2016/09/09

プラモデルの基本塗装に油彩(油絵の具)を試してますー、という雑記


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いやいやいや、映画「君の名は。」
めちゃめちゃ面白かったっすよ!!!!
2回目を見たら感動がマシマシで
大声出して号泣しそうになりまして
ガマンするのがマジで辛かったです
「アイアムアヒーロー」&「シン・ゴジラ」すまん!
今年の映画のナンバーワンは
「君の名は。」で、もう決定だー!!!!!



・・・ということはどうでもいいとして ←




ちょっと今回は
とりとめのない雑記です
内容はないよーなので
読まないで良いと思います






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プラモデルのウェザリングで
油彩(油絵の具)をよく使いますよね

最近、僕はこれを基本塗装に
取り入れていきたいなー
とポヤポヤ思っています

理由は「使っていて面白いから」なんですけど
正直、油彩の特徴とか
今まであんまり認識していなかったんですよ





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なので図書館に行って
油彩の技法の本を眺めたりして
内容が入ってこずに寝そうになったり・・・ ←





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入門者用の本を買ったりして
いろいろ眺めています


それで、特筆すべきことは
油絵の技法として確立されていることって
既にプラモデルの塗装に
かなり取り入れられているんですよね


例えば、

ジェッソ(パテ)で下地にテクスチャーをつけたり、

おつゆ(薄めた塗料)で下地を薄く塗ったり、

「グリザイユ画法」という下塗りで陰影をつけたり、

「スフマート技法」という、ぼかし技法はウェザリングでやるし、

「グレーズ技法」とか、キャンディ塗装のようなものだし、


・・・


という感じで、
600年くらい前?から
巨匠の方々が開発されてきた技法が
プラモデルの塗装にも、ふつーに応用?されているのです
これは驚きましたよー
まぁよく考えれば別に不思議なことでは
ないのかもですけどー





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んで、僕が「模型の神様」と敬ってやまない
横山宏先生の塗装術のガイドブックが
モデリングブックなんですけど
やっぱこの本、すごいんですよ

本の冒頭文に書かれていたとおり
モデリングブックに紹介されている内容って
やはりというべきか、当然というべきか、
もう完全に「立体絵画論」なんですよね
改めて横山先生はすげー!とか思いましたよ


だからいま、僕はプラモデルって
立体絵画として考えてもいいんだよね?
スケール感とか、リアルの再現に
こだわらない作例もありだよね?
とか思ってます  ←リアルに作れないことをさらりと正当化

プラモデル=キャンバスという感覚です
そんな感じで、油彩を基本塗装に使っていくのは
面白そうだなーって思ってる所なのです
ラッカー塗料にはない魅力が油彩にはあるんですよー


ちなみに別に油彩で塗装された模型が
今までに無かった、というわけではなくて
帆船模型とかに油彩で塗装された作品とか
あるらしいんですよ
うーん、観てみたいですねー





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んで、ちょっと油彩による基本塗装を
試しているような段階なんですけど
まぁ僕はヘタなのでアレなんですが
これはもともとはラッカーで塗装してたものを
いったんアクリルガッシュで塗りつぶして
油彩で基本塗装したものです



油彩の特徴って

・ボカシ(スフマート)がやりやすい

・着彩の透明感がある

という点が挙げられると思うんですけど
上の写真で言うと
ウェザリング前なのにグラデーションとか
簡単にかけることができてるんですよ
ラッカー塗料だと、なかなかこうはいかないですよね?
あと写真じゃわからないけど
ラッカーと比べて透明感もあると思うなー

いや、まぁ例として上げるには
申し訳ないヘタさですけど・・・
まだいろいろ研究中なので
そこは許してくださいw





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あとこれは完全に
蛇足というかスレ違いなんですけど
テストピース代わりに
タマゴを使うことを思いついたので書いておきますです

まずリューターで穴をあけて・・・





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次にピンバイスで穴を拡げて
(2mmまで・3mmまでいくと割れる)
そして息を吹いて中身を出して・・・





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んで、煮沸消毒して・・・





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んで、テストピースとして塗装するというーw

平坦なプラバンより立体を塗るほうが
面白いって感じ・・・かな?
いや、キットばかりだと費用がですね・・・w

ちなみにエッグアートって文化?芸術?があるらしいですよー
検索すると超すごいのがいろいろ出てきますよ





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例えばこんなのとか
どうやって作ってんるすか!!w




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あとは、また別件で
配色の話になるんですが
こういうサイトがあることを知りました

色相環を自分でいじって
いろいろな配色を見ることができます


http://paletton.com/


ちなみに上の例だと
先のキット写真の塗装に使った
近似色を選んでみました
緑を基調とした両隣色に捕色を含めたものです
なるほどー、マチルダ戦車の配色って
ちゃんと色彩学にもとづいて決められていたのですな!?
って思いました





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てことで地面に捕色を置いてみたの図
ヒドイ写真なのは華麗にスルーしてもらうとして ←
なんか海外モデラーのような彩色です
自分では絶対思いつかない配色ですよ

こんな感じで、上のサイトを使うと
いろいろ面白いことができそうです

てか、まぁ僕ごときのレベルでは
ぜんぜん使いこなせないですけどねw





はい、すいません
こんな感じで、とりとめのない雑記でしたー


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