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2015/04/29

「ランドスケープ・クリエイション」を読んだらジオラマを作りたくなったー!(作るとは言ってない)


完成したプラモデルのキットを
オサレーなインテリアとして
部屋に飾れたらステキだなぁー


なんか、そんな風に思っているんですけど
先日、オサレなモデラーしんごaikoさんから
この本がおすすめだよーって紹介して頂けました



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奥川泰弘さん著「ランドスケープ・クリエイション」ですー





ランドスケープというのは
「風景」という意味だそうです
なんかねー、この本はオサレな空気に
あふれてるんですよー!w

情景ジオラマだと
アラーキーさんは存じてましたが
奥川さんという方は今回初めて知りました
てか、僕あんまり詳しくないんですw



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奥川さんの作品は、
ひと昔のアメリカの風景に車が入っていて、
あと人物を登場させていないところが特徴です
なんか作品を拝見すると
空白のストーリーを自分であれこれ補完できる楽しみ、
みたいなのがあるんですよねー
だから、なんかずっと眺めていられる感じなんですよ
うーん、それにしてもオサレだわーw



1430245679_IMG_3110_369.jpg

軽く本の内容を紹介すると
奥川さんの作品が楽しめるほかに
塗装テクニックとか紹介されてます
奥川さんはアクリル塗料を
よく使われているみたいですねー
僕もこの本を読んで
アクリルを試し始めましたー! ←お前の話はどうでもいい



1430246039_IMG_3111_370.jpg

それから建物の作り方
なるほど、プラ版だけじゃなくて
本物の木材も使うのねー
僕、いずれ建物を作りたいと思ってたんで
参考になりますー!



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ジオラマを作る場合には
台座とか地面とかも作る必要があるんだけど
今までは簡単なヴィネットしか作ったことなかったんで
その辺の制作方法も参考になりました



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あと奥川さんのQ&Aによるノウハウの紹介とかもあります
ほんと今までジオラマには手を出さなかったんで
知らないことだらけで面白いです


この「ランドスケープ・クリエイション」、
ページ数は全部で63ページと
少なめだったんですけど、
これを読んだらですね、
自分でも意外なんだけど
車を作りたくなってもうたー!w

いやー僕は車には興味がないんで
作らないと思ってたんですけどねー



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にゃーん!
こうなりゃ、ジオラマもやりますかー!? ←やるとは言ってない



ちなみに「ランドスケープ・クリエイション」には
続編の「ランドスケープ・クリエイション2」というのもあるよーって
またまた、しんごaikoさんに教えて頂いて手に入れたんですけどね、
この2もですねー、またいいんですよー!
それはまた改めて紹介しますですー!



[関連記事]

・プラモデルの作り方 制作講座その39.パーツのメッキをはがす方法(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その1)
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2014/09/18

書籍「プラモ工作法大全(実践作業編)」のレビュー



今回は久し振りにプラモデル関連書籍の
レビューをしてみますよっと


1411012093_IMG_1595.jpg

「プラモ工作法大全(実践作業編)」



この本は初代ガンプラ王の
鋭之介(初代)日野さんが書かれた本ですね


日野さんは色彩に鋭い美的感覚を持っている人だなー
って僕は感じているんですが
この本は塗装ではなく

「プラモデルの表面処理」

に内容が特化された書籍です
塗装については「カンペキ塗装ガイド3」になりますね


「工作法」と銘打ってありますが
それは表面処理を適切で効率よく行うために
付随する工作であって
いわゆる「改造」という意味での工作とはちょっと違うです
改造how to本だと「ノモケン3」になるかな?


理論的なアプローチで解説してくれていて
あと実践を行いながら表面処理のノウハウを
紹介してくれています
僕としては初心者の頃に知りたかったことが
いろいろと解消できた本でした


何度も読み返すような種類の本ではないけれど
一度読んでおくと表面処理の精度が
レベルアップするような本ですね
てれれっ♪ てってってーん♪
って感じですw


軽く内容を紹介してみます




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僕は初心者の頃に
ペーパーの400番と600番の違いがわからないので

「いったい、ペーパーは何番と何番を使えばいいんじゃい!」
と疑問に思っていたんですが
その疑問に対する理論的なアプローチを
してくれているので

「なるほどーこうやって考えればいいのねー」
と、参考になりましたねー
何番を使えばいいかは
結局、自分で見つければいいんだよね
この本を読んで僕は自分のやり方を
400→600で確定させました
本には360→500とありますけどねw



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ペーパーの使い方とか
僕は今となっては「タイラー」激推しなんで
この本に載っていてるやり方を
そのまま行っているワケではないんですが
やはりペーパーをあてるときの注意点というか
「考え方」は、ちゃんと根底にある感じです

って、何を言っているのか
わからないかw
とにかく「考え方」が参考になったんですw


あー、あとナイフを用いるときの
「指の使い方」
とか精度を高める工作を行うためには
大事なんだなーと思いましたねー
横山宏先生もどっかで書かれていたけど
薬指の使い方とかポイントなんですよねー




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基本的にはこの本は表面処理がメインなんだけど
塗料の濃度について、ちょっと紹介されています
これはすごく参考になりました
ビンを傾けたときの透ける時間で
濃度を測る、というものなんですが
僕は今でもこのやり方を参考にしていますなー





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なんかね、基本処理を丁寧に行っていく過程を
写真で解説してくれているんですが
処理が終わってグレーを吹いた後の
ガンダムの、この後ろ姿!

「丁寧に基本処理をすると、こんなにカッコいいのか!」

って、僕は感動しましたねー
この一枚の写真が
何よりもの言葉に勝る説得力をもっていると感じます

この一枚を見るだけで、
値段の元は取れた!って思ってますw





総評してみると

表面処理について基本を学びたいなら
早い段階で読んだ方がいいし
気にならないなら一生読まなくて
いい本だと思いますw

プラモ歴が一か月の初心者と
一年の人では得られる情報量が違うと思うよ


まぁなんにしても基礎は大事ですからね
「できるけど今回はパスしよっと」
というのと
「やり方を知らないから=できないからパス」
ではやっぱ違いますからね

僕は早めに読んどいて良かったです



2014/04/20

プラモ界のバイブル「横山宏 Ma.k. モデリングブック」をオススメします!(2)



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なぐり書き第2弾です
以前にもMa.K.モデリングブック
「ここがオススメ」ということを書きましたけど、
今回は内容を少しだけ紹介しながら
どんだけオススメなのか、ってことを語りたい!

「Ma.k. モデリングブック」をオススメします!その1はコチラ→




僕は横山宏先生を
「模型の神様」
であると認識して、
一人で勝手にリスペクトしているんですが
そのキッカケは「モデリングブック」ですね
もうね、この本にはビックリしました
アプローチ方法というのか、
模型への取り組み方が素晴らしいんですよ!
これ読んだら、自分も作りたくなるんだよ!
制作意欲を刺激されるんです
だって楽しそうなんだもん!

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まずね、僕がいかにして
「モデリングブック」に出会ったのか?
の話をしましょう


プラモデルを作り始めの頃なんて、
作り方がわからんわけですよ
ゲートとかランナーという単語も知らないし
ラッカー、アクリル、エナメルなんてのも知らない
プラモデル専用ニッパーなんてものが
あることも知らないし、
ペーパーの400番とか600番の違いもわからない


だからいろいろ調べた
それでいわゆる、
「教科書的なセオリー」
というやり方を知り、
なるほど、なるほど、と得られた知識を
実践していきました



そうやって作っていくのは楽しい
知らなかったことを知って、
それを試すのは楽しかったです


とにかく楽しいので、一か月に4個くらいのペースで、
仕事と寝る時間以外はプラモデルにあてるような、
そんな時期が半年くらい、ほぼ毎日続きました
やりたいことが山積みで、
というかホントにキットの箱が山積みになり、
これもやりたい、あれもやりたい、
仕事から一刻も早く帰って作業に入りたい、
時間がたくさん欲しい!
あれも作らなきゃ、これも作らにゃー!



そうしていくうちに、
ちょうど雑誌コンテスト用の制作も終わり
ひと段落して、精神的にも僕はちょっと疲れてしまった
「これはプラモデルに飽きてきたかな?」
と危機感じゃないけど、それに似たような心境になり
制作にあてる時間が減っていきました
かわりに情報収集に時間をあてるようになりました



このころにマシーネンクリーガーを知りました
「マシーネンかなんかしらんけど、とにかく、
このファルケってのカッコイいいなー」
と思って、
「なんかとっつきにくそうなジャンルだけど、
このファルケってのだけ作ってみようかな?」
なんてガンダム以外のものを、
つまみ食いしようとしたんです
そんな程度の気分だったんです

mk1pk_th.gif
↑ファルケ


そこからのことは忘れたんですが、
なんかプラモデルの技術書として面白そうだな、
と思ったんでしょう
モデリングブックを注文したんですね



で、これを読んだら、たまげた!
先に述べた、いわゆる教科書的なセオリーを
一蹴するかのような記述がバンバン出てくる!

「え?そんなこと、やっていいの!?」

ということがワンサカ紹介されているのね!
もうね、ここでちょっと内容を紹介しますけどね!



たとえばプラモデルの塗装の順番は
基本塗装→汚し
がセオリーなんです
でも、行ったり来たりしてもいい、
とモデリングブックには書いてあるの

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<コピック塗った上で気に入らないところはラッカー系塗料で塗るのもいいの。(中略)混ざってもなんの問題もないです。ホントに塗った色がトンチンカンな色でも下塗りだと思えばどんどん重ねていけるわけで「薄塗りがいい」と思っていると、こうやって色々やることに二の足をふむことになる。積極的に塗っていけなくなる。“どんどん塗っていくといい”とみんな思ってくれるといいなぁ。何度でもいうけどこういった模型は厚塗りがいいんだよ。>モデリングブックp109



それからね、制作の手順をいうと
工作→塗装→完成
という順番が当然なんですよ
これは初心者でも理解できるよね?
でも、モデリングブックでは
塗った後に工作したっていいんだよ、と書いてあるの!

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<模型なんて作っているひとが「完成!」って言ったら完成なわけで「もっといじりたいなぁ」と思ったらたとえ塗装済みの模型だって切り刻んでいいわけ。そうやって何度も手を加えた模型はこってりとしたいい味がでてくるわけです。>モデリングブックp008より



完成品は「完成」なんだから、
それ以後に「手を加える」なんて発想は
ハナからないわけですよ
でも、モデリングブックでは
「完成した上からさらに色を乗せる」とか
3年前に塗った塗装の上からさらに塗料を重ねる
「3年塗り」なんてアプローチが載ってるんです!
どひゃー!
それまではね、1個完成させてから次のキットへ、
なんて発想しかないワケですよ

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<この模型はこのあと机の片隅において、塗料の色味をチェックするのに使いますよ。色を調合したときにぱっと手を伸ばして台ごと模型を手に取ってサッサっとひと筆ふた筆塗る“チョイ塗り”にいいのです。>モデリングブックp021より



それからね、


<模型に関してはすべて、覆水盆に返るぞ。どんな失敗も回復できる。>


という発想にも感銘を受けたなぁ!

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<模型はいくらでもリカバーがきくのね。「人生あのとき、こうしておけばよかった」って、たいていは取り返しがつかないことばかりなんだけど、模型だけは取り返しがつくことばかり。何度でもやり直せる。むしろ失敗しても「最初からそういうことにする予定でした」ってことにして仕上げることができる。作る人が神様になれるものだからね。>モデリングブックp064より



「なんて、なんて楽しそうに作ってるんだ!
こんなに肩の力を抜いていいんだ!?
もっと伸び伸びと楽しんでいいんだー!!」



って、もうホントに目からウロコ状態でした
ちょっとプラモデルに疲れていた僕にとって、
それはそれは衝撃でした
模型に対するアプローチが、
それまで得たものと、もう全然違うんだもん!



(この人は神様だ、
将棋の神様が羽生先生なら、
模型の神様は横山先生だ!)



僕は一人で勝手に、そう認識したのであります
僕はプラモデル歴もマシーネン歴も浅いんですけど
この見解には、ちょっと自信を持っていますよ



別に僕は教科書通りのセオリーを
否定しているわけではないのね

基本の部分は、ゼッタイ必要だと思うんです
基本を抜きにやりたい放題に滅茶苦茶やっても、
それは単なる無秩序で終わってしまう気がするの

でも、いずれ自分の表現に
限界を感じてくるかもしれない
窮屈になってくるかもしれない
もし、そうなったら
モデリングブックを読んでみて欲しいのです
作ることの楽しさを、改めて発見できると思うんですよ
僕がそうだったようにね!



最後に、僕が金言だと思った
横山先生の言葉をご紹介したい

「模型作りはレベルを上げようとする作り方はちっとも上手くなりません。なぜなら勉強じゃないから。楽しんだら必ず上達します。才能とは愛の総量です。」


うひゃ!
やっぱ横山先生は「模型の神様」だ!
僕は、そう確信してます^^
モデリングブックを読めば
僕の言ってることを理解してもらえると思いますよん!



2013/10/21

横山宏「Ma.k. モデリングブック」をオススメします!(1)

いまから書きなぐっていきますよ!
いや、なぐり書きかな?
どっちでもいいんですけど、
それにしても、なぐる、なんて怖いですねー
どうしてこんな言葉が生まれたんでしょうか?
書いている姿が、なぐってるように見えたんですかね??



まぁそんなことはおいておいて、
僕は横山宏先生の「Ma.K.モデリングブック」
ブログ記事の至る所で推奨しているんですけど
なんでそんなにオススメなのか、
ぼこぼこって殴ってみたいんです
あ、いや、書いてみたいんですw
これ、一回じゃ終わらないよなー、
数回にわたると思っとります

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まず始めに言いたいのは


「Ma.K.モデリングブック」はプラモデル界のバイブルです

マシーネンクリーガーに興味がない

ガンプラ専門のアナタにもオススメします!

元々ガンプラにしか興味が無かった僕が言うんだから

間違いありません!



ということです

じゃ、どこがいいのか?
なぜ僕はこんなにオススメするのか?
それをいまから書きなぐります


この本は、読むたびに新しい発見があるんです

どういうことかというと、
初級者には初級者のためになる部分があり
中級者には中級者のためになる部分があり、
上級者には上級者のためになる部分がある

初級から上級まで、ためになる情報が詰まってるんです


初心者が初めてこの本を読んでみた時、
意味が分からんことばかりかもしれません
これは受け手の問題で、
内容が悪いわけではないんです


ガンプラを作りたいんだけど、
どうしていいかわからないので
初心者向けのhow to本が欲しい、
という人は「NOMOKEN3 ガンプラ完全攻略ガイド」とかオオゴシトモエさんの本がいいと思います
それは別の記事で書くことになるでしょうが、
いまは置いておきます



で、モデリングブックに話を戻しますが、
プラモデルを一個作ってこの本を見直すと、
新しい発見があるんです
なぜなら自分が成長したからで、
それによって新しい情報を受け取れる
キャパシティーが自分の中に拡がったからです


僕もあなたも、
プラモデルを1個作るごとに、
てれれれっ、てってってーん♪
ってレベルアップしてるんです
特に初心者の場合は、
その伸びしろが大きいと感じてます
スライム相手にてこずってたのに、
あっという間にキメラと互角に戦えるくらいに
自分がレベルアップするわけです


で、先に言ったように
モデリングブックには
初級者から上級者までが使える情報や技術が
写真と文章でたくさん掲載されているわけです

しかもそれが平易な文章で書かれているから、
面白いし、読みやすいの
何度も読んじゃう、
だから読むたびに発見があるわけです
レベルアップして新しい呪文が使えるようなものです


それに、今は興味がなくても、
また意味がわからなくても、
一度読んだことって、
意外と頭の中に残っているもので、
たとえば「ハンブロール」なんて
初心者では意味不明の単語ですよね?
そんなわけのわからないものに興味はないというか、
始めは手を出す気にはなれないわけ

でも何度もいろんなところで
ハンブロールって単語を聞いていくうちに、
「なんとなく気になるなー」と、こうなってくる

で、モデリングブックを読み直して見ると
ハンブロールについて書いてあるんです
始めは見落としてたけど、
それは自分が認識していなかっただけで、
ちゃんと最初から書いてあるの
しかも、この情報って
「塗装の奥義に近い内容のものではないか?」
と思うんです


初心者がイキナリ奥義を目の前に提示されても、
興味がないし、活用もできないわけ
これ「エクスカリバー」の逸話と同じですね
目の前に聖剣があるのに、活用できない
自分にはどうせ抜けっこないと思う
実際に抜けない、だから関心もない

でも、自分のレベルが上がると、
エクスカリバーの威力がわかり、興味が湧き、
実際にエクスカリバーを抜ける日がくる、
そしてぶんぶんふりまわしているうちに、
ちゃんと使いこなせるようになっていく
勇者の誕生ですね

そう、モデリングブックは
勇者を生み出すエクスカリバーなのだ!


と、こんなところでどうでしょう?
モデリングブックについては
まだ言えることはあるので、
次の機会で、またなぐらせてちょうだいね!w



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