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2013/11/23

プラモを置く木の台の制作方法を紹介してみる(プラモデル制作講座その18)

プラモデルの完成品を、
そのまま地べたに置くのと
木の台に置くのでは、
見栄えが全然変わるよねー!


高さも出るから目に入りやすいし
色味が入って格調も高くなるし
完成品のグレードが一段とアップしますよね


さらに制作中に軸を打てば持ち手にもなるから
ハンドリングも良好ってな具合です


ということで、今回はプラモを置く
木の台の制作についてです
デコパージュとか呼ぶみたいです



1385027922.jpg

ハンズで木製の台座を買いました
一気に作業したほうが効率が良いので
すぐに使う予定はないんですが、
たくさん買いました
木のブロックは一個200円から450円くらいです


では、まず「下ごしらえ」からですw
準備するものは
・木のブロック(自分の好きな形のもの)
・との粉(ハンズで買えます)
・ハケ(工作用の安いやつ)
・水
・400番のペーパー
・器(なんでもオーケー)
・ウエス
です


「との粉」は、化粧で言うと
ファンデーションのような役割というか
天ぷらでいうと、衣をつける前の
小麦粉による打ち粉みたいな役割です
って、どんな役割やねん!←

ええと、木材には細かい穴が開いているので
それを塞ぐ役割ですね
これをやっとかないとニスを塗ったときの
見栄えが悪いくなるんです
前に実験で「との粉あり」「との粉なし」で試したら
その差は歴然でした
「との粉なし」は非常に汚らしいし
塗料もどんどん吸い込んで色が暗くなってしまいました
だからニスを塗る前は、面倒でも必ず
「との粉」の下ごしらえは行うようにしてます



1385028005.jpg

用意した器に「との粉」を入れます
あ、料理に倣うと「水」が先の方がいいかな?
なんかホントに小麦粉みたいですねw
いまから天ぷら作るみたいだねww
分量は適当です、木材の数が少なければ
小さじ1くらいで十分かな?(小さじ1は5gです)



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水を入れます
比率は1:1です
で、混ぜます



1385028113.jpg

★ポイント
台座の方ですが
ハンドリングの対策として
との粉を塗る前にビニールテープを貼り
さらに両面テープを貼ります
これは、との粉を塗る前に行わないといけないです
あとから行うとテープがくっついてくれないのでね

あと両面テープを貼る前に
ビニールテープを一枚かませてる理由は
これ一枚だと両面テープが強力すぎて、
逆に完成後に台座からテープをはがすのが
大変になるからです



1385028288.jpg

そしたら、このような形で持ち手に貼り付けます
ここでガッツリくっついてくれないと
あとで泣きをみますw
ぼくはスプレー缶をよく利用してます
キャップを回転できるので具合が良いんですよ



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ではハケで「との粉」を塗ります
木目に沿って塗るといいみたいですよん



1385028892.jpg

木材の全てに「との粉」を塗りました
もう乾燥してきてますな
続いて・・・



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乾燥してるウエスで「との粉」を刷り込むように
かつ余分な「との粉」は払い落とすように
塗りこんでいきます



1385030339.jpg

はい、こんな感じになりました
続いて・・・



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400番のペーパーを用意します
大きさは適当ですけど
5×7くらいにカットしてます
テレビ画面みたいな
少し長方形が使いやすいと思います
ここは当て木は無しで大丈夫
タイラー使ってもいいけど
使わなくていいと思うよ
スポンジペーパーでもいいと思う



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では余分な「との粉」を落とすように
かつ表面が滑らかになるように
ペーパーをあてます
ガッツリ、ゴシゴシやらなくて
撫でるように行うといいと思います



1385031147.jpg

はい、これで下ごしらえ完了!
「との粉」作業を行うとパーツ?が非常に美しいですw
やはりコレは必要な工程だな、と思いますねー
では次に塗装にうつります



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「油性ニス」と「ペイントうすめ液」を用意しました
ニスは油性しか使ったことないんですけど
水性でもいいかもしれない
色は好みで好きなのを選べばオーケー
僕はマホガニーを使ってます

あと、今までハケ塗りしてたんですが
今回はエアブラシを導入することにしました
絶対ハンドピースで吹いたほうがキレイに仕上がるし
希釈をうまいことすれば吹けると思ったんでね
でもダブルアクションを使うのはなんか怖いんで
安いシングルアクションを使いますw



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希釈は「ニス3:ペイント薄め液4」で
行ってみましょうか
たぶん吹けるハズだ



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吹けた!!
やっぱニスもハンドピースで吹けるじゃん!
始めからこうすればよかった!



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1個めから順番に7個めまで吹くと
1個めはもう乾いて来てるんで
そのまま2週目、3週目に突入し
全部で3回吹きました
ここまでが下塗りということにします

ちょっと失敗して
液だれしてるところがありますww
これがシングルアクションのコワイ所なんだよなー
僕、シングルにあまり慣れてないんですw
あと希釈が3:4では少し薄かったかもしれないな
ここで一晩ほど乾燥させます



1385078016.jpg

乾燥させました
液だれしてるのでペーパーをあてます
でも、液だれしてなくてもペーパーをあてますけどね
400番で撫でるようにいきます
やはり当て木は使いません



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ペーパーかけました
では今から本塗装します
といっても同じ塗料を吹き重ねるだけなんですけどねw
本塗装ということもあり
希釈は「ニス3:薄め液3」に変更します



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はい、吹きました
3回くらい吹いたかな?
希釈が3:3だと、少しノズルが詰まりやすい印象でした
「ニス3:薄め液3.5」くらいが丁度いいかもしれない
まぁ気温とか湿度とか、その時のニスの濃さによっても
希釈率は変わってくると思うんで
あくまでも目安ですけどね
あとエア圧は、僕は気圧計を
持ってないんでわからないけど
缶スプレーくらいの強さだと思ってください
ではここで、もう一度乾燥させます



1385170975.jpg

あとは繰り返しなので写真は省略w
乾燥後に400番のペーパーをあてて
仕上げ塗りを2回行い
乾燥させて完成しました!



■今回の手順をまとめると
・「との粉」塗り(希釈率との粉1:水1)
・乾燥ウエスで「との粉」塗りこみ&ふき取り
・400番ペーパー処理
・ニス下地塗装(希釈率ニス3:薄め液4)→乾燥
・400番ペーパー処理
・ニス本塗装(希釈率ニス3:薄め液3)→乾燥
・400番ペーパー処理
・ニス仕上げ塗装(希釈率ニス3:薄め液3.5)
で完成!

ということになりました



あと今回は初めて
エアブラシでニスを塗ったので
その感想ですが

○メリット:
・ムラが起こりにくいので仕上がりがキレイ

○デメリット:
・塗料の消費量が筆に比べて多い
・エアブラシの掃除に気を遣う
・希釈に気を遣う
・液だれの危険性は常にある

ということでエアブラシは
全体的にめんどくさいw
ちょっと油断すると液だれするので
作業中に塗料が乾く前に
綿棒でコロコロ吸い取ってました


仕上がりは現時点では
エアブラシに軍配があがります
液だれの箇所を除けば
工業製品として通用すると思うよ←ホントかよ

でも筆塗りの技術を上げれば
筆の方がラクなんだよなー
次回はまた筆で行ってみようかなw



以上、参考になれば幸いでございます


プラモデルの作り方 制作講座その19.自然なウェザリング「アルコール落とし」のやり方


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