2013/10/01

プラモデルの作り方 制作講座その2.お薦めの工具-ヤスリについて(3)─ お薦めのヤスリ「タイラー」の準備の仕方

前の記事では、いろんなヤスリを紹介しましたけど、
僕がお薦めなのが
タイラーとタミヤのペーパーを
組み合わせた使用方法です!!
その準備の仕方についてご紹介します!


まずタイラーを1つ買ってください
1つ3個入りで、持ち手にペーパーが
張り付けてあります
番目は何番でもいいんですが
すぐに実戦に投入できる番目の
400番か600番がいいと思いますよ
二つも買わなくていいです、どっちか一つで大丈夫!

あとタミヤのフィニッシングペーパーの
180番(粗削り用)、400番(基本用)、600番(仕上げ用)を
買ってください

★初心者の方へ☆
いっときますが、これが一番安上がりで効率の良い方法です!
悪いことは言わないから、だまされたと思って
僕の言う通りに試してみて!
それで、もし合わなければ、
別の方法を自分で模索して試してみてください





タイラーに張り付けてあるペーパーは消耗品ですから、
タイラーを使い続ければ、当然そのペーパーは消耗します

では、使い物にならなくなったタイラーは捨てるのか?

いえ、捨てません!
タイラーに貼ってあるペーパーだけ剥がして、
新しくペーパーを張り付ければ
また新品同様に使えるのです!
これが僕のお薦めする使用法です


んじゃ、ペーパーの準備を説明します


DSCN0908.jpg

まずタミヤのペーパーの裏に
写真のように67ミリの幅を描きます



DSCN0909.jpg

ここで用意しているペーパーは400番
僕の場合は写真のように二本線を引きます
線1本が200、という意味で線を引いているんです

180番なら1本、600番なら3本、800番なら4本です
線の色と太さも、自分でわかりやすく変えておくと、
もっと良いと思います

こうしておくと切り取ったあとでも判別しやすいので
このような工夫をしてるんですよー



DSCN0910.jpg

あまった個所はカットして、番目を書いて保管します
今は使わないけど、まぁいつか使う時がくるでしょうw



DSCN0911.jpg

次に16ミリ幅でカットします



DSCN0912.jpg

両面テープを張ります
ペーパーを完全に覆う必要はないです
両面テープは10ミリ幅で十分です
両面テープは塗装時にも活用できるので
欠かせないアイテムです



DSCN0913.jpg

カットします
18枚できました



1380565350.jpg

これをクリップで止めるなり
ビニール袋に入れるなりして
番目を書いて保存しとくんです


あとタイラーには番号を書いておきます


こうやってストックしておくと
すぐに貼りかえることができて
超便利ですよ!!!


この方法にたどり着くまで、苦労したよー
このページを検索で運よく発見できた初心者の方は
僕からしたらホントーに幸せ者ですよ!

別に僕の方法を自慢してるわけじゃなくてね、
こんな効率の良い方法を、
誰も教えてくれないんだもんw



1380565425.jpg

実際にペーパーかけるときは
トレイの上で作業します
このトレイはプラモ制作で大活躍しますよ!
ゲートを切るときもトレイの上でやるから、
パーツもなくさないし、ゴミも散らかることなく
片付けも掃除も簡単、水をいれれば水研ぎも可能です


てかね、トレイはほんとにお薦め!
100均で買えますよ
一番初めにプラモデル作るときに揃えるべきは
キットとニッパーと、トレイだと思うんですよ!
僕はこれがないとプラモ作れないよw


ちなみに、水研ぎするときは、
水をナミナミとそそぐ必要はありません
僕は100均で買ったソース入れに常時、水をいれて机に置いてます
で、水研ぎが必要なときは、トレイの中にチューって入れてます
水たまりができるぐらいの分量で大丈夫ですよー




あと金属ヤスリの手入れについて
紹介しときますよ


1380498455.jpg

金属ヤスリについたプラのカスは真鍮ブラシでキレイにします
真鍮ブラシはハンズで買いました
でも、真鍮ブラシだけじゃ完全にキレイに掃除できません

そこで、試験管にツールクリーナーを入れたものを作りました
材料はすべてハンズで手に入ります
(木片の底にミンティアの空きケースを張ってますけどw)

ちなみにツールクリーナーは
僕はガイアノーツのツールウォッシュを使ってます
これ、めちゃ強力です
塗装するなら必須アイテムです





1380498475.jpg

んで、コイツにヤスリを突っ込み、数秒して引き上げると、、、



1380498510.jpg

ほらみて!
って、写真じゃわからんけど、w
キレイさっぱりに元通り!
切れ味もまるで違います!
マジで新品同様に戻りまっせ!!


この方法は横山宏先生の
「Ma.K.モデリングブック」
に紹介されていて、おおーなるほどー!と
感心して作ったものです


このブログでは何度となく紹介することに
なると思いますけど
「Ma.K.モデリングブック」
は超オススメの書籍です!!
何回読んでも楽しめるので、プラモデルが趣味の人なら
ゼッタイゼッタイ得する素晴らしい本です
持ってない人はゼヒ購入することを
強くオススメしますよ!!




プラモデルの作り方 制作講座その3.お薦めの工具-接着剤について


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