2015/08/19

マシーネンクリーガーの「SAFS系キット」のカッチョ良くなる基本工作で初マシーネンを応援するです!


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マシーネンクリーガー、略してMa.K.という
SFモデルのジャンルがプラモデルにはありまして
僕はガンダムからプラモ制作にハマったんですけど
今ではこのマシーネンが大好きでゴザルなのですー!




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(http://peatix.com/event/28051より画像をもらいました)


僕は原作者の横山宏先生の
プラモ制作に対する姿勢が
まず大好きなんですけど、
横山先生の造形されたメカも大好きで
特に「SAFS」という戦闘スーツは
どなたかが言われてたんですけど
これはもう、美術史に残ってもいいくらいの
優れた造形だと思っておりますー!



このSAFS系スーツは、やっぱり人気があって
世の中には50個とか100個とか
作られている方がおられますwww

「なんでそんな同じ形状のものを
何個も手に入れるの?」

って不思議でしょー??
僕も最初は不思議だったんですけど
理由はねー、たぶん
「塗りたいから」
なんじゃないかと思うんです





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いろんな色を塗りたくなる、
不思議な魅力がこの形にはあるんです
実は横山先生は人間が本能的にそう感じる部分も
分析されて造形されてたりするそうです


僕はSAFSって「白いキャンバス」みたいな印象があって
いや、マシーネン全般にそれは言えるんですけど
「自由に塗っていいよ、好きに楽しんだらええよ」
ってキットが提案してくれるんですよw


だから僕は、SAFS系まだ10個も作ってないんだけど、
まぁ組むのは流石に飽きてきたんですけどw
塗ってみたい色はいっぱいあるから
まだまだ何個でも欲しいです

なんでか分からないんだけど
「ザク」でも「ドム」でも「ズゴック」でもないんですよ、
やっぱ「SAFS」なんですよねぇー




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ちなみにSAFS系のスーツは、
いろんな派生したデザインがあって
SAFS・ファイアボール・ラクーン・ラプター・
スネークアイ・シーピッグ・スノーマンなどがあります
あとSAFSの前身となる
AFS系のスーツや、アーケロンといったスーツもあります
さらにその反対勢力のPKA系というスーツもあります
たくさん種類があって最初は何が何だかさっぱりでしたw




・・・



はい、閑話休題です、すいませんw



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で、今回はこのSAFS系のキットを作る場合の
「カッチョよくする基本工作のポイント」
がいくつかあるので
それをご紹介したいと思いますー!

ご紹介するのは「マシーネンクリーガーグラフィックス3」の
井原源蔵さんの記事の内容です!
ちょっと僕なりにアレンジとか追加を
させてもらったところとかあるので
ご了承くださいませー!


横山先生いわく
「腰のパーツを短く加工し、可動させつつ短足をめざそう」
とのことでございますよー!






■ポイント1 「足を短くしとく」


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ではもう淡々と紹介していきます
足首のパーツ構成はこうなってるんですけど
思い切って右のようにカットします




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それを底面に直接貼り付けます
接着はガッチリと!
これで1mmくらい詰めることができます




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ついでにこの段階でおもりを入れておくと
安定感がグンと増します
鉛板とかオススメですー
ほんとにちょっと入れるだけでも
全然変わりますよー!





■ポイント2 「ケーブルをつけとく」


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足首の後ろに突起が2つあります
これはケーブルの基部になってます
キットのものに穴を空けてもいいですし
カットしてディティールアップパーツを埋め込んでもいいです
写真左側のパーツはそのような工作をしてみました


マシーネンを作るときには
ピンバイスは必須アイテムなので
お持ちでない場合は
この機会に手に入れちゃいましょー!




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キットにはケーブルはついてないので
自前でコードを用意します
太さは自由ですけど
0.8mmから1.3mmくらいの間が
いいかもです
写真は太さ1.3mmのコードを
20mmの長さでカットしました

先端は写真のように裾の中に入れてもいいですし
その上のパーツに2つ穴を空けて
そこに差し込むパターンもアリです
タイミング的には基本塗装の後に
付けるのがいいかもですね





■ポイント3 「膝を曲げる角度を深くしとく」


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写真の黒マジックで塗った箇所を
ヤスリなどで削ります
スネのパーツだけ仮組みして行うとやりやすいです
これで可動域が少し広がります

これは「ヒジの部分」や「足首付近」も同様に
好みで加工することで、
さらに動くようになります




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あ・・・工作してる方だけ
接着して合わせ目を消したんだけど
腿とスネのパーツの組み合わせを
間違えて左右を逆にしてもうたwwww

こ、これはもう、
このままいくしかないでゴザル・・・
まぁテキトーに誤魔化しとこうw
いやー乱世でゴザルなぁ ←


新しいポイントを
いま発見しましたであります隊長!





■ポイント4 「説明書をよく見とく」  ←お前がな








■ポイント5 「腰をつめとく」


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これはちょっとムズかしいかもなので
自信のある方は挑戦してみられるといいかもです
まず腰のパーツ構成はこうなってます
PCが2つのパーツの間に入る形です




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そのPCをパーツの上に接着してしまいます
ここはガッツリと自分の持っている最強の手段で!

実は今回、手抜きして鉛板でやったんですけど
この写真のやり方だと
後で取れてしまったw ←唖然
なのでやっぱプラ版とかで
囲った方がいいですねw
そのやり方なら、取れたことはまだ無いのですー



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(追記)
こんな感じでプラ版などで
貼りつければ取れないです




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続いて、このパーツを右側のように
ニッパーなどで切り取ります




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さらにカットします
カットした左右の部分は使いません
 ←下記のように変えます
これで切り取ったパーツの厚み分
腰を詰めることができます




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(追記)
このようにカットしたほうが
その後の作業がやりやすくなることに気づきました




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さらに可能であれば
このダボらへんの部分を削ります




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リューターや彫刻刀や自作のノミなど
手持ちの全ての力を動員して
削り取ります
これでさらに腰が詰まります
道具が無いとツライので
出来る方のみでいいかもです




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PCへの刺さりが浅くなって
少し外れやすくなるので
延長します
真鍮線をさします




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そこに3ミリのプラ棒を差して延長します
これでPCに深々と刺さります
棒全体を差し替えれば楽なんですけど
幅が狭くてちょっとムズかしいかもなのです



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(追記)
ダボをしっかり削って
足の付け根のパーツを写真のようにカットすれば
軸の延長はしなくてもいけることがわかりました




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直立の正面と横の写真です
左側の子が工作前、
右側の子が工作後です
右側の方が、よりカッチョいいっていうかカワイイw

あ、この写真みて思い出した
胴体には目立つヒケがあるんで
パテや瞬着などで消しておくといいですよー




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腰と足首が詰まっているのが分かると思います
重心が下に移って
「人間が着ている感」
がさらに増すとのことです

以上がオススメの基本工作でございますー





■ポイント6 「ハッチの穴を拡げとく」


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その他、小テクとして
プロポーションとは関係ないんですが
ハッチの穴を1.2から1.3mmくらいのピンバイスで
拡げておくとピタッとしまって気持ちいいです





■ポイント7 「ポリキャップは塗装できる」


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モデリングブック2で明らかになったんですが
ポリキャップはガイアノーツのマルチプライマーを
塗ることで塗装できるそうな!!
これは超朗報でした




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筆でマルチプライマーを薄くサッと塗って
あまり時間をおかずに塗装します
パイプ類はランナーにつけた状態で
塗装する方がラクだと思います







■ポイント8 「ポリキャップのパーティングラインの消し方」


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ポリキャップのパーティングラインなんですが、
「シリコンポイント」というヤスリ2000番相当のビットで
リューターで磨いてコンパウンドで仕上げると
消せるそうです

僕はこの作業は一度だけやって、それ以後は
「パーティングラインを気にしないことにした」
ので最近はやってなかったんですが
久しぶりに写真の右側の方だけやってみましたw
気になる方は挑戦してみてくださいませ





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ということで以上、
オススメの基本工作でしたー

マシーネンは、ほんともう自由に、
好きに改造してもいいし、
改造しなくてもいいし、
どんな塗りにしようかなーと
想像を膨らませるだけでも楽しいですー!
もうそれだけで1年は過ごせるよw


なんかその辺の感想を書くと
また止まらなくなるんで
この辺でやめときますww
では制作を楽しんでくださいましーねん!



[次の記事]
・マシーネンクリーガーの基本塗装のやり方について考えてみますー!

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