2015/05/22

ジオラマのベースを制作してみますー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その6)


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カーモデル制作編の第2部、
人生初のジオラマを制作してますー!
前回はキットを使用して
建物の一部とかを作りました


・「sweet style」のジオラマキット制作に挑戦やー!!(タミヤ フォルクスワーゲン1300ビートル1966年型 制作その5)





今回は、ジオラマのベースを作ってみます!



しかしあれですね、ジオラマって普通は
「こんな世界を作りたい!」とか、
「こういうシーンを再現したい!」
っていうのが制作の動機だと思うんですよね
でも、ぶっちゃけると、作りたい全体像とか、
僕、全然ないんですよwww



今回の場合は、
ランドスケープ・クリエイション」っていう
奥川康弘さんの著書でジオラマの作り方を見てたら、
僕の知らなかったアイテムとか、
制作方法とか、いっぱい載ってたから、
「なんか楽しそうだから、おれもやるぜぁ!!」
みたいな感じですー
単純に「経験したいだけ」なんですよねぇ・・・



これ、例えるなら、RPGで魔王倒すことよりも
レベル上げが目的なっちゃってる、って感じですか?
もう、あほ勇者ですねw
こんな目的と手段をはき違えちゃってる制作とか
他の方はマネしちゃダメですよ?www



まぁ、とりま今回は
「すべてがテストピース」ということにして
完成まで気楽に進めていきますよw
失敗を気にしないぞー!おー! ←少しは気にしろ




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ほいじゃ行きます!
まず、仮組みしたらキットのベースでは
クルマが入りきらないことが分かったので
敷地を拡げることにします
ベースとなる木材をハンズで買ってきて
油性ニスを塗りました

そして「スタイロフォーム」ってのを用意しました
こんなの使うの、人生で初めてですよ?w
へぇ、密度の高い発砲スチロールって感じですね
カッターナイフで簡単に切れますな
木材のベースより2センチほど縮小してみようかな?




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切り出したスタイロフォームをベース木材に貼ります
木工ボンドなんですけど、
こんな感じで点で打っていくといいみたいですよ?
うわ、今まで知らんかったw




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あ、やべえ
なんか1段でいこうと思ってたのに
気がついたら3段になっとるw
なんか傾斜をつけたくなって
スタイロフォームを小さく切って
少し坂を作ってみたんですけど
これ完全にその場の思い付きですw

こんな行き当たりばったりで、
ワイ大丈夫なんやろか・・・




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あ!このスタイロフォームを触ってて
ちょっと気づきました隊長!!
木材ベースの下面に、
クッションとなるゴムを貼りつけておくといい、
って本に書いてあったんですけど、
このスタイロフォームが使えそうですよ!?


うん、これ貼ったらベースを持ち上げる時とか、
メチャラクになりますたー!
まぁ普通は、こんなセコいことせずに
ゴムパッキンっての使った方がいいと思いますけどw

でも、これ地味だけど、その後の作業性がアップするので
ジオラマのベースを作るときには
絶対やっといた方がいいですね

■ジオラマ制作で気づいたこと
「ジオラマのベース木材の下にはパッキン貼っとけ」





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さて、地面をどうするか・・・
「かべパテ」でも「紙粘土」でもいいんだけど
今回は「石膏」を使ってみようかなぁ?
石膏の低粘度が今回の処理には合っている気がします
石膏って、すぐに固まるから
僕は好きなんですよねー




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ていうことで2回に分けて
段差を埋めました
石膏って水で混ぜるだけで数分で硬化するし、
ひび割れもないし切削性もいいから
スグレモノだと思うんだよねー

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ちなみに重曹と組み合わせると
お手軽に雪景色ができまっせー




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さて、次にスタイロフォームの断面をどう処理するか・・・
今回は厚さ20ミリにしたんですけど
これ切断するときに
真っ直ぐにナイフが入ってなかったから
こんなガタガタになっちゃったんだよなー
次回から気を付けよう、次回から ←やり直す気はないらしい

■ジオラマ制作で気づいたこと
「スタイロフォーム切る時はナイフを真っ直ぐ垂直に入れとけ」






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側面の処理に「スチレンボード」ってのを使ってみようと思います
これは発砲スチロールの板なんですね?
触るの初めてですよw
これ情景師アラーキーさんが
「タミヤのスチレンボードを使ってください」
って言われてました





・エナメル塗料、ラッカー塗料で溶けない
・プラ用セメントで接着ができる
・表面が固い


というのが理由だそうです
なるほどー、こんなの教えてくださるなんて
ほんとありがたいです

アラーキーさんのブログは
すごく参考になります
もしちゃんと完成したらお礼のコメをしてみたいなぁw
アラーキーさんのブログはこちらですー
情景師・アラーキーのジオラマでショー





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では、このスチレンボード2mm厚で囲いーの・・・




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厚さ1mmのバルサ板を用意してみた
これをスチレンボードの上に
貼りつけてみようと思います

で、なぜか急に「オイルステイン」というのを試してみたくなって
ワシンの「オイルステイン」のマホガニーを
塗ってみることにしました





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おお、このオイルステインというのはニスと違って
木材に塗料が染み込んでいく感じで、
塗りやすいです!
でも、同じワシンの「マホガニー」なのに、
ニスとは色が全然ちがうぞ?




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もうやり直す気が起こらなくて
そのまま貼ったwww
すいません、今回は見逃してくださいw


ちなみに接着の手順なんだけど

a.ベース材→スチレンボート→バルサ材
b.バルサ材→スチレンボート→ベース材

の二つがあって
どちらにしようか迷いながら
今回はaの方法を選択したんですが
これは正解だったと思いました

bだと一発本番のノリがあるけど
aだと一回練習ができる感じで、
あとバルサ材の寸法を微調整するチャンスがある、
ていうのが経験して分かりました
やっぱ実際にやってみると、
いろいろ発見できます




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と分かったようなこと言いつつ、
真上から見ると四角形が歪んでるーというwww

これはあれだ、イキナリ接着するんじゃなくて
仮組みするべきだった

■ジオラマ制作で気づいたこと
「ベース制作でも仮組みはしとけ」






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ほいで、塗装後に接着したもんだから
当然、角はこうなるわなぁ・・・

貼ってから塗装するべき・・・なのかなぁ?
あとオイルステインはニスではないから
マスキングテープをはがす時に
塗料が持っていかれるようです




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一応、もう一回、筆塗りで処理しときました
んで、この後の作業で一応、
全面をマスキングするから
塗装面を保護しとかないといけないことが
さっきの件で分かったので・・・




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エアブラシで半ツヤクリアーを
てきとーに吹いといた
こんな処理でホンマにええんかな??
かなり手探りで進めてます




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ということで、ベースが一応できて
モノの配置とか、全体の構想を
練る段階になった模様です
ていうか、これはもっと前の段階で
行うべきだと思われるが・・・w


しっかし、ベースの制作だけで
こんなにいろいろあるとは思わんかったww
こりゃあ先が長い予感がしますねぇw

とりま次回は地面の制作ですかねー?



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じゃーん!
ていうことで、NEWアイテムが続々と
わがアトリエに到着中ですよ!
試すのが楽しみやー!
ビシバシ投入していくでー!! ←調子に乗って自滅するパターン




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