2016/12/05

ジオラマの草を立たせる装置「グラスマスター」を自作してみたー!(メカトロウィーゴその4)


なんか今、絶賛されているアニメ映画があって
「この世界の片隅に」というんですが
あまりに大傑作という評判が飛び交っているので
あんまり興味が沸かないジャンルながらも(笑)
僕も観てきましたよー!



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で、この映画のキャッチコピーが
「昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。」
となっているんですが、
「まさにその通り」の映画でした
「ほんとにそこで生きて暮らしている」っていう
この世界がスクリーンの中に構築されていて、
一切の手抜きなく全編を貫かれていましたよ!



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僕、広島市内に住んでいるんですけど
当時の現地のシーンとか出てくるんですよ
「あ、ここ、昔はこうだったのかー!」
っていう現地人ならではの
感慨とかありましたなー

たとえば、この劇中に出てくる
広島市内の建物なんだけど・・・



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今はこうなってるんですよ(ちと角度がズレててスマン)
実は僕、このスグ側の映画館で鑑賞してて、
出てスグ写メりましたw
この建物、被爆してたんだなぁ・・
広島人のくせに恥ずかしながら初めて知りました

いやーなんか、この映画みたいな空気で
ジオラマとか作れたらいいかもですねー



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・・・って、強引に話をつなげたところで ←つながってない
いま、ジオラマ(もどき)を製作中ですー!
前回はジオラマの植物を植えていきました

・「紙創り」やJOEFIX(ジョーフィクス)など使いながら簡単ジオラマの植物を製作してますー(メカトロウィーゴその3)



で、今回は草について挑戦してみたいんですけど
ジオラマで草を生やすときに
よく使用されているのが
「グラスセレクション」とか
「スタティックグラス」とか(どちらも同じ素材だと思う)
そういうナイロン製?の短い毛のアイテムがありまして、
それを地面にパラパラとばらまく、
という手法なんですよね



で、普通だと、上から手でふりかけるだけなので、
その毛は地面には「立たない」じゃないですか?
でね、すごいことに
世の中には「グラスマスター」っていう、
この草を「立たせる」装置があるんですよ!!
「どんだけこだわってんだよ!?」って
ぼく、最初はビックリしましたよw



ただ、この「グラスマスター」って装置がですね
そのお値段が2万とか3万とかで、
まぁ、かなーりお高いワケですよ

それで「ならばその装置の原理を簡単に再現しよう!」
ってことで、この「グラスマスター」を
自作しちゃってる猛者が
世の中にはいらっしゃるのです!
まじですごいよ!もう頭が下がりますよー



ということで、今回は先輩諸兄のお知恵を拝借して
僕も「グラスマスター」の自作に挑戦してみますよー!





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まず用意するものは・・・
「ナイス蚊っち」という蚊を電撃ショックで
パチッと退治するテニスラケット状のアイテムです
あと先輩諸兄は「茶こし」を使われていたんですが
僕は「排水口用の網」を100均で用意しました
あと「ワニ口クリップ(100均)」です


これらを組み合わせれば
「グラスマスター」が自作できる!
とのことなんですよ
どういうことかというと・・・
これは作り方を見てもらったほうが早いので
早速、制作してみますー







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まず、ラケットの持つ部分をドライバーで開けます
すると、中はこんな風になっていまして・・・





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で、配線が緑が2本、赤が1本ありまして
金網に接続されています
で、これを・・・





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緑の1本は不要なので根本から切断します
で、赤と緑の先端にそれぞれ
ワニ口クリップをハンダ付けします


ちなみに、このハンダ付けの時に便利なのが
「クリンピング プライヤー」という道具で
これがあればビニールコードのビニール部分だけを
簡単に剥くことができます
これ、ニッパーでやろうとすると
サイズの調整が難しくて中の銅線まで切ってしまって、
周りのビニールだけ剥くのが中々難しいんですよ

なんかこんな道具を使うのは
仰々しいなぁ、とも思ったんですけど
あまりに失敗ばかりでマジでストレスだったので
思い切って購入しました
いやねー、やっぱ専門の道具は違いますよ
僕はこれを使ってストレスから解放されましたよ


ついでにハンダごては
白光の「FX-600」という製品がオススメです
200度から500度まで温度調整ができるタイプで
設定温度に達するとランプが点灯して教えてくれるんですが
10秒もかからないんですよ
「そんなに早いの!?」って最初ビックリしました

あとコテ先は「T18-C1」という
細いタイプに変えてるんですけど
これ、溶接表現にも使えるんで重宝してます








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さて、ラケット部分を取り外したので
持ち手の先端の部分にスキマが空いてしまいます
ここは、スタイロフォームで埋めることにしました
なんかカットがテキトーでスマンw





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あ、忘れてた、
1本はコードを長くしておくんだった(痴呆)
てことで1本は長くしまして・・・





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んで、先端に排水口の網を挟み込みました
で、ワニ口クリップをつけて
これで完成ですー

この網は「茶こし」を使って
直接、茶こしにハンダ付けする
やり方もあったんですが
この先、網を交換する可能性もあるかなぁ?
と思って、僕はこのような形にしてみました





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なお、電源は単三電池2本です
これは「ナイス蚊っち」には付属してないので
別途、用意する必要がありました

では、使ってみよーう!





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んで、使い方ですが、
釘や虫ピンなどをジオラマの地面に刺して
ワニ口クリップをつけます
草を生やしたい所には
マットメディウムや水溶き木工ボンドを塗っておきます
草は「グラスセレクション」を使ってみます

これでスイッチを入れながら草をパラパラすると
静電気の作用かなんかで、
草が立つ、ということなのですー
なんか僕が小学生の頃には
下敷きをこすって髪の毛を立たせる、
っていう遊びがあったんですけど
ああいう原理みたいですよ


よし、じゃあ、いきますかー!
テストとかするのもメンドクサイんで ←
ぶっつけ本番でやってみますよー!








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やってみましたー
立った!クララが立ったよ! ←だまれ
って、写真じゃわかりづらい?

ええとですね、
ばらまいた分が全部立っている、
ということではないんですが
確かに静電気の作用が起こってるみたいです
何も使わずに巻くと
こうはならないです

ただどうも本物の「グラスマスター」に比べると
電気の力が全然弱いみたいです
でも、1000円くらいの出費で
ここまでできるなら上出来ではないかしら?
って感じですよ





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とりあえず、この感じで成功してるぽいので
全体にばらまいて・・・





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全体を逆さにして余分な草を取り除きます

こんな感じで、割と手軽に
自作することができましたよー
先輩諸兄に感謝です
自分じゃ絶対に思いつきません

特記事項としては
撒く時に虫ピンと網が誤って接触したんですが
パチッって紫色のスパークが起こりました!
コワイよぉーwwww

いやマジで取扱には十分に
注意したほうがいいと思います

とりま、グラスマスターはここまでです






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そしたら、あともう少し、草木関係を続けます
同じ草でも質感の違いを出してみたいので
ジョーフィクスの「143 明るい秋の草の束」を
エアブラシで塗装して
植えてみたり・・・









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「ミニネイチャー」という情景素材の

「マイクロパック 花壇 オレンジ :ミニネイチャー」
「マイクロパック 花壇 赤 :ミニネイチャー」
「マイクロパック 道端の花 バイオレット :ミニネイチャー」
「マイクロパック 道端の花 黄 :ミニネイチャー」

というアイテムを使って・・・





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お花畑みたいにしてみたり・・・





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あとモーリンの「クラッシャブル ストーン」という石を
廃墟のガレキ風に置いてみたり・・・

こんな感じで、大体、地面が出来ました








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あと、ベースの制作を忘れないように
書いておこう


まず、ベースは100均の箱を
「ワシン オイルステイン マホガニー」と
「ブライワックス ラスティックパイン」で
塗りました

オイルステインのマホガニーは
「アサヒペン製」がいい色なんですが
こうしてみると「ワシン製」も
なかなか味があるなぁと思います
あと「ブライワックス」は
模型ではあまり聞かないかもですけど
DIYでは魔法の塗料としてメジャーみたいで
安っぽい木材でも深みのある色に変身させてしまうという
英国製のワックスです







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んで、その箱の下にもう一段、台座を組みます
2段にする理由は、ダンボールに入れて持ち運びする際に
この部分がストッパーとなって
箱の中で固定できるからです


いつもなら一枚板を貼って終わりにするんですが
今回は中に電飾を仕込んでいるので
中央をあけておく必要があるので
板を貼り合わせてつくります
切断面にはセメダインの木工パテを使って穴埋めしまして・・







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底面にはすべり止めの
吸収材を貼っておきます
これがあるとベースを持ち上げやすいんですよね
ちょっとしたことだけど、
これをやっとくと全然違います







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で、下の台座には
「アサヒペンのオイルステイン マホガニー」
を塗りました
これは横山先生もジオラマ作家の奥川さんも
いろいろ試してたどり着いた、っていう色で
ほんといい色だと思いますー







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よし、そんな感じで
台座ができましたー!


あとはメカトロウィーゴを置いて
完成となりますー
今、本体の塗装をしてるんですけど
油絵の具を使っていて乾燥が遅いので
まぁのんびり塗ろうと思いますー


んで、今回の作品タイトルなんですけど、
いろいろ考えたんですけどね、
やっぱ、ここは
「この世界の片隅に」
にしようかなぁ? ←ええかげんにせえ(広島弁)
2016/11/28

「紙創り」やJOEFIX(ジョーフィクス)など使いながら簡単ジオラマの植物を製作してますー(メカトロウィーゴその3)


なんか先日、アマゾンでジオラマ関係の
アイテムを注文する際にね、
ついでに「思考の整理学」という
本を注文してみたんですよ



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20年前に出版されたらしいんですけど
これ今、話題になっているんですかね?
アマゾンでベストセラー1位で
レビュー件数が250くらいありましたよ



んで、その本の内容で、
「アイデアの出し方」とか
書いてあるんですけど、
当然のことながら模型の制作に、
そのまま使えそうなんですよ

キモの部分だけ抜粋すると
「思考の整理法としては、寝させるほど大切なことはない。思考を生み出すのにも、寝させるのは必須である。」

ということだそうです
アルコールと同じで熟成の時間がアイデアにも必要だ、
という話だそうですよ

あと他にもいろいろ面白いことが
本当にたくさん書かれていて
本当はいろいろ紹介していきたいんですけど
あとひとつだけ抜粋すると、

「発想のおもしろさは、化合物のおもしろさである。元素をつくり出すことではない。」

という言葉には勇気をもらえた気がしますねー
僕自身はゼロから物を生み出す才能は無いと思って(以下略)




まぁ、そんなことはどーでもいいですね、すいません
・・・って言いたいところなんですが、
この話は、かなり制作と関係のある話に
なってしまったかもです
うわー、どーでもいい話を書きたいのにー!
僕の思考はぜんぜん整理できてないですYO! ←強引にぶっこんだ




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で、いま簡単ジオラマを作ってますー
前回は樹木を作ったところまでいきました

・ドライフラワーとかフォーリッジとか使いながら簡単ジオラマの樹木を製作してますー(メカトロウィーゴその2)


今回は植物のアイテムを色々つかって
植林を始めていくですよー
今回の制作は練習気分なので ←いつもだろ
この際「現実に即したリアルな植生」とかはガン無視して
いろんな種類を気ままに植えていこうと思ってますーw





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ではいきます
とりまツタを生やしてみます
JOEFIX(ジョーフィクス)という海外のメーカーの
ジオラマ情景素材で「106 ツタと緑の葉」
を使ってみます

これ、一枚一枚貼るの大変だなあって
やる前は思っていたんですけど
実際にやってみると、
そんなに大変でもないんですよね
「葉っぱが地面と水平になるように貼ると良い」と
アラーキーさんのお教えを念頭に貼っていきます
ツルの接着はゼリー瞬着&硬化促進剤、
葉っぱの接着は木工ボンドを使ってます

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ツタと緑の葉 :ジョーフィクス 素材 1/35 106
価格:1123円(税込、送料別) (2016/11/27時点)








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あと壁のスキマに
苔を生やしてみようかしら?
前回の樹木の製作時に使った
「フォーリッジ」を詰めてみました
これ、なかなか苔の表現にいいかも!?
なんとなくだったけど、意外な発見でした





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あと、ツタは色が気に入らなければ
塗り足すことができるということなので
明るめの色を塗ってみます
調色の際に明度を上げるにはホワイトよりも
イエローを使っていくといいかもです





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んで、地面は前回、
タミヤの「情景テクスチャーペイント(土 ダークアース)」
を塗っていたんですが、質感を増すために
ホンモノの土を公園で採取してきました

これを「消毒用エタノール」と「木工用ボンド」で
混ぜて塗ってから・・・





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「カラーパウダー」と「フィールドグラス」を
混ぜてパラパラと撒いておきました
これはとりあえず暫定処置で、
後でまた何かしようと思います








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さて、ではメインイベントー!
「紙創り」というレーザーカットされた
ペーパー製の植物を使っていきますー!
今回の制作は、これを使ってみたい!
というのが動機なんですよ

いろんな種類が出ている中から
何種類か用意しました
中身はどうなってるんだろ?





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とりあえず開封してみたです
素材となるレーザーカットされた
用紙が一枚、それから説明書、
あと、このキットは特別で
パウダーとラインが入ってました





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なるほど、使い方は説明書を見れば
分かるようになってるんですね
注意点がいろいろ書いてあります
とりあえず、カットするより先に
色を塗るといいらしいです
紙製なので、軽く叩くように塗るといい
って書いてあります





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てことで色を塗ってみます
塗料は水彩やアクリルを使うといいって
書いてあったんですが
なんとなく油絵の具を使ってみました
当然ですけど問題なく塗れました
ただ、色がこれでいいのか、
よくわかんないなー
実際に使ってみて、調整すればいいんかな?





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では実際に使ってみますー
まず「和巧 紙創り 雑草II」という
アイテムを使ってみます
これはトレーシングペーパー製なんですね
色は自分で塗りました
購入時は白色です







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まず、台紙から慎重にカットして
葉が繋がっている部分があるので
そこも丁寧に切断します





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そして、ピンセットを使って丸めて
木工ボンドで固めると、
草の形状になるということです

なるほど、こうやって作ってたのか!
なんか作り方が分かって嬉しいです





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そして、ドリルで地面に穴を開けて
埋め込みました
確かに雑草になっとるよ!!





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あと、木の芽みたいなのも
セットになっていたので
とりま使ってみます
ゴム板の上で、調色スティックなんかで
葉っぱに丸みをつけるといいみたいです





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置いてみました
なんか可愛いかもw

このままでは平面的なので
ピンセットで葉っぱを上向きに
曲げてあげるといいみたいです


この調子で、とりあえず購入した製品の
使用見本を作るつもりで
いろいろ使ってみますー
この際、リアルな組み合わせとか考えるのは、
どっか遠くの方へ置いておきますよw





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では、「和巧 紙創り アイビー」を使ってみます
これはツタに使えそうですね







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ゼリー瞬着を使って貼り付けたあとに
ピンセットで葉っぱを曲げていきました
葉脈が入ってるのが凄いですな

先に述べたように、貼り付ける前に
色は自分で塗ってます
元の紙の色は、すべて白色です
んー、これあとで色を塗り足そう





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次は「和巧 紙創り シダ類」です
このシダは、ほんと色んな作品で
見かけるので
ぜひ使ってみたかったんですよねー!
これは4種類の大きさが入ってますね







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置いてみた
おおー!シダだー!
なんか嬉しいww
これは、かなりリアルに見えるかも!?
本物のシダをこないだ見てきたんですけど
なんかこんな感じでしたよ





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次は「和巧 紙創り 新雑草・エノコロ草」です
これはパウダー(パイル材)と
ライン(茎材)が同梱されてました

先の「和巧 紙創り 雑草II」とくらべて
同じ雑草ではありますけど
これはトレペじゃなくて白色再生紙製ですね







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ラインの先にボンドをつけて
パウダーをまぶすと
をを、なんかよく見る植物になったよ!
これエノコロ草っていうのかー
道端によく生えてるやつだよね?





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地面に置いてみるとこんな感じ
ごめん、ピンぼけしちゃいました
葉っぱの色がイマイチですね
後で塗り直そうと思います

色に関しては、
一回、こんな感じで置いてみて
様子を見るとわかりやすいですね





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次は「和巧 紙創り ハイビスカス1/35」です
なるほど、花びら2枚を重ねる形なんですね







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ハイビスカスを置いてみました
ごめん、これもピンぼけしてしまった・・

これ、カットした後が白くなるので
やはり後で色を塗り足す必要がありますねー





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次は「和巧 紙創り タンポポ・クローバー」です
花びらは3つ重ねるんですね
クローバーは2種類の大きさが同梱されてます







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配置してみました
あ、なんかかわいー!
これ、気に入ったかも

「紙創り」って、その名の通り紙製なので
すぐにちぎれそう?な
イメージもあったんですけど
最初に塗装しているからなのか
使ってみると意外と丈夫ですねー





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次は「和巧 紙創り オリーブ」です
本当は樹木につけていくみたいですけど
今回は雑草的に配置してみようと思います







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オリーブを置いてみました
なんかジョジョに出てきそう?
荒木飛呂彦テイストの植物っぽいですw




ええと、とりま「紙創り」を使ってみての感想ですが
使う前はどういうものなのか
イメージが掴みにくかったんですけど
実際に使ってみると簡単に扱える内容ですね

名前通り紙でできているので
ドライフラワーなどの本物と比べると
雰囲気は劣るとは思うんですけど
「リアルのチョイ手前の空気感」って感じが
キャラクターもののジオラマには
逆にちょうどいい塩梅になっているような気もします
あんまり「リアルだけ」だと、
逆にキャラが浮いちゃうかもしれないですしね


あと、配置については
センスと経験が必要ですねー
これはムズいですよ-
僕はメチャクチャに置いていってるんで
絶対に参考にしないでくださいw


さて、「紙創り」のテストは一旦ここまでで
他にもいろいろな植物素材を
使っていきたいと思ってます





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これは公園で拾ってきた木の根っこです
煮沸消毒してツタのツルに使ってみます





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これも公園で拾ってきた草?です
実際にこんな生え方をしてるのか
よくわかんないけど、
なんか本物も使うことで
雰囲気は出るよね?





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それからドライフラワーも使ってみます
これは「プリザーブドフラワー アスパラ」
というアイテムです

これは紙じゃなくて本物なので
質感はバッチリです!
ただ、葉っぱは外れやすいですね
もしかすると、水溶き木工ボンドとかで
固めたほうがいいのかな?

ちょっとわかんないので、
今回はそのまま植えてみます
ちなみに無塗装なんですけど、
色を塗ることもできるはずです







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それから、これはジョーフィクスの製品です
「ジャングルブッシュ II」というアイテムです
これは本物ではなくて、ビニール製?ですかね

正直、ドライフラワーに比べると
さすがに質感はイマイチだなーと感じましたけど
試しに配置してみると、これが意外と
いい感じに見えましたよ!?

カメラの接写でどう写るかわからないけど
肉眼でちょっと距離をとって見る分には
全く問題ないと思いました
いやー、ビニール製、結構バカにできないなぁー
本当に目からウロコでした








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これもジョーフィクスの製品です
「小さい緑の葉」というアイテムで、
素材は植物の種子か何か?かな
これはビニール製ではなく本物ですね

これを前回の樹木の制作で使用した
「オランダ ドライフラワー」に
マットメディウムをつけて
葉っぱをまぶしまして・・・

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なんか低木っぽい感じにしてみました
低木っていうか、ヤブって感じ?
まぁテキトー制作なんですけど
本物同士の組み合わせなので
質感は出ているかも?
いやしかし改めて写真で見ると汚いなw
なんかスマン





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これはKATO製の「フィールドグラス」です
これはナイロン製なのかな?

ドリルで地面に穴を開けて
木工ボンドで接着していきます
先に長めで植えて、あとで希望の長さに
ハサミでカットするといいみたいです







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あと、手前に植えたのは
「ミニパセリピック」というアイテムです
これはビニール製ですね
単品で手にとって見ると
まぁ、正直「チャチい」です

しかし、先に述べたように
実際に配置してみると
肉眼では、けっこーいい感じに見えますよ
目の錯覚なのかわかんないですけど、
本物とビニール製を組み合わせると
ビニール製の方も、本物に近づくのかなあ?









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そんな感じで、
「リアルな植生」っていうのは考えずに、
行き当たりばったりで、
いろんな種類のものを
試していきました
なんか、てきとー制作でスマン



いやー、植物が生えてくると
なんか嬉しい気分ですw
全体としては、まだ物足りないので
もう少し植林をやっていこうと思います

次回はちょっと草に挑戦してみたいんですよねー
前から興味のあった技法に挑戦するつもりなので
うまくいくのか楽しみですー!

2016/11/21

オランダ ドライフラワーとかフォーリッジとか使いながら簡単ジオラマの樹木を製作してますー(メカトロウィーゴその2)


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2016年11月20日に、
広島駅の地下広場で
僕が大好きな「Perfumeのあ~ちゃん」と、
そのマジ妹の「9nineのちゃあぽん」のラジオ
「ウエスト・サイド・ストーリー」の
公開収録があったんですよぉー!!!





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僕、Perfumeが大好きなので
当然ラジオも聴いていたんですけど
なんと広島に帰って来てくれる!ってことで
もうテンション上がりましてねー!!
当日は、めちゃめちゃ近くで二人を
拝見することができましたよ!!
これはやばかった!!
(写真は朝530から並んで入手した整理券)





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もー、シアワセでしたなぁー(しみじみ)
とりま一言だけ感想を書いておきますと
当日、ちゃあぽんが言っていて、
僕も「それだー!」と思ったんですが、
あ~ちゃんは、とにかく「純真」なんですよ
てか「純真」という言葉を人間にしたら
あ~ちゃんになるんですよね(断言)


って、こんなこと言うと、
芸能界にダマサれてるアホなオッサンとか
ファンのひいき目キモイとか思います・・・よね??
いやいやいやいや、ラジオとか聴いてみたら
分かって頂けると思いますよー!?
ていうか、そもそも僕自身アイドルとか
ぜんぜん興味ないし(うるさいので以下略)





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まぁ、そんなことは、
どぉーでもいいですね、すいません ←確信犯
いま簡単ジオラマを作ってますー
前回は井戸を作ったところまでいきました

・スチロールカッターとかシーナリープラスターとか使いながら簡単ジオラマに挑戦するですー(メカトロウィーゴその1)





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では、その続きです
まず井戸にレジンを流してみます
使ったのは「デブコンET]というレジンで
透明色の油絵の具で色をつけまして・・・







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普通にレジンを流しました
気泡対策もしてあるし
まぁ問題ないと思うじゃん?

んで、とりま寝るじゃん?
んで、起きてスグPerfumeのライブに向けて出発するじゃん? ←?
んで、ちょー楽しいじゃん?
んで、帰ってきて、どーなったかなー?
って見てみるじゃん?





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したら、泡だらけになってるじゃん?(唖然)
しかも、かさがやたら増えとる ←思考停止


あれー?おかしいなあ、
今までこんなことは無かったのに
なんでだろー?
と思ってたら、
ぷにおさんが詳しく解説してくださいました
ほんとありがとうございますー!

とりま簡単に書いておくと

・理由:レジン硬化時の発熱でスチレンボードが溶けた
・原因:円柱状の形状に一気に流したのが発熱の原因と考えられる、膨張は溶け出したスチレンボードに関係していると思われる
・対策:小分けに注入すれば回避できるはず

・結論:一気にレジン流して、そのまま放置してPerfumeのライブにいくべからず ←

という感じです





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まぁ僕、あんま失敗とか気にしない方なんで ←だからそこ直せよ
とりま、不要な部分を切断してみますか?





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んで、細かいことは、もういいや
UVレジンを表面に流して
ん、これでオッケーにしちゃおう
UVレジンって水の表現に使えるよねー♪ ←脳天気な発言

いや、ほんとに使われてる
モデラーさん、いらっしゃいますよ







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んで、チョー簡単なLEDを
底面に仕込んで・・・





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井戸を発光?させることにしました

んーほんとはコレ、
ちょいイメージと違うんだよねー
まぁ次回以降の練習台と思えば
気にならないので
やり直しは華麗にスルーですよw ←




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んで、地面はタミヤの
「情景テクスチャーペイント (土 ダークアース)」を塗って・・・








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次に樹木を製作してみます
樹木はねー、作るのムズイんですよねー
とりま今回は、いろいろな本とかで教わった
新しいやり方に挑戦してみます

近くの公園で枝を拾ってきて、
煮沸消毒しまして・・・





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今回はドライフラワーを使ってみます
「モリソニア」という
ドライフラワーを用意しまして・・・





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んで、ペーパーでドライフラワー先端の
花を落として・・・





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さらにペーパーをかけていくと
樹木の枝みたいになる、
っていうことなのです





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で、造花用の「フローラテープ」と
「フラワー用ワイヤー」を使って
枝に巻きつけていきまして・・・








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エポキシパテを表面に巻きつけて
スパチュラで模様をつけていって・・・





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こ、こんな有様になってもうた・・・

お願い、見ないでえええ!!
てか、見るな!! ←唐突な逆ギレ





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んで、激ヤバな造形に
恐れおののきながら、
「オランダ ドライフラワー」を用意しました
これは樹木製作の定番アイテムで
いろんなところで目にしますー









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で、ゼリー瞬着を使って接着していくんですけど
この時、スプレータイプではなく
液体タイプの硬化促進剤が超便利なんですよ!
もう、これがないと作れなかったと思いますw

なんか瞬間接着剤って、名前の割に
瞬間でついてくれないんですよねーw
でも硬化促進剤を使えば
「本当に瞬間」でくっつきますね









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で、とりまエアブラシで
てきとーに塗装して・・・





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またまた新アイテム
「フォーリッジ」という
スポンジを使ってみますー!

僕は鉄道模型素材は
詳しく知らないのですが
どうもスポンジの大きさで種類が色々あって
小さい方から順に
「ターフ」<「コースターフ」<「フォーリッジ」<「フォーリッジクラスター」
となるようですよ








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とりまフォーリッジは、こういう感じで
ネットにスポンジがついてます
これを手で引きちぎって・・・





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3色のフォーリッジを混ぜながら
小さくまとめて
テキトーに枝に乗せていきます

これ、ボンドとか塗らなくて
ポイポイ乗せていくだけなので
すごいラクですw





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で、必要ないかもしれないんですけど
いちおーフォーリッジを配置したら
木工ボンドをスポイトで垂らしてみます

そいえば、最近知ったんですけど
水溶き木工ボンドに
台所用の洗剤を1適入れると
素材にはじかれずに浸透するとのことで
いいみたいですよー

ただ、気泡ができやすい?みたいなので
それは潰していった方がいいのかな?





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はい、てな感じで、
樹木を製作しましたー

いや、樹木って作るの大変ですよーw
僕、これ作るのに4日くらいかかりましたよ
それでこの低レベルの出来ですよw
経験を重ねないと駄目ですなー

てか、見るな!!! ←唐突な逆ギレ(2回目)




てことで、次回に続きますー